FC2ブログ

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

プロフィール

ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

ブロとも一覧

訪問者

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ホタテ釣り

今日、釧路川でクーちゃんを追いかけていたら、釣り人が何人もいた
その中に2名ばかり、明らかに魚ではない、違和感のあるシルエットのものを釣り上げていた
近寄って見てみるとホタテ貝を釣り上げている
驚いた、初めて見た






根室と釧路はわずか120km、広大な北海道では同じ文化圏
それなのに、根室にはホタテ釣りは無い!(と思う)
これは是非挑戦せねばならぬ、と決意を固め帰ってきた
スポンサーサイト



ラッコのクーちゃん




写真は、先月釧路に行ったとき、バブルの負の遺産「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」を撮ったものだ
岸壁には、釣り人がちらほら
建物は商業施設であるが、内部も閑散としていた




この写真は、今日撮ったもの
人が大勢いる
一時よりは大分減ったが、千島ラッコのクーちゃんを見学する人たちだ
クーちゃんは、泳いで移動するため釧路川の両側、幣舞橋の上流、下流と人だかりができている
自分も、この人だかりの人となった




動きが早くて、良い写真が撮れなかったが、なんとか1枚格好がついた
見学の人が殺到した10日くらい前は、川に転落する人も出た
今日も、3歳位の孫をつれたお婆ちゃんや、母親達が子どもそっちのけで
ラッコを追い掛け回し写真を撮ろうとして、周囲の釣り人からしかられていた
子どもが落ちたらという考えは無いらしい

クーちゃんが着てから、件の商業施設MOOは時ならぬクーちゃん景気に湧いている

もうすぐ高校入試


実は、長男が高校受験である
来週の水曜と木曜が試験日となっている

写真は、息子が通う中学校である
根室で一番歴史のある中学校であり、建物の歴史も古いらしい
要は、老朽化しているということである
根室市は貧乏であるから、なかなか新築はできない

そういう訳で、昨年の夏に古くなった校舎をリフォームした
そのお金を捻出するのも大変だったろうと思う
色も大胆にニンジン色になった
最初は、戸惑うような色であったが、慣れたのか色が落ち着いたのかはわからないが、気にならなくなった

さて、この校舎から高校受験に臨む生徒たち
今年は、市内の高校は定員割れしているので、落ちる子はいない
ということは、競争が無いので勉強しないということである
生徒諸君、高校はゴールではない
根室から出たとき、本当の競争が待っている
安心し、立ち止まることなく、研鑽を積んでいって欲しい
その先に、君たちの洋々たる未来が横たわっている



エラソーなことを書いてしまった

ちょっと春めいて

今朝7時の気温は-7℃
でも、日向はお陽さまがぽかぽかで、少し春が来たようだ




何か、外と内で会話が聞こえてきそうである




屋根の上の猫は、寒いけど少し誇らしげ




家の中の猫は、とにかく気持ち良さげである

中々良い表情が撮れ、足どりも軽く通勤
心なしか、海の色も少し春の色をしていた



宵の明星とUFO

晴れた日の日没後、西の空に一番星が輝いている
ひときわ明るく輝き、容易に見つけることができる




この星は、普通の星とは大きな違いがある
自ら発光する星とは違い、太陽系一家の地球の兄弟星、金星である
地球より内側の公転軌道をもつため、望遠鏡で見ると三日月型や型に見える
明るさも-4等級で太陽、月に次いで、天空に輝く天体では3番目の明るさになる

季節が変わると、地球と太陽と金星の位置関係から見えなくなったり
朝、日の出前に見える明けの明星となる

もしかして、三日月型に写るかと思い
カメラのズーム倍率を8倍にして撮影してみた




すると、何とUFOが写っていた・・・
そんな訳ないか
長時間露光と手ブレで写真のごとくなった
やはり、天体撮影は三脚がないと話にならない

流氷が来た

今朝、根室湾を見ると海に氷が浮いている
第一管区海上保安本部のホームページを見ると流氷のようだ




とうとう、来た
まだまだ密度が薄いが、良い風が吹くと根室湾は見渡す限り白い平原と化す
そうなると、根室の気温はグンと下がる
海水より氷の温度が低いから、氷原を渡って吹く風は冷たい

しかし、流氷は豊かな栄養を沿岸にもたらす
多すぎると昆布を根こそぎ削り取っていくこともあるが、全く無いのも困りものなのである

お酒

自分は酒をほとんど飲まない
しかし、宴会などの公式の席では喜んで飲む
今はこんなだが、かつては毎日酒を飲んでいた
そうなった理由は痛風である

3年前、それは突然やってきた
手や足の指関節が左右対称に痛くなった
激痛ではなく突き指した感じの痛みである
2週間たっても痛みが引かないので病院に行った
「あんたそれ痛風」と医者から言われた
食生活について根掘り葉掘り聞かれ、薬を処方された
薬を飲み始めて10日ほどしたとき、背中の筋肉が異常に痛くなってきた
医者に聞いてみたら「筋肉痛の副作用がある」とのこと
「アルコール類はプリン体の体外排出を妨げる、酒やめないと死ぬよ」で禁酒となった
たまの宴会で飲む程度は構わないらしい

以来、年間の飲酒回数は365回から10回程度に激減した
そして、楽しみのたまの宴会も1次会で撃沈するほど酒に弱くなった
だから、根室の地酒北の勝の搾りたてが発売されて、周りが騒いでいても一人カヤの外である
ひっそりと、搾りたての板粕を買ってきて、長男と甘酒を楽しんでいる




さて、話は変わるが、かつて根室には北の勝の碓氷酒造場の他にもう一つの造り酒屋があった
清酒「いろ媛」の兼古酒造である
写真は当時の販促用のぐい呑みである、何故か我が家に3個残っている
根室では辛口の「北の勝」甘口の「いろ媛」と称されていた
辛口だった北の勝も、今では日本酒度+1で中間に位置している

低気圧一過

低気圧は、中年の体に疲労という爪痕をのこし、太平洋の彼方に去っていった
今日は、スキー少年団の記録会である
疲れた体にムチ打って、2時間のスキー場に向かった




雪はふかふかの羽毛のようだったが、圧雪車が滑りやすいように整備してくれた
新雪のままの頂上まで行ったグループは、雪に埋まりながら30分以上かかって降りてきた
さて、今日は記録会である
子供達は力いっぱい滑っていた




どこもそうであるが、スキー場からの眺めは素晴らしい
滑ることに集中するのも良いが、子ども達には、時々周りの景色を楽しむ余裕をもってほしい
滑ることを含め、スキーに行くということが楽しいことだと知ってほしい




楽しみの一つが食事である
このスキー場のラーメンは★★★★☆である
透きとおったスープの味が抜群である
普段は、旧標津駅前の食堂「しのだ」で食べることができる

話は変わるが、添付画像のサイズを小さくするソフトを変えた
今までのソフトより40%以上容量を小さくできる
少々色がつぶれるが、写真を多くしても大丈夫になった

えらいこっちゃ2




本当にえらいことになっている
上の写真は昨日の朝
下の写真は今さっき同じ場所で撮ったもの




未明に一度雪はあがっていたので安心していたら
起きてみてガッカリ
さて、何時から雪かきしようか

えらいこっちゃ!

今、仕事から帰ってきた、徒歩で
ものすごい吹雪になってきた、大雪警報も出た




職場から自宅まで向かい風で、目も開けられない
と言うか、雪の結晶が目に当たって痛い

これから、ますます状況は悪化する
停電にならなければ良いが、電気が止まったらストーブも止まって凍える
明日は、除雪を覚悟せねば
子どもの頃は、吹雪くと心躍ったのに、今は滅入るだけ

北方領土


今日の夕刊を読んで驚いた
我が北海道が輩出した大物?政治家の尻拭いをしていると勝手に思っていたら
麻生総理がロシアの大統領とニコニコ握手をしているではないか
自分としては、色々な意味で驚いた

どのような形で決着するのかは知らないが、何かしらの変化があることを望みたい
根室市民としてもこれからの動きは目が離せない
何かワクワクしてきた

根室本線




通勤のとき、線路にかかる陸橋を通る
ここから、線路は西へ大きく曲がり根室駅へと続く
根室本線の終着駅である根室駅である
1両編成のワンマンカーが走っている姿は本線と呼ぶには淋しい
JR北海道では根室本線の釧路-根室間に「花咲線」という別名をつけている
根室駅は大正10年に開業で、かつて、ここから根室港を結ぶ臨港線という支線もあり
千島からの物資を運ぶ大動脈であった




まだ大学生だった頃、冬休みは北海道周遊券で静岡県から帰省していた
東根室駅を通過すると、やっと着いたという気持ちがこみ上げてきたものだ
片道30時間以上の貧乏旅であったが、3週間の冬休みに20日間有効の北海道周遊券はありがたかった
今となっては体力的に厳しいが、若い頃の貴重な思い出である

阿寒で木にぶつかってきた

昨日も書いたが、首が痛い
夜は、寝返りがつらかった
今日、仕事をしていて首がつらかった

そして、肝心なことを思い出した
昨日、スキーで転倒は1回ではなく2回だったのだ
土曜の夜「銀色のシーズン」を見て、日曜に調子こいたのは書いた
調子こいてコース横の林の中を滑り、板が外れウルトラマンのシュワッチの姿勢で木にぶつかったのをすっかり忘れていた
右首の付け根から細い朽木に突っ込み、朽木を根元からなぎ倒したのだった

先日、藤條薬局で骨密度を測定したとき、密度が異常に高くて、20歳の人の骨より丈夫と言われた
そういうわけで、骨が折れずに木が折れた
ネックウォーマーをしていたことも幸いした
しかし、ダメージは骨格ではなく軟体部に打撲として残ったようだ

45歳だからアホなことは慎むようにしなければならないと気づいた
気づいたのが死ぬ前だったのは幸いである
ご先祖様と神様に感謝



阿寒の雪のアンモナイト(本文と一切関係ありません)

阿寒で温泉につかってきた

久しぶりにプライベートで阿寒に行った
昨日は、猛吹雪だったが出発の13時頃には雪はあがっていた
阿寒横断道路も問題なく通れた

宿は花ゆう香、部屋の窓からは阿寒湖が
着いて早速、風呂に行ったが結構ショボイ
同じ経営の鶴雅の風呂に無料シャトルバスで行った
鶴雅は客でごった返していた
屋上露天風呂でじっくり温まって自分のホテルに戻った

夕食はホテルの都合により、宴会食(質量とも良し)
バイキングを楽しみにしていた子どもたちはガッカリしていた
夜は、部屋から湖上打ち上げ花火が良く見れた
花ゆう香、温泉ホテルとしては可もなく不可もなく




さて、今日は朝からスキー
リフト券はホテルでも売っていて、何と半額で買えたのだ
ゲレンデは少し固め、風は静穏で視界良好
息子と二人で、思いっきり滑りました
ホント、久しぶりに自由に滑りました(いつもは少年団で子どもを教えているので)
そして思いっきり転びました、スピードを出して新雪に突っ込んだら、固雪で一瞬にして大転倒
昨夜の映画「銀色のシーズン」みたいにならなくて良かった
傍で見ていた息子は「死んだと思った」と
現在、その衝撃の影響で、右わき腹と首右の筋肉がパンパンに張っています




昼はロッジでラーメン、ワシは塩、息子は醤油
麺は細麺、チャーシューはバラ肉で柔らかく、スープは澄んでいてあっさり系
塩 ★★☆☆☆(評者 ワシ)
醤油★★★☆☆(評者 息子)
ワシも最初は★3個だったけど、食べ終わった後味が少し残って
海苔があったらなお良かったかと、でもスキー場ラーメンとしては合格水準でしょう

ワシのスクーター




実は、ライダーである
仮面はつけてないがヘルメットはかぶる
当然、冬は乗っていない

高校2年に原付免許を取って以来、8台目のバイクである
正確にはスクーターと言うが、エンジンが付いて2輪であればバイクと言いたい
このバイク、生まれは86年であるから、23歳とバイクとしては高齢の部類に入る
80CCの2ストで、白い煙を吹く
環境には厳しいが、財布には優しい

春から秋にかけて、あちこち走る
車の入れないところも入っていける
埋まれば押せばいいし、軽いので問題ない

このバイクの前は50CCのスクーターだったが、80kg近い中年オヤジを乗せるには非力だった
2段階右折も、30km/hもイヤだった
中免を持っているので、原付二種を探しヤフオクで見つけた
税金は年額で400円上がったが、保険料は変わらない
2段階右折もないし、60km/hまで出しても捕まらない
そのかわり、転んだらダメージが大きい
ぶつかったら確実に死ぬ

今は、車庫の奥で眠っているが、春が来たらアイヌネギ採りに奥地まで行こうと思う
それから、ビーチコウミングにも活躍するだろう
春が来てバイクに乗るのが楽しみだ、考えただけでウキウキする

酪農廃墟

実は、廃屋や廃墟、古い木造建築を見ると血が騒ぐ
という訳で、書庫を増やした

11日に長節の浜に宝探しに行った
妻は「ゴミ拾いでしょ」と言って、快く送り出してくれた
宝は、1個しか見つからなかった




それで、浜の近くにある酪農廃墟が前から気になっていたので行って見た






近寄ってみると、サイロが2基と牛舎が2棟、小さいほうの棟は1階部分がつぶれかかっていて
今にも倒壊しそうである
入り口が開いていたので大きいほうの牛舎を覗いてみた
本当は入ってみて、住んでいた人たちの生活の息吹を感じとりたいのだけど
不法侵入罪の適用を受けると困るので、今のところ、開いているところから覗いたり
窓ガラス越しに覗いて我慢している






東側の壁際には、今となっては中々手に入らない集乳缶が並んで錆付いていた
2階の状況も気になってのぞいて見ると、広大な空間が広がっていて
書棚や古家具が置いてあった




探検が済み、騒ぐ血が静まったところで帰路についた
牛舎の間から遠くモユルリ島が見える
この廃墟も、そう遠くない未来に倒壊し、かつての主たちの息遣いの記憶も埋もれてしまうだろう
酪農廃墟、道東らしい景色の一つであると思う

ノツカマップ

今回は、真面目に行こうと思う

今日は、ぶらりとノツカマップまで行った
以前から気になっていたところである
ここは、アイヌとシャモ(和人)の悲しい歴史の跡がある
江戸中期に松前藩の圧政に苦しめられたアイヌが蜂起し、その結果37名のアイヌが処刑された場所である
毎年この場所で、この戦いの犠牲となった人々の御霊を供養する慰霊祭イチャルパが行われる




元々、日本の歴史は先住民族である縄文人と、後から来た弥生人の戦いの歴史である
弥生人は朝廷をつくり、縄文人である蝦夷や熊襲を追いやってきた
その結果、アイヌは同化政策により、独自の文化をズタズタに引き裂かれた




この悲しみの場所で、フクロウは何を見ているのだろうか

カメラを手放せない

朝、出勤の途中にとある家の前を通る
この家には猫が数匹いる
夏場は活発に外出しているが、冬場は家にこもっていることが多いようだ

ある朝、その家の陽のさす窓越しに、猫が日向ぼっこをしているのを見つけた
なかなか良い画だったが、この時はカメラを持っていなかった
その後、何度もその家の前を通ったが、猫の日向ぼっこは見られなかった

しかし今朝、とうとう見つけた、ウレシクて写真を撮った




ブログを始めてからカメラが手放せなくなった
一方、困った問題もある
不審者に間違われるか心配なのである
一昨年と昨年、根室の女の子の写真を撮ってまわった不審者がいる

中年オヤジがリュックを背負ってカメラで写真を撮っていたら、傍目には絶対アヤシイ
自分でもそう思う

タカアンドトシの黄金伝説


昨年暮れのテレビ番組で、タカアンドトシが道東の海でとれた食材だけを食べて何日か過ごすのをやっていた
噂や、映像から根室だとは思っていたが、先日ロケで使った小屋を見つけた
小屋の前には、撮影で使ったテーブルと椅子が無造作に置いてあった

小屋は海辺にあり、この海岸は何年か前に石原プロのスペシャルドラマ「弟」のロケ地にもなっている
このときエキストラの警官役で出演したのを思い出した
冬の夜の撮影で、体の芯から冷えたのを覚えている
撮影が終わったのは深夜の12時をまわっていて、冷えも疲労も極限だった
そんな中でも、間近で渡哲也とか萩本欣一が見られて喜んだものだ
仮設便所に行ったとき、渡哲也がでてきて「どーも」と声をかけられたことや
撮影終了時に、石原プロ撮影名物のバナナを半ば強制的に食べさせられたことが想い出となっている
また、北の国からのロケもこの海岸の集落で行われていて、純がバスを待っていた小屋や
食堂として使った漁具倉庫が今も残っている

「弟」のロケ地選定の際、人工物のない数少ない海岸として、道内3箇所からこの地が選ばれた
しかし今、ここの台地上には巨大な発電用風車が立っている

今日は朝から吹雪

 今朝、午前5時00分頃、けたたましい消防車の音で目を覚ました
 都合4台の消防車と、救急車が走っていった
 我が家の近くの市道を通っていったので、行き先はそう遠くない
 窓を開けてみると、結構な吹雪である
 ナトリウム灯の明かりが乱反射し、明るく見通せない
 結局、火事は分からず終いである

 日の出まで、1時間以上あるのにこの明るさ
 写真を撮った、乱反射した街灯で街全体が幻想的に明るい
 若干修整してあるが、実際に見た感じもこんなものである




 そのまま、眠らずスキー少年団に行った
 朝6時30分出発である
 今日のスキー場は知床半島の北のつけ根、斜里町の峰浜スキー場である
 こちらも吹雪いていたが、一時雪がやんだので海の方を見ると流氷が接岸していた
 オホーツク海の流氷である
 


てしろっぷ

 今朝も冷え込んだ
 朝6時で-6℃、十勝の陸別町は-23℃だから根室は暖かい方か
 2月に入って、冬は手を緩めることはなくなった
 日中の最高気温が0℃を超えた日は、たった1日
 1月の暖冬のツケをキッチリ払わされている




 今日も朝から浜へ
 家から20km離れた三里浜へ
 ついて見たら、波打ち際が延々とテシロップで覆われていた
 テシロップ、アイヌ語で海面がシャーベットで覆われた状態を指す
 こうなると、波の角がとれ、しなやかに静かにうねる

 さて、砂浜を歩いてビーチコウミング
 今日はロシアカエルにずいぶん会った
 直径は25センチほど、全体がアルミニュウムでできている
 カエル浮きには興味が無いが、ロシアカエルは何故か拾ってしまう
 にぶい金属の輝きに惹かれてしまう




 ガラス浮もずい分拾った
 全部で9個、小玉5個に中玉4個
 憧れの大玉にはまだ会っていない
 20年前網に包まれた1尺以上の大玉と、すっぴんの大玉を所有していたが
 実家が引っ越した後は、行方が知れない
 帰りに、漁師の家の前を通ると、カエル玉と一緒に大玉が無造作に積み上げられているのを見た
 何としても、砂浜で対面したいものだ



沖に氷が

 ついに来たか流氷!
 と一瞬思ったが、網走でようやく流氷初日を観測したばかりである
 根室に来るには早すぎる

 


 どうやら、2月になって寒い日が続いたので、沿岸で凍った氷が流れてきたものらしい
 これは、流氷とは違う
 
 流氷は、オホーツク海で生まれ、徐々に南下してくるものである
 アムール川から流れ出た淡水は、海水より比重が軽いので海面を漂う
 漂っているうちに凍ってしまうという寸法である。
 したがって、沿岸で海水が凍った沿岸氷とは成因が違う

 南下した流氷は、知床半島を越え
 国後島と野付半島の隙間を通って根室まで流れてくる

 今年も来るのか?流氷

根室半島

 


 根室市はその大部分が半島である
 この半島の付け根に風連湖がある
 この湖は海跡湖で、もともと湾であったものが、砂州によって外海と隔離されたものである
 しかし、2箇所口が開いているので、海水の出入りがある汽水湖となっている
 ちなみに、今年はまだ結氷していない
 
 話は変わるが、根室半島には数々の湖沼があり、半島の北と南で大きな違いがある
 北側の湖沼は、風連湖、オンネトー、トーサムポロトーの3つであるが、全て湖尻が海に開き
 海水が出入りする汽水湖である

 一方、半島の南側はヒキウス沼、オンネ・タンネ沼、南部沼、長節湖、フレシマ湖沼群等々
 小さいのもいれるとまだまだあるが、いずれも湖尻が閉じ、川となって海に流れ出す淡水湖沼である

 これは根室半島が北側に向かって傾いたのが成因である(と故山田豊治先生がおっしゃっていた)
 北側の谷は海に沈み、南側の谷は持ち上がって水が貯まったのである
そういえば、半島の脊梁部を鉄道が走っているが、中心より南側に偏っている
 こうして見ると、狭い半島であるが面白いものである

西高東低

 今回から、ワシのブログも少し進化した

 さて、本格的な冬型の気圧配置となった
 そうなると、がぜん寒くなる
 風も強くなる
 今朝は、風上の職場まで、スキーのゴーグルをして出勤した
 こういう日は、涙が出て目が開けられない

 


 ノサップ岬は、空気も澄んでいたが風も強かった
 ロシアの占領下の水晶島も白波の向こうに変わらず横たわっていた

 昨日も書いたように、1月の気温は極値を出した
 つまり、観測史上最も暖かい1月だったと言っても良い
 しかし、2月に入りお天気はキッチリケジメをつけてきた
 2日連続の真冬日である

 


 オオワシも寒そうにしていた
 今年は、エサ不足のようで、いつもは氷下待網漁のおこぼれをいただくため風連湖にいるが
 今年は、結氷しないためこの漁は行われていない
 このため、あちらこちらに分散しているようである

 ワシにとっても当たり前の寒い冬が良いのだろうか

今日もスキー少年団



 朝6時に起きて、7時にバスで出発
 片道2時間かけて標津町の金山スキー場についた

 山は朝から吹雪、気温は-7℃で最悪のコンディション
 そんな中でも少年団は始まった
 子どもたちは頑張っていた
 休憩を頻繁に取りながら、それでも子どもたちは短いシーズンを楽しんでいた
 終わる頃には、ハの字で滑っていた子もパラレルターンができるまでになっていた
 
 1月の根室は、真冬日の日数が観測史上最も少ない6日だった
 2月はうって変わって初日から厳しい寒さとなった
 でもこれが当たり前の北海道の冬である
 写真のように色の少ない白黒写真の世界なのである

| ホーム |


 ホーム