FC2ブログ

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

プロフィール

ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

ブロとも一覧

訪問者

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

タダで落語会

落語会には、根室出身の真打2名がいらっしゃいます

今日は、そのお二人による落語会、図書館で無料でやっていました







向かって左が馬遊師匠、左が金八師匠です

馬遊師匠の右の袂の下に見える茶髪はブロ友の大喜さんです


金八師匠による腹話術に始まり、子どもを巻き込んで仕草の手ほどきなどあり

いよいよ落語となりました





馬遊師匠は「転失気」(てんしき)で





金八師匠は「たぬきの恩返し」で会場を沸かせてくれました

お二人の芸を親子で、しかもタダで楽しませてもらい、幸せな一日でした


根室へ頻繁に足を運んでくれるお二人の、益々のご隆昌を祈念して、今日のお話はおしまいとします



スポンサーサイト



晩秋の神域散歩

何となく歩いてみたくて根室の氏神様のところを訪れました





まだ青々とした葉をつけた木がありますね


鳥居をくぐり参道を歩きます






山門からお宮を望みます




この門は




と言います

佐々木重太郎氏が寄進したのでしょう、門の名前になっていますから

そういえば、昨日書いた記事の木造のお屋敷廃屋の住人が確か佐々木さんでした

もしかして何か関係があるのかも





神域は清掃が行き届き、清々しい空気に満ち溢れています


さて、山門をくぐるといよいよ境内です




参拝するために進みます




静かなはずの境内に槌音が、お賽銭箱を修理する方がいました

右を見ますと




口を開けた阿形の狛犬が

当然左には





吽形がいて、阿吽の呼吸でお宮をお守りしています





二礼二拍一礼の作法により参拝、だって氏子青年会に12年もいたんですから

参拝後はお祭り資料に、ここは前にも記事にしました





ここには神輿が常設展示されています

社務所で一言断ると電気をつけてくれます


お祭りの古い写真から新しい写真まで展示されています





この後ろ向きの頭は「あらちんパパ」さんでしょうか





資料館の壁には御創祀200年記念事業にあたって、寄付をされた方の名前が張り出されています

もちろん200年記念のお祭りを区切に奴行列を引退したワシの名前も

お宮の屋根葺き替え用の銅板一枚の寄進者のところにひっそりとあります

さっきの佐重門のような訳にはいきませんが、一応名前を残しています



資料館のことはまた詳しく書くことにして、

そんなこんなで散歩は終了


境内の散歩を通して、いろいろ歴史的なものがあるのを発見しました

石碑や、揮毫とか興味深いものが結構ありましたので、そのうちネタのない時に小出しにしていきましょう






街中の廃屋

この廃屋を見つけたときは興奮しました

屋根の上の尖塔を遠望したことはあったけど、近くに寄ってみて驚きました






裏通りからみても、ほら、とても規模の大きい木造家屋です

正面に回ってみると




根室には珍しい、縁側のある家です

近寄ってみると










各所に意匠を凝らしてあって、有力者の家だったのでしょう



この家の向かいにある家に来た人が「何をしてるの?」といぶかしげ

「あまりに素晴らしい造作を施した家なので驚いて見ていました」というと

この家の由緒と、今は没落していることを教えてくれました


根室の街中のこの家、一度中を見てみたいものです

昭和の薫り高き素晴らしい木造建築です

MY WING のオムライス二種

国道44号線の農協のガソリンスタンドの裏にある喫茶店マイウイング

ここのカレーが美味しいことは以前書いた

今回は、珍しくオムライスが食べたくて注文した





出てきて驚きました、なんてオシャレなんでしょうか

てっきり薄焼き玉子でケチャップご飯を包んでその上にケチャップたっぷりを想像していたものですから

食べてみると、トマトソースと玉子、ご飯が絡み合って絶妙です

トマトソースが爽やかで、一気に最後まで行きました



長男が頼んだオムライスはこちら





こちらはシメジ入りホワイトソース仕立てになっています

これも中々のお味ですが、ソースに力があるので若者向けと言えるでしょう

少なくともワシの場合、最後はキツクなると思います


両方とも750円、この店は中々侮れません


中華まんじゅう

根室の仏事では三日月型のまんじゅうが配られる






小麦粉の皮を焼いて、こしあんを包んである







こしあんが大好きな自分は、昔からこれが楽しみだった

この三日月型変形ドラ焼のことを、この辺では中華まんじゅうと呼ぶ

普通中華まんと言ったら、肉まん(豚まん)のことを指すと思うが、北海道は違うのだ


調べてみると、根室だけではなく北海道のほとんどが

葬式や仏事の際に中華まんじゅうを配っている

他の都府県ではどうなんでしょうかね


ウニ三昧

昨日、地元ブロガー「根室大喜」さんからウニセットを頂いた





早速、その日の晩ご飯に塩水漬けの方をいただいた




新鮮なイカをもらったので、イカの刺身をしたので

アツアツの白飯に両方乗っけて掻きこみました


ハア~、ウンマイ

そして、今日の朝ごはん




ウニの塩辛を、これまたアツアツの白飯に乗っけて

ハア~、ウンマイ

皆さん、友達を選びましょう!なるべくウニ屋の女社長とかに


さて、ウニが何故スクーターの書庫に入っているかって?

昨日、件の女社長のスクーターの調子を見たのです

爆音がするからと言うので

10時に自宅で待っていたら爆音がしたのですぐ分かりました

見た結果は、錆によるマフラーの穴でした

マフラーは要交換との結論に達し、部品の調達もすることにして

報酬としてウニを頂きました

そういう訳で、スクーターの書庫に入っておりますだ

さて、頑張って中古マフラーを探さなくては

最後の学芸会が終わりました

今日は、下の息子の通う学校の学芸会

来年は中学生なので、これが最後の学芸会です

上の息子が小学1年の時から11回、まさかこんな日が来るとは思いませんでした

子どもが家にいる時代も終わりを告げようとしています











舞台ではラインダンスや劇、器楽が繰り広げられ

最後に児童会長の挨拶で締めくくられました

皆、最後の学芸会を精一杯頑張ってくれました 感謝!


さて、息子の通う小学校の学芸会は、舞台発表だけです

一部、教室前の廊下を利用して図画や習字を展示している程度で

他の学校のように、模擬店や教室を使った展示はありません

その代り、PTAふれあいランドという形式で、別の日に保護者が中心となって

教室を使って、体験や実験、遊びやリサイクルバザーを行っています

舞台発表も完全入れ替え制で、学年ごとに保護者が入れ替わります

もちろん、他の学年の舞台を見ても構いませんが

子どもは、発表が終わると帰宅するので、兄弟のいる保護者以外は皆帰ります


来年からは少年となり、中学での文化祭になります

きっと、親が見に行くのを嫌がるようになるのでしょうね


朝焼け

今朝も早くから起きて行って来ました、根室沖へ




5時を回ったところで、船に乗りますが

今日は沖に直行せず、岸壁で3名ほどお客さんを乗船させました

東京から来た海産商と聞きました



漁場に向かっている間に、日の出時間が近づいてきました

日が出る少し前、見事な朝焼けになりました




神々しくて気持ちが洗われます





5時45分日の出の中で操業です




秋鮭漁は間もなく終盤に入ります

前半は、海水温が高温で推移したので漁模様が悪く

水温低下に期待していましたが、低下した後も来遊量が思わしくありません


さて、東京から来たお客さん達

ちょっと大きめのビデオカメラで真剣に撮影していましたが

テレビショッピング用の撮影だったようです

和田屯田兵屋

東和田に屯田兵屋が保存されていることは聞いていました

でも、どこにあるかは知りませんでした

ある日、何気なくスクーターを転がしていたら見つけることができました





入り口にある看板には






と書いてあります

中に入ってみたかったけども

雨漏りや何やで雑然として、隣の石黒さん家に行きにくい雰囲気

それで、いつものとおり窓ガラス越しにカメラに収めました









当時の民具や全然関係ない物が雑然としていました


【屯田兵】

北海道の開拓と警備の両方の任を帯びて入植した方々です

裏には禄を失った士族対策もあったそうです

根室には和田正苗を大隊長に多くの屯田兵がやってきました

町村合併によりなくなりましたが、旧和田村の村名は和田正苗からとったものです

今では、西和田と東和田にその名を残しています

定基町青葉老人会館

自分が岬町に住んでいた40年以上前からあったような気がするこの建物





小さいのですが存在感があって、一度中を覗いてみたいと常々思っていました

上の写真は昨年の12月に撮ったものですが

先日前を通ると一層傷みが進んでいました







真正面に回ってみると、窓が破れているのです

これは中を覗くことができる絶好の機会です

それで覗いてみたんですが、中年も後半で眼が薄くなっていて良く見えません

どうせ写真を撮ろうと思っていたので、適当に写してきました





天井の合板の皮がはがれてぶら下がっています

中央には小さなルンペンストーブが据え付けてあります






しばらく使った様子はありません

長いすもホコリが相当積もっています





この建物も、そう長くは建っていないでしょう

また、想い出の建物が一つ消えるのでしょうか


それにしても、定基町の老人会館が建っているのは

道路を挟んだ反対側の岬町です

自分の町会の中でなく隣の町会に建っているのが面白いです


余談ですが

定基町の名前は1882年に初代根室県令として根室に赴任し

食糧不足の根室にジャガイモの栽培を奨励して食糧危機を救ったり

産業振興や千島北部の国境警備など多大な功績を残した湯地定基を記念して

その名前を付けたものです



甘太郎のチョコバナナ

ときど甘太郎の肉まん(ブタマンとは呼ばない)が無性に食べたくなります

根室人の肉まんに関する原点の味

今でこそコンビニに行けば色んな肉まん、豚まんが買えますが

昔の根室はこれしかありませんでした(と思います)





それで買ってきました、ミニ肉まん60円が4個と

いつもは100円のチョコバナナがこの日だけ60円なので4個

チョコバナナなるものがあるのは知りませんでした

でも、安いしたまには良いかと思って





本当は、普通の肉まんを買いに行きましたが

チョコバナナに気をとられたので急遽ミニに変更しました






これが肉まんの断面です

肉よりも玉ネギが多いですが、これが魅力なんです




そして、初めてのチョコバナナ






ココア風味の蒸しパンの中に、バナナ味のカスタードクリームと

チョコレートが入っています

チョコクリームではなく、チョコレートです

アツアツの時はクリーム状ですが、冷めてくると固まりはじめます

チョコレートにはナッツらしきものが入っているようで、食感に変化を与えています


しかし、自分はやっぱり肉まん派ですから、この系統は一度で十分です






今日の文体は、いつもより上品なのだ!


ヒキウス岬にて

まあ、根室半島で自分の知らんとこはないと自負しておりましたが

実は知らないところだらけというのが判明


スクーターを転がしているときは、努めて知らない道を制覇するよう心がけていますが

そんな時、ふと立ち寄ったのがヒキウス岬

こんなところにあります




詳しい地図で見る


初めて岬の先端に立ちました





先端の岩場は、風化の進んだ粗面粗粒玄武岩

根室半島の台地が滑らかに海に向かって落ち込み

この辺の海岸に特有の崖はありません

寒いし、暗くなりかけているので早々にこの場を辞しました



岬から道路に戻る途中、面白いものを見つけました





東西南の三方向を土塁に囲まれ、高さ3m弱の土管がおっ立ってます

入り口のようなものがあるので中を拝見







地表から1mほど下が地面で、一面に蒼々とした苔が生えています

そして、元気に動き回る生物が

目を凝らしてみると








エゾアカガエルの越冬でしょうか

土管の中は以外と暖かでした


中から上を見てみますと





鉄製の足掛かりが付いています

中から上に登る必要があったのでしょうね


さて、お立ち台の上はどうなっているのでしょうか




上は直径にして4mほどもあるでしょうか、固定用のボルトも突き出ています

実は、このコンクリート製の構造物は、旧日本軍の電探(初期のレーダー装置)

の基礎だったそうです

この上にどのような構造物が固定されていたかは知りませんが

根室には、未だに先の大戦の遺構が数多く残っているのです

冬の便りが聞こえてきました

報道によりますと、道内各地で降雪や氷点下のところが出ています

太平洋に突き出した根室半島は、親潮に洗われて冷涼な気候とは言え

海洋性の気候のため最低気温が9.3℃と、寒暖の差が小さくすんでいます



それでも、今日は北海道上空に冬の空気が入ったので

空気が凛と引き締まった感じを受けます




今日、仕事で歯舞方面に車を走らせたので、途中で太平洋と雲を記念撮影

どうです、冬の空気の透明感が伝わりましたか



今日の日の入りは16時31分

17時をまわった頃の根室の街は




こんな感じで暮れていきます

結構美しい眺め
だと思います

根室半島ハイオク満タン!

昨夜午前1時30分、一人の俳諧老人(徘徊バアサン)の突然の訪問により、夢の世界から急に現実に戻された

酔っ払っていて足元がおぼつかない、でかい声で「車を呼んでくれ」と言う

実はこのバアサン、去年の今頃も深夜0時20分に同じ状態で訪れている

前回はパトカーを呼んでやったが、今回は心を鬼にしてリクエスト通り金のかかるタクシーを呼んでやった

おかげで、すっかり覚醒してしまい寝付けない

しかも、朝8時から全市一斉清掃、7時に起きたので明らかに寝不足


何とか、昼過ぎに本調子になってきたので、バイクで徘徊することにした

目指すは、原野の廃屋





途中、キタキツネがお迎え、と思いきや





尻の穴を見せて去っていった

尻尾が付け根から変に曲がっているので穴が見えるのだ


さて、目指す廃屋に着いた




ここは、前にも遠景写真を記事に載せた

今回は、中もお見せしよう




窓ガラスがないので写真は簡単に撮れる

朽ちかけた卓袱台、家族の団欒があったであろうことを物語っている






ジントギの台所、ここで奥さんが三度の食事をこしらえたのだ





大量のレンガは、この家にペチカがあった証拠だ





玄関には上がり框が






各部屋を隔てるドアには菱形の小窓の意匠

ここに住んでいた家族は、どうやって生活していたのだろうか

一番近い小学校までおよそ7km、毎日通ったのかなと思いを馳せたりする



さて、ここを辞して引き返した

すると、来るときには気づかなかった優良物件を発見





さっそく探検することにした






何だ、さっきの廃屋と外観が良く似ているぞ

もしかして、開拓型住宅1号とか2号とかあって、既製の住宅か




窓があるのに押入れ?






床も壁もすっかり朽ち果てている

こちらは、ペチカを付けなかったらしい





こうやって見れば見るほどさっきの住宅にそっくりだ



そんなことをしているうちに、あたりは暗くなってきた





そろそろ、クマさんが元気になる時間、彼の縄張りに入っているので急いで帰らなければ






遠くの木々も、早く帰れと言っているように見える






ようやく民家が見えるとこまできた






大きな道路に出て一安心







あとは、夕日を追いかけながら家路を急いだ







日が沈むのを見届けたら、ここで町内会の通夜の手伝いがあるのを思い出し

カメラを仕舞って本気でバイクを走らせ帰りました



秋の深まり


我が家の庭のオンコ(イチイ)の実も色づき


(新しいフジのデジカメはマクロ撮影のピントが甘い)

マユミの赤い実もはぜてきました


(これもピントがあっちにいっちゃいました)


今のうちに、山の実りを満喫すべく一人山へ

装備は、いつもの鈴に鉈




春に、地元ブロガー大喜さんと一緒に行った和田の山へ一人で

誘う前から断られました





大粒の山ブドウが待っていてくれました

木の枝や、枯れ草をバキバキさせながらブドウを採っていると

50m程離れた民家からロケット花火が上がった

熊と間違えられたよう

早々に、この場を退散しました


昼過ぎ、下の息子を迎えに行ったついでに、先週ハタケシメジを採った場所へ

レジ袋に一つ採れたので、ブドウと一緒に採ってきたヤナギナメコと漬け込みました




あんまり美味しいんで、前回漬けたのはあと僅か

味がしみるのが楽しみです

お味は

山ブドウのジャムを最も美味しいと確信する方法で食べた





真っ白いプレーンヨーグルトに濃い紫が映える

野性味の強いジャムと乳製品特有のまろやかさが絶妙に絡み合う

パンに付けて食べても美味しいですが、よっぽどしっかりしたパンでないと負けてしまう

でも、ヨーグルトはしっかりと受け止めてお互いを引き立てあう




次はキノコ

ハタケシメジとヤナギナメコ(ヌメリスギタケモドキ)を一緒にめんつゆに漬け込んだもの

丁度頃合になったので食べてみた




とっても美味しいです

ご飯が進みます

ヤナギナメコのヌメリがつゆをトロリとさせて、噛み締めるとキノコの豊かな味が口に広がります

もうたまりません、あっという間にのこり半分になってしまいました

どないしましょ

山ブドウジュース

この写真覚えています?




煮た山ブドウを漉して、エキスと種・皮を分離しているところです

分離された種・皮の絞りカスには、まだ多量のエキス分が含まれています



もったいないので、種・皮の混合物に適量の水を加えて再度煮ます

いわゆる「二番出汁」「二番煎じ」と同じです





そして漉します




結構濃厚な汁が出てきます、ポリフェノールたっぷりの色をしています

味も、メチャ酸っぱいです

ここまで来ると、残りの絞りカスは惜しげもなく捨てることができます





これに、適量砂糖を加え完成するのが山ブドウジュース




これを3倍くらいに希釈して飲むと、野生の味が濃厚な美味しい飲み物となります

子ども達はこれが大好きで、毎晩風呂上りの楽しみにしています



次の休み、もう一度採りに行ってみようかな

もっと贅沢な一番出汁のジュースを作るため




鉄チャン、鉄子に送る? 三の巻(最終回)

奥行臼シリーズもこれでおしまい

軽便鉄道⇒国鉄ときて、最後は一気に明治時代に遡り鉄道のさらに昔、駅逓なのだ

だからタイトルにも?を付けた

果たして鉄チャン、鉄子の守備範囲に入るか甚だ疑問だからだ


そもそも駅逓制度とは、北海道の辺地で宿泊・人馬継立・郵便業務を担うための制度でとwikiには書いてある

鉄道が整備される前の旅をするための貸し馬、宿が一緒になったものか

その当時の建物がまだ奥行臼には残っている







実に重厚な木造建築物なのだが、歴史が長い分傷みも進んでいる

中を少し見てみたい




これは、主人と家族の居室か









宿泊室はピンからキリまで揃っている






台所兼使用人の食事室か







当時の生活道具も揃っている





 




各所に、当時を偲ばせる小物も充実している



こうやって見返してみると、どうも鉄チャン向けではないなという気がしてきた

廃屋マニアとか古道具マニア向けのようだ



この建物は、駅逓が廃止(昭和5年)去れた後も、旅館として営業していたとオフクロから聞いた

その名前はうる覚えであるが「山ト旅館」(やまとりょかん)だったと思う

間違えていたら教えてください



最後に、当時の駅逓の開設場所を示した資料をお見せします




何と根室の別当賀にも駅逓があったのですね、全く知りませんでした


おしまい

ハタケシメジ

根室の人が秋のキノコといって採ってくるのは、大体がボリボリ(ナラタケモドキ)だと思います

これは、歯ざわりの非常に良いキノコで、自分も採るし食べますが



ワシが今時期一番注目しているのがハタケシメジ

香りマツタケ味シメジのホンシメジと区別がつかないくらいそっくりらしい(ホンシメジは食べたことがない)

いつもは9月が最盛期なので、今年はほぼ諦めていたが・・・

街中のとある場所の草はらに大発生しているのを発見!









とにかく、非常に立派な株があちこちに

誰にも見つからんように、朝駆けして採ってきました




見てください、この量

こんなことは人生始まって以来です

既に傘が開ききってヒダが変色している株は手をつけないでいてこの量です


家に帰って即調理

味噌汁とバター焼でいただきました







実家におすそ分け(全量の2/3)した分は、シメジご飯になって戻ってきました






残ったものは、ヤナギナメコ(ヌメリスギタケモドキ)と一緒にめんつゆに漬して飯の友にしました

こいつが漬かるのが非常に楽しみです






そして、これが一緒に漬けたヤナギナメコの生態写真




ヤナギの木に生えていて、傘にヌメリがあって美味しいキノコで、色が黄色いので遠目でも発見しやすいです

ただし、ハタケシメジと違って虫食いが非常に多く廃棄率が高いので、採集現場で厳選する必要があります

いずれのキノコも9月が最盛期ですが、気温の低下が遅かったので1ヶ月もずれ込んだようです



さて、ハタケシメジの現場にはこんなキノコも




ヤナギナメコ(ヌメリスギタケモドキ)の近縁種ツチスギタケです

古い図鑑では食用となっているのですが、新しい図鑑では毒に分類されているので要注意

ときどき中毒症状を起す人がいるとのこと



キノコ採りは、常に最新情報を仕入れ、山や原で経値を積まなければならないのでございます









山ブドウジャム

昨日は疲れ果て、不覚にもブログの更新を怠ってしまいました

原因の一つは、前日の早朝からの出漁に続き昼からの山ブドウ採り

もう一つは朝から降り続いた雨、歳を取ると雨の日は体がだるい


さて、大収穫の山ブドウであるが、房から実を外す辛い作業がまっている

午後2時から息子と二人で2時間半格闘してようやく終わった




この時点で、腰は痛いし体は重いし、ジャム作りは明日にしようかとの思いも頭をもたげたが

いやいや、明日は明日の予定があると、気力を振り絞っての作業


以下は、去年と似たようなことを書いていますがご勘弁を

まず、房から外したブドウを水で洗浄、細かいゴミや汚れを落とします

洗浄した粒は水を切って鍋へ、この時は水も砂糖も一切加えません

ブドウの粒だけで加熱します







十分火が通って、黒紫色の粒が無くなって、茶色い粒ばかりになったところで

金ザルを使って、種皮と果汁を分離します

お玉で上から押して、できる限り搾り取ります

以前は搾り器を使っていましたが、最近はそこまでやりません





絞った果汁に砂糖を加えて再度加熱します

砂糖の量は最大で果汁と等量になることも、年によってブドウの酸味や糖度が変化するので何とも言えませんが

味見しながらお好みの味に加減してください

果汁が物凄く酸っぱいので、砂糖は他の果物のジャムに比べ多くなるのは仕方ありません



砂糖を入れて沸騰するとアクが浮いてきますので、丹念に掬ってください

砂糖が入ると焦げやすくなるので、常に鍋底からの攪拌を忘れないように





アク掬い後の果汁は、濃い紫色で非常に美しいです

この状態で清潔な密封瓶に入れて蓋をして完成

冷めた状態で瓶の蓋が凹んでいれば常温保存OK

蓋が凹んでいないものは、長期の場合は冷凍で保管してください





山ブドウはペクチンが多いので、上の写真のように柔らかいゼリー状に固まります

最初の煮方が足りないときと、絞りが不十分なときは固まらないことがありますが

別段味が変わるわけでもありませんので、それはそれで美味しくいただけます


さて、このジャム

トーストに塗っても美味しいですが、やはりヨーグルトに一番合うと思います

その味わいもさることながら、真っ白なヨーグルトに紫色の映えること

クッキーにのせて焼いても美味しいです

とにかく、野生の原種が持つ力強い味を一度でも味わうと、栽培品種のジャムの力の無さに愕然とします


朝の空と実りの秋

今朝も朝早くから起きて行って来ました

船上から根室港の素晴らしい朝の空を撮ってきました





日の出20分前、息を飲むような美しい朝の空でした

漁の模様は、昨日の半分、火曜日の1/5という惨憺たる結果

魚はどこに消えたのでしょうか



午後からは、友達と一緒にヒグマの生息域へ

腰には鈴と鉈、装備は万全です





去年は苦労して山ブドウを採りましたが、今年は比較的楽に集まりました

3時間ほど、山の中を彷徨って





カゴ2つに一杯です

粒も大きいし、満足する結果となりました

山の神様ありがとうございます


【追記】

山ブドウの蔓には実の生っているものと、そうではないものがありますが、

何と雌雄異株だそうです

しかも、実が生るには雄株が近くにないといけないそうで

庭に植えるには、実の生っている株とならない株から、良い枝を切ってきて挿し木すると良いです

NTTのサービス勧誘電話で困っている方へ

このブログの主旨から外れるのですがご勘弁を


根室には2・3年前にNTTの光通信のサービスが始まりました

その直後から、夜も休日も分かたずフレッツ光の勧誘電話が、色んな代理店からかかり始めました

実は、光ファイバー敷設前に仮申し込みはしていました

だって、100MBの速度が出るという触れ込みでしたから


ところが、開通して直ぐ光に切り替えた友人数名に聞くと20MBから40MBと

理論値の半分も速度が出ていません

自分のプロバイダの勧誘員さんからは

「それじゃADSLと何も変わらないじゃないですか、わざわざ高い光にする必要ありませんよ」とまで言われました

それなのに、電話をかけてくる代理店の女の方々は、口をそろえて100MB出ますと恥ずかしげもなく言います



多数の代理店との戦いに疲れたワシはとうとうNTT116に相談しました

そうすると、いとも簡単に「販売勧奨を停止しますから以降電話はかかりません」

以来、平穏な2年が続いていたが、先ほど札幌の㈱インカム●ミュニケーションからフレッツ光の販売勧誘が!

どうして?販売勧奨を停止しているのに、頭の中は混乱

担当者に「NTT116に販売勧奨の停止を依頼してある」と言うと

相手は「販売勧奨の停止?」言葉すら知らないようです

相手方には、販売勧奨の停止の経緯と「御社から販売勧誘の電話があったことをNTTに知らせます」ことを

紳士的に伝えました

そうしたら、やっと事情が飲み込めたみたいで「申し訳ありません、もう二度と勧誘の電話はしません」



相手には気の毒だけど、物売りと勧誘の電話が大嫌いな自分としては

今後の平穏な生活のこともあるので、しっかりと調べてもらいたくてNTT116番に電話しちゃいました

オペレーターさんも「フジさんの販売勧奨は停止されているので通常では勧誘電話はかかりませんが、

代理店統括部門に調べさせますので数日お時間をください」と実に親切だった


皆さん、NTT代理店から色々なサービスの勧誘電話がかかってきませんか?

しかも、夜であろうが休日でくつろいでいるときであろうが

体調の悪いときであろうが、親戚の爺さんが死にそうなときであろうがお構いなし

その度に貴重な十数分を失うという理不尽を我慢できますか

そんなときはNTT116番に電話を

ピタッとNTT関係の勧誘電話は止みます

しかもタダ!ぜひ皆さんも販売勧奨の停止を伝えてみてください


あースッキリした

そして、迂闊に地雷を踏んだ㈱インカム●ミュニケーションさん、ご愁傷様です




イカの一夜☆干し

先週の土曜に沖に出たとき、スルメイカを10尾ほど貰って帰った

それを大好きな一夜干しにした





割いたのが好きなのだが、熱いのでハサミで切った

少し堅めに干し上がったが、塩気は丁度良かった

ビールのつまみにもってこいだが、アルコールを断っているので専らメシのオカズとした

子ども達はイカの珍味よりも美味しいのでバクバク食べた


次も網に入ったら、貰って干そうと決めた

ズパッと命中、気分爽快

今日、街の体育館でスポーツ吹矢の体験会がありました

標的狙い系が好きなワシ、長男に声をかけ参加しました

長男は、高校で友達に声をかけ、5人の大所帯で参加




この方が本日の講師、社団法人日本スポーツ吹矢協会組織部長の高橋さんです

はるばる東京から来られました


吹矢の団体は、この他にもあるようですが、この協会は吹矢式呼吸法により健康になりながら

的打ち競技もしましょうということらしいです

自ら弱者のスポーツと称し、老若男女、障碍者も垣根なく楽しめるとのことです






体験は、6mの距離から吹きます

矢は薄いフィルムを円錐形にして先端に丸い金属が付いています

矢1本で0.7gと非常に軽く、目に入らない限り怪我にならないとのこと

協会発足から事故ゼロが自慢だそうです


日本発祥のスポーツですから、弓道の作法に似たところがあります

礼に始まり、決まった動作というか型があって、最後も礼で終わります


さあ、今日のワシの体験の結果はと言いますと





5本吹いて、真ん中に4本入り33点です

集中し、真ん中にビシッと当たると、スカット気分爽快です


今朝の北海道新聞

ワシの趣味の一つ、漂着物を拾って歩くこと

20歳の頃から始め、途中お休み期間はあったが結構な期間続いている

巷ではこの趣味をビーチコーミングと言い、漂着物学会なるものもある





それが今朝の北海道新聞の朝刊の記事になった

昨年は、漂着物学会のことが記事になったり、日曜版の特集にもなった


地球環境の変化を肌で感じることができ、ワシのブログ人生も漂着物の記事から始まった

この時は長節(チョウボシ)の海岸で拾ったココヤシのことを書いた


これまで海ではココヤシの他、ガラス浮き、石器、瑪瑙、ビーチグラス、ロシア製昆布の缶詰なんかを拾ってきた

目標はモダマだがこれはまだ見つけたことはない

とにかく、砂浜があったら歩いてみると良いと思う

慣れてくると、色々なものが目に飛び込んでくるから相当楽しいと思う


鉄チャン、鉄子に送る 二の巻

奥行臼の第2弾はJR標津線奥行臼駅でござる




昔のまんまの駅舎がそっくり残っています

待合室にも入ることができます

駅舎自体が資料展示室になっていて、お宝が一杯あります












この古い路線図も画鋲で無造作に貼ってあります

盗まれないか心配しています





料金表も昔のまんまです








上の三枚は事務室を硝子ごしに撮りました

事務室は施錠されていて入れません

そして極めつけは




1961年の雪村いずみさんが微笑んでこちらを見ています


外に出ると



線路やプラットホームが残っています




線路は厚床方面に向けて森の中に呑みこまれてしまってました


それにしても、中々見ごたえのある内容でした

温泉に入ってご馳走をタラフク

根室の奥座敷として、かつて漁師の親方衆が頻繁に通った川湯温泉

北洋漁業の凋落と共に、川湯で豪遊する親方衆も途絶えて久しい


この川湯温泉、泉質は最高、サービスは最低と言われていたこともあり足が遠のいていた自分だが

春から毎月積み立てた職場の秋の旅行会で、久しぶりに川湯温泉に行ってきた


行った日は、パークゴルフを楽しみました



場所は弟子屈町の900草原パークゴルフ場

眺めがメチャンコ良くて、変化に富んだコースは非常に良い運動になります

しかも、利用料はタダ!また行きたいと思うパークゴルフ場第1位です

36ホール全部まわると3時間、高低差の大きいコースなので結構足腰が鍛えられます


適度に汗をかいた後は、宿の温泉に浸ってひと休み

その後は、宴会で酒食でタラフクにしました






この牛肉が食べ放題なんです


朝は5時40分とこっ早く起きたので温泉街を散歩しました



ホテルを出て、人気のない街をさまよいました


これが温泉街の真ん中を流れる温泉川

川原に下りて手を入れてみたら、結構熱かったです

そのまま、お風呂にひいても良いくらいの温度、体感ですが45℃はあったと思います




そして、温泉川の畔には無料の足湯が




二人の美人がつかっていて中々の風情でした

街中には公衆浴場もあります




自分はこういうところも大好きなので、ツーリングしたときには寄ってみたいと思いました


1時間も街中をさまよったでしょうか、7時にホテルに戻って朝食です




色々オカズはありましたが、パンとご飯の和洋折衷のおかしな朝食になってしまいました

それでも軽い運動後の朝食は美味しく、しっかりと食べました





帰りはお決まりの硫黄山へ

ここの噴気孔で蒸す玉子がどうしても食べたいという人がいて寄りました

自分も買って食べましたが、ここのはやっぱり美味しいです

駐車場の横のレストハウスでも作って売っていますが、全く別物です


こうして、1泊2日の駆け足旅行は疲れを残して終わりました






海の上から

今日も早起きして沖へ

風が強くて波高しでございました





先ずは夜明け前の根室の街から





防波堤の灯台の横に見えるのは国後島の泊山





朝5時17分、根室半島の上から陽が昇りました





国後を後に帰港します

それにしても今日は良く揺れました

うっかり気を抜くと海中転落するところでした

都会の土産

1ヶ月も炎天下の神戸に行っていた、地元ブロガー大喜さんが都会の土産を引っさげて帰ってきた

仕事から帰ってみると自宅に土産が届いていた

実に有難いことで、我が家に一陣の関西風都会の風が吹きぬけた




見たこともないインスタント麺や調味料、神戸551の肉まん(あちらではブタマンと言うらしい)

肉まんには辛子が付いてきた、辛子を付けて食べなければならないらしい

明日の昼飯に麺も肉まんもいただくことにした。



さて、秋の深まりとともに日没時間がどんどん早くなっている

今日の根室の日没は17:00、17:15には写真のようになっている




秋の日の入りの時刻は毎日2分間早まっている

10日で20分も早くなる

夏至や冬至の頃は、1日あたりの時間変化は1分未満だから、今の季節の変化が最も大きいのだ



| ホーム |


 ホーム