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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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根室のスイーツ「あま太郎」

ここしばらく寒い日が続いている
明日から6月だというのに、ストーブを点けていないと耐えられない
こういう日はアツアツの肉まんが食べたくなる

根室の人が肉まんを想像すると、コンビニよりもあま太郎が一番に思いつくのではないか
ということで、あま太郎に行ってきた




小雨が降り続くが、客の出入りに切れ目がない

店の名前となっている「あま太郎」はいわゆる大判焼である
中身は、小倉あん、白あん、クリーム、チーズクリーム、ハム入りチーズクリームがあり
ハム入りチーズクリーム味はハム太郎といって甘くない軽食系となっている

このほかに、肉まん、蒸しパンが数種類とタイ焼きなどがあり
いわゆる老若男女に好かれる甘味処である

値段は90円~であるが、小さいサイズの饅頭は60円である

肉まんは90円だが、コンビにの肉まんより大きくボリュームがある
中は肉と玉ネギがベースで、ニンニクと胡椒が効いていて美味しい




皮はしっかりしていて噛みごたえがあって、餡と皮のバランスが絶妙である
これで90円は安いと思う

ところで箱を見るとあま太郎はチェーン店となっている
近くでは、中標津や標津にもあることになっている
10年位前は、根室駅前の駅前市場(連売:レンバイと言った)の中にも店があった




緑町の店も、駅前の店もかつてはラーメンなんかを出す食堂兼ねていた
味に記憶はないが、根室で一般的な細めん透明スープだった気がする

根室の出身者諸氏よ、なつかしくて涙が出るであろう
里帰りしたら、是非食してくれたまえ
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山独活と針桐

とうとう、季節はウドまで進んだ

タラノ芽はもう仕舞いである




我が家は独活というとこの姿を思い浮かべる
いわゆる、白ウドは食べたことがない

ついでに、少しのタラの芽とハリギリの芽を採ってきた




これがハリギリ、タラの木よりさらに鋭い棘で武装している

ウドは、定番酢味噌和えにして春の森の清々しさを楽しんだ




そして、ウドの新芽、タラの芽、ハリギリの芽は天ぷらにした




ウドは、少し苦味があるがそれ故に捨てがたい味である
タラノ芽は申すまでもないと思う
そして、生まれて初めて食したハリギリ、タラの芽に遜色ない味である

ハリギリ、タラの木やウドと同じウコギ科の植物である
タラの芽より10日程遅れて新芽が開く
誰も採らないので、その気になればとり放題


自分の山菜リストに新たなページが加わった

キングオブ路地 Part2

昨日に引き続きなのだ

幸いにして、中国がかばっているからまだ戦争はおこっていない
このまま平和であると良いのだが

さて、路地を曲がった奥はどうなっているのか




意外と狭いのだ、酔っ払って歩くとすれ違うのもアヤシイ
粋なオニイサンとすれ違いざまにぶつかって、イチャモンをつけられないようにしなければならない

さらに進むのだ




路地は、さらに左に曲がっているのだ




おおっ!ようやく光明が見えてきたのだ




路地を出て振り返ってみると、写真では入り口は分かりづらいが
山びこの看板と赤い鉄柱の間が入り口なのだ




再び路地に戻ってみると



また、違った雰囲気で中々良いのだ

朝日通はこれで征服したのだ

キングオブ路地 Part1

もうイキナリ核心に迫ってしまうのだ
急がないと、戦争になってしまうからだ

これぞ、根室の路地の中の路地、堂々の第1位にランクされている

それは「朝日通り」である

根室路地探検隊隊長の自分が推すのであるから間違いない


まずは、入り口からじょじょに攻めてみたい



入り口の看板からして堂々としている



一歩踏み入ると、路地好きにはたまらない雰囲気である
たしか昔、友達の母親のやっていたスナック夜間飛行があった場所である



さらに進むと、根室の人には忘れられない「山びこ」である
ここで、何度お好み焼きを食べたか、子どもの頃の楽しかった記憶が甦る



なまこ壁風なのが山びこの特徴である
路地は左に曲がりさらに続くのだ

おーっと、時間がきてしまった

残念だが、続きは次回のお楽しみである

戦争がおきないことを皆で祈るのだ

黒ふね

我が家の庭にあるツツジが満開だ
名前は黒船と言うらしい




一気に庭が華やいだ


一方、町並みにも変化があった

長い間、足場と白いシートに隠されていた新しい信金本店が、その姿をあらわした




やがて完全な姿となり、それとともに手前にある旧社屋も姿を消すのだろう


ちょっと視線を横にやると、沖を一列に進む船団が




ホタテを獲りに行った船であろうか
店には、安くて大きくて美味しいホタテが並ぶのであろう

根室沖のホタテは、昔から貝柱が大きくグリコーゲンが豊富なので有名である
刺身にすると、口いっぱいにえもいわれぬ甘さが広がるであろう

明日、仕事帰りに買ってかえろっと!

内藤が勝った

ブログを書きながら北海道の星、内藤の防衛戦を見ていた

ダウンを喰らったときはもうダメかと思った
相手の熊さんは本当にタフで強かった

それでも勝った


試合直後のコメントが素晴らしい

「ショッパイ試合をしてすみません」
「これが自分の実力です、まだまだ修行がたりません」

世界チャンピオンの控えめなお言葉、身に染み入った
この態度は男として見習わなければならない

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」である!

シカ 鹿 しか deer

前置きしておく、根室は田舎と言っても一応は市である
自然豊かではあるが

実は、数年前から市街地にエゾシカが出没している
去年は、市役所前の横断歩道を渡っているとき、自分の横を鹿がかけぬけていった
結局、その鹿は何日かして警察署の前の道路で車と衝突した

今年になってからは、光洋町の教員住宅街に頻繁に出没している


さて、今日仕事が終わって帰る途中、家の近くまで来たところ4頭もの鹿が草を食べていた

場所はここである ↓





車通りが多く、4頭もいたら車とぶつかると思い110番してしまった
通報に出た警察官は「シカですか」とため息をついた

気持ちは良く分かる
現場へ行ったところで簡単に捕まるものでもない

数分してミニパトが見えた
どうやらシカを探しながらゆっくり走っている

スクーターでお迎えに行った
パトカーに乗っていたお巡りさんは日に焼けた精悍な顔で外人ぽかった
そのお巡りさんに場所を言って後を着いていき
シカを現認しているのをみてから帰宅した




オマワリさんには申し訳ないことをしたかもしれない
現場に着いたからといって、説得に応じ山に帰るわけでもない
なにせ相手は馬鹿の片割れである


それにしても、最近のエゾシカの数は異常である
30年前はシカを見ることはなかった
姿を見ることはラッキーだったのだ

それが今は、身近にシカと衝突した人の多いこと
自分も、今まで10回以上もシカと衝突しそうになっている
ぶつからなかったのは本当にラッキーである


まあそれでも、羅臼のブロガーよっしーさんの自宅の横に羆が出たことに比べれば
シカくらいでは驚いていられない

根室の地酒

根室の地酒といえば、碓氷酒造場の「北の勝」である

ここの造る「搾りたて」は、発売とともにあっという間に売り切れる人気の酒である




いわゆるにごり酒で、美味しい酒であると言われている
(酒の味を云々するほど飲んでいないのでコメントできない)


さて、話は変わる

以前、根室には北の勝の碓氷酒造場の他にもう一つ「いろ媛」の兼古酒造場があったことは書いた

そして、自分で所有するいろ媛の販促用のぐい呑みの写真も紹介した


今回、何といろ媛のラベルを見つけたので紹介したい




これは、酒屋の商品棚にでも飾る大きいものである

北の勝のラベルも同じく飾ってあったので紹介する




このラベル、誰でも見ることができる

展示してある場所は、別海町は奥行臼駅逓の玄関口であるので寄り道してみて欲しい

酪農廃墟

久しぶりに酪農廃墟なのだ

幹線道路から古い家が見えていて、いつも気になっていた




スクーターで廃墟探検したときに、ついに近くに行ってみた

古い牛舎とサイロが味わい深く建っている







母屋は中々風格のある家である
が、一角がえぐり取られたようである

横に回って見ると




今にも崩れそうである
この家も数年後には完全に崩壊しているだろう

ところでこの場所、母屋を挟んで古い牛舎の反対側に、比較的しっかりした牛舎が建っている
トラクターの新しいタイヤ痕もあり、現役で活躍中である
迷惑をかけぬよう早々に退散した

すみません

今日は、PTAの懇親会で酔って帰りましたのでブログとコメントへのお返事はお休みします。

それでは、また明日!

桜前線のその後

根室に桜前線が到着したのは5月10日
いま、市内の桜は急速に散り始めている

さて、根室から東に約15キロ離れた歯舞地区
今日、行ってみたら桜が咲き始めていた




11日かかって15キロを旅したのである

根室から東へは急速にスピードが落ちる桜前線
歯舞から、最東端の納沙布岬までおよそ7キロ
さて、何日かかって桜前線はゴールするのであろうか

子どもの携帯

先ごろ根室市教育委員会では、小中学生の携帯電話の学校持込を禁止した
それにもかかわらず携帯を操作しながら登校する中学生の姿をひんぱんに見る

子どもたちに携帯を持たせることについては、色々が意見がある
携帯は、非常に便利である反面、負の面も持ち合わせている

子どもが携帯を持つことは、別に反対ではない
でも、子どもに携帯を持たせるには保護者の許可が必要である

ここが問題である
保護者の中には、家庭でキッチリと携帯のマナーやルールについて教育しているところもある
しかし、持たせっぱなしで何もしない親が多い
そして、自分で何もしないことを棚にあげ、携帯に関する教育を学校に全面的に委ねようとする

近年、家庭での教育力が低下していることは、教育界で非常に危惧されている
親自体が生活が不規則だとか、ギャンブルにのめり込んでいるとか、社会規範がないとか
人間として精神面で成熟しないで親になっている人が多い

子どもが成長する過程で、どのように人格を形成していくかについては
家庭環境によるところが非常に大きく左右する
教育の原点は家庭である
学校でいくら説いても、家庭で保護者がそうでない行動をしていると元の木阿弥となる

自分はPTAの副会長として、色々な面で親と教員の間に立っているが
このままでいくと、子どもたちが大人になった時、社会がどのようになっているか恐ろしい

ちなみに我が家は高校1年と小学5年の息子がいるが、二人とも携帯を持っていない
高校生は、ちょっと前まで携帯が欲しいとか、持っていないラストワンとか言っていたが
小遣いで維持できるか計算させたところ、不可能との結論が出たようで今はオンリーワンと言っている

高校生の息子の携帯所持については、今後どうなるか分からないが
許可する以上、保護者としての責任は果たしていくつもりである

戦争遺跡 トーチカ

根室には、第二次世界大戦時の遺跡が市内各所に点在している

特に目立つのが、根室から納沙布に向かう途中に見える桂木のトーチカである
桂木から友知にかけては計4基のトーチカが現存している
かつては、友知の丘の上にも1基あったのを覚えている




連合軍の上陸に備え、根室各地の海岸近くに何基も設置された




これは落石三里浜のトーチカである
かつて丘の上にあったものが、侵食や地震などで砂浜まで落ちてきたものである


これら戦争遺跡は、過去の愚行を証明する貴重な資料である
子どもたちの教育にも利用価値が大きいと考える

この他、色々な戦争遺跡が根室には現存しているが、追々紹介していきたい

時々、真面目な内容を取り混ぜてやっていきたいと思うので、懲りずに訪問していただきたい

路地 その一

今日は思いっきり趣味趣向の世界にひたりたい

実は、下町とか路地とか生活の匂いのするところが無性に好きである
だから、東京とか札幌とか行っても、そういうところに惹かれてしまう
我が根室でもそういうところあり、心ウキウキしてしまう

さて、第一弾として紹介するのはここである

先ずは入り口から



とっても狭いのだ


さらに進んでみると



結構店があるのだ


どんどん進んでいくのだ



ちょっと広くなるのだ




おっ!ラーメンのささ木が見えてきた
酔っ払っていると分からないときがあるが、昼にシラフで来ると良くわかるのだ
ラーメンが美味しいと飲兵衛には有名であるが、ずい分昔に一度来たきりで味の記憶はない




ささ木の影にさらに路がありそう




終端は汲み取り式共同トイレでした


帰ろうと振り返ると



中々味わい深い景色なのだ

これからも路地シリーズは断続的に続くのだ
予定としては朝日通り、小便小路とか狭いところを中心に攻めるつもりだ

どこか、とっても良い雰囲気の路地があればコメいただきたい
行ってみて、気に入れば記事にしてみたい

根室の春の音

今日も引き続き、コゴミを採ろうと思い牧の内まで行った

ところが、ここはまだ芽が出ていない
空振りに終わったのである


でも、森の中は小川が流れ小鳥がさえずり、木々がざわめいていてとっても良かった
デジカメで動画を撮ってみたので良かったら聞いてみてください

平和なコゴミ

今日は暖かかったので、小学生の息子にねだられスケートボードをやりに市民の森駐車場へ

スケートボードにあきたところで、市民の森初散策を決行した




意外に深い森だが、遊歩道や案内地図も整備され結構歩きやすい

でも、径路が迷路のようなので、地図に弱い方は迷う可能性有り

さて、季節も春真っ盛り、桜が満開となり木々が芽吹いている

森床はエンレイソウが咲き乱れていた

そんな中、春の山菜コゴミが食べごろを迎えていた




摘み取って、ミズバショウの大きな葉に包んで持ち帰った

まずは葉をむしる



           ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
         (左が処理前、右が処理後)

たっぷりの湯に塩を一つまみ入れ、沸騰させ数分湯がいて出来上がりである

あくが少ないので、すぐ食べられる

そのまま刻んでひたしやゴマ和え、味噌汁の具に、旬のマスの頭と一緒に煮付けてもおいしい




この山菜、美味しいにもかかわらず、水気の多い土地ならどこにでも生えている

したがって、秘密の場所とかはなく皆で採りにいったりする平和な山菜である

これからウド、ワラビ、フキ、シイタケ、ヌメリスギタケモドキなどが旬を迎える

くうちゃん根室へ?

ラッコのくうちゃんが釧路から5月7日を最後に姿を消した

その4日後浜中町で

昨日から根室の納沙布岬で相次いで人馴れしたラッコが姿をあらわした




根室に居つけば根室のネエチャンとなるやも

多分、繁殖地の北方領土は歯舞群島へお嫁さん探しに帰るのだろう

日本最後の花見 見ごろは?

昨夜は日没直後から突然の豪雨、ヒョウも混ざり高校生の息子も大コーフン


 哀れ!父親の血が濃すぎる息子



しかし今朝は、今時期の根室らしからぬ良い雲が





桜も少し元気になってきた



 ↑ ↑ ↑
 これは清隆寺




 ↑ ↑ ↑ ↑
 裁判所の千島桜

日本最後の花見は、次の日曜日あたりがが絶好かと思われる

集え!根室に、日本の花見好きの人々よ

2009シーズン最後の花見を堪能されたい

網かけ習得しました

浜を歩いてガラスの浮き玉とか、興味の趣くままに漂着物を拾うことはすでに書いた

ガラス玉は素のままで十分きれいだが、網がかかっているとぐっと雰囲気が増す

そこで、自分で網掛けに挑戦した

材料は、拾った浮き玉と拾ったロープ




編み方は、ネットで調べた




慣れてくると、小さい物で10分もあれば完了する




やっぱり、女性の脚とガラス玉にはアミタイツが似合う

もちろん、素のままも大好きである、どちらも・・・

北洋サケマス中型船が一斉出漁

先週の土曜日、小型船が一斉に出漁した

今日は、いよいよ主力の中型船が出漁である

岸壁は、別れを惜しむ家族や出漁を見送る関係者の多いこと






そんな中、別れを惜しむ夫婦の姿が印象的であった




「アンタ、海に落ちるんじゃないよ、元気で戻ってきてね」

「オゥ、元気で帰るから子ども達を頼むな!」

「あいよ、アンタ」

なんて会話をしているのだろうか


そんな、夫婦の会話をさえぎるかのように汽笛が鳴って、全ての船が一斉に動き出した





手がちぎれるほど腕を振り、夫の船を見送る妻の目には、涙が光っていた トオモウ






今日一斉に出漁した船は16隻、小型船の3倍もある船体が一斉に動き出すさまはド迫力

かつて、この船体が100隻以上もひしめいて出漁したのだから、それは壮観でした

名もない浜

砂浜を歩くことが大好きだ
学生時代から砂浜を歩いている

何のために砂浜を歩いているのかというと
漂着物を物色する趣味がある
恰好つけて言うとビーチコーミングと言うらしいが、妻に言わせるとゴミ拾いだそうである

さて、昨日行った浜は、前々から地図でチェックしていた太平洋側の浜である

スクーターで林道と草地を抜けたどり着く、人のめったに入らない浜である

珍しい漂着物やガラス玉が手付かずであるハズ
心躍らせながら、スクーターを走らせた




浜が見えるところまできて、ある物に気づいた
遠目にテトラポッドが入っているのが見える

何で、こんな浜にテトラが?

お上のやることは下々には理解できない

土地が波に削られる人もいるかもしれない、だからと言ってこんな浜にまでテトラが必要か
取り付け道路のないここまでどうやって運んだのであろう
とんでもないお金がかかっているはず
土地を削られた人に補償したほうがどれだけ安上がりになるか

さて、浜に下りてみて再度びっくり、隙間なくテトラが入っている
これでは、自分の大好きなガラス浮は粉々になっているだろうとあきらめた




それでも、健気にテトラの隙間をかいくぐった小さなシリンダー浮きと4cmの小粒浮きが待っていてくれた






ところでこの浜、誰も入っていないと思ったら、砂にくっきりと別の足跡が
鹿とか羆ではなく馬でも牛でもない、人間の長靴の足跡があった
自分のことは棚に上げ、物好きな人がいるもんだと思った

どうやら、先の人はこれを採集しに来たのではないらしい
それらしき痕跡は全くなかった




それは、ハマボウフ
さわやかな香りの春の山菜である
人気も高く、桂木浜や春国岱の砂丘には多くの人がくり出す

ためしに一株切ってみたら、白く太く長い茎が出てきた

自分はハマボウフ食べるのは好きだが、採ることはめったにない
それは、砂を落とし食べるまでにするのが大変だからである

こればっかりは他力本願で、誰かからキレイに洗ったのを頂くのを待っているのである

タラの芽情報 2

昨日、北洋サケマス出漁の記事を書いてアップしたら
何と1日のアクセスが120件を超えた
普段は、15件前後、多くても30件くらいだったので、桁外れに多かった

さて、話は変わるがタラの芽がボチボチ採集可能かと思い、根室半島で最も暖かい場所に行った
全体としては、早めであるが探すと食べ頃サイズに成長している木もある
自分の経験から言うと、タラの芽は桜の満開から散りはじめまでが丁度良い頃ではと思う





最近気になるのが、タラの木の立ち枯れが非常に多いことである

原因はエゾシカの食害で、冬の間樹皮をぐるり一周食べてしまうのである
こうなると、水の吸い上げが断たれて枯れるしかなくなる
あんな、トゲだらけの樹皮を食べて、歯茎から血が出ないか気になって仕方ない


他の山菜はというと、ゼンマイが綿毛の布団をかぶりながらも、伸び始めてきた




ところがどっこい、根室でゼンマイを採る人はほとんどいない
食べるまでの手間が膨大だからである

自分も、ゼンマイは食べず綿毛だけ利用する
何に使う? 毛ばりの材料にするのである

桜 今日の開花状況

根室もとうとう桜の開花宣言が出された

以前は5月28日頃が普通だったから、相当早い

根室で桜の名所と言えば清隆寺
ここは、千島桜とエゾ山桜が植えてある
背の高いピンクのエゾ山桜と、背の低い白い千島桜が咲き誇っているところは中々趣があってよろしい

で、今日はというと




千島桜が咲き始めているものの、エゾ山桜はまだこれからである

ところで、清隆寺の前にブログで見たスクーターが停まっていた
もしやと思い声をかけると、ワシ唯一のプログ友達根室大喜さんであった
ファーストコンタクトである、ブログと現実の世界が突然交錯したため、シャイなワシは言葉少なだったかもしれない

ところ変わって、もう一つ桜の名所と勝手に思っている明治公園
入り口の桜が五分先で迎えてくれた
こりゃ楽しみと桜の林に向かうと、ピンクの蕾みが咲くタイミングを待っている状態であった





午後から行った浜には、別の桜「ユキワリコザクラ」が満開であった



北洋サケマス漁船出漁

今日、朝9:45にロシア200海里に小型サケマス漁船が一斉に出漁した

その勇壮な姿を撮ろうと花咲港へ

岸壁には出漁を控えた漁船が係留されている
関係者が見送りにきている
出漁を目前に乗組員もつかの間の一服





いよいよ出漁、白煙、黒煙を烽火のようにあげ、一斉に動き出した




やっぱり出船は勇ましく心躍る




聞くところによると、今日の小型船の出漁は十数隻だそうである
中型船は12日に出漁予定で、数もこれまた十数隻
ちなみに大型サケマス船は無い

かつて、北洋サケマス漁は根室の屋台骨を支えていた
根室の市場の値が、全国に流通するサケマスの値段を左右した時代があった
若い乗組員が腹巻に100万円の札束を入れ、根室の繁華街に繰り出し一夜で使い果たしたという逸話も残っている

花形だった北洋サケマス漁、200海里の時代の到来とともにその勢力を削がれ
それと共に根室の衰退も始まった

この漁業もいつまで存続するのか

かつての盛んだった頃の写真、岸壁に船を舫うことができず
何重にも連なって港を埋め尽くしたかつての姿をごらんいただきたい




この写真は根室市歴史と自然の資料館に展示されている

ロスト




今日、根室で山菜採りに入った老人が一時行方不明になった

結局、ヘリコプターと数十人の捜索隊が出動し救出したようだ

山菜取りや釣り等、自然に分け入る行為は十分な準備が必要である
特に、経験の少ない方は、経験の豊富な方に同行するなどした方が良いのは明らかである

自分は野山を駆け回って育った
育つ中で、経験を蓄積していった
そんな自分でも、一度や二度は自分の位置をロストしたり、危ない目にあったことがある

自然に分け入っていく行為は、自然に畏敬の念と感謝を忘れず自己責任で行っていただきたい

この記事を書いて、自分にも反省すべき点が多くあることに今さらのように気付いた

桜前線

根室在住の友人ブロガーDAIKIさんの記事を見て、今朝出勤途中に件の桜を写真に収めた

本当に咲いている! とうとう桜前線が根室に到着したんだと実感した







この場所は、北側に建物があって照り返しとあいまって、いつも根室で開花が早い
同じ条件の場所でエゾヤマザクラも咲き出しているのを見た

さて支庁前のこの桜、千島桜という品種でタカネザクラの変種ということになっている
気象庁発表の桜前線は一般にはソメイヨシノが用いられているが、根室測候所の標準木はこの千島桜である

桜前線、最終ゴールの納沙布岬にたどり着くまで、年によって違うが2週間から4週間かかる
納沙布岬までわずかに二十数キロ、まだまだ長い時間を要する

桜前線最東端ゴールの記事、二番煎じになってしまったのは悔しいが、DAIKIさんに1位の栄冠おめでとうを言いたい

さて、最近が記事がポエムチックになっているとの指摘があったが、鏡をみてポエムが似合わないことを再認識し、普段どおりにもどることを確認した次第です

春の根室港

今日は、日本晴れ

久しぶりに根室港へ行ってみた

海は青く灯台の白が目にまぶしかった






船溜まりで舫っている漁船の先に、弁天島が薄緑に色づいていた





今年は、流氷が来なかったけど、春は忘れずにやってくる
本当に長い冬が終わった、今が一番大好きな季節である

初夏の陽気

昨日と今日、本当に暖かかった

牧草畑も新緑に覆われた





陽だまりには、エンレイソウが白い可憐な花をつけている





温まったアスファルトには逃げ水が





本当に今年の春は進み具合が早い

今日の花咲港

今朝は5時30分から目が開いた

布団の中で本を読んでいたが気分が良いので朝の花咲港に行ってみることにした




この港は北洋漁業の基地である

しかし、子どもの日は競りもなく港は閑散としていた



おしりムズムズの浜松海岸

今日、浜松の砂浜を歩いていたら斜面を登る階段が目に入った




好奇心がムクムクと頭をもたげ、階段を上がっていった
金属製の階段だったり、土を削った階段だったり、ロープを伝う斜面だったり中々面白い

上りきった所で、浜松の海岸をふりかえって見た




中々の景色である

さらに、馬の道をたどって岬の方に行ってみた

草原から突然、視界が広がった
断崖絶壁の縁にたどり着いたのである

そこからの景色は、何とも言いがたく
水平線は海霧で靄り、その手前にユルリ・モユルリの両島が横たわっている







写真では、十分伝えることは難しいので、是非一度訪れて欲しい

しかし、この場所
足元から海面までは40m弱の断崖である

高いところが平気な自分であるが、尾てい骨からお尻の穴にかけて
ムズムズモヤモヤが走り、まともに立っていられない

子どもの頃、こんな感じの草の斜面で滑って転がった経験があるのだ
知らず知らずに草の斜面がトラウマになっていたのだ

崖の上の草原には、根室市の花ユキワリコザクラが可愛い花をつけていた




その後、自分が歩いたのは浜松パスの一部であることが判明した
今年の6月27日(土)オープンするこのフットパス
先に勝手に歩いてごめんなさい

お詫びがてら、浜松パスのホームページを紹介させていただきます
http://www.nemuro-footpath.com/ochiishi/

それにしても、海霧の濃く視界の悪い日は気をつけていただきたい
知らず知らずのうちに、崖に近づくと転落の危険がある
特に、草が濡れているときは滑りやすいので要注意である

自然の中での事故は誰のせいでもなく、自己責任であることを肝に銘じ楽しんでいただきたい

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