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Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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岬町にて

子どもの頃暮らしていた場所
 
時々訪れてみたくなりませんか
 
先日、物心ついた頃に数年間過ごした場所に行ってみました
 
といっても、市内ですが
 
 
 
そこは岬町、今は藤井水産の加工場になっていますが
 
子どもの頃は、工場と海岸との間に女工さんの寮と風呂場
 
自分の住んでいた家の他に数件家がありました
 
 
 
そこに住んでいた頃は、加工場は三国水産の缶詰工場で
 
いつもタラバガニの殻が山積みにされていました
 
その大きなハサミの殻に手を入れて、バルタン星人のように遊んでいました
 
 
 
改めてその場所に行ってみると、家が数件建っていたとは思えないほど狭く
 
工場と海岸線はいくらも距離がありませんでした
 
でも、その頃から建っているモルタルの古い家も健在で
 
海岸線が後退したのかなと思いましたが

それほど波のある場所でもなく
不思議です
 
今度は、オフクロとでも行って確かめてみようかと思います
 
 

 
 
想い出に浸っているうちに、あたりは暗くなってきました
 
残照のあるうちに写真を撮って帰ってきましたが
 
子どもの頃に、この場所から夏祭りの打ち上げ花火を見たことを思い出しました
 
そのころは弁天島から上げていた花火、親に抱かれて見たあたたかな記憶です
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森の中の廃屋


 
 
今回は、イキナリ写真から入るのだ
 
小さな木造廃屋、打ち捨てられた車、削蹄用の櫓と小道具がそろっている
 
しかし、削蹄用の櫓があるということは牛馬を飼育していたはず
 
それにしては、牛舎やサイロの痕跡がないのに少し違和感を感じた
 
 

 
 
正面に回ってみた、完全にいらっしゃい状態だ
 
妻壁には屋根裏部屋の窓が、低い屋根裏部屋にも生活の痕跡があるか
 
少し踏み込んでみようと思う
 
 

 
 
 
踏み込んではみたが玄関が限界、足元が悪すぎる
 
奥には、意外と保存状態の良い家具がある
 
机には鉄腕アトムのシールがたくさん貼られている
 
茶箪笥には、つい先ほどまで住人が使っていたような錯覚を覚える
 
 

 
 
上を見てみると、棟木に鞄の類がぶら下がっている
 

 
 
破れた障子が良い雰囲気を醸し出している
 
もうたまりません、上等の部類に入る廃屋です
 
住人の息遣いがまだ残っています
 
ただ、残念なことに老朽化が相当進んでいるので、長くはもたないでしょう
 
 
 

 
 
北海道の原野に挑んだ住人に敬意を表して、ここを辞しました

ルピナスの丘

お気に入りのルピナスの丘、去年の7月5日はこうでした
 
 

 
 
今日、たまたま近くまで仕事でいったので見てきました
 
 

 
 
今年は花が大分少なくて淋しい状態です
 
1週間早いからかな、来週再び行ってみようと思います
 
 

運動会

昨日の北海道の最高気温は、足寄町の37.1℃だったとさ
 
17人もの道民が熱中症で病院に運ばれたそうな
 
 
さて、今日は下の息子が通う小学校の運動会
 
上の息子が入学した頃から通算して11回目で最後
 
それなりに思い入れのある運動会だ
 
 

 
 
堂々の入場行進
 

 
 
力いっぱいの徒競走
 
 

 
 
保護者が参加する6年生の全員リレー
 
保護者は仮装して参加OKです
 
PTA会長は盛り上げようとドラゴンボールの孫悟空に
 
子どもたちには大うけにもかかわらず、スーパーサイヤ人にはなれませんでした
 
 

 
 
1・2年生によるお遊戯、可愛いです、息子達のこの頃を思い出すと・・・
 
 

 
 
危険だからと取りやめる学校の多いスタンツ
 
息子の学校では脈々と息づいています
 
 
 
今日の最高気温は22.3度
 
それでも、お日様が射すとグンと体感温度は上がります
 
根室の子どもたちにとっては、丁度良かったと思います
 
これが、昨日並みの気温だったら、間違いなく救急車が出動する事態となったでしょう
 
 

 
 
運動外が終わって、静まり返ったグランドをみると
 
11年間の想い出がこみ上げてきて・・・
 
上の息子が1年の頃、600人を超える児童がいて今は470名ほど
 
グランドの観覧席には空きが目立ち、淋しくなりました
 
 
 
 
 
 
 
 

真夏日! あぁクソ暑い

今日の北海道、日本で初の猛暑日を記録した
 
本州や沖縄に勝ったのだ、別に勝たなくてもいいのだが
 
 

(今朝10時頃の気温)
 
 
そんなわけで、ここ根室も最高気温32.1℃を記録し真夏日となった
 
昨日、夏が来たことを勝手に認定したのが悪かったのだろうか
 
 

 
 
 
太陽が容赦なく照らし、下からは熱気が上がってくる
 
そんな中、小学校のグランドにシートを持った一団が1時間以上も佇んでいる
 
 
 

 
 
そう、明日は下の息子が通う小学校の運動会
 
この一団は場所取り競争の保護者たち
 
1時間以上も前から、良いスタート位置を取るために待っているのです
 
12時に号砲一発
 

 
 
一斉に飛び出します
 
15秒もするとご覧のとおり
 

 
あっという間の出来事でした
 
暑かったし、けが人や病人が出なくて良かったです
 
 
 
自分は、この後PTA役員として、駐車場のライン引きをやってから1時に帰宅
 
30℃を超えたため生体機能が一時停止し
 
涼しくなる4時頃まで仮死状態で転がっていました

夏とラーメン

今日は朝から暑かった、日中の気温も24℃を突破した
 
陽射しもギラギラして、根室に本格的な夏が到来したことを勝手に認定する!
 
 

 
 
我が家の前の街路樹も、陽射しを受けて夏の色に彩られている
 
 
 
さて、話は今日の夕方に飛ぶ
 
陽の傾きとともに、徐々に涼しくなってきた
 
今日は18:30から厚床で仕事があった
 
往復で1時間に仕事の時間が加わるので、行く途中で夕食
 

 
 
根室の入り口にあるラーメン店「しげちゃんラーメン」
 
根室発のラーメン店としては珍しく、札幌ラーメン共和国に出店したり
 
釧路に支店を出したりしていて、根室以外の人にも有名な店である
 
 
数年ぶりに入ってみた
 
以前は味噌野菜ラーメンばかりだったので、スープの実力を堪能すべく塩味を
 
 

 
 
 
透きとおっていて、海系のダシの力強さが感じられました
 
麺は釧路系の細麺、チャーシューは口の中でほぐれていき美味しい
 
値段は600円、根室では塩、醤油が550円~600円だから標準的な値段
 
まあ、食べて損はないでしょう、十分美味しいです

それにしても、暑い日に食べる熱いラーメンも旨いですね
 

調子が悪い

中年真っ盛り、体も以前のように万全とはいかず

末永くお付き合いしなければならない病気もいくつかある



この中には季節的に症状が激しくなるものもある

その最たるものが花粉症、春先のシラカンバの花粉の時期も苦しいが

牧草の花粉も相当堪える、結膜炎に鼻炎が1~2週間続く

前もって薬の服用をしておけば、症状は軽くなるが中枢に作用するので

眠くて仕事にならないし、車の運転にも支障が出る




さて、ここ数日雨が続いた

今日も朝から陽が射したり雨が降ったり不安定な1日だった

明日からは、しばらく天気が続く

多分7月に入るとともに、牧草が大量の花粉を飛ばすだろう

ああ、恐ろしや




なんだかんだ言っても、天気が良いのにはこしたことがない

夕方、微かに陽が射した瞬間、根室湾がとてもきれいだったので1枚パチリ





そんでもって、ひがしねむろ駅でも1枚パチリ






ここからも、海が見えているのがわかります?



温かくなって観光客が増えたせいか、

ここ日本最東端の駅「ひがしねむろ」で、写真を撮る人を良く見かけるようになった

短い夏を楽しむことにしよぉっと

日本一の造り酒屋

根室には碓氷酒造場という造り酒屋がある

何が日本一かというと、日本で一番東にあるのだ

自分は酒を飲まないが

根室の呑兵衛どもは碓氷の「北の勝」が日本一の銘酒だと思っているに違いない





酒蔵の入り口の文字は鏝で書かれたもの、左官屋さんの仕事




レンガ積みの蔵は2つある、これは常盤台公園側の蔵だ




レンガの積み方は長手積み






これは、もう一つの蔵で一番北側にある




レンガの積み方はイギリス積みとなっている

蔵の裏側は結構広くなっている




この写真の右には最新の近代的な酒造場が建っている

爆音、クマ除けバイクを直す

マフラーの穴を修理したバイクが

釧路ツーリングで、出発早々、爆音バイクに戻ったことはご存知かと思う
















このツーリングの帰途、マフラー交換について決意を固めたのだ

マフラー脱着のボルトが錆び付いて、一筋縄にはいかないことから

できれば、しばらくマフラーは応急修理のまま使いたかった



まずは、マフラーをシリンダーの近くで切断することにした






金切鋸でひたすら切る、ただ手を動かす、人格も捨て1時間以上も・・・・

ようやく切れた、もうイヤだ二度とやりたくない



続いて、マフラーを止めているボルト3箇所を外しにかかる

最後の1本、ステンレスの太いボルトを緩めた

ここで、予想外の事態が発生

















突然、ボルトが切れてしまいました

仕方がないので、バイスプライヤーで挟んで回します




















全く回りません、ボルトが削れただけです

切断面に切り込みを入れ、インパクトドライバーのマイナスを当てて

ハンマーで思いっきり叩きます!叩きます! ビクともしません

最終的に、ボルトを切断して鉄工ドリルで穴を開けました

穴を開けるのには重たいドリルを垂直に当て

少しづつ様子を見ながら穴を穿ちます

貫通までに1時間かかりました




















次は、シリンダー側に取りかかりました



















ここで、ボルトをバイスプライヤーで挟んで回してみた

やっぱりビクともしない、錆が砕けて落ちただけ



やっぱり、シリンダー交換しかありません

シリンダー回りの部品を全て外します



















シリンダーヘッドを取り外したところです

以前に交換した時に締め付けが甘かったのか、それとも緩んだのか

スキ間から燃焼ガスが漏れ、カーボンが周囲にビッシリ付いています




















シリンダーが新品になりました

ピストンは以前のままです


















ようやくマフラーの交換が終わりました

終わったのは午後6時、途中雨は降るわ、霧雨は降るわ

心身ともにぐうの音も出ないくらい疲れました


こんな思い、2度としたくないから、砂浜の波打ち際を走るのは止めます

部品代も2万3千円の痛い出費となりました、もちろん嫁には秘密です


機械イジリ嫌いな人、最後まで付き合っていただきありがとうございます

初めての釧路ツーリング 3(最終話)

この話もいよいよ最終回

昨日は、国道44号線の尾幌まで戻ったところまで書いた






腹が猛烈に減っているので、厚岸で特産の牡蠣が入ったラーメンを食べることにした

店に入って注文したのが午後4時、客が一人いない店に入ると店の人もいなかった

しばらくして店主が出てきたので早速カキラーメンを注文







ラーメンは透きとおった感じの極細麺、カキは5・6個も入っていた

値段は1,100円、醤油ラーメンが550円なのでかなり高い

味はというと、スープは塩っぱめでカキは特有の生臭さが消えていなかった

あんまり美味しいと思わんかった、残念!



メチャ遅い昼飯を食べてイザ出発






厚岸大橋を渡り太平洋シーサイドラインを突き進む

ところが、15分も進むとご覧のとおり





道東特有の濃霧が発生、気温も一気に下降

寒いので、必殺膝あてを着用





釧路の人が作っているのをヤフオクで購入

これをつけると、足から体温が奪われるのを防ぐことが出来るスグレモノ



しかし、状況は最悪

風防に霧がついて視界が極端に悪く、道路が見えづらい

仕方なく茶内から国道に戻り、エンジンにムチを入れ

無停止、70km/h巡航で家まで帰った



さて、今回のツーリング、往路は125kmで復路は188km





右が釧路を出発する時にガソリンを入れた領収書

左が根室に帰ってから入れた領収書

燃料消費率は往路が36.98km/L、復路が40.43km/Lで

若干の砂利道があったが、追い風の復路の方が燃費が良かった

そして、気付いた点が2つ

1つ目がガソリンの単価、いずれもセルフスタンドで給油したが釧路の方が6円も高い

他のセルフスタンドも同じだったから

根室の方がタンクローリーの運賃が入っているのに安いのだ

ガソリンの高かった頃は、釧路の方が2~5円安かったから、まことに不思議だ

2つ目が、ワシのバイクの燃料タンクの容量

カタログでは4リットルだがギリギリまで入れると4.65リットル以上

実は、帰り道は予備のガソリン1リットルを持参したので

ガス欠まで走るつもりだったが間に合ったのだ



というわけで、バイクの限界にも挑戦したツーリングが終わった

どちらかというと中年男の体力の限界が見えた旅だったのだ


また、どこかへいくぞー!

(おわり)




【今回の経路】
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初めての釧路ツーリング 2

爆音響かせ釧路の街中を駆け回り用事を足した

さっさと、お暇したい

早く人気のないところに行きたい

という訳で、午後1時には帰りの人となったのだ



帰りは、のんびりと寄り道しながら帰りたい

選んだ帰路は太平洋シーサイドライン

眼下に炭住街を見下ろしながら走る







釧路市のカントリーサインを見つけた

一番下の赤い絵、これが元々の釧路市のしるし幣舞橋だ

左真ん中が合併した音別町のしるし、特産の蕗だ

右上が、同じく合併した阿寒町、雄阿寒岳と阿寒湖のマリモ



気分良く走っていると、左前方から爆音が



類は友を呼ぶ、爆音に吸い寄せられるとモトクロス場だった



どんどん進んで、前から気になっていたキトウシ野営場へ




おっと、入り口閉鎖中、ワイヤーをくぐって気にせず侵入した

クマが出そうな林道を熊除け爆音バイクで突き進む




野営場は右、左の道も気になる





小ぎれいな便所と東屋が目立つ、一番奥は、炊事場だ

今流行のオートキャンプ場に比べると正に野営場








おまけに、こんな看板まで





そう、危険なのはヒグマではなく、この高さ

野営場は断崖へと続く急傾斜地の上にある

濃霧の夜に寝ぼけると命を落とすかも




野営場を後に、先ほどの分岐点を左に走った

行き止まり地点に立つと妙なものがある





なんだ、なんだと近寄ってみると







なんと、小さいロープウエイみたい、台車みたいのと運転室みたいのがある

そのワイヤーは下の海岸まで続いているので、急傾斜を降りて確かめてみた




下の海岸には、砂浜から少し高い段丘上に朽ち果てた家屋が

どうやら、ここに人や物資を運んでいた極小規模、個人索道だった


段丘は侵食され、背後の傾斜までの奥行きは5mほどしか残されていなかった


この廃墟も近い将来海の藻屑と消えるのだろう



個人的には会心の発見にすっかり探究心を満たし、バイクを走らせる



それにしても、この海岸線は珍地名が多くて楽しい







セキネップの海岸には、かつて十数戸の漁家があったらしい





こんな急傾斜地の下に人が住んでいた

看板を読むと、もっと砂浜は奥行きがあったらしいが

この急傾斜が土砂崩れを起こし、漁家を海に流し去ったと看板に書いてあった

この海岸に、そんな悲しい秘話があったなんて


昼飯を食べていなかったので腹が空いた

昆布森海岸の探検を切上げメシを食べるために国道に戻ることにした


昆布森海岸は日を改め、野営しながら探検することにした

(今回の経路)
http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/blogparts/v1/YahooAutoRoutePlayerBlog.swf?setupServices=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/setupBlogparts&mapxml=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/map.xml&ydrive_rid=RTU_SD4UnWOJPh7lv4Qg--&playSpeed=4&mode=map&ydrive_pm=2&ydrive_psm=4&flashApi=http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/api/blogparts/v1/default/&ydrive_pro=0


それにしても耳は痛いし腹が空いた


(つづく)

初めての釧路ツーリング 1

バイクのマフラーの穴を、マフラーパテで塞いだ








「羆除けバイク」とか「中年暴走族」と罵詈雑言を浴びる爆音スクーター

マフラーパテで完璧に修理、排気音が格段に静かになったので

釧路まで往復250kmを80ccのスクーターで、ツーリングがてら用事足しに

釧路到着は11時、余裕を持って毎日の楽しみの「ゲゲゲの女房」を途中に出発した



(さあ出発だ!)


天気は上々、気分も上々








根室の街外れのセルフスタンドで満タンに給油、釧路へ向けいざ出発!



(温根沼大橋)


(樹海を貫く国道44号線)


順調にバイクは走るが、出発して25kmほど走った湖南のあたりで

突然、排気音が爆音に変わった

補修箇所が壊れたか、別のところに穴が開いたか?

とにかく音がうるさくて恥ずかしいし、周辺に迷惑をかけていると思うと落ち着かない




かつての国鉄根室本線と標津線(廃線)の分岐点「厚床駅」で小休止







駅前に、元祖コンビニを発見!未だ営業しているのかな?


やがて、根室から隣の町「浜中町」へ





浜中では、国道が原野を真直ぐに貫く





そして、浜中町を抜け厚岸町に入る





根室と釧路の中間点、糸魚沢駅で大休止





コーヒーなんぞを飲みながらホッと一息

昔ながらの駅舎が気になり周辺を散策









ハッと気が付くと時間はすでに10時

中間点まで来るのに2時間を要している

残り1時間で60kmを走らないと予定の時間に到着しない



(釧路市の手前の釧路町、別の自治体です)


原付二種の制限速度が50kmの頃のバイクだから、60km+αでの巡航はキツイ

特に排気量が80ccと余裕がないから、エンジン高速回転で焼き付が心配

それから、股下からの爆音が回転が上がるとともに増幅され、耳キーン状態


それでもノンストップで走り、予定時間10分遅れで釧路市に到着しました


(青雲台から釧路市街を望む)


本当に疲れました、耳と尻の痺れがひどいです

今日の気力、この時点で8割使いました

復路が不安です



今回の経路

詳しい地図で見る

(つづく)

根室に夏が来た

とうとう最高気温が22度を突破した

20℃を超えると根室としては立派な夏の部類に入る

ちなみに25℃を超えると根室人は活性が低下する

そして、30℃を超えると機能を停止する (30℃を超える日が無い年もある)

そのくせして、冬の室内はガンガンストーブを焚いて30℃近くにして薄着でいるのだ


さて、今日は仕事で厚床に行った

根室の西の端の集落厚床は、根室の中心街から32km車で30分の距離だ

途中は森や牧草畑ばっかり

したがってこう行くことは日常茶飯事だ




これが、夜間だと間違いなく衝突

100kg~150kgの鹿と衝突すると、車は間違いなくオシャカになる



厚床の帰り、道の駅スワン44でソフトクリームを買った





実は、写真を撮る前に一口舐めてしまった

舐めてからハッと気付いて写真を撮った

かなり濃厚なお味、ワシはサッパリ系が好きだけどこれはこれで美味しい

値段はいつの間にか50円上がって300円になっていた



昨日は、夕景がきれいだったので記事にしたら評判が良かった

今日の6時頃の夕景である






明日は釧路に行く用事がある

でも自家用車で往復するのは退屈だから、スクーターでのんびり往復してみようと思う

生きて帰ったら、数話に分けて道中を記事にしたい



本日の夕景

今が一番心が弾む季節

日中が長いのが何よりも幸せである



今日は、雲の多いお天気だったが、雲の切れ間から射す陽光が美しかった




これは弁天島の西防波堤の灯台を入れて撮ったもの






これは、根室の市街地で最も標高の高い浄水場から撮ったもの

海の色合いが素晴らしく良かったが、電線が邪魔で残念


夏が短い道東だからこそ、美しく感じる初夏の夕景です

ゴッゴ ホテイウオ

何と、ゴッコが嫌いと言う方がおったので、特集してみた

根室ではゴッコで通っているが、標準和名はホテイウオ

ナルホド、布袋さんに似ている






プックリ膨らんだお腹が何ともいえない、尻尾との釣り合いが全く取れていないのが可愛い



次に、正面から顔を見てみよう




何とも愛嬌のある顔ではありませんか



今度はひっくり返してと




何と、巨大な吸盤が付いています

きっと、腹ビレが変化したものだと思います



捌く前に息子達を呼んで見せました

めいめいに触って独特の感触を堪能しました

下の息子は「飼って毎日触りたい」と言うくらい、プクプクして癒される感触です



さて、このゴッコは3月頃が旬で今は季節外れ

その時期には、市内の魚屋やスーパーでも良く目にします

抱卵したメスが珍重されますが、これを汁や鍋にしていただきます

結構美味しいものです




今回は、味噌汁仕立てでいただきました

前もって軽く塩を振り臭み抜きの処理をしましたが、ちょっと生臭く不評でした

やっぱり季節外れはダメですね、来年は旬にいただくことにします

食卓に乗った海の幸

昨夜から今夜にかけて、土曜に入手した海の幸が食卓にのった


先ずは、アンバラバのお祭りのビンゴであたった沖汐トキサケを焼いたもの






お次は、土曜漁師の賄い魚のソウハチを自分で干物にしたもの






最後は、同じく賄いタコのマリネ





一番美味しかったのは、愛する嫁の作ったマリネでございます。

この一言、カドがたたんし一家の幸せを維持できるのだ。

土曜漁師と賄い魚

土曜日は、また船に乗ってきた




沖も空気が暖かくなってきて、次回からは上は合羽からヤッケに変更しても大丈夫

さりげなく、沖から根室の街を撮ってみた、この余裕は戦力外だからか






沖での作業は淡々と進み、午前6時30分には市場へ水揚げ

今回も、オミヤゲに新鮮な賄い魚をいただいた





ニシンとカレイは船頭から、タコとゴッコ(ホテイウオ)は自らせしめた

ニシンはここに来て格段に脂のりが良くなった

タコは湯がいて、タコメシとマリネに変わった







ニシンは初めて酢で締めてみた、味は塩の味を感じるがまあまあか、塩加減が難しい

技術を洗練させれば、締めニシンは最高のご馳走になるだろう






カレイはスナガレイ6枚に干物で有名なソウハチ6枚、全て干物にした






右の黄色い縁側のがスナガレイ、左はソウハチ、このうち各2枚は大喜さんの所におすそ分け

ニシンやホッケの干物はほぼ失敗しなくなったが、カレイは塩味が甘く仕上がってしまう

もう少し修行が必要だと感じた



春国岱で潮干狩り

春国岱は野鳥の宝庫として、そのスジの人たちには非常に有名らしい

きょうは、この春国岱で潮干狩り

親子4人申し込んでいたが下の息子は風邪でダウン、嫁は付き添いで自宅待機

一人1,500円なので無駄にしたくないからジジとババを連れて行った


今日の最高気温は21.5℃、今季最高の天気でたくさんの人たちが繰り出した






小一時間ほどでこれだけ獲れた





規定のカゴが小さいとジジがこぼしていたが、山積み可なので自分は2.6kgの漁獲






ジジはホッキ専業で獲った、どうやったら全部持って帰れるか苦労していたが

ババのアサリと混ぜ合わせて、土台を安定させて夫婦仲良く2.5kgづつ持ち帰った

ホッキは、ジジの苦労のかいがあって25個もあった



ジジからホッキを6個ほど頂いたので、大好物のホッキカレーにした





ルーにホッキの旨味が出て美味しく頂きました



春国岱の潮干狩りは根室湾中部漁業協同組合が実施している

詳しくは、http://wantyuubu.net/shiohigari.htmlからご確認を

簡単にたくさん獲るコツは・・・・・

受付小屋から遠く離れてもたくさんは獲れません

潮干狩り用のアサリは漁業者から買い取って撒きますが、重たいからそんなに遠くに撒くことはできません

ですから、意外と近いところが穴場なんです

アンバラバの夜はふけて

弥栄稲荷大明神の例大祭が始まった

根室に初夏の訪れを告げるお祭りだ






ここ数年、恒例となった奉納プロレス

地元の新根室プロレスという団体が興行している

と言っても、この団体は素人のプロレスマニアのプロレスごっこ

それでも、工夫を凝らしたリングは市民の心をワシづかみしている


さて、今日は根室在住のブロガー大喜さんと待ち合わせ

プロレス観戦のデートだ

本当のこと言うと、、二人ともブログネタ拾いと、ビンゴ大会のトキサケが目当てだ


さあ本日のプロレス、今夜も満員御礼、会場の熱気は高い





試合が始まった





今回初めて新根室プロレスのリングに上がった歯舞ライオンと双沖パンサー

昆布漁で鍛えたパワー殺法で茶村潔を下した


やっぱり楽しいのはサムソン宮本のコミックレスリング




丸々と太ったアンパンマンと戦い、アンパンマンがリング下に落ちて戻ってくると、急に細くなっている






実はアンパンマン人形を相手に一人プロレス、人形に技をかけたり掛けられたり、本当に楽しい見世物でした



さて、弥栄稲荷は實成寺の敷地内にある神社、そしてこの寺が何故かアンバラバの名前で通っている

實成寺と言って分からなくても、アンバラバと言えば分かるのである

その昔、この寺に身を寄せていた祈祷師だか占い師がアンバラバと言い、良く当るので有名で

その名前がこの寺を指す言葉になったとか



さて、トキサケがあたるビンゴはどうなったかって?






沖塩の大きなのが当りました

東洋一のミンク飼育場 3

東洋一のミンク飼育場の廃墟もこれで仕舞いなのだ

それは巨大な廃墟、昨日の廃墟の道路を挟んで反対側にある





カメラに収まりきらない大きさ

しかも、あちこち開けっ放しの状態だ





この扉からちょっと中をのぞいてみよう





魚のような生臭い匂いがする

ここで、ミンクの餌を作っていたのだろうか

それとも、原皮の処理でもしていたのだろうか

操業を停止してから10年以上経つのに、まだ臭い

何故か、サーフボードが2枚置いてある




建物の反対側に回ってみた、シャッターが壊れて外れている

巨大な釜のようなものが二つ、何を湯がいていたのか





二階もあるようだ、ここも全て開けっ放しになっている

上がって覗こうにも




鉄階段の踏み板の腐食がひどく、ワシの体重は支えられないだろうと判断し涙をのんだ


注)本当は中に入りたいけど、全て入り口から中を撮っています
厳密に言えば、敷地に入るだけでもダメでしょう
この建物の敷地も、立ち入りを制限する塀や柵のような工作物はありません

東洋一のミンク飼育場 2

前は、東和田にある金沢ミンクの飼育場廃墟を取り上げた

今回は、西浜町にある金沢ミンクの核心だった廃墟に迫りたい




相当に老朽化が進み、入り口もへったくれもない、来るものは拒まず状態だ




入り口まで近寄ってみた、冷凍倉庫のようだ

多分、ミンクの餌にする魚を保管していたのだろう

法的な問題もあると思うが、単独でこれ以上踏み込むのは危険と見た






入り口近くには、社名が入った樹脂製魚箱が物悲しく転がっている


一番上の写真の右手前に平屋の建物が移っているが、そのさらに右側にある建物がこれ





この建物の奥にあったはずの、建物は既に崩れ去っている

ここも、入り口全開状態、中はと言うと




従業員の休憩室だったのだろうか、奥には黒板と古ぼけたポスターが

それにしても、足の踏み場も無い状態で、ここも中に入るのは危険な状態

二階に上がる階段も腐食が進み踏み抜きそうなので、上がることはしなかった


(つづく)

事態は深刻なのだ

ワシを乗せて、北海道の大地を縦横無尽に走ってくれる愛車

ホンダのリード80SS、1986年生まれの24歳です





それが、昨年あたりから排気音が大きくなりはじめた

つい先日、長男から「音が大きくてうるさいしハズカシイ」と言われた

そろそろマフラーの交換時期だなと思ってヤフオクで中古マフラーを買った

送料込みで3,800円だった

それを、ヤマレンから耐熱スプレーを買ってきて塗装した





別口で購入したガスケットが届いたので

今朝早起きして、マフラーを取り替えることにした



マフラーをシリンダーから外そうと思ってスパナをあてがったら

まったく引っかからない




ギャー!ボルトもナットも錆びて膨れている

こうなると、もう外すことは不可能だ

しかし、マフラーはご覧のとおり、錆びて穴が開いている






原因は明らか、浜に漂着物を拾いに行く時

波打ち際の砂の締まったところを走っていたから


実は、2年前に、タンポポの綿毛が原因で焼き付を起して腰上交換を行った

その時の古いシリンダーを雨ざらしにしていたが、このボルトの方が問題なく使える


こうなったら、シリンダーごと交換するよりない

佐藤部品にネットで注文、部品代は19,800円だった


12,500円で買ったこのバイク、とうとう7万円を突破してしまった

次は、あきらめてスーパーカブを買うことに決めた トホホ

股引きを脱いだら

5月は寒い日が続いた

6月に入ってもまだ寒かった

でも、昨日はちょっとだけ温かかったから、今日から思い切って股引きを脱いで出勤した



今日の天気は晴れ半分霧であった(晴れのち霧ではない)

自分の職場は鉄筋コンクリート、意外と室温が上がらない

寒くて震えながら仕事をしつつ、股引きを恋しく思った





今日は家にカメラを忘れたので携帯で撮影した

思ったより良く撮れていると思う



ラジオでは、農作物の作付けや生育が遅れていると言っていた

予報では明日の気温は今日よりも低い、股引きを穿くべきか穿かないべきか非常に悩ましい


ブログネタよりも焼肉

今日は、久しぶりに太陽のぬくもりを感じられる朝だった

嫁と息子は、図書館の古本市に朝から出かけた

残されたワシは、バイクを整備しながら今朝の新聞記事の現場に行こうと作戦を練っていた



(2010.6.6北海道新聞根室版)

なんと、街中の公営住宅の団地建設現場にヒグマの足跡である

何とか自分でもこの足跡を写真に収めようと考えていた

そこに友人から電話「久しぶりに温かいから外で焼肉やるぞ」


丁度、嫁も息子も帰ってきたので、長男を残して知人宅へ〈思春期の長男は拒否)






厚岸産のカキ(1個58円)や北海道産アスパラ、肉いろいろ、生干しコマイやら色々焼いて

日の高いうちからビールを飲み

久しぶりのアルコールに500ml缶1本空けたところですっかり出来上がってしまいました


2時を過ぎる頃から急激に寒くなってきたので、早々に撤収して終了しました

後で気象庁のHPを見てみると、2時の気温14.3度が3時には9.1度、たった1時間で5度も下がりました

どうりで寒かったはずです

ベタ凪ぎの朝

先週と先々週、沖に出なかったので実に3週間ぶりになる





やっぱり、出船はワクワクする

沖は、風が無く波一つ立っていない



水温は低いままで、透明度が非常に高い

船頭曰く、低温と日照不足が続いているので、海の中でもプランクトンの発生が少ない

したがって、魚の移動が少なく漁が無いとのこと

実際、今回は前回の乗船に比べると10分の1以下の水揚げとなった

それでも船頭はキッチリと土産をくれるイイ男なのだ

(上の写真の赤い合羽が船頭)






コマイの大きいのを一箱いただきました

身が締まっていて美味しい煮付けになりました



午後からは一人で山へ

コゴミ採りに行ったら、ワラビも丁度良い具合に伸びていました





右のカゴの中がワラビ、左がコゴミです

ワラビはちょっと柔らかく煮てしまいました、まだまだ修行が足りないようです




桜散る頃、海霧にけぶる頃

根室の桜も、盛んに散りだした




同時に街が海霧に沈む季節になった





これは、霧にかすむ落石の駅前通り

昔は、もっとお店や家が立ち並んでいたのだろうが、今は閑散としている

落石から根室に戻る途中、浜松付近で突然濃霧に包まれた





車の前照灯を点灯していても、直前まですれ違う車がわからない

アクセルを踏む足の力もつい緩んでしまう



嫁は海霧が嫌いだ、洗濯物が乾かないからだ

梅雨の無い根室だが、初夏から夏にかけては海霧の季節になる

これが昔から根室の風物詩である

雌阿寒岳に登ってきた・・・のは

雌阿寒岳に登ってきたのは長男、高体連の山岳部地区大会で登ってきたのだ

今回は、カメラを持たせ「山のテッペンから撮ってこい」と厳命した

ワシは意外とキビシイ親爺なのだ


そういうわけで、太って体力と脚力が落ちたワシの代わりに、長男が1500mの高みに登り使命を果たしたので

皆さんに天上からの絶景をおすそ分けしよう





先ずは、山頂外輪から噴火口の御釜を見せよう

忘れていたが、雌阿寒岳は活火山で時々本格的に噴火するのだ





これは、雌阿寒岳に寄り添うように位置している阿寒富士

夫となるべき雄阿寒岳は横の阿寒湖と浮気しているのだ






いや違った、いつも頭から湯気を上げている鬼嫁雌阿寒岳は阿寒富士というイケメン男と浮気していて

チェーンロックを掛けられ締め出されているのだ

ああ、なんと哀れな夫、雄阿寒岳くん


いかん、ついつい妄想してしまう






これは山頂から西、足寄方面を望んだもの

眼下には神秘のオンネトーが妖しい色を放っている

そう、息子達はあのオンネトーの畔からここまで登ってきて、またあそこへ帰るのだ




阿寒の山々は、根室の街からも空気が澄んだ朝や、夕映えに影になって浮かび上がっているのが見える

根室から西へ直線距離で127km、根室は平地ばかりだと思いがちなあなた

国後や知床、そして阿寒の山々を望める山のある街なのだ、根室は

ハリギリで訪問者激増

こんなこと初めてです

昨日書いた山菜のハリギリの記事、1日の訪問者が900人を突破しました

嬉しいやら、ビックリするやら

何事がおきたかとちょっと不安だったりもします


みなさん、私のヨタ話にいつもお付き合いありがとうございます

これからもよろしくお願いします

ヘッヘッヘ、ハリギリを独占じゃ!

根室の山菜愛好家はタラノ芽に血まなこになる

もちろん、自分もタラノ芽は積極的に採るが、敵は多いから後の祭りという場合が結構ある



ところが、今回のハリギリが食えることを知らない人が多い

そこが目の付け所、新芽をもがれるたタラノ木の隣にあってもハリギリは無傷

おまけに、タラの木は数少ない先端部にしか芽をつけないが

ハリギリはご覧のとおり先端部がたくさんあるのじゃ!






だから、木を見つけるとあっという間に一家が天ぷらで腹いっぱいになるだけ採れる






天ぷらが一番旨いが、味はと言うと

長男「タラノ芽が豆臭くなった感じであまり好きじゃない」

次男「タラノ芽はちょっと苦いが、これは全然苦くないから美味しい」

ワシ「言われてみればそんな気がするが、ほとんど区別がつかん、ナサケナイ」






本州ではタラノ芽は幻、同じウコギ科のハリギリとコシアブラは貴重品と言われるくらい

どうか、この木の芽採りの競争相手が増えんことを祈るばかり

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