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ふじさん♂

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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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明照高校と根室幼稚園

最近、市内の古い建物が次々と姿を消している

気が付いたら無くなっていることが多い



そんなことから、この建物は記録に残しておかなければならないと思ったのがこれ

かつて、根室唯一の私立高校「明照高校」






昭和45年頃に教員の労働組合との対立で突如廃校になり

生徒達が途中で放り出されて大騒ぎになったとのこと

そのために、根室西高等学校が市立で急遽開校になり、その後北海道に移管になった






この建物は、その後幼稚園として使われ、数年前に廃園となり今では廃墟化している









廃墟と言っても寺の付属施設なので、管理はしっかりしていて侵入することはできない

それでも、寺の境内は出入り自由なので、窓から中を覗くことはできる

覗いた写真は、また日を改めて紹介しよう
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ミズナラの風衝林

根室半島を北回りで納沙布方向に数キロメートル進むと、右手にミズナラの林が見えてくる

車を止めてよく見て欲しい

枝が全て一方向にたなびいている













この林が根室市の文化財として指定されている「ミズナラ風衝林」である



何故一方向にたなびいているかというと

理由は簡単、冬に海から吹き付ける強烈な北西の卓越風が樹形をこのようにしてしまう

夏場に、北西側に新枝が出たとしても、多分冬の間にもぎ取られてしまうのだろう



風下にしか成長できないのでは?と思うかもしれないが

樹の成長期は夏場、北西の卓越風が吹かない時期なので全方向に枝が出る

だから、成長期と卓越風はあまり関係ない



この特異な風景、文化財に指定される前から好きだった

今から30年前の高校生の美術の授業で、シルクスクリーンで年賀状を作った

その時に自分が意匠したのが冬のミズナラ風衝木だった

根室湾と夜景

いつも根室湾の向こうに明かりが見える

日中は、あまり気になるほどに存在感はないのに

夜になると、明かりが灯って急に興味をそそる







そして、目の前の海が急に小さくなったような感覚に囚われるのか自分だけなのか

嵐の前の静けさ・・・か?

今日は、久しぶりに温かったような気がした

お天道様のありがたみを感じることができた一日だった

それでも、昼1時の気温は8.8℃、体が寒さに慣れきっている







今日は朝から、知床連山や国後の嶺々が洋上にくっきりと浮かんだ

その美しさは息を飲むほどだった






明後日から天気が崩れるので、その前触れだろうか

根室大喜

昨日は、根室在住のブロガー大喜さんと山の中でミズバショウの花園でデートしたことを書いた

そうしたら、大喜さんはワシのブログにリンクを張ってくれた

そういうわけで、今日は久々にたくさんの方の訪問を頂いた

嬉しいです




さて、昨日は貴重な山菜場所に採りに連れて行ってあげたら、開発中の試作品をいただいた

それは、超高級食材エゾバフンウニとその他根室の海の幸をふんだんに使ったフリカケ






この中で、根室産以外の材料はノリ、塩くらいか

一家でアツアツご飯に降りかけていただきました

湯気とともに、鼻腔をくすぐる海の香り

確かにウニの味と香りがする

塩味も抑え気味で上品で優しい味に仕上がっている

グルタミン酸ナトリウムのベタッとした味は全くない、多分そういうのは使っていないのだろう

抹茶を加え、塩をさらに加えるとお茶漬けでも美味しそうだ


勝手に命名しよう  「ウニ入り 根室の海まるごとふりかけ」

プチ高級路線でいけるかも

今日もアイヌネギを求めて

今の時期はこれしかないでしょ

道路を走っていても、あちらこちらに車が止まっているから、皆考えることは同じ

いかに他人の知らない自分だけの楽園を見つけるかにかかっている



さて、今日は根室在住のブロガー大喜さんとアイヌネギ採りオフ会

誰もいない山の中で二人っきりの時間を過ごした






それにしても、寒い日が続いている

アイヌネギが1週間前と比べてあまり変化していない

例年は水芭蕉が一面の湿地帯もご覧のとおり






淋しい限りである

その代りと言っては何だが、いまだ福寿草が元気に咲いている






今日は、生のアイヌネギをバター焼に






バターに塩コショウ、最後に醤油をちょっとたらして焦し醤油風味をつけるとご飯が進みます

この時期だけの新鮮な味、とっても美味しくてもっと食べたいけど

明日は仕事なので、ホドホドにした

スクーターが新車になった

体重80㎏のワシを野山に浜に、縦横無尽に運んでくれる80ccのホンダリードが

製造後24年目にして新車になった








メーターが一回りしただけです

つまらんことを書いてスミマセン



お詫びに、雄大な太平洋をご覧に入れます



                   (写真の右下の虫眼鏡をクリックすると大きくなります)


水平線が丸く見えるのは、地球の丸みです

ウソ、ワイのカメラは上下左右の端に行くほど歪が大きくなる

逆に、これを利用して写真を撮ると面白いです

落石で落角(らっかく)

落石(オチイシ)に滝の写真を撮りに行く途中








雄大な草原と、水平線を眺めながら歩いていると

視界に良い落し物が飛び込んできた







エゾシカの角だ、自分の26cmの足と比較しても良く分かる

足のおよそ3倍はある大きな角だ



エゾシカの角を見つけたのは何年ぶりだろうか

都合5本拾っているが、手元に残っているのは今回のを含め2本だ

3本は甥っ子や友達にくれてやった



この時期、オスジカたちは一斉に角を落とす

いままで威厳に満ち堂々としていたオス達が、この時期はちょっと自信なさげに見える



最近は、エゾシカが増えすぎて落とす角も相当な数だろう

縄文時代までは、石器を作ったり釣り針にしたりと便利につかわれた角も

牧草畑に落ちたまま拾われずにいると

やがて牧草に隠れ、採草の季節になるとトラクターのタイヤに突き刺さり

巨大なタイヤをパンクさせる厄介ものだ



でも、牧草畑の角は見つけやすい

牧草畑に新芽が出揃い緑に変わると、遠くからでも角を見つけることができる

今年は、本家の牧草畑にいって角を探してみよう

落石三滝

落石と書いてオチイシと読む

根室半島の付け根の南側にある、漁業を主体とする集落だ



この落石のちょっと手前、浜松に根室で最も名の通った滝がある

その名は「カメヤの滝」







名前の由来は、この滝の横にカメヤさんが住んでいたから

今の時期、雪融け水があるため最も勢いがある



次の滝は、カメヤの滝の通り過ぎ浜松パス(フットパス)を落石の方に歩くと、やがて崖を登り台地上に出る

その上がったとこから順路を外れ海岸の断崖の方向に進むと見えるのがこの滝






岩肌を水が流れ落ちるちょっと傾斜のある滝だ

名前は知らない



最後は、浜松パスを落石の方から入ると、小さな川が海の方に流れている

この川の落ち口も滝になっている

名前は「落石中学校の滝」と勝手に呼んでいる






この滝は水量が結構あるから、正面から見るともっと凄いと思う







でも、足元がこんな感じの断崖の上から撮っていて、横方向からしか撮れないので

イマイチ迫力に欠けるかも


滝の落ち口のところまで行って上から撮ってみた






これ以上は身を乗り出すことはできん、カンベンしてくれ



根室は低い台地だから滝は無いと思っている人が多いが

落石方面には、結構あるのだ

地図を見る限り落石灯台の近辺にもう2つ3つありそうな感じがする

白樺の樹液

日曜日に知り合いから素敵なものを頂いた

この時期限定、北の森の雫「白樺の樹液」だ






春になって、水を吸い上げ出した白樺に小さな穴を開け、息吹のおすそ分けをいただく

自分ではまだ採集したことはないが、一度はやってみたい

まあ、根室だとシラカンバもダケカンバも白樺だから、いただいたのはどっちの樹液かわからない



さて、樹液はどうするかというと

そのまま飲む

樹液だから粘りがあると思うが、まるで水である

感じるか感じないか、ギリギリの甘味があり

喉を過ぎる時、ふっと森の香りがするような気がする

ミネラルウォーターとも違う、森の木の「生きた水」である

水道水と飲み比べると、その差は歴然だ



白樺は特徴的な樹皮から、どんな素人でも判別可能だ

でも、自分が是非採集してみたいのがカエデの樹液

噂によると、シラカバよりも甘いらしい

カナダではサトウカエデの樹液を煮詰めてメープルシロップにするくらいだから

他のカエデもきっと甘いに違いない



でも、葉のない春のカエデをどうやって見つけるか

やっぱり、夏のうちから目星をつけておくしかないだろう

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