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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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組合長賞

根室の歯舞漁業協同組合は、昔から先進的な取り組みをしていて

大きなマグロ船「はぼまい丸」を造って、大西洋までマグロを獲りに行ったり

最近では特産の昆布を使った「昆布醤油」は、各地に真似っこがたくさん出るほど売れました



さて、我が家では2年に1回の車検のために、この漁協の積み立て貯金を利用しています

毎月職場まで集金に来てくれますし、景品が当たるかも知れないとのことで

それが、今回とうとう当たりました





しかも、組合長賞です(この賞がどれくらいの順位かは知りませんが)

早速、箱を開けてみると





元祖昆布醤油に昆布八方つゆ、昆布そば5袋に昆布うどん5袋です

嫁さんもえらい喜んでいまして、自分もブログネタができて良かったです

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冬の準備が始まりました

今朝、職場に行く途中、下の息子が通う小学校の前を通りました

グランドを見ると・・・






スケートリンク用のパネルが設置してありました

とうとうこの季節が来てしまいました

あとは雪が降るのを待つだけです

雪が積もったら踏み固めてリンクの基盤にします

基盤の上に毎晩水をまき続け、厚さが10cmほどになると完成です

11年間続けたスケートリンク造成の手伝いも今年で終わりです

だって中学校は、スケート授業がないのでリンクは造りませんから

MACARON

巷で大人気のお菓子マカロン

最近、根室の菓子店でも良く見るようになった





我が家にも本日初登場、しらさき製のマカロンだ

5色あったみたいだが、写真に撮ったときには2色が子供たちの腹に納まっていた



マコロンとマカロンが違うのが初めて分かった日でもある

海岸の廃虚

海岸をさまよった日、ふと目に飛び込んできたのはこれ




崖の中腹に何やら廃墟がある

黙ってみている手はない、血が騒ぎだす

崖の上から近づいて降りてみた





小屋の中には2台のポンプが納まっている




入り口左側の窓からも見てみた

さらに海の方に回ってみると





小屋の外にはポンプに繋がったパイプが出ているが、そこから先はすでに失われている

海水をくみ上げるパイプが伸びていたと思う

金沢ミンクの飼料工場か近くの水産加工場で、加工用の海水をくみ上げていたものだ


海岸に下りる保守用の足場があったので降りてみようと思い見てみた






自分の体重がかかっても、多分大丈夫だと思うが

素手でこの足場を掴むのも面倒なので、今回はここで引き上げた



夜の沖がボーと明るい

街の中は初冬、見るべき花は菊などごく僅かである

それなのに、街中をスクーターで走っていると赤や桃色の花を付けた木が

違和感を感じて良く見てみると





何ということでしょう、枯れ木に造花のカーネーションが咲いていました

関係のない話はここまでにして



今、羅臼はスルメイカの空前の豊漁に沸いている

イカそうめんで有名な函館も不漁で、今年は一晩かけて一箱という状態だと報道されていた

ところが羅臼は、秋鮭定置網に鮭よりもイカの方が多い状態が続き

とうとう全道各地からイカ釣り船が集結し、100隻近くも賑わっている

それで、羅臼沖は連日漁火で煌々と照らされているとのこと


今日の帰り道、何となく根室海峡の方角の空が明るくなっているような気がした




こんな感じでしか撮れなかったが、写真の真ん中へんが微かに明るい

これが羅臼の漁火だ!と確信してしまいました

いやー、根室から羅臼岳は見えますが、水平線の影の漁火まで見えるとは驚きました



それから、二日前の記事で「日本100名城 根室半島チャシ跡群」と題して記事を書いたが

今日、全道紙「北海道新聞」の夕刊一面に偶然にも同様の記事が載りました

今回は完全にワシの勝利です

うれしいです、新聞の記事に先んじることができて




棚からボタモチならぬ・・・

ここ10日ばかし、風邪ひき後の咳が取れず、非常に難儀しております


そんなこんなで、強風の昨日の祝日は、家の中でジッとしておりました

一人パソコンでヒマをつぶしていたところ、午後3時ころ携帯に着信

根室在住のブロガー大喜さんからだ

「おめでとうございます、ウニが当たりました」

女社長がブログの企画として北方領土クイズをやった、その景品が当たったのだ

速攻で車を走らせウニ工場へ、寒風の中白いヤッケの女社長が待っておりました

天使のような女社長に感謝しつつ賞品を受け取り帰宅

袋を開けてみると




ジャジャーン、エゾバフンウニバラ詰250g一折、同じくウニ塩辛、ウニ+イカ塩辛

そして根室名物オランダせんべい本体1袋と同ミミ1袋と豪華な内容でした

根室人がこよなく愛するオランダせんべいのミミは、1時間後には完全に消滅していました


長男曰く「こないだもらって食べているんだから、根室以外の人に当たれば喜んだろうね」

正にそのとおり!


昨日の夕餉は、ウニのてんこ盛りゴハン




いやー旨かった

ウニのてんこ盛りをかっ込みながら長男が「やっぱりウチに当たって良かったわ」

君の言うとおり!


大喜さん、ごちそうさまでした

日本100名城 根室半島チャシ群




イキナリ航空写真なのだ

ズラリと並んだ屋根はミンク養殖場の飼育小屋、今はもうない

見て欲しいのは、海岸にある溝で囲まれた部分

これが日本100名城に選ばれている根室半島チャシ群の一つだ






説明は写真にお任せして

早速チャシに踏み入ってみた(別に立ち入り禁止とか、入場料が取られることはありません)




溝が走っているが、大分埋まっているので、そんなに深くはない

深さは腰くらいか

溝に囲まれたチャシの内部は





別段何もなく、だだの草薮になっている

掘れば何か出てくるかも知れないが、遺跡を掘ることはご法度だ





チャシの背後は崖地、砦なので背後から攻められることはない場所を選んでいる

空堀と柵で前面は防御していたのだろう


チャシは遺跡だから、勝手に破壊したり家を建ててはいけない

そのために境界杭が建てられている




この境界杭、もう少しで崖下に落ちてしまいそうだ

大分崖の侵食が進んでいるから、あと数年で姿を消すと思う



ちなみに、日本100名城のホームページはこちら

http://www7a.biglobe.ne.jp/~nihonjokaku/100meijo.html

スタンプラリーもやっているようだが、スタンプの設置箇所は

①根室市歴史と自然の資料館(花咲港) 月曜休館
②根室市観光インフォーメーションセンター(根室駅前) 土日休館





キナトイシ海岸

根室市西浜町10丁目の海岸をキナトイシと呼びます

ここに、わずかばかりの砂浜があります

根室湾側に現存する砂浜海岸は少なく、アオイガイが欲しくて打ち寄せがないか見に行ってみました





北海道の日本海側に相当打ちあがっている情報があり、根室も10年くらい前の

夏の暑かった年に結構打ちあがったのでもしやと思い行ってみましたが、結局一個もありませんでした



砂浜を戻る途中、朽ち果てた基礎が見えたので




近づいて確認しました

こんな砂浜の脇なのに、建物の上はヤマブドウの蔓がびっしり絡みあっています




砂浜にコンクリート製の基礎を据えて、小屋を建てたようです

今は、時化の時に波に洗われるような砂浜ですが、昔はもっと奥行きがあったのでしょう





上部構造物はすっかり朽ち果てて、倒れた柱の下には錆び付いた船外機が見えています

廃屋好きの自分としては、もっと早くに来て見たかったのですが

この場所は、道路からは陰になって見えにくいのです


さらに進むと「坂山」さんが横たわっていました




一体これは何なんでしょうか、非常に気になります

墓石ではなく、コンクリートの塊りに固まる前に字を書いたように見えます


さらに歩を進めると、直径10cmくらいの小ぶりのホタテがいっぱい




北風が強く吹いた数日前に打ちあがったのでしょう

中の貝柱は傷んでいますが、打ち上げ直後だったら美味しくいただけたでしょう

打ち上げ直後の貝類を拾得することについては、漁業権の侵害とか言われることもありますが

完全な満潮汀線の陸側に漁業権や漁業法を適用するのは、拡大解釈のし過ぎだと思います

いずれにしてもこの手の打ち上げ物は、定年退職後に思いっきり楽しもうと心に決めています






小学生の息子と釣りへ

昨日と今日は、この季節としては温かな日が続きました

下の息子は、友達がお父さんと釣りに行ったとかで、遊び相手がいなくて手持ちぶさたでした

どこかに連れて行こうかと聞くと、釣りに行きたいということで

海と川とどっちが良いか聞くと、友達がキャッチアンドリリースしたと言ったからそれが良いと

それで、結氷前のダムに




着いてすぐ、こんなアメマスが釣れました




息子もニッコリです




これは明らかに40cmオーバーの大物ですが、記念撮影する前に針から外れました

そうこうしているうちに、息子の竿にアタリが

大物のようで、満月のように竿が撓んでいます




息子は、大物の強烈な引きを楽しんでいます

そして、とうとう釣っちゃいました




大物をネットに収めてご満悦です


前、ダムで59.5cmの超大物ブラウンを釣った時、ランディングネットに収まらなかったので

それ以来、私のネットは特大なんですが




ご覧のとおり46cmもある大物

これはアメマスではなくサクラマスで、海から遡ってきたものです



魚は全て再放流して、息子の願いキャッチ&リリースはかなえられました

ワシも久しぶりに息子に遊んでもらって大満足です




ヤマレン

冬支度の資材を買いに行きました

ヒシサンホーマにしようかと迷いましたが、結局ヤマレンへ




一見、ホームセンターに見えるのですが、職人さん御用達の店なんです




ドロが付いた長靴で来るお客さんのために、店先には靴の洗い桶が用意されています

さあ、中に入ってみましょう

ちょっと、ホームセンターとは違います

建築資材、鉄工用資材、塗装用資材、土木用資材、そして船舶用資材などが置いてあります




上の白いのは漁網の修繕に使う網針(アバリ)で、その下は貝を剥くヘラです





魚市場や水産加工上で使うカギが、色々と取り揃えてあります





これは、船のエンジンに使う部品です

そして、こんなものも置いてあります




船の舷灯と船尾灯です

しかも、真鍮製なんですよコレ

こういうのが当然のように置いてあるのが根室らしいです

根室に来たらこの店覗いてみると楽しいと思います

ただし、職人さんのお休みの日曜日はこの店もお休みです


青い空と赤い実




ここ数日こんな朝が続いています






我が10号定置も網の一部を揚げました

親魚確保のために自主規制したと報道されていました

間もなく鮭定置網漁も終漁します


街の木々はすっかり葉を落として長い冬に備えています

でもナナカマドだけは、まだ赤い実をまとっています





おっと失礼、ハマナスもかろうじて実を付けていました








根室にもあった!

昔、清水の次郎長で有名な清水市(今は静岡市清水区)に住んでいた頃

家の近くの駐車場に、それは立派な枝垂れ柳(シダレヤナギ)がありました

まるで、幽霊の住処のような見事な枝の垂れ具合でした



先日、街の中をぶらぶらしていたら妙な柳を発見





枝の垂れ具合が、この辺のオノエヤナギとは全く違います

反対側に回ってみました





幹の太い老木ですが、太い枝は電線にかかるからか

バッサリ切られています

その先から、細く長い枝がたくさん出て垂れ下がっています

細く長くしなやかなこの枝で、篭を編んだら面白いかもしれません

冬を告げる食べ物

今朝も寒かったです

空気も澄んでいて、125km彼方の国後島の最高峰も見ることができました





昨日は頂上が見えなかった分、今日は良く見えました

確か、小学校の頃この山が噴火して、風下になると黒雲のように火山灰がやってきて

やがて、細かな砂のような灰が降りそそいだのを覚えています


夕方、と言っても16時頃ですが

完全に陽が落ちて、黄昏に沈んだ街がきれいです




今日の日の入りは15時52分

今年の冬至12月22日の日の入りは15時45分ですから7分しか違いません

余談ですが、日の入り時間が最も早いのは12月5日頃で、15時42分なんです

まあ、日の入り時間から見ると、完全に冬に入ったようです



そして、冬の季節を感じさせる食べ物が食卓にのぼりました





鮭のはさみ漬けです

まだまだ大根を干しているところもありますが、早いところではもう出来上がったようです

我が家は漬けませんから、もらう一方です

今回いただいたものは、とても良い味に漬かっていて、最高の美味しさでした

30歳を過ぎた頃から、魚漬けや飯寿司が好きになり、今では大好物の一つです

特にはさみ漬けが大好きで、これがあると他は何も要りません

冬を発見

いやー、今朝は冷え込みました

公式には0.1℃なんですが、実際のところはご覧のとおりです





水溜りには氷が張っていました

こうなると、バイクは要注意です

日陰だと霜やブラックアイスバーンになっていて簡単にひっくり返ります



それから、街から見える知床連山も雪化粧をしました

先ずは羅臼岳




それからウナベツ岳




最後に斜里岳




本当に冬がやってきました

なんか嫌ですね、スキーは好きなんですが冬はあまり

でも、その分春がとても愛しく思えます



それから最後に

夕方になって北方領土は国後島の最高峰「爺々岳」が見えたような気がして写真を撮りました

肉眼ではあまり識別できないくらいの見え方でしたが

写真を加工してみると




ようやく浮き出てきました、頂上は雲で見えませんが

予想通り冠雪しているようです



間もなく平地にも雪が降りてくるでしょう

今年は猛暑でしたが、夏の暑い年の冬は雪が多いと言われています

さて、今年の冬はどうなるでしょう


久しぶりの 根室「島」図鑑 弁天島

本当に久しぶりです

ネタ切れ時期の定番、根室「島」図鑑も残すところあと僅か


今日は、根室といえば「弁天島」

根室港を天然の良港たらしめた重要な島です




弁天島なるものは、日本では50以上知られていまして、日本の最東端の弁天島が多分これ

面積は0.05平方キロメートル、周囲1.2kmの小さな島です

その頂には市杵島神社が建立されており

この神社も金刀比羅神社と同じく、高田屋嘉兵衛の手により創祀されております





毎年9月にはお祭りも行われており、この時に限り誰でも無料で入島することができます

この島は、えらい昔には人が住んでいて

北海道先住民のアイヌ民族以外にも、オホーツク民族が住んでいた痕跡もあり

今でもこんな風に、石器に用いた黒曜石の破片を拾うこともできます





昔の記録では、この神社のお祭りには非常に多くの人がお参りをし

島を散策しながら矢尻掘りをしたと書かれています



もっと近い昔では、この島の上に灯台守の家や、大きな石油タンクが数基立っているのを覚えています

また、島の西側の切り崩した埋め立てた低地には番屋もあった記憶があります



大正広重と言われ、各地の鳥瞰図を残した吉田初三郎による

「根室支庁鳥瞰図」にも弁天島が描かれております




昭和11年頃の根室とされていますが、弁天島の上には神社と灯台があります

西側の埋立地にも数件の番屋が描かれており、港内の船も多くてにぎやかな様子が伺えます

戦後島をソ連にとられるまで、根室港を基点に千島全島の物資が往来していたのですから

それは活気のある街だったと思います


根室の冬にはハクキンカイロ

天気予報によると明日の最高気温は4℃

冬に向かって着実に前進しているようです



最近、愛用しているのがハクキンカイロ、とっても暖かいです

使い捨てカイロが出てくる前は、懐炉と言えばハクキンカイロ有名でした

根室のゴミの分別が10月1日から厳しくなって

(一律有料から、分別をきちんとした分は無料になった)

日常ゴミの多さにウンザリしているので、ゴミの少ないハクキンカイロはエコロジーです



今使っているハクキンカイロは、釧路の古道具屋で箱入り新品を300円で買ったもの

まさに掘り出し物でした

そのカイロも毎日使うと、火口が半年しかもちません

性能が落ちて発熱しなくなります

そうすると、火口を交換することになります

実はハクキンカイロは80年以上前に発明されて

その当時の物も未だに交換部品が発売されているのです

最近は、使い捨てカイロに駆逐されたため店頭で見ることはなくなりましたが

れっきとした現行品で、本体の他に燃料や火口や中綿も、ネットなら簡単に取り寄せできるんです



でも、少しでも安く買いたいじゃないですか

そこで、根室の老舗薬局に行って見ました





松ケ枝町にある青柳薬局さんです

お店の人にハクキンカイロを見せ、換えの火口が欲しいと言ったら

「どこかで見た事ある、ここ10年以上買いに来る人がいないから」

しばし待つこと数分、出てきました

ネットでのお値段661円(税込)+送料(メール便)のところ、当時の値段430円+税

ウレシイです本当に、しかもまだ在庫があるのでしばらく大丈夫です


そこで、もしかして本体もある?と聞いたら見せてくれました






2000年頃に廃盤になった点火芯付Aです(自分が今使っているのと同型品)

現行品のピーコックが2,835円(税込)+送料が

な、何と1,300円+税と発売当時の値段で売っていました! 即買いッス

これで、今年の冬は寒さ知らずで過ごせます

燃料のベンジンは、ツルハやサツドラで売っているので大丈夫!

なんたって、使い捨てカイロの13倍の発熱量で遠赤外線もたっぷりですから


コーフンしてすみません

ここのお店は、ハクキンカイロのライバル「菊の友懐炉」と「懐炉灰」まで売っているではないですか

レトロでエコな懐炉が欲しい方はレッツゴーです






タイヤ交換の季節

昨日、仕事帰りの時間は豪雨

仕方なくスクーターを職場に置いて帰ってきました

今日は朝から暖かだったので、職場までの2kmをぶらぶら歩いてみました




そうしたら、あちこちでタイヤ交換をする人を見かけ

我が家の車のタイヤもそろそろ交換かなとおもいつつ帰宅、早速始めました





タイヤ交換は、ガソリンスタンドや自動車販売店でもやってくれますが

一般庶民は自分でやってお金を節約します




右が夏タイヤ、左が冬タイヤ

昔の冬タイヤはスパイクタイヤが100%でしたが

スパイクが削るアスファルト粉塵の公害問題により禁止

一気にスタッドレス化しました


スタッドレスタイヤは思いのほか優秀で、乾燥路面や雪面では圧倒的に良いです

氷上性能はスパイクの方が良いと思いますが、これ以外売っていないので仕方がありません



それにしても、この時期のタイヤ交換は冬に向かっての作業なので気が滅入ります

サンマの開き

まだサンマが水揚げされているようです

そんな訳で30尾ほどいただきました

でも、魚体は小さくジャミサンマです

それでも、今年のようにサンマの高い年はありがたいです



ジャミサンマは脂乗りがイマイチですが、煮付や佃煮、そして開きに向きます

包丁を研ぎあげて開きにしました

風が強かったので1日で干しあがりました





色は濃いですが、しょうゆ味ではありません

塩味で仕上げました

相変わらず塩味に関しては天性の才能があるようで、丁度良く仕上がりました

スズラン

皆さん、スズランはご存知ですよね

根室では、6月に原野の林床などで見ることができます

君影草の別名を持ち、密かに可憐に咲いていますが、見かけによらず全草に強力な毒を持ちます



さて、このスズランも実を付けます




一見美味しそうですが、決して口にしないように

実にまで毒があるかは分かりませんが、マイヅルソウなど似ている実もあるのでご注意を

虹とウサギ

今日は、朝から猛烈な風が吹いていました

ニュースでは襟裳岬で40mとか言っていましたが

根室でも瞬間的には20m以上の強風が吹き荒れていました

風向も北西なので、弁天島の沖にはウサギが跳んでいました



そんな中、お日様が射したところ、短い時間ではありましたが虹が現れました







この虹、雨の虹ではないんです

強風によってできた海の水しぶきに太陽光が差し込んでできた虹です

海が原因の虹は生まれて初めて見ました



きっと、市内には大量の海水が霧状になって降りそそいだでしょう

根室の自動車や鉄製品が錆びやすいのはこれが原因でしょう

時化た後には車を水道水で洗う人もいますから


【補足】

「ウサギが跳ぶ」とは、強風で白波が立つ様がまるで白いウサギが飛び跳ねているように見えるので

そのように言われるようになりました

サンマロール寿司

これ、大好きなんです





2008年6月に誕生したご当地グルメ

根室産の新鮮なサンマと、根室産棹前昆布で作られています

当然、根室でしか食べることができません





冷凍サンマがあるので年中食べることができますが

やはり、サンマが旬の時期に食べるのが一番です


この写真、根室の「村さ来」で出されているものです

市内の7店で食べることができます

値段と材料と調理方法の基本は同じですが、味は店により微妙に違うと思います

根室に来たら一度は柔らかな昆布と新鮮なサンマの調和を楽しんでください

謎が解けた

謎の廃屋豪邸佐々木重太郎宅を覚えていますか?



とても古くて、おそらく戦前の造りですが、細部に至るまで意匠が凝らされた邸宅

この邸宅の主と神社の山門の寄進者の名前が同じなので気になっていました








見つけた資料によると、昭和35年に市内で造船業と鉄工業を営む佐々木重太郎氏が

当時の金額で350万円という大金を費やし造営、寄進したものです

そうです、廃屋邸宅の佐々木重太郎氏も造船業と鉄工業を営んでいたので、ズバリその人でした

神社の資料では、この寄進に対し最大の賛辞と敬意を示しており

そのためか、山門の額の揮毫は本家讃岐金刀比羅宮の宮司によるものなんです

はー謎が解けてスッキリしました


もうひとつ解けた謎がこの石碑




明治21年に建立の20年祭碑

何の20年祭か分かりました

開拓使が根室に置かれて20年を祝ったものだそうです


最後に付録として




この百度石は元々この場所にあったのではなく

その言い伝えはあったけど、しばし行方不明だったそうです

失われてから50年を経て発見され、この場所に設置しなおされたものです






我が家のモミジと高田屋嘉兵衛

今日は、11月にしては暖かでした

気が付いたら我が家のモミジも紅葉していました





さて、神社ネタが続いて申し訳ありません


根室の歴史の上で、開拓の極初期にあってこの人なしでは根室がなかったという人を紹介します

その人は高田屋嘉兵衛




徳川の治世の末期にあって、貧農から身を起こし幕府の信を得て名字帯刀をゆるされ

蝦夷地経営で手腕を発揮し豪商になり、最後は密貿易の嫌疑により没落した高田屋の宗主

最後は幕府によって全財産没収され没落した高田屋の宗主

根室でも活躍しました

根室の金刀比羅神社を創祀したのもこの人で

神社の敷地には、創祀180年の際に建立された立派な銅像が立っています





さらに境内には




参拝すればいつでも嘉兵衛さんになれます

とにかく高田屋嘉兵衛について詳しいことを知りたければ下のアドレスへ

根室産栗ご飯

水曜日の文化の日に拾ってきた栗

半分を冷蔵庫で保管していました

あるサイトでは、こうすると甘味が増すと書いてあったので



この栗の1/3を使って栗ご飯を作りました

水に浸して2時間後、5分ほど煮て皮を剥きやすくします




煮た栗を水に漬して急冷、外側の鬼皮をひたすらむきました




それから渋川剥き、こっちの方が時間がかかりました

剥いた栗は水に浸してアク抜きします


もち米と粳米を混ぜ、栗を乗っけて炊飯器に




色よく炊き上がりました





茶碗によそっていただきます

そこはかとない甘味が感じられ、美味しくいただきました

これぞ温暖化のなせる業か



5粒ほど将来のために冷蔵庫保管

春になったら鉢にでも植えて、その後は酪陽の一族の土地へ移植

定年後は、毎年栗拾いじゃ!

金刀比羅神社の石碑いろいろ 2

昨日の続きなのだ

先ず最初は戦友会碑



明治時代の日清戦争、日露戦争の従軍記念碑であるが、建立は昭和3年だ


次は、海上遭難者之碑




これは、昭和29年の5月9日から10日にかけての低気圧による暴風雨で

サケマス流し網漁に出漁していた漁船38隻が遭難し

323名もの犠牲者を出した未曾有の大災害、この殉難者を慰霊するために建立されたもの

この大災害を根室の人は5月10日から「ごっとーの大災害」と呼んだ

でも、そのことを知っている人も本当に少なくなっている

ちょっとした機転から生き残った人達もいるが、この人たちの語ったことは、物語としても秀逸だ


そして最後がこれ



良く眼を凝らしてみて欲しい「百度石」と書かれている

温度が100℃とか経度が100°とは関係ない

お百度参りのための往復基点となる石

お百度はテレビドラマの中でのことと思っていたので、これを見つけたときは驚きました

そこで、根室市の皆さん、願掛けのお百度参りは是非金刀比羅神社で、と強く勧めたい


おわり

金刀比羅神社の石碑いろいろ 1

今回は、金刀比羅神社に行った時に、境内にいろいろな石碑があってとても気になったので紹介したい


先ず最初は、蕗廼本淇月翁碑






何と読んだら良いのか分からない、ネットであたっても出てこない

でも根室に俳諧を広めた人の碑で、明治22年秋に建立され

その後どうなったかは分からないが、昭和44年春に再建されたようだ

何せ、教養が無いものだから、この翁が誰なのかサッパリ分かりませんでした



お次は、20年祭の碑




建立は明治21年8月13日で、何の20年祭だか分からない

金毘羅神社の創祀20年記念かなと思って調べたが

高田屋嘉兵衛が金刀比羅神社を創建したのが文化3年(1806年)

この碑が建立された明治21年は1888年だから、創建後82年を経過しているので違う

今度、社務所に行ったら聞いてみようと思う

ちなみにこの碑は柱状節理の自然石の1面を平らにして碑文を彫り込んでいる


そして今日のトリは行幸記念碑






昭和天皇が根室を行幸したのを記念して建立したもので

いつ建立されたのかは見てくるのを忘れた

ただ、市内には北斗小学校の敷地の一角にも行幸記念碑が建立されている

こちらは、昭和天皇が植樹した木の中にひっそりと佇んでいる


(つづく)

根室で栗拾い

栗が久しぶりに食べれる程度の大きさの実をつけていることは、先日書いた

今日、ふと秘密の栗の木の場所を思い出し行って見た





栗の木の下はご覧のとおりだ




本州の栗に比べると実入りは今ひとつだが、触ってみて固いのを選んで拾ってきた





30分ほどでご覧のとおりだ

ネットで栗のゆで方を調べて、圧力鍋でゆがいた




実は親指の先より少し大きいくらい

それでもほんのり甘く栗の味がした

今回は半分だけゆがいた、残りはビニル袋に入れ冷蔵庫の氷温室に

これまたネットで調べたところ、こうして3日経つと甘味が増すそうだ

残りは栗ご飯にして食べようと思っている




冬眠前の根室港

根室港は冬になると全面結氷する

普通は

でも最近は、人が乗れるほどの厚さの氷が張らない



そんな、冬を直前に港は静けさを見せている






根室港は弁天島がある故、昔から天然の良港として繁栄してきた

それも北方領土を失ってから凋落著しい


おっと、弁天島の手前に舫ってある白い船は




ワシが乗って沖に出る鮭定置網の漁船じゃ

一月後には陸に上架され半年の眠りにつく


何となく今日の記事は切ないのだ

街中で見つけた秋の実り

日曜日に、街中を歩いていてふと眼を上げたら




他所の家の金網の塀にヤマブドウの蔓が紅葉していました

その中に、黒々と光る房がドッサリ




いやー、街中でこれだけのヤマブドウの実にであえるなんて

歩道には、落ちてつぶれた房がいっぱい


さらに歩を進めると





まだ、青い葉っぱをいっぱいつけた栗の大木が

栗の大木は、街の名家、旧家の庭にしかありません

根室には自生していませんので、何十年も前に植えたのでしょう

そして、その枝先には





ぱっくり口を開いたイガグリが

夏の暑い年には、根室でも稀に食べれる程度の栗ができることもあります




実を拾った人がいるのでしょうか

この家のフェンスの外には殻のイガがたくさん集められていました


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