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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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ジャムおじさん復活

9月に入り、根室の原野にはエゾリンドウが咲き始めました。
いよいよ秋の訪れです。


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霧にけぶる原野にエゾリンドウ一輪、
のように撮っていますが、見渡せばたくさん咲いていました。

昨日のことですが、根室半島の付け根の初田牛地区に住んでいる従兄弟から電話があって、スモモが豊作だから取りに来いと。
行ってみると、なるほど大豊作。従兄弟もこんなに実が付いたのは初めてだと言っていました。
根室や別海の古くからの酪農家は庭にスモモを植えていました。道東は寒冷で果物らしい果物は実らないのですが、スモモだけは別です。小さいですが甘酸っぱいスモモは昔は貴重な果物だったのです。


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スモモの木の下を見ると、大変なことに

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完熟したスモモがポトポト落ちてきて、木の下はスモモだらけ。

傷んでいなくて大きくて固めのを拾います。大きいといっても可愛いサイズばかりですけどね。

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30分ほどでカゴがいっぱいになったので切上げました。
帰り道には、哀れなエサもらいキタキツネが路上でエサをくれる車を待っています。


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観光客がエサをあげたのでしょう、それに味をしめて人間に媚を売る哀れなキツネです。
ヒグマにもエサを与える観光客がいて、知床では大問題になっています。
野生動物と人間の距離が近くなると悲劇が必ず訪れます。
そういう場合、動物は駆除されるか車に挽かれて死ぬのがほとんどです。



さて、家に戻ってからが大仕事です。スモモを洗って半分に切って種を取ります。
量が多いので時間がかかります。


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我が家の一番大きな鍋いっぱいにして、グラニュー糖を入れてコトコト煮ます。
アクを掬いながら、甘さを調整して仕上ます。
幸い酸味の強い品種だったので、レモン汁は不要。
ジャムのレシピにはレモン汁を入れるのが当たり前のように書いてあるのが多いですが、レモン味がしてピンボケのジャムになるので自分は絶対レモンは入れません。野生種や原種に近いものは酸味も味も強いので、砂糖だけで美味しいジャムに仕上がります。


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清潔な密封ビンに熱々のまま入れて蓋をしてひっくり返しておくと、しっかり密封されて半年は常温保存できます。
スモモのジャムは初めてでしたが、今回も、甘酸っぱい美味しいジャムに仕上がりました。
二年ぶりにジャムおじさん復活です。今年はヤマブドウのジャムも作ろうかな。





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春の山菜ももう終わり

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今日は、朝起きるなり車を走らせフキ取りに行きました。
遅出のコゴミを少しと1m級のフキを15本程度採って着ました
春の山菜もフキでお終い、ちなみにフキは6月いっぱいまでが採集時期です。7月に入ると硬くなって食用に向かなくなります。
自分は、油いためや味噌汁、マスの頭と一緒に煮付けたり、佃煮にして食べるのが大好きです。

採ってきたフキは鍋の大きさに切って、湯が沸騰したら塩を入れて茹でます。茹でるときはフキを湯に入れて再沸騰したら取り出して冷水に入れて冷やします。その後は皮を剥いて水に漬けておくだけ。料理するときには適宜のサイズに切って使うだけです。
塩で板摺りをすると良いと料理本には書いてありますが、北海道のフキは大きいし採る量も多いのでそんな面倒なことはしません。
要は、アクの少ないフキを採ってくれば良いだけ、道路脇にもたくさん生えていますが自分は湧き水や川辺の青々としたフキを取っています。切ると水が出てくるくらいのヤツが美味です。
本州からの観光客が道路脇の軸の赤いフキを嬉々として採ってレンタカーのトランク一杯にしているのは有名な話しですが、赤いフキはアクが強くて食用に向きません。
それから、虫食いが多いので採集する時点で、フキの穴の中を確認して綺麗なのだけ採集することが肝要です。

キノコの山

根室の森は、キノコの季節に突入です

という訳で、味噌汁にして超旨いキノコを採りに行ってきました


さて、森に入ると、あちこちで色々なキノコが顔を出しています

まずは、キノコの卵から




先端が割れてキノコの頭が見えていますね



成長した姿が上の写真です。キノコの名前は分かりません



次は、オレンジ色の可愛いヤツ



コイツも名前は知りません


次々にいきます







いずれも、名前を知りません


次、ヒトヨタケです




次、ホウキタケの種類です



それにしても、キノコ類の造形は素晴らしいです


次はツリガネタケ



サルノコシカケの一種ですが、薬効の程は如何に?


次、コフキサルノコシカケです

表面に、ココアパウダーのような粉が付いています



コフキサルノコシカケは癌の煎じ薬として人気があります


そして、いよいよ食べられるキノコの登場です(ワシの知識の範囲で)



ヒラタケですね、勿論ゲットです



そして今回の本命「ボリボリ」



食感の優れた美味しいキノコです

ナラタケとナラタケモドキを総称して根室ではボリボリと呼んでいます

さて、どちらか確認しましょう



柄にツバがあるのでナラタケですね


そして、何と超ラッキーなことに天然シイタケちゃん発見!



森の中で、歓喜の踊りをしてしまいました


今回の、山の幸はこれだけ採れました



シイタケ、ボリボリ、ヒラタケの3種です

ボリボリは味噌汁にしていただきました



汁の実はボリボリと大根おろし、これがメッチャ旨し

でも、喰いすぎると消化不良を起すぜ



以下、ワシがキノコを楽しむにあたって気をつけている点です

1.キノコは自信のある種類しか採らないこと

2.信頼できる人の採ったキノコ以外は食べないこと

以上、皆さんもキノコを楽しんでくださいませ



桜とハリギリ

昨日の土曜日は26.1度まで気温が上がりました

今日は少し涼しかったですが、5月の気温としては上々でしょう


ようやく満開になった我が家の桜も、2日もしないで散り始めました



これは、自分が最も気に入っている桜です

ここの桜は、まだ満開でした

誰にも見られることのない場所ですが、綺麗に咲き誇っています




さて、先週はタラノ芽が食べ頃と書きましたが

1週後の姿は



あっという間に枝を伸ばしておりますね

しかし、ワシにはハリギリというみかたがいるので大丈夫



今、正に食べ頃を迎えております



天ぷらにして食べました

タラノ芽より少し苦味がありますが非常に美味な山菜です





草地も青々とした若葉が伸びて、春の高揚感を感じることができます



一歩森に入ると、オオサクラソウがそこかしこに紫の花を咲かせています

コゴミも採り頃を迎え、今が一年中で一番幸せな瞬間です

来週はフキでも採りに行こうと思います

桜開花とタラの芽



根室の桜もようやく開花

開花宣言の標準木はチシマザクラ




白っぽい花と背の低い木が特徴です

一方、背の高く花の色の濃いエゾヤマザクラの見ごろはこれからです


郊外の森では

エンレイソウが林床を彩っています



大きな白い花が清楚で美しいです


さて、今日のターゲットはたタラの芽とコゴミです



丁度食べ頃を迎えています

最近は、エゾシカの食害で枯れるタラの木が多くなっているので

段々と採集が困難になっています



今回は、時期も丁度良かったので

2箇所ほど回ってこれだけ採れました

実家や友達にもお裾分けしていただきました



我が家では天ぷらにして腹いっぱい食べました


コゴミの方は



場所によって生育状況はマチマチですね

あと2週間は楽しめそうですね



側葉を取るのが面倒なので、あまりたくさん採りませんでした

ワシの大好きな正油漬けにして頂くことといたします

今の時期の根室の山が一番好きです



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