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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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桜前線、最東端に到着

日本最東端の学校として名を馳せる?「珸瑤瑁小学校」





この小学校、納沙布岬からわずか3kmほどのところにある



詳しい地図で見る


今日、学校前のチシマザクラが咲いていました

桜前線も、とうとう日本最東端に到達しました! オメデトー





根室で開花宣言が出されてから13日間かけて20kmをゆっくりと進みました



さて、珸瑤瑁小学校はなんと読むでしょうか?「○○○○○しょうがっこう」

分かった人は訪コメに記入してね! 賞品は何にも出ませんが
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コゴミに似たシダは喰えるか

昨日、桜の木の下で待ち合わせた男女の本当の目的は



和田小学校跡でチシマザクラの写真を撮った二人は近くの山林へ

目的地でイキナリ熊除けの鈴がついた杖を出すと、大喜さんは大変驚いていた

「クマの出る所なら、前もって連絡が欲しい!」

自分の感覚が一般大衆と大きくズレていることが判明した



本当の目的はというと

コゴミ(クサソテツ)を採ること

コゴミはアクもないので簡単に食べられ、なおかつ味に癖のない万人向け、初心者向けの山菜である




コゴミは羊歯(シダ)植物で、ワラビやゼンマイもこの仲間

今回は、本命のコゴミの他に




似たようなのも採ってきて味見してみた

ちなみに右下の緑色のが本命のコゴミ

左下はアカコゴミ、あとは知らない



早速、湯を沸かし塩を一つまみ入れてコゴミたちを湯がいた

いよいよ試食の時間、ワクワクする






まずは、一番下のコゴミから

いつも食べているコゴミの味、癖もなく普通の味

右側のアカコゴミ

コゴミに似るが、味があまりしません

上、アカコゴミと形態はそっくりだが色が緑色の羊歯

口に入れるがアカコゴミと同じような味、しかし後からヤニ臭さが追いかけてくる

左、処理前の写真では真ん中の大きなゼンマイ状のもの

口に入れたとたんヤニ臭さが、間髪いれず苦味が襲ってきて口から出した、喰えん!


コゴミ 
アカコゴミ 
緑の小さなシダ ×
大きなシダ ×


コゴミが一番美味しかったです

どうです、コゴミ以外のシダが食べられるかと逡巡していたアナタ

身を挺しての試食結果、参考にしてください



桜の下で待ち合わせ

今朝は、土曜漁師に行くはずだった

正確には番屋まで行ったのだが、波が高く出漁しなかったのだ

そういうわけで、今週は新鮮な魚がタダで手に入らなかった残念



さて、今朝4時半に起きたときは、まだ雨が降っていた

5時30分に家に戻り二度寝を決め込んだ

8時にゲゲゲの女房を見るため二度目の起床





9時には空はすっかり晴れ上がっていて、我が家のエゾヤマザクラも一週間ぶりの陽の光を浴び色鮮やかだった


今日は、ブログ友達の大喜さんとコゴミ採りのオフ会

待ち合わせ場所に行く途中、JRの跨線橋の上から日本最東端の駅を望むと、線路際の斜面に一本の桜が





植えたものか自然に生えたものかわわからないが、中々画になっていると思う


さて、待ち合わせは午後2時に千坪桜の下である




1000坪の地主となった大喜さんの自慢の桜の下で待ち合わせをした

広大な地所の一番奥にその桜はある、あまりに遠すぎてハッキリしないが、真ん中の微かにピンクなのが桜

ここで、ロマンチックにも男女二人が待ち合わせをしたのだ ふふ・・


さて、二人はバイクに跨り一路山菜採りへ

目的地の直前で、廃校舎の前庭に人知れず咲くチシマザクラを激写







今まさに満開を向かえ咲き誇っているが、子どもたちの歓声は遠い昔のものとなった

この和田小学校の桜、子どもたちと一緒にテレビに放映されたこともあるくらい立派な樹である




しかし、先週から今週にかけ、気温4℃前後の寒い日が続いた

だからか、6月を目の前にして、まだ桜が満開のところが多い

根室から東へ20数キロの納沙布の桜はまだ蕾のままである

桜前線が東の果てにゴールするのはいつのことやら

明照高校と根室幼稚園

というタイトルで記事を書いたことがある

http://blogs.yahoo.co.jp/osukuwa/25008382.html

その時、建物の中は改めてということにしておいたが、ネタがないので今回ご披露しよう





まずは、物置と化した教室に、古くて由緒正しい木の椅子と机が山積みになっている写真

窓枠も木で味わい深いです




この部屋は、休園直前まで教室として使っていたのだろう

巨大な壁絵が物悲しい




お遊戯室の入り口、高校時代は生徒玄関だったのだろうか





その玄関からガラス越しに、お遊戯室が見える

子どもたちの歓声が聞こえてくるようだ





トイレ前の手洗い場、正面は事務室だ





移動黒板には漢字が書かれている

今は亡き園長が園児達に毛筆を教えていた

だから幼児に漢字を?


いずれの写真も、窓ガラス越しに撮りました

この場所はお寺の境内の一部なので、出入りは制限無いと思います

ダニ

この時期ササヤブを歩くともれなくこいつが付いてくる

だから山菜を採るときはササヤブには入らないようにしている





これがダニ、大きさは3mmくらい





足は4対、昆虫ではなくクモに近い

皮膚に口器を突っ込んで吸血する

腹いっぱい血を吸って体が何倍にもなるとやがて体表面から脱落して産卵する

体は扁平で指で押しつぶそうとしても全然つぶれない、爪と爪の間に挟んでやっとつぶすことができる

ある人の話だと、この扁平な体で滑空して体に取り付いたそうな


20年くらい前、山に入ったある日の夜、就寝中に何気なくに脇の下を触ったら違和感が

一気に目が醒めて飛び起きた

爪先でつまんで引き抜いたら、皮膚に口器を残したまま千切れた

化膿したら困るので翌日病院で取ってもらったが

北海道のダニは、ライム病を媒介するものもいるから要注意である


コゴミ クサソテツ

タラの芽の記事覚えています?

カゴいっぱいのタラの芽の写真がありましたよね、そのタラの芽の下に入っていたのがコゴミ

もう、採り時を迎えています






あちこちに顔をのぞかせているので、簡単に大量に摘むことができます

でも、採った後の始末は早い方が良いです

時間が経つと徐々に固くなると言われていますから







生のうちに軸の横の葉っぱをナイフでこそぎ落としてしまいます





一つまみの塩を入れた湯で茹で上げます

アクは少ないのでワラビのように重曹は使いません

茹で上がったものは、ひたしや味噌汁の具、油いため、マスの煮付けの付け合せとか何にでも使えます

クセがないので応用範囲は広いです

上の息子のお気に入りがこれ





めんツユに漬け込んだものを好んで食べています

独特の舌触りがあって中々に美味です

山の幸から海の幸へ

昨日の続きである

タラの芽を持っていって持ち帰ったのがこれ





エゾバフンウニを原料にしたフリカケの試作品である

すでに根室市内の喫茶のびのびで販売が始まっているようだ

前作に比べて格段にウニの含有量が上がり、風味も増加している

ハッキリ言って旨し

ギョウジャニンニク入りは、その独特の香りがあとをひき、次の一口につながってしまう



そしてもう一品、泣いて喜びそうなのがこれ





生ウニを一折いただいた

実物は薄い橙色ではあるが、かすかに桃色が入った非常に美しく微妙な色合いである

カメラでは捉えきれない

根室に住み、店頭や寿司屋に並ぶウニをいっぱい見てきたが、これほどに美しい色をしたものは初めて





当然、アツアツのご飯と一緒に頂きました

口に入れると、ホワーととろけていきます

エゾバフンウニ特有の濃厚な味と甘さが余韻をたなびかせ消えていきます

一家4人でありがたく完食いたしました

大喜さん、ゴチソーさまでした


タラの芽

昨日は、根室の桜のことを書いた

そして、桜が咲くと採り頃、食べ頃を迎えるのがタラの芽である

これを「桜が咲いたらタラの芽が喰いたい」の法則と言う

実は、今日の記事は昨日の記事に伏線を張ってあったのだ



根室の山は、牧草がようやく生えそろった






今回は、酪陽にある我一族の本家の山に入った

従兄弟に入る場所を伝え、帰らなかった場合に備えた

だって、ヒグマがいるんだもの



林床はオオバノエンレイソウが見ごろを迎えている






アイヌネギもすっかり葉を伸ばしている

この段階で採ってもまだ食べることは可能だ








さて、目的のタラの芽はというと

おっ!あるある



これなんかは、一番食べごろだ







こうなったら、もう手を出さない





今回の成果はというと





結構採れました、でもカゴの下2/3は別の山菜が入っています



家では、早速年に一度のお楽しみを天ぷらにして腹いっぱい食べました





今回採ったタラの芽は、実家の他に友人2名にも分けた

一人は、いつもベニザケやババガレイをくれる海産商の友達

もう一人は、根室在住のブロガーでこれまた海産商でウニを商う大喜さんだ




大喜さんとはブログネタの交換会になったが

その続きは一度に書くともったいないので明日まで引っ張るのだ






清隆寺の桜

桜の開花宣言が出されて5日経つけど、寒い日が続きました

はたして清隆寺の桜はどうなったかなと思って行ってみました

すると、境内は人がいっぱい

綺麗に咲いていました






老若男女、都合30人ほどがそれぞれに春を楽しんでいました

若い女の子は中国の研修生、今や根室人にとってロシア人と中国人はごく普通に馴染んでいます





ここは、背の高いエゾヤマザクラの桃色と、背の低いチシマザクラの白の対比が美しいので有名




いくら白いといっても、花の中心部は赤かったりするのがチシマザクラの可愛いところ

お寺の境内は、桜の甘い香りに満ち溢れていました



実は、裁判所のチシマザクラも見事な樹勢です





でも、この桜は満開となっていません

ついでに、旧和田小学校の校庭のチシマザクラも見てきましたが、こちらは未だ三分咲きでした


泥酔の果てに

昨日はPTAの懇親会

福笑(ふくしょう)という居酒屋の2階で宴が催された

3,500円会費の食べ飲み放題

WHOがタバコの次に標的にしているのが飲み放題、アルコールの消費を抑えようとしている




根室名物の大ぶりの花咲ガニと北海道を代表する毛ガニがテーブルの上にデーンと鎮座している







グラタンとか、つまみとか、鍋とか、他にも色々あって食べ切れなかった

本当に3,500円か?と思うくらい豪勢だった

ビールもどんどん消費して、北の勝の濁り酒「搾りたて」も差し入れられ

久しぶりの飲み会で酒に呑まれ泥酔して帰ってきたのじゃ

根室高校にて

ワシと嫁の母校、そして上の息子が通う高校が根室高校

学校開放講座ジュニアレスリング教室が始まった





教えるのは高校生、1対1で基礎から教えてくれる

しかも、インターハイ選手が何人か含まれている

毎週2回、3月まで続く






下の息子は今年小学6年、体は小さい方だが夢は大きい

将来、プロレスラーになってメキシコに渡るそうだ

昨年の12月に5年間続けた水泳を中途でやめてしまった

体をもてあましていたところにレスリング講座があるのを知って、やりたいと言い出した

水泳を中途で放り出したので信用できないと言うと、どうしてもやりたいと土下座した





こんなやり取りがあって始めたが、嫁はまだ許していない

それでも本人はレスリングのある日は、朝から活気にあふれている

高校生を相手に思いっきり取っ組み合いし、汗だくになって満足そうな顔をして帰ってくる


それにしても、年間わずか600円の保険料だけで格闘技が習えるのだからありがたい


使命を帯びて

日曜日のオフ会でウニ製品の試食を頼まれたことを書いた






最高級に位置付けられるウニで作られたものだ

塩分の違う2品を食べ、評価をしなければならない

ワシの評価で、ある企業の命運が決まるのだ


製造後二日経って今日が食べごろ

朝食でその味を利いた






アツアツの白飯に載せて口に運んだ

口に入る直前、鼻腔に広がるウニの香り

そして、口中に広がる塩味とウニの熟成された甘味が渾然一体となって・・・・・・・・・・ ムフー、もうダメ


朝からこんなことをして、お天道様の下を歩けない

後ろめたくて犯罪者になったような気持ち

最後の 桜開花宣言

今日根室測候所で桜の開花宣言が出された

とうとう根室にも桜前線が到達した、声高らかに春を宣言するワシである

さて、普通はソメイヨシノが開花宣言の標準木となっているが、根室は千島桜が標準木





これが、標準木の千島桜で、男の人は気象庁の職員の方





数輪が開いたといったところか

それにしても、今年の10月1日から根室測候所が無人化されるので、今日が最後の開花宣言となった


根室で一等最初に咲く北海道根室振興局前の千島桜は



ほぼ満開


市役所前の千島桜は



1分咲といったところか


この分であれば、今週末には市内の桜がほぼ咲きそろいそうな感じ

市内の桜の名所、清隆寺の桜を見るのが楽しみだ






ナガツカ

今回の網起しで、初めていただいた魚がある

「いただいた」と書いたが、勝手に持ってきたと言う方が近い

欲しい魚があったら除けとけということになっている

だからと言って刺身用超高級カレイ「タカノハ(別名マツカワ、タンタカ等)」をせしめたりしないところがオクユカシイ





茶色くて長い魚が3匹写っているのわかります?

そう、これが今回初めてもらったナガツカ(ワラズカ、カンズとかとも言う)

名前と写真でわかるように長くて異様に粘液質な体表を持ち、背びれの棘はゴム手を簡単に貫く

どう考えても普通は食べようと思ったりしない



でも、この魚白身で、練り製品の原料としては非常に優れているらしい

それじゃあ、さつま揚げの大好きな自分としては一度は試してみる必要がある

この辺の卑しさが今回の試みに繋がった



さて、三枚オロシにする段階で非常に後悔した

粘液質の皮膚が作業の邪魔をし、まな板に押さえつけ包丁を入れようとすると滑るのだ

軍手をして何とか3尾を三枚オロシの刑に処した ハァハァ・・・



皮を引き、その身をスリ身にすると実にキレイ、あの茶色いグニグニヌメヌメした魚が大変身





ミキサーにかけた身に塩を加えすり鉢で念入りにコネル

そうすると塩溶性蛋白質により粘りと弾力が出てくる、これを水産用語で足(アシ)と言う(コシではない)

単純に魚の性格を知りたいので、砂糖と卵白をちょっと加えてフライパンでさつま揚げ風に焼いてみた





食べてみると、最高級すり身原料というだけあって中々に旨い

捌くのは大変だけど、また貰ってこようと思っている

人間も魚も見てくれよりも中身だと言うことが良くわかりました
 
【追記】
 
重要なことを書き忘れていました
 
このナガツカ、卵は有毒なので口にしないようお願いします

ネギ採りオフ会

先週、ネギが高くて自分で採ってきたことを書いた

そうしたら、根室在住のブロガー大喜さんから早速採りに連れて行ってくれとのお願い

ブログネタの交換も兼ねてオフ会を決行した

大喜さんは浅葱のような細いネギが大好きとのこと、ネギ好きにはこの春の高値はキツイ


もうひと方から、街中のネギ採り場の情報提供もあり、今日の集合場所へ行く前に様子を伺った

ネギはあったが、民家の視線が気になり、小心者の自分には辛いので今回はあきらめた


さて、今回の採集場所は街中にするか郊外にするか迷ったが

本日13時の気温5℃、スクーターで移動する時間は短い方が良いと判断した





採集場所は、根室港の見える小高い丘の上

ここから、ちょっと移動したところに斜面を埋め尽くすように生えている





まだ、緑の少ない根室にあって、濃緑のフサフサと生い茂るネギは一目瞭然

山菜ナイフで根ごと掘り上げて採集した






この場所は日当たりも良いせいか、太くて長い

一部は庭に植え替えて、一部なヌタでいただこう


ところで、ネタ交換は何かって

それは、大喜さんの工場で試作中の粒ウニの塩辛、2日後に食べごろになるとのことで

冷蔵庫で熟成いただいている最中だ

早く食べてみたい、高級ウニのシ・オ・カ・ラ

今年も土曜漁師

昨日は予告記事だけで眠ってしまった

今朝、4時30分に起床して番屋に向かった






4時40分の根室の街中である

今日の日の出は午前3時54分だからこんなに明るい

いよいよ、5時に出漁






沖は最初うねりが少しあったが、やがてベタ凪ぎ状態

3日ぶりの網揚げなので、魚がいっぱい獲れた

ニシン、コマイ、カレイなど

とにかくニシンがいっぱい獲れた、一時は全く姿をを見ることができなかったニシンが見事復活した

漁をしている最中は忙しくて写真を撮るヒマもなかった






お土産にはニシン一箱、カレイ2枚、ナガツカ3尾いただいた

とても新鮮で、幸せでした

ハー、それにしても眠い・・・おやすみなさい






明日は出漁じゃ

明日、朝4時半に起きて、定置網の網起しに行ってきます

今季初の乗船とても楽しみ

そういうわけで、今日はもう寝ます

秘密のケンミンSHOW

4月3日の記事で、ケンミンSHOWがスタミナライスを取材したことを書いた





それが、先ほど、全国放送網で茶の間に流れた




みのさんも、北海道代表の岡崎朋美も頬張っていた




総じて大好評、根室の食文化の一端を全国に良い印象をもって広めていただいたと思う

このほかに、パンチライスやビドックライスなど純根室人のワシでさえ食べたことの無いワンプレート料理を紹介していた

皆さん、是非珍しい洋食を根室に食べにきてね









ねむロール

タバコは金がかかるので4年前にやめた

寝る前に、毎晩だらしなく飲んでいた酒もやめた

楽しみがすっかりなくなったワシは旨いもの、特に甘いものに走った

刑務所の中の大の男達が甘いものに血眼になる気持ちが分かった



さて、根室には意外とお菓子屋さんが多い

そんな中で、お菓子屋さんたちは根室の名物菓子を作ることに腐心していた

その一つとしてロールケーキを使った「ねむロール」の企画を始めた

参加店がそれぞれに工夫を凝らし、5月1日一斉に発売した






































発売直後はどこの店もあっという間に売り切れたらしく、ホトボリが少し冷めるのを待っていた

ようやく手に入れた第1弾は山森製パンの「ふわふわロール」

自分だけで食べるのは心が痛むので、ドンと一家4人分を購入した



見た目は、少し小さめ

公平を期すため、今後、風袋(ふうたい)込みの重量を計っておくことにした


































値段は、この企画の中で最も安い1個140円


























生地は薄い黄色で、名前のとおりふわふわと柔らかい

クリームはバタークリーム、決してふわふわしていない

年に一度のクリスマス、バタークリームのケーキが当たり前と育った自分は、十分美味しいと思った

でも「バタークリームはちょっと」という人がいるかもしれない






詳しい地図で見る



いずれにしても、この企画の全品を制覇するには財布にチト堪えるなと思っている

厚床の伊藤牧場の620円のセットにたどり着くまで、ねむロールの企画が続いているかも心配だ

それと、自分のせり出した腹の脂肪の蓄積具合も相当に不安である




ボチボチ春

今日は、サラリと書き流させていただく


街中の日当たりの良い場所は、ようやくタンポポとツクシが









これで、桜が咲いたら本格的な春を認定しよう



そうそう、本多勝一というジャーナリストが子どもの頃に信州で食べてきたものについて書かれた本がある

題名は『本多勝一はこんなものを食べてきた』というマンガなのだが、内容が非常に興味深い

その中で、ツツジの花を腹いっぱい食べたことが書いてあった

我が家の庭にようやく花をつけたツツジをむしって食べてみたが、始めわずかに甘味を感じたが

あとはタダのカス、のみ込むことができなかった

そんなことをしながら、子どもの頃アカツメクサの花びらを引き抜いて「甘い」と言いながら道草をくったことを思い出した

ネギ採り

野菜の高騰がヒドイ、特にキャベツとネギの高いこと

納豆やラーメンに思いっきりネギを入れて食べたいが、1本100円! 勘弁して欲しい



それじゃ、山で採ってこようと短絡的に考えるワシである

アイヌネギじゃございませんぞ

じゃあ、何で山にネギがあるかって?






どうだ!いっぱい生えているだろう

自分の庭に移植するために土つきで、そして食べる分もしっかりと採ってきた






洗うとご覧のとおり、細いが市販の浅葱(アサツキ)に負けない

本州の人は野蒜(ノビル)?と思うだろう

これは、エゾネギという山菜、カッコ付けて呼ぶと「チャイブ」という

チャイブなら聞いたことある人も多いハズ


ワシは群生地をしっかり抑えてある

次の休みに、またこっそりと採りに行こうと思っている






今回は、さっと湯がいて酢味噌和えにした

控えめなネギくささが何ともいえずウマカッタ

史上最大の漂着物拾い シーサイドクリーン

今日は、朝8時から桂木-友知間の海岸のゴミを拾う企画に参加した

役7kmの海岸を3つの区間に分け、数百人でゴミを拾う






それにしても、拾っても拾ってもゴミは尽きない

特徴的なのは、ペットボトルのゴミ、飲料系のゴミでは空き缶を駆逐したようだ

発泡スチロールは砕けて物凄い数に分裂している

集められたゴミは、トラックに何台も運ばれていった


ところでこの企画、今年で4年目になったが

昨年、北海道新聞で海岸管理の責任が都道府県にあることが報道された

北海道庁さんは参加していたのか? 準備や挨拶、ゴミの搬出と処分は海岸の管理者ではなく

全て貧乏な根室市がやっていた



話は変わる、今日ゴミ拾いをしているとき、小さなガラス浮きを見つけた








ヘソに川口の刻印のあるものだ

ごみ拾いを終えバイクまで戻る途中、手にとって眺めていたら

参加者の漁師さんが声をかけてくれた

「集めている」と言うと「いっぱいあるからやるぞ」ということになった

大きいのは、釧路の友達が全部持っていったから中ぐらいの大きさだと言う

バイクを見るなり、これなら全部積めないと笑っていた

それでも積めるだけ頂いてきたのがこれ






まだまだ根室にはガラスの浮き玉が大量に眠っているようだ

企画に参加しただけの、見ず知らずの漁師さんとの縁

とても嬉しい一日だった

道東旅行 宿泊施設編

今回に限らず、お金をなるべくかけないで想い出をタップリ作るには

いかに、宿泊費を安くあげるかが重要な鍵

しかも、黄金週間はどこの宿泊施設も足元を見られる

だからといって、この時期に天幕で野営するのは寒くて楽しくない



5年前までは、家族旅行で良く使っていたのが更別村にある更別カントリーパークオートキャンプ場

ここにあるトレーラーハウスを借りて毎夏を過ごしていた

でも、これを借りるためには1棟10,000円、入場料3000円を支払い

シャワーしかないため、片道10kmの温泉へ通っていた



ある日、知り合いの道職員が進めてくれたのがこの場所、道立少年自然の家ネイパル足寄

転勤で、この施設勤務になったから是非使ってほしいとのこと

義理を果たすため1度使ったらやめられなくなった






目の前には町立のパークゴルフ場と全面芝生のサッカーグラウンドがある






施設の入り口のドーム、この中央に立つと自分の声が天井に反射して全て自分に返ってくる

何とも不思議な入り口、そして、ここから屋根つきの歩道を100m程歩いて施設に至るが

この歩道の屋根もアーチ型になっているので、自分の声や足音が妙に響くのだ






玄関口の広間からすぐ、体育館になっている

ここでは、バドミントン、卓球、バスケそしてフロアーカーリングが一切無料で楽しめる

用具も全て無料である






宿泊棟の廊下も明るく清潔だ






今回使った部屋は最大8人泊まれる寝台部屋、ちなみに2段の寝台部屋や絨毯床の部屋もある

シーツと枕カバーを借りて自分で布団を敷く、退去時は布団を元に戻し掃除機をかけて点検を受ける

特に難しいことはなく、ユースホステルとそれほど変わらない

それから、他の団体と相部屋になることは絶対無い






食堂は一度に120人程度利用できる、もちろん全てセルフで学食のような印象だ






夕食700円






朝食500円

特に豪華料理が出るとかといったことはない、普通の家庭のご飯と同じで

食べないことも選択でき、食べる分だけ予約して最後にお金を払う






浴室は一度に10人程度利用できる

無論、温泉ではない






工作室では、様々な創作活動が用意されていて、講師が付いて材料費だけで色々なことができる

また、集団合宿のための研修室も完備、屋外には野外炊爨の施設もあり焼肉バーベキューもできるのだ

子どもが泥んこになっても大丈夫、洗濯機と乾燥機も無料で使える

これだけの施設で宿泊料は
大人1,070円
学生300円
小中学生190円で格安だ

食事代はこれとは別にかかるが、朝晩2食で1,200円だから、大人1泊2食で2,270円

風呂も入れて、温かい布団でぐっすり寝て、思いっきり遊んでこの値段だ

ちなみに今回は一家4人で2泊して総額9,920円

晩御飯は1回外食したけど、ビジネスホテルを一人で2泊する金で4人が楽しめる

もちろん、入場料を取るキャンプ場が多い中、これらを使うよりはるかに安いのだ


利用は5人からとなっているが、2人でも大丈夫

少年自然の家だからといっても、お年寄りの団体でも成人団体でも利用可能

北海道に同種の施設が7箇所あるので、激安で北海道を旅行できる

予約や、空き状況のここから確認できるので便利だ
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://wa.manabi.pref.hokkaido.jp/index.html

道東旅行 帰根編

楽しかった家族旅行もあっという間に最後の日

宿泊施設を朝9時に発って、阿寒に向かった

途中、大きな駐車場のあるところで休憩、目の前に雌阿寒岳と阿寒富士が見事だ

清潔なお手洗いがあり、その裏に丸太造りの建物が






どうやら、以前は足寄の物産とソフトクリームを売っていたらしい

玄関の硝子越しに中を見ると、ヒエ~






テントウムシが床一面に、生きて這っているものもあれば息絶えてひっくり返っているものも




わが車は阿寒湖畔を素通りし、阿寒横断道路を弟子屈にむけひた走る






双岳台で車を止めると、すっきろと晴れ上がった中に雄阿寒岳が凛々しく聳えている

雄阿寒岳の奥には雌阿寒岳と阿寒富士が横たわっている



屈斜路湖に寄って砂湯へ、湖岸の砂を掘ると温泉が湧く

地球の活動を、直接子どもの手に体験をさせたくて

さらに念を押すように、未だに火山活動を続けているアトサヌプリ(硫黄山)へ






以前は山の上に登れたが、数年前に事故があって柵がめぐらされている

それでも、息づく大地を目の当たりにし、子どももいたく感動しておりました


昼食は弟子屈でラーメンを、高校生の息子のたっての希望で「弟子屈ラーメン総本店」へ

最近人気のこのラーメン店、札幌に三店、本州に2店出店していて店内も混んでいる

大人気の魚介絞醤油ラーメンを注文






最初は、このラーメンのどこが美味しいの?と思ったけど、食べ進めると段々美味しくなってくる

自分と高校生の息子は美味しいと思ったが、妻はショッパイ、小学生の息子は味がしないと評価は分かれた



その後は、根室に向けてまっしぐら

だだっ広い原野を貫く国道を、腹がいっぱいになって眠いのを我慢しながら走り続けた

道東旅行 糠平編

家族旅行の2日目は、二つの企画があった

一つは、帯広動物園とイタリアンで夕食

もう一つは、北十勝の自然満喫と適当に夕食

子どもたちに選択させたところ、北十勝自然満喫になった


目的は、音更川で十勝石を拾い糠平湖で化石を拾うの二本立て

十勝石は音更川の上流に産出する黒曜石、糠平湖は音更川をせき止めたダム湖です

しかし、現実は甘くはなかった

ぽっと出の素人には十勝石は発見できなかった、あんなにネットで事前学習して行ったのに

あきらめが早い自分は、目的を化石に速やかに切り替え速やかに糠平湖へ






いや、驚いたのなんの、全く水がありません

春が寒かったので、雪解け水が十分流れ込んでいないのか

写真に写っているのは、まるでローマの水道橋のようなタウシュベツ橋梁

糠平のダム湖により水没するまで使われていたコンクリート橋で

湖水の状態により沈んだり現れたりする幻の橋、風化が進んだことにより味わいが出ています

ちなみにこの橋は、糠平湖周辺の旧士幌線のアーチ橋群として第1回北海道遺産第に指定されている


それから、湖底に白く残る部分は、冬の間湖面を覆っていた氷

発電用の取水のために水位が下がり、湖底の上に氷が取り残されている状態

警ら中の駐在さんに話を聞いたら、こんな状態は見たことないとのこと

過去2回、5月の連休に釣りで訪れているが、いずれも氷は皆無で水位もこれより15mも高い



そのかわり、とても不思議な体験をしてきました

それは、湖底の氷の上を歩くと、針の束のようになった氷が足の下で前後左右に動くんです

なんとも、不思議な感触で一家で歓声をあげました

氷は、こんな状態です









一枚の板だった氷が、箸くらいの太さで寄り集まっているんです

氷板の端は、簡単に崩れていきます


湖底歩きに飽き、昼食時間になったのでスキー場へ

3月に滑りに行ったばかりなのに、5月のスキー場がどうなっているか見たくて行ってきました






まだ営業しています

5月5日が最終営業日とのことで、春スキーを楽しむ人で大賑わい

ではなく、地元の少年団と最後の最後までスキーを楽しみたい人達で、おおよそ20名位の淋しいものでした

自分は、スキー場のレストランで、前回行った時気になって仕方なかったメガカレーを注文






高校生の息子と二人で、重量1kgのカレーを完食しました

妻はうどん、小学生の息子はハンバーグカレー普通盛りでした




宿泊施設のある足寄への帰り途、北海道らしい景色を見つけ写真をパチリ






足寄に戻り、夕食はソバ屋で各自適当に注文して食べました

店の名前は「両国」手打ちの中々に美味しいソバでございました




それで、化石はどうなったかって?

20年前の記憶を頼りに探したが、発見できなかったとです

十勝石も化石もまるでダメ、父親の面目丸つぶれの一日で、心身ともにヘトヘトになりました

道東旅行 漂着物探索編

この連休世間並みに子どもを無理やり連れ2泊3日で旅行に

基本方針は金をかけずに楽しんで想い出を作る

企画実行は全て自分に託された、文句は言わせん!



というわけで、初日は朝から一家で分担して家事を片付け、9時半には車中の人となった

二日前までは、外は震えるほど寒かったのに朝10時厚床で20℃、驚くほど気温が高い

途中「牧草畑にシカの角が落ちているかもしれない、納沙布岬で1本5000円で売っている」というと

息子二人は、途中の牧草畑を目を皿のようにして探していた

時速70km位で走っていると「もっとゆっくり走れ」と注文された






結局、鹿は見るのだが角は見つけることはできなかった



釧路の街は、連休中だから抜けるのに1時間はかかると踏み、釧路町のオビラシケから右折

釧路湿原道路をひた走り釧路新道へ、釧路市街の向こう側へ抜けるのに30分しかかからなかった



昼食は白糠町の道の駅「恋問」で

釧路から白糠の間の長大な砂浜の中間で、海岸を見てたら急に漂着物あさりがしたくなった






家族を巻き込んで砂浜へ、気温も高かったので砂浜は結構賑わっている






道の駅の近くの浜とあって、人も多いせいか目ぼしいものは全く無い






うかつにも、下の息子が頭から波しぶきをかぶって、砂浜探索は早々に中止となり

車まで戻る途中、ハマボウフウ採りのご夫婦とすれちがった






その後は順調に進み、予定より2時間も早く宿泊施設に到着

お日様もまだまだ高いので、目の前にあるパークゴルフ場で一家4人楽しんだ

ちょっと前までは無料のところが多かったのだが、前政権が自治体を締め上げたせいか

どこへ行っても料金を取られる

額は小さいが(大人300円、高校生以下200円)、徴収のための人件費と折り合うのか甚だ疑問である

この日、連休中にもかかわらず、広大なパークゴルフ場には僅か4組が楽しんでいるだけだった


(二日目と続く)

間に合ったヤマワサビ

昨日はトキシラズの初物のことを書いた

そして、ヤマワサビが無いので大根おろしに練りワサビを混ぜて代用としたことを書いた



ところが、今日、思わずヤマワサビの良いものが手に入った






早速、ガシガシおろしてトキに添えていただいた

全然違う、トキの味が別次元に昇華した

時々、ヤマワサビを付け過ぎて、鼻から目まで一気にツーンとするがご愛嬌

昨日、代用した大根おろし+練りワサビは足元にも及ばないことがハッキリした



さて、このヤマワサビ、日本原産ではない

明治時代に東ヨーロッパから導入され、北海道各地で根付いている

我が家の庭にも植えてあるが、食べれる大きさになるまで年数がかかる

それでも生命力が相当強いため、切れ端を活けても発芽するし

取り残したものから新たに芽が出て増えたりする



離農した農家の住居付近で立派なものを見つけることがあるし

街中でも、道端に生えていたりする

初物は東を向いて笑って喰え

とうとう初物のトキが手に入った



トキはトキシラズを略したもので、元々は初夏に沿岸で獲れるシロザケを称していた

シロザケは秋に回帰したものを漁獲するのが普通だ

秋の物をアキアジ(秋味)と呼び

今獲れるものを、季節を間違って回帰したものとの意味で「時知らず」と呼んで区別した



機船漁業が発達すると、初夏の北洋や沖合いにも鮭がいることが分かりこれを漁獲するようになった

総じて、春から初夏にかけて水揚げされるシロザケをトキシラズと呼ぶようになった



ちなみに、ロシア海域で漁獲するトキは日本産の鮭が多い

これに対し、日本海域で漁獲されるトキはほぼロシア産だ

これは、回遊経路の違いからきている



さて、今回のトキは日本海域で獲れたものだから、ロシアの生まれである






まな板に乗り切らない大きさ、輝く銀鱗

近海で獲れるトキだからこの美しさが保たれている






その身は見事にまで濃い朱色


贅沢に大きく切って焼いてもらった






付け合せは、ヤマワサビといきたいところだが、大根おろしに練りワサビを添えて代用とした

身は繊細で口の中で軽やかにほぐれていく

残念ながら脂のりは今一つ

トキの脂は6月からのりはじめる

それまでの間の脂のりは、安いマスに凱歌があがる

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