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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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中学校バドミントン北海道大会が始まった

今日から、青少年センター体育館と根室高校体育館を会場に
中体連バドミントン全道大会が始まった

選手150名、大会役員と引率教員で150名、応援父母を入れると
一度に400名近くの人が根室に泊まる




今日から3日間の大会、選手には全力を出し切って欲しい




また、先生達や応援父母には根室の旨いものをタラフク食べていってもらいたい。

仕事帰り、夕陽がきれいだったので思わず写真に収めた




家路につくと金棒の音がする
もうすぐお祭りだ、練習も本格的になってきた
早く、夏らしい気候になってほしい



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根室銘菓「オランダせんべい」 のミミ

根室銘菓といえばオランダせんべい
しっとりとして、素朴な味わいは根室人の誇りである
みやげ物としても、おやつとしても最適である

さて、次の写真を見ていただきたい




この袋に入っている物体は何だ?




オランダせんべいのミミである

これは、本体とは一味違った食感で愛好者が多い
入手可能なのは製造元端谷菓子店だけである
ただし、何時でもあるわけではないし、店頭に並ぶ量も少ないので節度を持って買って欲しい

この、オランダせんべいは端谷だけかと言うと、過去には他にも作っていた店があるとのこと
今は、店主の兄弟も札幌に店を出して焼いている

さらにここ数年、市内の違うグループが出したオランダせんべいもあり
味の異なる何種類かのオランダせんべいを売っているが
個人的には端谷の味が好きであるが、新しい味にも頑張って欲しい

今日の晩飯

今日、20:45のJRで来るお客を迎えに根室駅へ




終着駅とはいえ寂しいもんですね

客と晩飯を食べにMYWINGへ
お気に入りのカレーを注文した




このカレー、最後にアイスがつく

値段は忘れたが、ここの大盛りカレーを注文して後悔したことがある
それは、大の男でも驚くほどの盛りだった
普通サイズの3倍はあった
でも、美味しいから無理して食べたが、以来普通盛りにしている

今日は久しぶりの晴れ

今日は、朝は霧雨だったけど、お昼前にはすっかり晴れて久しぶりに夏らしいお天気になった

そんな中、仕事で根室から90km離れた中標津町へ
道中は、東北海道らしい景色で最高







中標津は、気温も28℃を超え暑かった
帰りは、エアコンを効かせながら美味しいミルクシェイクを吸いながら根室へ
厚床を過ぎる頃には、エアコンも必要ないくらいに涼しくなっていた

仕事帰り、空が不思議な色に染まりきれいだった



昨日はバーベキュー

根室の人間は、何かにつけてバーベキューをする
家族や友達、職場など夏場は本当に多い

昨日は、高校の同期会である
お天気に若干心配があったので、大きな車庫を持っている友人宅を会場に行った





炭を熾し肉を焼きビールをあおる
痛風でも、こういう数少ない機会は必ず飲むのだ





焼肉だけではなく焼き鳥もする




写真にはないが、イカも丸焼きするし焼きそばも必ずある

レストランをやっているやつが毎回何かしらやるが、今回は特製お好み焼きだった
イカにエビ、キャベツに天カス、刻んだ餅を入れて焼く
仕上げにチーズを載せて洋風に仕上げる




大きいのを6枚ほど焼いたが、旨すぎるのであっという間になくなる

とにかく、年に1度の同期会バーベキュー、腹いっぱい堪能した

昨日は...

昨夜は、酔っぱらって帰った
船ではなく酒である
と言うわけで、ブログの更新はサボった

昨日は、大雨だったが午前4時に船頭に確認の電話をしたら「出漁!」といわれた
合羽を持って番屋へ、ここで朝食を摂って5時に出漁する
この番屋の朝飯が美味い
できれば写真入り紹介したいが、番屋で飯の写真を撮るのは難しい

出漁するときは幸いにして雨は小降りに
風もたいした吹いていない
洋上は穏やかである




今回も、主な獲物はイカ、コマイ、ホッケである
量が結構あったので2往復した
特に、イカは真水(雨水)にあてると白くなって値段が下がる
今回は船上で選別しないで市場の建物の中で選別した

さて、今回変わった顔をした方が水揚げされた




穏やかな表情をした宇宙人みたいである
カスベである、標準和名はガンギエイ
ヒレのところの筋肉と軟骨を食べ、中心部分の胴体は食べるところがない

この魚、船頭さんの行為でいただいた
もちろん他の魚もいただいている

カスベはカラ揚げも美味しいが、今回は定番の煮付けにしていただいた
煮こごりも美味しくいただきました



博物館のガラス玉

根室の歴史と自然の資料館に結構たくさんガラス浮きが展示されている







コレクター垂涎のまとである大玉がゴロゴロである
中には、竹で篭みたいな網をかけられた玉もある

ここの学芸員から連絡があって、最近寄付されたガラス玉を見て欲しいといわれた
マニラ麻のローブで網掛けされていた浮き玉が10個くらいあった
そのうち数個は川口の刻印があった

ついでに、他の玉も見ていると
船の陰の方に、3個連結で編んだ浮き玉があった




自分としては初めて見た
まあ、もっとも偉そうなことを言えるほど識見があるわけではないが
漁具としてマニラロープがいつまで使われていたかを調べればだいたい時代が分かると思う
でも、今はそこまで調べる時間がないのが残念である。

それから、最近は蛙股編みと根室の漁師の編み方の二通りを覚えた
きれいに保護網がかけられると、心が晴れついつい人にあげたくなってしまう

祭囃子が聞こえる

あと16日で根室っ子が熱く燃える金刀比羅神社例大祭が始まる
先週当たりから、お囃子の太鼓の音がどこからともなく聞こえていた

今日も夕陽が綺麗だったので写真を撮ったら、お囃子が聞こえている




仕事帰りに図書館に本を返却しに行ったら
桜橋交番横の駐車場で練習していた

今日は3人だったが、練習は熱心そのもの
根室のお祭りはこういう人たちに支えられているのだ

ちょっと早いが、音付で根室の夏をお届けしよう

せっかく楽しみにしていたのに

今日の部分日食、子ども達はとっても楽しみにしていました
それが、根室は朝から雨
食の開始から終わりまで厚い雲に隠れて全く見えませんでした

夕方になると、ウソのように晴れてきました







お天道様にまかないません

悔しいので、夕陽で攻めてみました
下の動画は長くて重いです(約2分30秒)

お日様が完全に沈むまで見ることができます
背景には祭囃子の練習の音が聞き取れますが、音質は悪いです

2009年7月22日 日食の日の落日

次の日食は、2010.1.15西日本で部分日食
根室で次に見られるのは2011.6.2の部分日食まで待たなければなりません

フレップジャム

根室の山も夏の山菜?の季節を迎えた
予告していたフレップである




エゾクサイチゴの実である
緑の下草に小さな赤い実が隠れている
素晴らしい香気を持った非常に柔らかい実である

雨の中地面に2時間這いつくばって、ようやくこれだけ集めた
今年は1kgに満たなかった、例年の半分以下である




フレップは、非常に柔らかい
洗うのも優しく手早く行う

我が家ではこれをジャムにする
材料は、フレップと砂糖だけ
他は水1滴すら加えない

煮るのも、色と香りを残すため絶対煮詰めない
ただし、アクはしっかりと取る




出来上がったジャムは、熱々のうちにビンに詰めて密封する
逆さに置いて冷えるのを待つ




密封ビンの蓋が引っ込んでいたら完成である
この状態で1年間は保存できる
蓋の引っ込んでいないものは、冷蔵庫に入れて食べてしまえば良い




我が家では、パンに付ける他ヨーグルトにかけて楽しむ
味はどうかというと、フレップの酸味と香気が生きて市販のイチゴジャムでは絶対出ない味である

ちなみに我が家のジャムは、全て自分が作っております
ひたひたの水で煮ると書いてある本もありますが、果実と砂糖だけレモンも使いません
煮詰めることも絶対しません、だって色と香りが台無しになるもの
これ、自分のコダワリです

短い夏

今日、港祭りの花火大会があった
本当は昨日の開催だったが、雨で順延になっていた










今日も肌寒くて、半袖で見るなんてとてもできないけど子ども達は大はしゃぎでした

ついでに動画も撮ったんでお楽しみください


お祭りのお囃子の練習の音が聞こえていましたが、デジカメのマイクでは拾いきれなかったようで残念

根室市は只今全市冷房中

地球温暖化は進んでいるようであるが、
暖かいところができれば、反動で局所的に寒い場所もできるのか

ということで、7月も後半に入ったのに根室市は全市冷房中である
ただし、この冷房効きすぎである




我が家の南側のベランダガラスに貼り付けた温度計である
午後4時頃11℃くらいか、おかげで我が家のストーブは現在も稼動中である

実は、今日根室市の歴史と自然の資料館主催のジオツアーというのがあって申し込んでいた
雨天の場合は中止と聞いていた
朝起きると予防どおりの雨、てっきり中止と勝手に判断した

ところが、ブログ友達の根室大喜さんによると決行したようだ
大喜さんと楽しいツアーを目論んでいたのに残念だ
このジオツアー、詳しいことは大喜さんのブログをご覧いただきたい


夕食には、花咲カニの鉄砲汁やイカの味噌マヨ焼が出てきた







いずれも土曜漁師の頂きものである
体が温まり、一息ついた
このままだと、アツアツの鍋が出る日も近い

今日はベタ凪ぎ

今朝も、4時15分に起きて出漁した
そうです、土曜漁師の日です

先週は、風があって久しぶりに酔ったけど、今日は全く問題なし

ところが、問題があったのは網のほう
急に船員さんたちがあわただしく動き出した




10mくらいの木が網に引っかかっている




このままだと、風が出たときに網が壊れてしまうので、船上に引き上げたのだ


さて、漁模様はと言うと結構獲れました
主な獲物は、イカ、ホッケ、コマイ、ニシン、カレイ、チカ、キュウリなど




船上は大忙しなので、カモメがスキあらばと狙っている

セリの時間に間に合わなくなるので、大急ぎで港に戻った




さて、今日の賄い魚はイカ2箱に大きなカレイを5枚いただきました
いつも新鮮な魚をいただけて感謝感激です



戦争遺跡 防空壕2

金曜日ともなると、新鮮なネタがなくなる
そこで、在庫のネタを使わざるを得ない

今回の防空壕は、入り口にドアがついていたのだ




鍵はついているが、かかっていなかったので覗いてみた
入ってみると真っ暗闇である
入り口から入って突き当たると、左側に空間があるようだったがどうなっているかは全く分からない
そこで、カメラで暗闇を3枚ほど撮ってみた




何かに利用されていた形跡がある

ところが、3枚の写真を見比べて分かったのだが、小さな発光体が写っていて
位置が全部違うのである

これはもしかしてオーブという霊体ではないか?
そう考えると背筋が急に寒くなってきた

当時、ここ一帯の工事では900人以上の朝鮮人タコ労働者が亡くなっているのだ

ロシアの総領事が来た

今日、市役所の前に3色の旗が上がっていた
ロシアの国旗である




見ていると、日の丸は弱い風でもすぐ翻るのに、ロシア国旗は中々翻らない
旗までもが両国の姿勢をあらわしているようだ

何があるのか調べてみたら、在札幌ロシア総領事が根室に訪問するとのこと
最近は、北特法の改正のからみで色々あった

さて、一部の人を除き根室市民の大多数は
北方領土返還運動で何が行われているか具体を知らないでいると思う

新聞にも色々載るが、何度も続くと「あーまた何かやってんだな」という感じである
本当はそれではいけないと思うが、そうそう気持ちが長くは続かないのが人間であると思う

北方領土返還運動で生計を維持している人は別にして
旧島民、その二世はボランティアで本当に良くたっていると思う
そりゃ当事者だからだろうということもあるけど
自分らがやらなければ誰がやるという使命感もあると思う

でも、そうではないその他大勢の人たちは、どのような考えでいるのだろうか
もちろん領土が返ってくるのが良いのは分かっている
でも、これまで何十年もかけて未だに帰ってこないのを見ていて
そうそう気持ちを維持するのは難しいと思う




国後は、あいかわらず目の前に横たわっている

この島々をあきらめることはできない
しかし、膠着状態がいつまで続くのか分からない中で
市民の多くはどのような思いでいるのだろうか

開きホッケのできばえ

先週の土曜日に、賄いとしていただいたホッケの開きが出来上がった
我が家では、魚の一次加工は自分の仕事である
魚を捌いたり、塩蔵したり、干物にしたり、時には燻製にもする

そういうわけで、ホッケは定番の干物にした




本当は頭も残したかったが、干し網の容量の関係からもいでしまった
味の方はと言うと、塩味はビッタリ決まった、絶妙である
脂のりも最高である
市販品の甘塩のものにありがちな生臭さもない

魚の生臭さは大嫌いなので、自分は一工夫をする
それは塩である、魚に荒塩をたっぷりかける
30分は放置し、生臭さを取る
その後、丁度良い塩水に漬けて2時間ほど、その後干す工程に入る
もちろん、天日にあてて旨みを出す
美味しい魚を食べるためにはこだわるのだ


ついでに、一緒にいだだいたイカも刺身にしたのだ
イカは新鮮なうちに、妻が皮を剥いて冷凍していたようだ
白くなる前に処理しているので、味も中々なのだ




下の息子がウマイと言って半分以上食べてしまった

そういうことで、次の土曜日の出漁も今からとっても楽しみなのである

 
  文化会館と夕陽(本文と関係ありません)
  ↓  ↓  ↓


お盆

根室は、7月13日からお盆に入った

7月にお盆を迎えるのは、北海道では根室と函館、網走、未確認ではあるが小樽と聞いた
7月お盆は新暦で8月お盆は旧暦となる
全国的にはやはり8月が圧倒的か




さて、市内の各所では子ども盆踊りが始まった
子どもたちが、「シャンコシャンコシャンコ」の子ども盆踊り歌にあわせて踊っている
この子ども盆踊り歌は北海道では良く使われているらしい

他府県については、情報があればコメントしていただければ幸いである

子ども盆踊りは、かつではどこの町内会でも行われていたが
少子化の進行により急速に姿を消しつつある

短い夏の始まりの時期に、音頭にあわせて踊り帰りにおやつをもらって帰る
忘れられない思い出である
子どもたちに、いつまでも残してやりたいものである

ところで、北海道といえば北海盆歌が有名である
大人の盆踊りではこれを使う地域がほとんどであろう

しかし、根室は根室盆歌があり100年以上も歌い継がれている
緑町の道路を封鎖して行う盆踊りでは、根室踊り保存会による根室盆歌により大人の踊りが行われる

実は、この根室盆歌、今のは新譜で初期の歌詞はだいぶんエッチな歌詞であったようである

土曜漁師の出来栄え

土曜日に、賄い用に貰ってきた魚を干物にした

ホッケは開きに、イワシは丸干し?にした
ホッケは、出来上がって美味しくいただいたが、食い意地がはっていたため
ブログ用の写真を撮る前に胃袋に収まってしまった
まだ、焼いていないのがあるので、改めて紹介したい

さて、イワシであるが、船員さんが「新鮮なうちに頭を折ると内蔵も一緒に取れる」と教えてくれた
早速やってみた、頭ナシの丸干しである




内蔵は取れたが、卵巣は取れなかった
つまり、頭のない丸干し子持ちイワシとなったのである

その味は、イワシの丸干しとは思えないほどすっきりと上品な味に仕上がった
子ども達は内臓の苦味がないので喜んで食べた
メザシと同じカタクチイワシとは思えない美味しさなのだ

しかし、自分はあの苦味がないのが少し物足りない
次に貰ったらメザシにしてみようと思う
子持ちメザシが食べてみたいのだ

胴長の逆襲

胴長といっても自分のことではない
自分は胴長ではなく短足である
胴長は胴付長靴の短縮形で、釣り人にはウエーダーで名が通っている




今日、本当に久しぶりに西洋式毛ばり釣りに行ってきた
いわゆるフライフィッシングのことである

さて、2年前の年間釣行回数は100回を超えていた
去年は6回、今年にいたっては1回目である
何故、こんなに減ったのか

理由は色々あるが、最も大きな要因はこの胴長である
10年も使った以前の胴長の水漏れがとうとう止まらなくなった
そこで2年前の冬に新しいのに代えた

新しいのは、ネットで安いのを探して買ったら、これが失敗の元だった
靴の部分の幅が日本人用に作られていないのである
キツキツで30分も履いていると、足が痛くなる
それで、釣りに行く気が失せたのである

久しぶりに、釣りに行って水の中に立ち込んだところ浸水が始まった
どうやら、縫い目各所から浸水しているようである
新しい胴長を嫌っていたせいか、逆襲された気持ちである

どの程度浸水したのかというと




足が短いのは気にしないでいただきたい、生まれつきであるから
右足の浸水が著しい
左も、股も水漏れしている

何のために履いたか分からない
こうなると、使い物にならない
安いといっても10000円近く、たった7回でダメになった
安物買いの銭失いか




それでも、魚は1匹釣ることができた
40cmのニジマスである、素晴らしい抵抗をみせてくれた

土曜漁師の結末

予告どおり今朝漁船で沖に行ってきた

北風が吹いて、波があった
もう少し波が高くなると出漁を取りやめる

昨日の雨が空気を洗ってくれたので、はっきりと知床と国後の山々が見える




乗った船は定置網の起し船である

今日は、イカやカタクチイワシが多かった
この他、刺身用超高級カレイのタカノハ、クロカシラカレイ、ホッケ、クロゾイ、ニシン、サケ、マスなんかが獲れた
今日獲れたたった1匹の巨大サケ、丸々太って砲弾のようである
重さは6キロを超えた、こんな見事なのは滅多に獲れない




船上で選別をしたが、久しぶりの乗船でカタクチイワシの選別中に不覚にも船酔いしてしまった
船酔いなんて何十年ぶりだろうか、それでもカゴやトロ箱を洗い出した頃には直った




船上を洗いながら帰港する、船上からこぼれた雑魚を狙ってカモメが色めき立つ

最後に、賄い用に魚を頂いた、これが楽しみなのである






イカ100パイ、カタクチイワシ1箱、花咲カニ、ホッケ1ダース、サクラマス2尾である
イワシはもてあましたが、妻がマリネに仕立ててくれた、最高に美味しかった
カニは鉄砲汁に、ホッケは開き干し、サクラマスは焼漬けにした

あまりにも量が多いので、知人と親戚に配って皆に喜ばれた
それにしても、あんなに美味しいんなら、カタクチイワシもっと取っておくべきだったかた
あなどってはいけない、新鮮なカタクチイワシ

明日はいよいよ出漁

やっと、明日漁船に乗り込むことになった
これから、秋鮭の漁が終わるまで土曜漁師になる

去年は、都合20回くらい沖に出たろうか
蒸れないという一般用の合羽を新調して乗り組んだが、1シーズンで破けた




今年は、漁業用の合羽を用意した
定額給付で買ったのだ
実は、漁業用の合羽は意外と高い
上下別々で、安いものでも5000円、合計で10,000円以上になる

ついでに、ヘルメットとゴム手も新調した

さあ、明日良い風が吹くのを祈ろう
風が悪いと、沖には出れなくなるから

初物

今日は、午後から予報とおり雨が降った
そのせいか、久しぶりに見事な夕映えであった





それにしても今日は暑かった、最高気温28.8℃である
日向では30℃を超えたと思う

根室の人間は25℃を超えると生体活動が停止するので、学校が臨時休校になる
と言うのは真っ赤なウソ
子どもたちのために仕事帰りにスーパーでアイスを買って帰った

家に帰ってみると、サンマの焼ける匂い
お初を頂いたものである
そう、今日はサンマ初水揚げの日であった




大根おろしを添えて醤油をかけていただいた

根室の人は、サンマのワタを食べる人は非常に少ない
自分もめったに食べないが、今日のサンマは刺し網のものである
であるからワタも一緒にいただいた




8月の中頃になると、サンマ漁主力となる棒受け網漁がはじまる
それまでの間、刺し網でのみサンマ漁が許可される

棒受け網のサンマは、魚がひしめくため胃の中がウロコでびっしりのことがある
だから、棒受け網のサンマのワタは食べるのが嫌なのである

それで初物の味はどうかというと
やはり、旬のサンマには敵わない、脂乗りがもう一つである

長節湖

根室で湖といったら風蓮湖を第一に考えるだろう
その風蓮湖にかくれて目立たないのが長節湖である
風蓮湖は汽水湖であるがこちらは淡水湖となっている
根室半島の太平洋側に、その小さな湖はある




この湖、周囲に45体の観音像が安置されている
西国33観音霊場として33体、それに加えること12体の観音様が湖の周囲4.5kmに転々と配置されている




これは1番目、入り口にある不動明王像である

湖の周囲は遊歩道がしっかりと整備されており、周囲の森を縫うようにして湖を一周できる
所要時間は1時間半、その間豊かな自然につつまれ野鳥のさえずりを聞くことができる
野鳥観察にはうってつけである

しかし、残念ながら、今、湖を一周するには大人数で賑やかに行ったほうが良い

何故って?




最近、羆の出没が相次ぎ、ひっそりと自然を楽しみに行くには相当の勇気が必要である
ワシは遠慮したい、だって今日もこの近くで羆が線路を横断したんだもの

しかし、ここ2~3年根室半島は羆の出没情報が多すぎる
一体、この狭い半島に何頭の羆が生息しているのだろう

大好きな山歩きもビクビクものである

原野の小さな家

ルピナスの丘を過ぎて砂利道を進んでいくと

1件の家が目にとまった




牧草地帯に建つ牛模様の家である

横には新しい母屋が建っているが、以前住んでいた家を新しく塗装したものであろう

ほのぼのとして家主の遊び心と余裕がうかがえ、なかなかではないか

ルピナスの丘

何年か前、偶然見つけて息をのんだことがある

どこにでも生えているルピナスが原野を埋め尽くしていた


街中のルピナスが花盛りを迎えて、思い出したので行ってみた







期待を裏切らず、一斉に咲き誇っていた

外来植物なので、人為的に植えられたものと思う

それにしても、ここまで増えるのに何年かかったのだろうか

見渡す限りのルピナスである

ギョウジャニンニク入り目分量ピザ

実は、ピザを焼くのだ
久々に、子どもたちからリクエストがあったので、今日の昼のために昨日から仕込んでいたのだ

生地は、中力粉に塩と油と水を適当に加えてこねるのだ
油は、オリーブオイルがあれば使うが、なけれがサラダオイルで済ます
このいい加減さが持ち味なのだ




材料は、特売のベーコン、ビザソースは高いのでいつもパスタ用のレトルトソースを使う
チーズは生協の特売品である、しめて440円なのだ、あとは冷蔵庫にあるピーマンや玉ネギを入れる
これでMサイズが3枚焼ける

生地は発酵させない、ナマの小麦粉は腹を壊す人がいるのでいったん焼く、まるでチャパティのようだ




ペーコンピザ一丁あがりなのだ




ギョウジャニンニク入りも焼いてみた




これは絶品であった

以上、オヤジの目分量ピザであった

三里浜へ

今日は、心の洗濯に浜へ行ったのだ

三里浜は、落石(おちいし)集落から西へ伸びる美しい自然海岸である





長大な砂浜をスクーターで、ゆっくりと進むと

なにやらイカツイお顔のお兄さんが横たわっている




顔色も悪く鮫肌で「ガー」と言っているようである
このお兄さんが白骨になったら、顎をそっくりいただきたいものだ


あまり目ぼしいものもなかったので、落石簡易浄水場の浜に行ってみた

岩肌からは、木が見えていると思ったら木の化石、珪化木である




なるほど、こういう風に岩の間に入っているのか
いつも、海岸で拾うのは角がとれて丸くなったものばかりだから


馬のスパイク靴も落ちていた




いわゆる蹄鉄である

そして、やっと出会えた1個のガラス玉




金色の網のかかった小さな浮き玉でした
それにしても、ここのところ浮き玉の漂着がますます少なくなってきているようだ

戦争遺跡 防空壕1

牧の内の飛行場跡から東の方角

平らな牧草畑にこんもりと土盛りがしてある
なにやらあるぞ!

近づいてみると防空壕であった




西側に口が開いている
入り口からゆるい傾斜で奥に行くほど下がっている




ガガーン、ゴミ溜めになっている
かすかにその先が覗けるが、どうやら浸水しているようだ





反対側にまわってみた

こちらにも同様の入り口がある
どうやら中でつながっているようだ




こちらも、先ほどと同じくゴミで埋まっていた
入らないようにゴミでふさいだのか、ただ投棄しただけなのか

入れなかったのは少し残念である

ぼくは考える木

今回は、ブログの開設趣旨から外れるが、我慢していただきたい

昨夜、ブログを書こうとしたら、ヤフーブログが開けなかった
そこで、ブログは放っちゃって本を読むことにした

実は、意外なことに読書が好きなのである
雑多なものを興味の趣くままに読み漁っている

根室にも、意外と立派な図書館があって、図書も充実している
当然のことではあるが、ただで本を貸してくれるのは、市の最高のサービスだと思っている

図書館から借りて、1週間程かけて読んだのはこれ




厚さ3cm、555ページの分量で読み応えは十分である

ここに書くからには、大きく心を動かされたからである

内容は、重度の自閉症の息子を持つ母親が書いたノンフィクションである

アメリカ人の重度の自閉症の息子を持つ母親が、ある日インドに住む重度の自閉症の息子を持つ母子を知る
インドの子は重い自閉症にもかかわらず文字盤やPCを通して意志疎通ができ、美しい詩を書く
この両方の親子の交流を通して、やがてアメリカの自閉の子も外の世界へと扉を開いていく実話である

重度の知的障害も併せ持つと言われている多くの自閉症の人が
実は高度の認知力と思考力を持っていてること
そして、適当な意思疎通手段を持たないばかりに不遇な思いをしている人の多いこと
逆に、その手段さえ獲得すれば定型発達の人と対等の知的活動ができるということに
目から鱗が落ちる思いをした




背表紙に書かれている、多分原題だと思う
「不思議な息子、二人の母と二人の息子、自閉の隠れた世界の鍵を開く探求」

障害を持つ人に係わる人たちには是非読んでいただきたいし
重い自閉の子を持つ親達の心に希望の灯を点す一冊となろう

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