FC2ブログ

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

プロフィール

ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

ブロとも一覧

訪問者

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

今年最後の漁

今朝は予報によると気温2℃だったが、幸いにして外れ4.8℃あった(たいした変わらんか?)

風が強く、番屋に着いたとき「出漁しないけど朝めしくってけや」と船頭に言われた

メシを食べ終わり5:15船頭が外に出てしばらくしてもどってくると

「風が凪ぎたから出る」と言うことになり、急遽出漁した


この日出たのは2隻のみ、凪ぎたとは言え出漁できる程度になっただけ

沖合いは、結構な波であった







とにかく寒くて、厚着で行ったが動いていないと凍えてしまいそうだった

元気なのはカモメだけ

それでも、海の上は気持ちが洗われる

船上から拝む日の出も美しいのだ







なんやかんやで帰港

また、新鮮な鮭、クロゾイ、キゾイ、イシモチカレイ、ニシン、コマイ、イカを頂いて家路についた

お世話になりました、船頭と乗組員の皆さん

来年は大漁であることを祈念いたします
スポンサーサイト



寒くなってきた

午前中18度を超えた気温が、寒冷前線の通過とともに速やかに下降を始めた

20時現在6.8度

明朝、日の出前の予想気温は何と2℃



2℃ですよ、信じられます?

平地で雪が観測できる気温です

11月を目の前にして「とうとう来るべき日がきた」という気持ち



さて、根室で唯一デパート?と言えるのが1件

流通大手イオングループの末端に連なるポスフール根室店である

今日一日限りで、ヒートファクトという吸湿発熱素材の肌着の安売りをやった






昨年の原油高騰で、CO2削減を口実にした暖房のケチりが市内各所で流行した

おかげで、スキーのみの着用だった発熱肌着が普段でも必要になった

去年はユニクロのヒートテックを着用したが、今回は実物を触り納得したうえで

最安値の発熱肌着ヒートファクトの長袖シャツ2枚とモモヒキ2枚を購入した

4着で千円札4枚、でお釣りがきた、な~んと安いのでしょう

これで今年の冬も大丈夫と思うとちょっとシアワセな気分なのだ

弁天島

根室が港町として、北海道でも比較的早くから拓けたのはこの島があったからと思う






根室港の沖合いにあって、天然の良港を形づくっている



今、島には市杵島神社があるだけである

神社は、波浪に耐えられるようコンクリート製で、昭和33年建設である

神社の前に立つ鳥居、これはとてつもなく古い

石造りで江戸時代の天保6年に奉納されている

非常に低い鳥居であるが、地震で折れて倒れたのをそのまま建て直し、その分低くなったとか



この島には、かつて灯台守の住居や漁船の給油用の地上タンクがあった

さらにその昔には、漁業用の番屋もあった

もっと大昔には、オホーツク人の住居があり、貝塚や竪穴があり遺物も沢山出土している



弁天島をカメラに収め、スクーターを走らせたらカモメたちが一斉に飛び立った

まるでヒッチコックの鳥のようで、圧倒されてしまった



ツチスギタケ

天高く馬肥ゆる秋

本当に空は高く、ダケカンバにはほとんど葉が残っていない

この木は本州では高山にしかないが、根室は平地や街中に普通にある







さて、ダケカンバの生えている足元の芝生を見ると

かなり大量にキノコが発生している








このキノコは「ツチスギタケ」と言う

こいつは、かつて食用キノコとして分類されていたが

その後、食中毒の報告などから要注意キノコに格下げされた

他にも、そういうキノコ結構ある「コガネタケ」や「ナラタケモドキ」

ナラタケモドキは地方名「ボリボリ」として普通に食用に売られているが

8月の早期に発生するボリボリは要注意となっている

しかし、どんなキノコでも消化しにくいので、大量に食べると消化不良をおこす

要は、食べる量の程度だと思う



と書きながら、その事実を知って以降、決して手を出していない小心者である

コクワ サルナシ

牧の内を車で走っているとき、ふと思い出し、葉を落とした蔓のところで車を止めた

いつも、実をつけるコクワの蔓がある

目を凝らして見ると








あるある、天候不良で山の実が全般的に悪い中、ここれだけ実が付いていれば上出来である



コクワと北海道の人間は呼んでいる

標準和名はサルナシ、その甘い実は山菜マニア垂涎の的である

生で食べたり、ジャムにしたり、焼酎に漬けたりする

実の大きさは3cmくらい、毛のないキーウイである

キーウイも近縁種のシナサルナシを改良したものだから、味も似ている






採って帰ろうと思い、もいで味見をしてみた

「マズイ!」青臭くてうすら甘い、でも、すっかり熟しているのでこれ以上は甘くならない

と言うわけであきらめた

きっと野鳥の貴重なエサになるであろう

学芸会

今日は息子の通う小学校の学芸会

息子の頑張ってる姿を見に妻と一緒に行った



息子の通う小学校の学芸会は舞台発表だけである

他の学校のようにバザーや展示は一切ない

舞台発表は学年毎の入れ替え制なので込み合わない



そういう形式のため、新型インフルエンザで学年閉鎖中の6年生だけは

来週の日曜日に発表する分割開催となった、前代未聞である



学芸会自体を1週間繰り延べることも検討されたが

別の学年の閉鎖が出そうなくらいインフルエンザが流行っているので

延期したところで全学年そろう確証もないので決行した

ある意味、この状態では仕方ないことかと学校の決定に賛同する次第である

会場内も、自分も含めマスク着用の親が圧倒的で、一種物々しい雰囲気であった



さて、いつまでも小さい可愛いと思っていた末息子も早や5年生

立派に花笠音頭を踊った、実に恰好良く凛々しかった

一糸乱れず、要所要所を締め、その姿に成長を感じた






写真は、5年生の出し物の一つ「千手観音」である

器楽の演奏に合わせた動きは秀逸であった

中国の聴覚障害者の千手観音をヒントにしたということであったが

こちらの方も、老人ホームの慰問なんかさせたら喜ばれるに違いない

紅葉

山は、すっかり秋の色になっている

もう、全ての葉を落とした木すらある






今年の根室地方の紅葉は、茶色くなる木が圧倒的に多く

「山が燃える」とか「色とりどりに染められる」にはほど遠い







そんな中、唯一頑張ってるのがカエデ

この木だけは、目にも鮮やかに山を飾っていた



そうそう、知人からハナイグチのいっぱいある場所を聞いた

でも、時期的には遅すぎる

来年まで覚えていたら9月に採りに行こうと思う

ガヤ

定置網は目的の鮭の他に色々な魚が入る

その一つがガヤ

正式にはエゾメバルという



何でガヤかと言うと、説は色々あるが

ソイを釣る時に、ソイのいる水深まで釣り針を沈める途中、こいつがガヤガヤと集まってきて

エサを盗ってしまうからと聞いた


メバルと言うと本州ではそれなりの扱いを受けているが、北海道では雑魚として扱われている

自分は静岡で生活していたことがあるから、それなりに敬意を表し煮付用に貰ってくることが多い


でも、たくさん貰ったとき試しに開きにして干してみた







元々旨い魚なので、干物もそれなりに美味しいものに仕上がった

手に入ったら、一度お試しあれ

流星群

子どもの頃、星が好きで小学校の卒業文集に将来の夢は「天文学者」と書いていた

中学校の頃スタートレックにハマり、ミスタースポックと一緒に宇宙を旅してみたいと真剣に考えていた


今は、と言うと

時々、忘れた頃に星を眺めたりしている



昨日は、オリオン座流星群の極大日

前評判が良かったので、息子と家の二階から眺め

「流れ星3個見つけるまで布団に入れないぞ」と言って必死になって目をむいていた

しかし、30分経っても1時間たっても一向に1個も見つけられない

仕方がないので、息子を寝せ

カメラを担いで、近くの中学校の裏に観測兼撮影に行った


必死になってカメラで撮ろうとするが、肝心の流れ星は飛ばない

やっと飛んでもカメラの向いていない方向だったりする


結局、流星は一つも撮れなかった





 ↑↑↑
オリオン座






  ↑↑↑
スバル(プレアデス星団)


風邪をひいてもバカバカしいので、1時間で切上げた

悔しいから、今晩も二階の部屋から写真撮影に挑戦してやろうと考えている

クマからの贈り物

10月19日に「ライバルの死」というタイトルで大熊の記事を書いた

この熊、18日の午後9時半頃に列車と衝突している

手負いになっている可能性も有り、翌日19日の朝に警察がハンターを伴って捜索したところ

死体で発見され回収されたので、比較的新しいものであった


後で、気が付いたが

熊といえば熊の胆が有名で、同じ重量の純金と同額とも言われる

一般人には手が出ない代物だ

この熊もこれだけデカイと、熊の胆も相当大きいものができるのではと思う







さて、写真にあるものは何かと言うと

「ヒグマの脂」である

10年以上も前に、ハンターをやっている友人に聞いたら快く分けてくれた


子どもが火傷をした時に使うが、直りが非常に良い

下の子が花火を握って結構深い火傷になったとき、消毒してこの脂を塗り絆創膏を巻いて治した

「エッもう直ったの」というくらい、速やかにキレイに治ったのを覚えている

この他、擦り傷にも著しい効果がある、我が家の貴重な塗り薬である



最近は、皮膚再生を亢進させる絆創膏が出ているが

熊の脂にも皮膚の再生が早まる成分が入っているのではと考えてしまう



〈お知らせ〉

頑張って毎日ブログの更新を続けていましたが、年末から忙しくなるし

大好きな浜や山に行く機会も少なくなるので更新の頻度が落ちますので

どうかご了承ください

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ