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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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フレシマ






 フレシマ海岸、ここはかつてお気に入りの海岸であった
 夏は、緑の絨毯に青い池がちりばめられ、その中を馬が駆け
 連なる砂丘にはハマナスが咲き乱れる
 本当に美しい海岸であった
 
 もう25年以上も昔、この美しい海岸が一変した
 誰も住まない自然の砂浜海岸に、突然テトラポッドを並べる工事が始まった
 ハマナスの砂丘は削り取られ、テトラポッドの材料へと変わった
 やがて、美しい砂丘は消えテトラポッドの並ぶ殺伐とした海岸になった
 環境問題が今ほどうるさくなかった頃の話である

 さて、久しぶりに歩いた海岸は、北風が吹きつけ
 日中の最高気温が-3℃の真冬日の海岸散歩は、本当に厳しい
 ビーチコーミングを暖かい季節まで休みたいが、我慢できるか
 
 フレシマ海岸を東に向かって歩いた
 目指すは、天狗岩
 途中にあった離農跡は、20年前に来たときと大きく姿を変え、廃屋が廃墟になっていた
 そして、ここで背筋が凍った
 近くで発砲音が数発、姿は見えないがエゾシカ猟だと思う
 
 ところで、ビーチコーミングの成果は
 ガラス浮きは久しぶりに黒のプラスチックカバーに入ったものを見つけた
 最近見中々見ない、シリンダー浮きは砂に埋まった状態で発見
 しかし、砂が凍っていて掘り出すのに結構時間がかかった
 最後に、カエル浮きがたくさんあって、黒や黄色、オレンジ、緑色とりどりであったが
 カエルさんには興味はない

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気になる家


 以前から気になってしかたない家がある
 その家は、自分が幼少の頃からの記憶にもある
 重厚な木造家屋で、歳月の重みを感じる
 
 木造家屋が好きな自分としては、おじゃまして中を見てみたい
 できれば住んでみたい
 心の琴線にふれる数少ない家である

 家の玄関には「帰去来荘」の額がさりげなく飾られている
 「ききょらいそう」と読むのだろう
 陶淵明の詩にでてくる言葉である

 主は中央官庁を退職した方だろうか
 いろいろ想像してしまうが
 きっと、教養の深い人なのだろうと思う

信金


 根室信金が厚岸信金と統合して何年経っただろうか
 新しい名前は、もう皆に定着したと思う

 今、信金本店の建物も変わろうとしている
 現店舗の後ろにある白いシートに覆われた足場
 これが取り払われ、どのような姿を現すのか

 また、根室の景色が一つ変わろうとしている

少年団



 今日は、スキー少年団の指導に行った
 朝7時にバスで出発して、2時間かけ金山スキー場に着いた
 
 自分は、幼児を担当している
 朝と終了時は、目を見張るほどの違いがある
 まるでスポンジが水を吸収するように、どんどん上手になる

 根室は少年団活動が盛んである
 息子は、水泳とスキーをやっている
 少年団は、スクール1ヶ月分程度の費用で年間の活動ができる
 これらは全て、ボランティアの指導者により綿々と支えられてきた
 
 自分も指導に加わってみて、初めて分かったのであるが
 子どもに自分の持つ知識や技を伝えることは、人間の本能の一部ではないかと感じる
 自分が教えた子は特別なのである
 子どもがどう感じているのかは知らないが、自分の中には明らかに絆ができあがっている

 だから、多くの大人たちが無償の奉仕により、子どもたちに関わっていけるのだろうと思いたい

釧路にて



 今日、釧路に行った
 片道2時間である
 普段は自家用車で行くが、今日は往復都市間バスを使った
 土日限定で往復3千円、これに路線バスの100円チケットが付き、お得である
 運転は嫌いなので、車内でゆっくり本を読んだり音楽を聴いたりして行けるのはあり難い

 北大通りを歩いてみた、櫛の歯が欠けるように駐車場が目立つ
 かつては、道東最大の商店街として活気にあふれかえっていたのに・・・
 
 幣舞橋まで足をのばしてみた
 バブルの負の遺産、釧路フィッシャーマンズワーフMOOが目を引く
 建物の意匠は、あの頃に特徴的であった虚飾であふれかえっている
 中に入ってみると、閑散としている
 土曜だと言うのに客はまばらである
 明日の日曜は、客が込み合うのだろうか
 テナントの撤退が相次いで、今は市の分庁舎となっている部分がある
 市が家賃を払い支えているが、商業施設としての魅力は大きく損なわれている

 和商市場にも行ってみた、買い物客でにぎわっていた
 名物「勝手丼」の御品書が目に付く
 海産商がほとんどであるが、肉屋や漬物屋、パン屋等色々あって飽きない
 ここは、市場らしい雰囲気味わえる
 だから人も集まるのであろう

 本当に好対照な2つの施設、良い教訓になると思う
 

本当に変! 今年の冬


 午後11時の気温がプラス3.7℃、雨が降っている
 本当におかしい
 1月だというのに雨が降る
 普通は雪である

 今の季節、子どもたちはスケートやホッケーに汗を流す
 そのためにはリンクが必要である
 リンクは、地面に降った雪を踏み固め、その上に散水して作る
 滑ることができるようになるまで、氷点下の夜、先生やお父さん方が何度も何度も水を撒く
 
 苦労して作ったリンクも、雨で穴が開く
 穴をふさぎ、滑れるようにするには、寒い夜に何度も水を撒かなければならない
 
 だから、悲しい
 全ての苦労が水泡に帰する
 そして、子どもたちのための大人の苦労はまだ続く
 

デジカメが届いた


 壊れたデジカメの代わりのカメラが届いた
 適度に小さくてしっかりしている
 安い割りには良さそう
 早速仕事の行き帰りに撮ってみた
 夜の写真が良く撮れているのでチョッと驚いた

 写真のとおり、雪のある夜は明るい
 街灯が反射するからである
 雪が降る夜は、カーテンを閉めるのがもったいない
 外は、ナトリウム灯のオレンジの光が乱反射して幻想的に明るい
 しかし、子どもの頃は街灯が少なかったので、雪が降っても今ほど明るくなかった
 
 星の写真を撮るとき、長時間露出をする必要がある
 しかし、光が入ると写真の出来は台無しになる
 今は、光の入らない場所を探すのは困難である
 どこに行っても人工光の射さないところはない、北海道の田舎でも・・・

 ※写真の道路が黒いのは、濡れたまま凍っているからである
  ブラックアイスバーンと言い、とても良く滑る
  歩行も、車の運転も細心の注意が必要となる

何か変! 今年の冬

 今年の冬は、何かがおかしい
 自然のリズムが狂っている
 1月に雨が降る
 風連湖が凍らない
 子どもたちが楽しみにしているスケートリンク
 せっかく完成しても、また融けてしまう
 春の風物詩の海霧(ガス)もかかる
 
真冬日が少ない、こういう年は夏が寒いと言われてきたが、もうあてにはならないかもしれない
 やはり、冬は寒くあって欲しい、季節ごとにメリハリがあるのが日本の気候である
 気候の大きな動きは、地域の文化や風物詩も失うきっかけとなるだろう

 

デジカメが壊れた

 いつも持ち歩いているブログ用デジカメがついに壊れた
 ちょっと前に日の出を撮ったら、それ以降、横線が入りまともに写らなくなった
 という訳で、写真は無い
 我が家では初代のデジカメである
 2002年頃に買ったものである、7年頑張ってついに逝った

 ちなみにメインカメラは2代目のデジカメである
 メインカメラは高いし重いので、ブログ用の砂浜とか潮の飛沫がかかるところで手軽に使えない
 そこで今回、安くて小さいカメラを買うことにした
 届くのが楽しみである

 カメラは地元のカメラ屋で買うことにしている
 値段は量販店の1割増し程度だが、アフターサービスが良い
 特に初期不良への対応は抜群である
 支払いも手数料なしの月賦がきく
 総合的に判断すると、損はない

 パソコンもそうであるが、電気物や精密物は地元で買うのがベストである

カボチャの集会



 今日の日中の気温は氷点下2度
 風が穏やかだったので、午後1時から近くの砂浜へ行ってみた
 小4の息子を相棒にと思い誘ってみたけど、あっさりと断られた

 愛車はFF車、砂浜にはめっぽう弱い
 夏場だったら、行ったっきり埋まって帰ってこれない
 でも、今は冬、浜までの砂の道は凍っている
 
 さて、海岸を歩き始めると、カラスがなにやら突っついている
 固く殻を閉じたホッキ貝
 そして、久々のカシパン

 しばらく歩いていると、丸い物が転がっている
 もしや!またココヤシ、今年は何とツイているのだろう、
 近づいてみると、何とカボチャ、紛らわしい何でこんなとこに
 と、思って顔をあげるとそのさらに先に、ゴロゴロ転がっている
 まとめて13個も
 
 キレイなものを拾って帰ろうと思ったけど、
 自宅には、この秋に収穫したものがまだ3個残っているのであきらめた

 しかし、砂浜でカボチャが集会するとは知らなかったナリ
 
【今日の拾い物】
 カシパン3個
 緑色の小さな浮き球1個
 漁業用プラスチックカゴ特大1個
 

国後島が


 昨夜、激しい風に目を覚まされた
 1月だというのに雨も降った
 
 今朝、起きてみると新しい雪が積もっている
 夜半の雨は、早朝に雪へと変わったらしい
 そして、空気は雨と雪に洗われ、すばらしいほどに澄み切った
 雪を頂いた国後の山々が白く海に浮かんでいる

 この島は、近くて遠い島である、今住んでいる日本人はいない
 そして、ここに横たわる狭い海は、自由に往来できない海となった
 根室は、手と足をもがれたと同じである
 
 根室が元気になるには、北方領土が返ってくることが一番の良薬であることは間違いない

 

スケートリンク造りがはじまった


 
 今朝も雪が降った
 週末の積雪と合わせて15cmほど

 市内の各学校では一斉にリンク造りがはじまった
 学校のグランドでは先生方が車で雪を踏み固めている
 この上に水を撒きリンクを作る
 今は、北斗、花咲、成央、厚床、落石、華岬の6小学校でしか造っていない

 他の6小学校は、市営リンクにバスで移動して授業を行っている
 少子化によりPTA世帯も減り、リンクを造り維持することができなくなったからである
 リンクを完成させるには、氷点下の夜間、何度も何度も水を撒き、これを毎晩繰り返す
 気温が低ければ低いほど良いリンクができる
 子どもたちのためとはいえ、先生方も保護者も大変な負担である

 中学・高校では、落石中学校を除きスケート授業は行われていない
 もちろんスケート部も存在しない、中学校や高校が学校間でスケートで競うことはなくなった
 少年団に所属するわずかな選手が、根室を代表して中体連などに出場している

 生活の変化と同様に、レジャーやスポーツも多様化している
 スキーも同じで、各地で、スキー場が維持できなくなり閉鎖が続いている

 かつて、オリンピック選手を輩出した根室のスケート
 関係者の努力は続く、オリンピック選手が再び根室から育って欲しい
 
 

もう春の気配が



 昨日阿寒から帰ってきた
 吹雪は、予報ほどひどくはならなかった
 今日は、風も弱く穏やかな日となった

 そこで、根室と花咲港の間にあるオワッタラウスの浜に久しぶりに行ってきた
 小学校の遠足や、授業で地層の観察に行ったことを思い出した
 その頃は、クジラ骨がいっぱい転がっていた、
 さらにその昔、ここの入り江は中ほどまで砂浜が続き、鯨の解体場だった
 千頭祝いをやったほどである
 今、砂浜はなく、入り江の奥まで波が打ちつける、丸い石だらけの浜になっている

 行ってみると、意外に波が大きく、湾の入り口の岩が激しく波に洗われていた
 足元では、引き波が、石を海底に引きずり込もうとする
 そのとき、石と石が海底でぶつかり合い、低く鈍い音が響いてくる

 この浜の南側には、採石場があった
 その跡は大きく台地が削られ、小さな湧き水が流れだしている
 その水の中にクレソンを見つけた、まだまだ食べられるほどには成長していない
 そして、日当たりの良い一角に「ふきのとう」が顔を出しているのをみつけた

 今年は、1月だというのに暖かい

明日からスキーで阿寒湖に


明日、阿寒湖畔スキー場に合宿に行く
根室スキー連盟の合宿である

根室には山がない、一番近い標津町の金山までは車で2時間かかる
それでも何故かスキー連盟がある
これは、昔、根室にまだ雪がたくさん降っていた頃、オッカイベツに小さなスキー練習場があった名残

今日は、穏やかな天気であったが、知床の山々がハッきりと見えた
これは時化る前兆である
予報でも大雪で、阿寒湖は60cmの積雪になる見込み

帰る予定の日曜日は、最も荒れる見込み
リフトが止まるのではないか
通行止めになるのではないか
心配してもキリがない、なるようになるだけ

子どもの頃、吹雪などで停電になることが多かった
両親が色々と騒いでいると、何故か心がウキウキした
今でもときどきウキウキしている自分に気がつく

軽石


 1月4日に標津町の金山に息子とスキーに行った

 その帰り、床丹の海岸で袋を片手に何やら拾っている人が3人
 たまらず、車を止めて海岸へ
 所々にホタテが口を開いて凍っている
 多分、これを拾っているのだろう
 家族が食べるのに必要な量を拾うには遅すぎた
 もう、陽が落ちてしまった
 そこで、目についた軽石を大小とりまぜ5個ほど持ち帰った

 風呂に入って、軽石で踵をこすってみた
 意外と喰いつきが良く、結構角質が削れる
 何日か使ったら、踵のひび割れは殆どなくなった
 絨毯の上を素足で歩いてもバリバリいわない
 市販の人工軽石は踵が削れないで、軽石が削れた
 木工用ヤスリを使って削っていたこともあった。
 妻にも、専用の物をあげたら評判が良い
 大きいものを適当な大きさに切って、親にもあげることにしよう
 
 根室湾側の海岸には軽石の漂着が多い
 知床や国後島の火山噴出物だろう
 適度に穴があり、加工もしやすい
 根室の海岸よりも別海町の海岸の方が大きいものが多い
 大いものは、穴を穿って盆栽の鉢にしている人もいるらしい
 他に、面白い使い道がないか考えよう

ブログを始めました


 皆さん、はじめまして
 思いつくままに、北海道の東の街での生活や、魅力について書いてみたいと思います

 さて、去年から昔の趣味を再開、浜辺を歩いて色々な漂着物を眺め、お気に入りを拾ってくる
 ビーチコーミングとも言う
 時化た後は、海の贈り物が多い
 今年初めての海岸散歩では、北の海には不似合いな物を拾った
 ココヤシである。南の島の椰子の木に実るアレである
 周囲の繊維質は、長い旅の果てに失われてしまっている
 大洋の大きな動きを感じる一品だと思う

 しばらくは、我が家の玄関に飾られるだろう
 その後は、然るべき所に寄贈しようと思う

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