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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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台風の贈り物?

台風が近づいている
朝から、低い雲が垂れ込め予報は午後から雨であった
しかし、雨はほとんど降らずに終わった


そんな、雲の隙間をついて太陽が素晴らしい贈り物をくれた


太陽は、夕刻の空をものすごい色に焼きつくした
刻一刻とその色を変化させ、見る者に感動を与えた












街中が夕焼け色にあふれ、建物の中までがその色に染まった



おまけに、雨がにわかに降り出し、東の空に大きな夕焼け色の虹がかかった






その虹は、あっという間に色を薄めて空に融けていった


国後の山も紫色に染め上げられ、海に浮かんでいた






どう? ポエムチックでしょ
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新調した胴付長靴を履いて

一昨年買った胴付長靴が、7回目の使用で大浸水したことは書いた


さらに、前に使っていたものを引っ張り出してきて使ったが、これも水漏れが激しかった


市内の釣具屋や靴屋、ホームセンターを回ったが希望のものがなかった
釧路の釣具屋も行ったが、値段が折り合わなかった

そこで、前のウエーダーで懲りたにも係わらず、またネットで中国製品を買った

早速、いつも行く湖へ







風が強かったが、休みにも係わらず誰もいない
思う存分楽しめる








ぽつぽつ、飽きない程度に小さな魚が釣れる






これは、自分が作った西洋式毛ばり竿
竹を削って一から作った
調子はすこぶる良い


ルアーやエサ釣りの人たち、海釣りの人たちも好んで軽くて丈夫なカーボン竿を使う
しかし、西洋式毛ばり釣り師だけは時代に逆行する癖がある
はまればはまるほど、前時代の竹竿に回帰する
しかも、10万円も20万円も払ってである


自分はサラリーマン、高価な竿を買うことはできない
時間がかかってでも一から作る

この竿、できるまで毎日1時間作業して2ヶ月かかった
しかし、要した金額は1,500円程度である
周りの西洋式毛ばり釣り師からは、羨望の眼差しを浴びるがこれが心地よい
総費用を言うと、皆目を剥くが、面倒なのでだれも真似しない


さて、竿自慢はここまでにして
胴付長靴がどうだったかと、ほんのちょっとだけ水漏れするが、これは専用の補修材で十分対応可能である

今日はオフ会

今日は、ブログ友達の大喜さんと11時に駅前で待ち合わせた

2台のスクーターと自称オヤジとオババの出会いである

実は、春にも一度偶然会っている
その時は桜のきれいな清流寺だった

1回目はシャイは自分はあまり会話をすることができんかった

2回目はというと、まだまだ二人には緊張感があり、会話が弾むまでは行かない
この変が微妙なところである

さて、今日2台のスクーターで向かった先は海岸である
ロマンチックに海岸でデートである






何をしにいったかと言うと、根室の海藻の学習に行ったのである
今、盛期を迎えている褐藻類の学習である

今回は、打ちあがっていたオニコンブとチヂミコンブの形態を学習した
オニコンブは羅臼から根室にかけての波穏やかな海域に繁茂する

羅臼で採集され製品化されたものは、羅臼コンブとして超高級ダシ昆布として流通している







この海岸は、ビーチグラスも多い
今日はこれだけしか拾ってこなかったが、潮が引くときを狙って集めてこようと思う

ビーチグラスはランプシェードなど用途はさまざまである



次回のオフ会は家族で参加する、北方領土まで歩こう会である
3回目はきっと打ち解けて会話も弾むことだろう

洋上から考える

今日、たまたま船に乗る機会があった







666トンの大きな船に乗って、ノサップ岬とロシアに実効支配されている北方領土の貝殻島の中間線付近まで行った

両方の間隔は3.7km、中間点は1.85kmである

この位置が実質上の国境となっている

ノサップ岬から見ても近いのに、さらに半分の距離から見るからその近さは半端ではない







貝殻島は島と言うよりは岩礁である
そこには、戦前に日本が灯台を建てたのが記念碑のように残っている


今日は、残念ながら海霧が立ち込め視程は良くなかった

それでも、一番近い島らしい島、萌茂尻島がかすかに見えた







この結末を招いた戦争の総括は歴史家に委ねることとしよう

自分としては、地球の上から全ての国境線がなくなってしまう
そういうふうに人類が進化し成熟することを祈ってしまう

カニ祭り

次の日曜は全国的に選挙である


その次の9月5日(土)と6日(日)は、根室港特設会場でカニ祭りが開催される


根室といえばハナサキガニ、真っ赤に茹で上がったカニは濃厚な旨みを持っている




カニを喰いまくろうというこの祭り、今年で50周年である

そして、無料で見れる歌謡ショーには何と、人気急上昇中の

山内恵介が出演することに決定した!



イケメン演歌歌手を見ながら、カニとビール

日本中の熟女よ、根室に集まれ!

今年のサンマは・・・

サンマ漁も棒受け網の大型船が出漁し本格化した

市内でも、サンマがお手頃値段で出回りだした







それで、庶民の味方のサンマ、肝心の脂乗りはどうかというと

「メチャ最高~!」

根室はサンマの水揚げ日本一

サンマの脂乗りも日本一である


来月には、無料で炭焼きサンマが食べられるサンマ祭りも開催される
http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/section/kanko/event_cale/sanmamatsuri/sanmamatsuri.html

漁場が南下するにつれて、脂が落ちていくサンマ

全国の皆さん、サンマは根室産を探して食べてください

小さなガラス玉

ブログを始めて8ヶ月が経とうとしている


普段、何かをしたり思考したりするとき
その背後には、ブログのネタにならないかなという考えが必ずある
生活の中心がブログになってきている


元々は、根室の良いところを日本の色々な人に知ってもらったり
根室から旅立っていった人たちに懐かしい景色を届け
根室を思い出すきっかけにすることができたらと思って始めた


おかげさまで、1日あたり50人近くの方に、このブログを訪れていただけるようになった


それとともに、自分にとって身近すぎる方々が何人も見てくれていることがわかった
これは意図していないことで、妙に緊張する事態である
そこで、身近な方々にお願いしたい
知っていても知らぬ振りをして欲しい、他の身近な人にはなるべく知らせないで欲しい
バカバカしいことを書いても、あいつは元々バカだから仕方がないと思って欲しい
そして、そっと応援して欲しい、切なる願いである




さて、話は標題にもどる

土日は、1週間分のネタ探しに終始している
であるから、ブログを読んで、平日にもかかわらず遊んでいると思わないで欲しい
妻子を養うため、平日は必死に机にしがみついて働いている


と言うわけで、土曜は初めての浜に突撃した


この浜、道路からD型ハウスが僅かに見え、前から気になっていた
入り口には鎖がかかり、バイクでも入ることができない
それで浜まで約1kmを歩いた


途中の道は草ぼうぼうで、蚊の防衛隊が間断なく攻撃を仕掛けてくる
虫除け防御網を忘れた自分は、ヨモギを千切って振り回しながら歩いた


着いた浜は、コンクリートにしっかり固められていてちょっとガッカリ







それでも、コンクリートの脇の僅かな砂浜には可愛いガラス玉が待っていてくれた







本当に小さな玉である、他の浮きと比べると大きさが分かると思う

その後、もう一つ10cmくらいの玉を見つけた






写真に収めていたそのときである、背後から見つめられるような気配が
振り返ってみると、キタキツネが変なオヤジを凝視していた






ちなみに、ガラス浮は世界的にもコレクターが多く、人気の漂流物です
今年になって、全国的にも漂着数が非常に少なくなっているようです
せっせっと拾い集め、ヤフオクで売り払い、御殿を建てるのが夢です

還れ北方領土

今日も朝から快晴、国後島も見えている







そんな中、北方領土返還ノサップマラソン大会が開かれた
ハーフもあるので、参加者は結構多い
大会運営には多くの人手が必要なので、市内各団体から大会役員が集められた
そんな訳で、自分は3.7キロメートルファミリーコースを手伝うことになった







スタート前は緊張するが、3.7kmはあっという間に終わってしまった


選手と、大会運営関係者には同じ昼食がふるまわれた






花咲ガニ鉄砲汁、4種4個の四島おにぎり、コカコーラ提供のミネラル水
おにぎりが小さくて、ワシには全然足らんかった


ランナーは暑かったかもしれないが、今日も太陽が頑張って気温は25℃を超えた
風が少し強かったので、体感温度は昨日ほどではなかったのがせめてもの救いか


空には夏の雲が広がって、結構きれいだった













夏の逆襲

ブログで「秋だ」「夏が終わった」という主旨の記事を書き続けていたところ
今日、夏の反撃があった

多分、最後の力を振り絞っての反撃だったのだろう

朝から、お天気は快晴
太陽が頑張ったおかげで、最高気温は25℃を超えた








やればできるじゃん!

それでも夕方には、力尽きて徐々に気温は下がっていった







街では、緑町の道路を封鎖してホコテンが開催されている
準備をした志の有る方々の祈りが通じ、最高の日和となった





多くの市民が、夏の最後を楽しんだようだ

秋の訪れ

植物達は着々と秋へ向かっている
街角にあるスグリは、その実を真っ赤に染めた







日の入りも急速に早くなって、いよいよ秋の入り口に突入したような気がする
その先に待ち構えているのは長い冬である
ため息が出るのであまり考えないようにしよう


精一杯、実りの秋を楽しむことにしたら、秋の花が応援してくれているような気がした








アジサイ、本州では梅雨時を代表する花であるが、根室では秋の入り口に咲く花である

続・産業廃墟

前回に引き続きなのだ
今回は、廃墟臭さを出すためにモノクロで迫ってみたい

この一群の廃墟の中で、ひと際時代の臭いを放っている建物なのだ
おそらく昭和30年代の建築ではないか




建物は資材庫として使われていたようだが、作り方からして
おそらく女工寮だったのではと思う










内部はご覧のように荒れ果てている

この建物群、開口部が破壊されて物理的に内部に出入りすることは容易である
しかし、法的には問題があるので、写真は全て屋外から撮影している事をことわっておく

前回の機械室の入り口の横に、味わい深い札がかかっていたのでオマケ写真として載せておく



ブス 附子

根室の原野は秋の色に
草々は緑を失いつつある

そんな中、青い美しい花が所々に




いつもの年は、もっと背が高くあちらこちらに咲き誇っているが
今年は長雨のせいか、他の草にまぎれてひっそりと咲いているものが目立つ

花に近づいてみよう




烏帽子のようなこの花、その名をトリカブトと言う
昔からブスとかブシとか言われ、いずれも附子と表記する

アコニチンを始めとするアルカロイド系の猛毒を全草に持つ
この根塊を生薬として使うが、毒薬ともしても使う

アイヌは矢毒して用いたし、韓国ドラマ「チャングムの誓い」でも附子湯(プジャタン)として
毒殺用に用いられていた

「きれいな花には毒がある」と言われるが、まさにこのことを言う

晩夏の浜にて

昨日の記事には続きがある

ノツカマップの浜に行く前に寄った浜がある

その浜へは1本の道があるが、舗装されていないこの道は夏草に覆われ凸凹が多く車を乗り入れることは難しい
かつて、その浜には生活するものが居たのだろう
打ち捨てられたその家は、盛りを過ぎた夏草に埋もれてたたずんでいた




この小さな浜を歩いていると、やっと1個網のかかった小さなガラス浮きが1個




以前、落石の浜で拾ったのと同じ金色の紐で編まれた網をかぶっていた

浜を西に向かって進むと、紅煙(ベニケムイ)の岬
アイヌ語の意味は知らないが、ここの岩礁の隙間に小さな小さなガラス浮きが1つ隠れていた
相当な時間砂に吹かれたのだろう、ガラスの表面は艶を失ってきれいに曇っていた




手に持ってヘソを見てみると「旭」の刻印がはっきりと読み取れた



出でよシェンロン(神龍)

土曜日は、久々にノツカマップの浜へ
この浜は、クナシリメナシの戦いで蜂起したアイヌの人々が処刑された浜である

そんな悲しい歴史のある浜に、ガラス浮きへの欲望剥き出しの男が立っていた

しかし、そんな男を、今を盛りのハマベンケイソウが可憐な花で迎えてくれた




この時、目的のガラス浮きまでも大歓迎してくれるとは知る由もなかった

この浜は、砂浜ではなく丸い石の浜で、ガラス浮きが無事に拾える確率は相当低い
そんな中、黒のMKカバーが目に付いた

ビニル製のカバーを踏んでみると、固い手応え!イヤ足応えが
そして、1mも離れていない場所にもかたまって落ちている




この一団のカバーは、ロープに括り付いたままである
ナイフで、カバーを切り開いて何とか取り出したガラス浮きが何と7個も




7個そろった様は、まるでドラゴンボールのようで、今にも神龍が出てきそうであった

1年ぶりに友人と

昨年の8月に根室を去り栃木県に移住した友人が帰ってきた
フライフィッシング仲間である

久しぶりに近くの湖に釣行した

実は、この日に備えて胴付長靴の修理にいそしんでいた
前回の釣行で盛大に水漏れしたやつである
今回使って何事もなければ使い続けようと思っていた

さて、友人は久しぶりに無料で魚達に遊んでもらっていた




これはニジマス




これはイワナ、この辺ではアメマスの方が通りが良い

釣り場はこんな感じである




本州は、何をするにも金がかかるとこぼしていた
入漁料、釣り場までの有料道路の通行料で1日で2000円はかかるそうである

特大の魚は釣れなかったが、久しぶりに無料の釣りを堪能したようだ

さて、件の胴付長靴であるが、やっぱり水漏れしパンツまでグショグショである
廃棄が決定した

魚のコーラス

今朝も早くから沖に行った
風は微風、波は無いハズだった
しかし、一歩港内を出ると、結構なうねりである




9月1日からサケ定置網が始まるので、その準備のために網は底建網一ケ統のみである
乗組員も2人増えて計6名になっている
今日は人手があるから、写真を撮る時間があるぞと思った

しかし、一箇所にもかかわらず結構入っている
写真を撮る作戦は潰えてしまった




結局、半分以上はクラゲで漁はそんなになかった
ほとんどコマイである、それにキュウリウオとカレイが混じる

今日、親方からもらった賄いはコマイにクロソイである
クロソイは刺身でも煮つけでも美味い魚である
コマイは、汁にすると絶品であり、干すと美味しい魚である

そして、頂いたコマイの表情、まるでコーラスしているようで面白かった



産業廃墟

今までは、酪農廃墟や戦争遺跡を多く扱ってきたが
とうとう廃墟マニアや産業史の研究者の心をうつような素晴らしい廃墟を見つけた

廃墟に素晴らしいを冠するとは、さすが廃墟マニア

さて、この廃墟は水産加工場だったところである
平成18年に倒産し3年経過しているが、荒れ方がまた何ともいえない

この廃墟は、昭和の面影を多分に残す建物である
木造の機械室、かつて女工さんの宿舎であったろう木造2階建の資材庫など見所が多く
手を入れれば映画のロケに使えそうな雰囲気である

先ずは第一弾として機械室を中心に写真を掲載する













中に入りたいが、不法侵入でお縄を頂戴するのはいやなので、開口部から覗くのが関の山である
しかし、建物の周りをうろつくだけでもダメか?

70点

毎週土曜日に漁船に乗るので新鮮な魚介類が手に入る
新鮮なスルメイカを見ていていつも考えていたことがある
「塩辛を作りたい」
これについては同じ考えでコメントしてくれた友達もいる

まず、母親に聞いた「以前作ったけどうまくできなかった」
次に何でも作ってしまう父親に聞いた「生臭くなるから二度と作らない」

それでネットで調べてみた
本式の作り方は仕込みに2~3日、漬け込みから食べるまで更に1週間かかる

自分なりに要点を整理し、臭み抜きに鍵があることは突き止めた
これは、魚の干物を作るときと共通である

 1 イカゴロを塩をまぶして真っ白にした
 2 イカの身にも塩を振った
 3 2時間後、身を水で洗って布巾で水分を取る
 4 ほぐしたゴロと切った身を混ぜて塩味を調整する
 5 毎日何度かかき混ぜ冷蔵庫で3日間待った




それでできたのがこれ
少し水っぽいと思うので70点としたが、味は市販品と比較して遜色ない

次の課題は水抜きを十分にすることである
それには、イカ自体を干す必要がある
今は8月、美味しい塩辛を作るには季節を待たなければならない

これぞ北海道の赤飯

今日は甥の5歳の誕生日
実家では赤飯を炊いた




この赤飯、ケンミンショーでも取り上げられたやつである

食紅と甘納豆を入れて炊く
北海道以外ではお目にかかれない

詳しいことは知らないが、これで育った自分はこの赤飯が大好きである
甘納豆のほのかな甘味が何ともいえない

もちろん、普通に小豆で炊く赤飯もあるが、自分は断然甘納豆派である

一つの季節が終わった

北の街根室は、この3日間で燃焼し尽くした
金刀比羅神社例大祭も3日目、神輿は本宮に還御された

この祭りは、大正8年から今の形となって続く根室の伝統行事であり、根室っ子の誇りである
そういう自分も、つい3年前まで奴として14年間神輿の露払役を務めてきた
奴をやりながら12年間氏子青年会に参加し、神社への奉仕活動を行ってきたから
やめた今も思い入れは強いし、年配の方にも「お祭り男」だった人が多いのではないか

さて、祭り最後の日を写真で振り返ってみよう



根室唯一の酒蔵碓氷酒造場も祭りの雰囲気を盛り上げる
昨日は、この蔵の前で神輿が休憩している




これが奴である
毛槍を回しながら威勢良く歩くが、この頃になるとその元気もない




神輿は御創祀200周年で金箔の貼り直しをしたばかり




祭典区の先太鼓はまだまだ元気




山車のお囃子は女の子が多い




子どもに人気のスマートボール




男の子に人気のあった型ヌキ、今は女の子も多い



明日から静かになる街に、囃子の残響がいつまでも離れない

お祭りの終わりと共に根室には秋が訪れる
サンマと秋サケ漁が最盛期となり、2ヶ月間の秋を経て長い冬に入る

クジラが寄ったよ

日曜日、スクーターを走らせ桂木の砂浜へ

浜は、ちぎれた海藻がたくさん打ち上がっている
そんな中、アザラシの死体が2体






海に異変でも起きたかなと思ってさらに進むと
ドドーンとクジラさんが横たわっている




早速、漂着クジラ110番に連絡、函館から調査隊が来て昨日の月曜日に現地調査を実施
今日は剖検(解剖)して死因を調べるそうです

クジラの漂着は貴重な資料だそうで、去年も1件報告しているんですが
今回も去年と同じアカボウクジラみたいです
このクジラは潜水艦のソナーの音波が当たると、方向感覚を失って死んだり生きたまま砂浜に乗り上げるため
アメリカでは、自然保護団体が海軍とやりあっているそうです

追記
北海道大学の水産学部から調査隊が来ましたが、今回の場所の近くで少なくとも5頭のイルカの漂着が発見されました。

今日は金刀比羅の神様の渡御の日

今日は、根室っ子の意地と誇りの日
金刀比羅の神様が神輿に降りて市内を巡る




黄金の神輿は担ぎ棒を含めて1.5トン、120人の担ぎ手が60人づつに分かれて交代で担ぐ




先ず始めに奴を先頭に神社の行列、神輿、四つの祭典区と行列が続く
祭典区は神幸のお供である

だから、祭典区は全てにおいて神幸の行列に敬意を払う
しかし、最近は自分が祭りの中心であると勘違いして傍若無人な若者もいる
これは非常に残念なことである
何のために行列をするかを分かっていないし、伝わっていない

また、沿道の人々もお、年寄りは十分わきまえていらっしゃるが、それ以外は物見遊山である
だから、神輿を見るのに高い位置から見たり、神輿の通る道にツバを吐いたり吸殻を捨てる
神輿には神様が乗っていることを認識していないから、神様を見下す行為や汚す行為を平気でする
日本人としての常識が失われている

さて、難しい話はここまでにして

神幸のあとは露店でのお遊びである
今日は、気温も高いせいか人出も多いようだ
明日は仕事が休みだから、下の息子と一緒に街にくりだそう






お祭りが始まったよ

今日から根室金刀比羅神社例大祭が始まった

今日は宵宮祭、明日と明後日神輿が市内を渡御する
緑町には神輿に降りた神様が一夜を過ごす御旅所も設置された

各祭典区は今日市内を細かく回り、ご祝儀を集める
我が家もささやかながら、お祭りに歩く子どもたちのためお金を包んだ






露店も緑町から弥生町、平内町にかけてたくさん並ぶ
今日は、釧路の港祭と重なっているため、三分の一の店は今夜中に移動して
明日から開店するとの新聞記事である




町中に四つの祭典区のお囃子が響き渡って賑やかであるが
神社はこれから宵宮祭、まだひっそりと静まっていた



ブリの刺身

土曜日は、定置網の船に乗る
これが、毎週の楽しみである

さて、今年はマスの来遊が少ない
8月に入っても、一回の水揚げで数本しか獲れない
資源量が少なくなっているのか、それとも水温が高いせいか

数日前に7キロのブリが獲れたとのこと
出漁前に船頭が「ブリが入ったらお前にヤル」と言ってくれた
「5本獲れたら全員1本づつ分ける」と言っていた
去年も、1本ブリがあがった直後に数十本水揚げされているので期待できる

ブリの刺身と照焼きを思い浮かべながら、網を手繰る手に力が入る
ところが網に入っていたのは真っ赤な顔をして怒っているミズダコさんだった
ゆでる前なのに本当に赤い顔をしている
大きさは1mを超えているがミズダコとしては中型か




結局、ブリは入らなくて、刺身と照焼きは夢の彼方に去っていった




さて、賄いに頂いた魚はギンザケ、クロソイ、イカ2箱
ギンザケは滅多に獲れない、それを頂いた
焼いて食べたら脂が乗って美味かった

気がついたら200回に達していました、昨日は5000アクセス達成で連日メデタイです

夜霧よ今夜も~

昨夜8時46分、夜霧に沈む日本で最も東の駅に1輌編成の汽車(電化されていません)が停車した




汽車からからは降りる人影が二つ




妻と子が帰ってきた
思わせぶりに書いていたので、心配された方もいたと思う
札幌の友達のところに遊びに行っていたのだ

3日間の留守、長男と二人で家事を分担して小ぎれいに生活した
家の中が予想と違い片付いていたので妻はちょっと驚いていた
というわけでヤモメ生活は終了した

イヤですね、ブロガーってこんなことまでネタに記事書いて...

訪問者数5000件突破感謝します
懲りずに寄ってくださいませ

マルシェに助けられてます

妻が下の息子と家を出て3日目
やもめ暮らしにはまだまだ慣れない

そんな自分を助けてくれるのは、マルシェの280円弁当である




今日はミックスフライ弁当にした
大き目のエビフライ、白身魚フライ、カキフライ各1がタップリのタルタルソースと共に入っている
280円にしては十分である

しかし、妻には家に戻って欲しい

追伸、本日中に5000件の訪問数達成見込みです。
   皆様のご愛顧感謝申し上げます。

お祭りの練習

8月9日から11日まで根室っ子が熱く燃え尽きる金刀比羅神社例大祭である
北海道三大祭りである
自称か自他共に認めるかは分からない
でも歴史から言って、あながち間違いはないだろう

根室出身者は、お盆には帰らなくてもこの日は帰ってくる
それだけ根室人にとって特別な思い入れがある
いつもは閑散としている街も、この日ばかりは人であふれる

だから、練習も非常に熱心である




満月をバックに熱く練習する若者達の姿をご覧あれ

妻子との別れ

今日も街は朝から深い霧に沈んでいた




そんな中、根室本線最果の駅から妻子は旅立っていった







多くは語るまい
長い人生には色々ある

二人には、どうか元気で過ごしてほしい

それぞれの人生を乗せた列車は霧の中に消えていった




















さて、この顛末は如何に

ラヂオ体操

只今、全国的に夏休みである
我が家の二人の息子も夏休みである
しかし、寒い

夏は本当に来るのか、目下のところの最大の問題である




見て欲しい、この寒々しい風景の中でのラジオ体操を
自分は町会の青少年部長である
したがって、ラジオ体操の主催者となっている

一度でいいから、半袖短パンで体操をさせてあげたい

秋だ!サンマだ!出漁準備だ~

昨日も雨、今日も雨
最近は1日晴れて2日雨のような気がする
タイトルにあるように、今年の夏は無い!今日も最高気温は14.8℃

さて、写真は土曜日の朝に撮ったものである




サンマ棒受け網漁の仕込みをしているところである

春の北洋サケマス漁が終わって、船はサンマ漁のために装備を入れ替える

サンマ漁は7月下旬から始まるが、これは小型船による刺し網漁
主力は大型船による棒受け網漁である

舷側にある集魚灯で集めたサンマを、棒に付けた網で受けるように獲るから棒受け網という
操業中の船上は真昼のように明るくなると言う
漁場が近いときは夕方沖に出て朝帰りになる

サンマ棒受け網漁、一度は乗船してみたい

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