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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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市政ウオッチング「ビーチコーミング」

根室市役所主催の市政ウオッチングに参加しました。
参加といってもガイド役かな?
自分は一応「漂着物学会」の会員だから、講師でもガイドでも都合がつけばお受けします。

今回は根室半島の南側で太平洋岸の長大な砂浜「桂木海岸」と、根室半島北側で根室湾に面する磯浜ノツカマップの双方で行いました。メイン講師は根室市歴史と自然の資料館の外山学芸員、ワシはサブ講師ですかね。

市役所に9時に集合し桂木海岸に出発、


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桂木海岸では参加者が思い思いに漂着物を観察したり、拾ったりして楽しんでいます。

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アザラシの骨格を見つけて子供たちが喜んでいます。
女の子は貝殻、男の子はホネが好きですね。

桂木海岸からノツカマップに移動する時間を使い、海洋のプラスチック汚染の話をしました。
ペットボトルやビニール袋はゴミに出すこと、街中や自然の中に捨てても大雨で海に集まって海と海に生きる者を汚染すること、汚染された魚を食べるのは嫌でしょといった話や、大気自体がナノプラスチックに汚染されていて、北アメリカ大陸のロッキー山脈の奥深いところで降った雨にもナノプラスチックが含まれていることを話しました。
ナノプラスチックは浄水場でも除去しきれないことや、発生源が化学繊維で化繊の衣類を洗濯して干すことで容易に発生することなどを知ってもらいました。


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ノツカマップの磯の景色は最高、気温も上がり子どもも絶好調と思いきや、ここではお父さん方が夢中で化石を取っていました。

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ノツカマップの岩盤は、根室層群でも最下部にあり、後期白亜紀の6500万年地層で示準化石のイノセラムスと言う二枚貝やアンモナイトが出るのです。また、瑪瑙を含む岩塊もあって結構楽しめます。また
潮の引いた磯ではカニやヒトデが子ども達を楽しませてくれました。





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桂木海岸にマッコウクジラ漂着


昨年に引き続き、2年連続でマッコウクジラが桂木海岸に漂着しました。


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この写真で人間と比べクジラがいかに大きいかわかりますね。
ちなみに、この御仁は市の学芸員さんで、北海道大学の依頼により脂肪と筋肉の試料の採集を行っているところです。


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このクジラ、マッコウクジラの雄で体長は17・8m。
今夜半に満潮となることから、再流出が懸念されます。
また、腹腔内に腐敗ガスがたまってきているので、このままだと近日中に爆発して、猛烈な腐敗臭と血肉を播き散らす可能性があります。
でも、腹の中には竜涎香が入っている可能性も大です。

石拾い

三連休も終わりましたね。
北海道は初日は雨にたたられ、3日間通じて気温が低く、
7月なのに夜はストーブが離せません。
そんな連休の中日、近くの浜に石拾いに行ってきました。

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目的の石は、縞々が入った堆積岩の小石です。
中には木星の表面の模様のような石もあって、勝手に木星石と呼んでいます。
ちなみに、この石はここの浜しか拾えません。


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その他、カマイルカ?らしい頭骨も発見!

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まだ、腐敗の途中で臭いので、人に見つからない場所に隠してきました。
夏の間、昆虫や微生物に綺麗にしてもらって、秋にはイルカ頭骨の標本にいたします。
残念なことに下顎と耳骨は附属しておりませんでした。




砂浜の陸側はハマエンドウが満開で、すでにサヤを付けているものもありました。

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あとは、ムール貝のコロニーの漂着が多数

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食べて美味しい貝ですが、7月はプランクトン由来の貝毒の発生の恐れがあるため、生きているものは海に戻してきました。
10月頃ならパエリアや味噌汁にしても旨いでしょうね。


そして、昨日のオオトリはジャーン


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ブロ友の大喜さんからもらった新鮮なキタムラサキウニ!
エゾバフンウニより格下に見られますが、食べてみると旨いじゃないですか。
甘味はエゾバフン負けるという人もいますが、これはこれで非常に美味でした。




海辺でみつけたタカラモノ展やってます

平成最後の投稿になります


根室市総合文化会館で5月10日までの間

「海辺でみつけたタカラモノ展」を開催中です

根室市歴史と自然の資料館の主催で、ワシも半分くらい出品しています

ワシのコレクションコーナーも二箱分展示していますが

たいしたものは入っていません

本当に貴重な漂着物は全て歴史と自然の資料館に寄贈しているから

寄贈の理由は嫁にゴミを集めてると思われているからです

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総合文化会館のコリドールが会場です

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定番のガラス浮きは外せませんね
全て、ワシが拾ってきたものです

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担当の学芸員さんは、ウニの身が大好きですが、殻も好きです

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10年くらい前に大量漂着したアオイガイは根室では珍しいです

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あと、珍品系としては次の二つの写真かな

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シラカバ浮は白樺の樹皮を利用したもので大きいほうはワシが拾いました
ココヤシも2個ともワシが拾ったものです
謎のツボも発見者からの連絡で、ワシが回収してきたものです


鯨類の漂着も多いので、鯨イルカの骨格も充実しています

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恥ずかしながら、ワシの特設コーナーもあります

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先に書いた理由で、たいした物は手元に残していません


最後は、漂流プラスチックによる環境汚染で締めくくっています

ビーチコーミングは自然や人間の活動と環境を学ぶ活動なので

しっかりと、環境問題も考えてもらいます

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紹介しきれない多くのお宝(ゴミ?)が展示してありますので

是非、見に来てください

ちなみに、入場無料です

春の海辺

ここ数日温かい日が続いて

日にひに春が進んでいます

金曜日、ブロ友の大喜さんから無添加ウニをいただきました

ウニ

早速、ご飯に思いっきり載せて頬張りました

ウニ飯


ウニはそのままだと表面が溶け出してしまうため

通常は明礬溶液に浸して表面を固めて出荷します

でも、苦味が若干残るので最近は明礬を使わないウニも流通しているのです

ウニ屋の大喜さんも無添加ウニにチャレンジ中です

そんな訳で、無添加ウニを試食してほしいとの依頼でした

雑味の無い甘いウニで、嫁はこんな美味しいウニは初めてと喜んでいました

翌朝、残しておいたウニも溶けることなく原型を保ち美味しかったです


さて、気温が上昇するとビーチコーミングに行きたくなります

先ずは、根室港近辺をふらふら

目立った収穫はありませんでしたが、知床と国後島の山々が美しかったです

磯

海藻の繁茂する磯は波静かで、ギンナンソウがたくさん生えていて

容器を持参しなかったことを公開しました

山々は最も遠くの国後島の爺々岳がハッキリと

爺々


望遠で撮ると、山すそが蜃気楼で浮かび上がっているのが分かりました


さらに、場所を変えて太平洋側にある桂木の砂浜へ

知り合いから壷が打ち上がっているとの情報で回収しに向いました

だいぶん、砂浜を歩き回ってようやく発見

tubo

まだ、中身の入っている小さめの甕でした

紹興酒か老酒の甕のような気がしますが

知ってる人がいたら教えてください


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