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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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海豆のストラップ

我々、漂着物蒐集を趣味にしている者にとって海豆は垂涎のマト

ガラスの浮玉か海豆かと言われるくらい珍重されている



南の島で育つ海豆達は、海流に自分の子孫を委ねる

長いこと海を漂い、漂着した場所が適地であればそこで繁殖するのだ



昔の日本では、モダマ(藻玉)が有名

江戸時代には、その固い種子を印籠に利用したりしていた

名前の由来は藻に混じって打ちあがるからモダマの名前がついたと言われている


ヨーロッパでも北大西洋海流に乗ってやってきたものが

ラッキービーンと呼ばれて珍重されてきた

ジャックと豆の木の豆がモダマらしいと言われている



海豆、漂着物学会の会員のHPやブログで頻繁に拾得が報告されているが

本州と違って、北海道ではまだ発見されていないのではと思う

ココヤシのように浮力の大きいものは、自分も根室の海岸で拾っているが

海豆だけは話は別、それだけ自分にとっては垂涎の的なのだ



その海豆の中で一番欲しかったのがハンバーガービーン





まるでハンバーガーのようなこの豆、ネットでも滅多に売っていません

それが、先日雑貨屋に1個だけあったのを見つけたのです

(本当は海で出会いたかったのですが)

良く見ると、黒い部分に穴が開いているのが分かります

ビーズとして利用するために穴が貫通しています

でも気にしない





穴は、黒いホットボンドで埋めると分からなくなりました

不要なストラップを移植してハイ出来上がり

ハンバーガービーンのストラップ



今回の出会いはとても嬉しいのだが、やはり根室の砂浜で出会うのが目標じゃ!




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今年のスキー少年団終了しました

終わってみれば、あっという間でした

主に、今年初参加の子どもをみましたが

吸収と上達の早さには、いつもながら驚かされます

自分が一度でも教えた子は、本当に可愛いです








オホーツク海に向かって滑り降りるこのスキー場、迫力ある景色が秀逸です

海の流氷は、大分量が減ってきたようです





今回は、4級受検班を引率しましたが

検定バーンがロープトウの横斜面

自分も大嫌いなロープトウで仕方なく



さて、お腹が減ったのでお昼ご飯です




このスキー場メシは醤油ラーメン、味噌ラーメンと紹介したので

今回はカレーにしようか、それとも好きなラーメンにしようか悩みましたが

自分が食べた時間帯は、カレーしか残っていなくて選択の余地なし

味は★★☆☆☆、可もなく不可もなく

ただし、




カレールーをケチって盛るので飯が残ります

ラーメンも汁が少なく、このレストハウスはケチケチ度が高いと断定します

皆、怒っているぞ! ルーを汁をもっと多くしろ!


今年は、3月に糠平とかの大きなスキー場に行く予定がないので

本当に今日でお終いです





帰りのバスの中で、スキーの季節が終わったことの感傷に浸りながら

気が付いたら眠りに落ちていました






児童生徒造形品展

今年も、市内の小中学校の児童生徒の工作や絵画を集めた造形作品展が始まった

場所は文化会館の多目的ホール






力作ぞろいで、非常に面白い

中には、お母さんの力作じゃ?というのが紛れ込んでいるのもご愛嬌





根室らしい作品も多くて、その発想力に脱帽でした



展で示は明日で終了なの、興味のある人はお早めに



芽吹きの季節か

根室湾の流氷も、南風に押されて千切れるように沖に運び去られています





心なしか、海の色も春めいています




今朝、蝦夷山桜の木下を通ったら、新芽が膨らんでいて

ここ数日の暖かさが一気に春を運んできたようです





あれだけあった道路の雪も、見るみる間に減っていきます

今年の春は本当に早い

でも、まだ冬将軍の巻き返しがあるかもしれません



そうそう、魚屋に並ぶゴッコ(ホテイウオ)も旬を迎えたみたいで

値段も安くこなれてきました

買ってきてゴッコ汁にして食べようかな

もしかして春

2月と言えば、冬将軍も吉宗のころの幕府のように

まだまだこれからだー!というのがいつもの冬である

でも、今日の冬将軍は春軍団に隙を突かれたようだ



屋根の雪も夜の間にどんどん溶けて、つららになっていく




まるでつららの縄暖簾がかかっているようだ



昨日まで、根室港の沖を真っ白にしていた流氷も





一夜で消え去った

冬将軍が春天皇に大政を奉還する日は近いのか






これは旨い「ひより」の豚丼


今年の根室の流氷は、まだまだ勢力を維持しています




風向きで隙間ができたりしますが、その変化が非常に美しいです


さて、今日の本題は昨年新たに開店した蕎麦屋「ひより」

今日、初めて行ってきました




上の写真は開店間もなくのころのものです

今日は、職場の仲間と食事しに行ったのですが

その中の一人のオススメで豚丼(ブタドン)セット1000円を注文しました





蕎麦は温かいのと冷たいのを選ぶことができます

麺は更科系でしょうか、ほぼ白い色をしています


この豚丼ですが、肉を口に入れてみますと

これが、何とも美味しいのです

炭火(効果)で焼かれた肉、その脂の甘いこと

タレは豚丼特有の甘辛で、飯と肉とタレが口の中で渾然一体となって・・・
いし

次は、豚丼だけで腹いっぱいになってこようと目論んでおります






ちなみに、狂牛病の騒ぎの時に吉牛が牛丼の代わりに中心に据えた豚丼

あれは、牛丼の肉を豚丼に変えただけの代用品

帯広発祥の豚丼は、豚肉を焼いて甘めのタレとからめてご飯に乗せたもの

吉牛の豚丼とは全くの別物です

それにしても、久しぶりに満足いたしました





納沙布岬 二の巻

それでは昨日の貝殻島灯台に続き

納沙布岬から撮ってきた北方領土をお見せします

まずは国後島は羅臼山




思いっきり望遠で撮りました、やはり根室の街中で撮るより近いと感じます



次は水晶島です




ロシアの国境警備隊の施設がハッキリと写っています

学生の頃、何も知らない本州出身の友達(主に関西人)に

「納沙布から望遠鏡を覗くと、国境警備兵の立ちションが見える」

と言ったら「へー、そんなに近いん?」と真剣に頷いていました



最後に秋勇留島




写真の右下角を突付くと大きくなります

左側手前の低い島は萌茂尻島です

皆様、一度ゆっくりと納沙布岬を訪れてみてください

ただし、夏場は海霧の発生が多いので、見えないことも頻繁にあります




納沙布岬

流氷が根室の街の沖を埋め尽くしているので

どこまで続いているのか見に行ってきた

温根元のあたりで海面が覗きだした



そして納沙布岬はご覧のとおり





写真の灯台が本土最東端「納沙布灯台」です

その沖に白く見えるのは歯舞群島と流氷帯




これは灯台の下から撮った写真です

ゴヨウマイ水道をとおって太平洋に流れ出た流氷は

南下するうちに消えてしまいます






これは流氷原にたつ貝殻島灯台、納沙布岬から僅か3.7km

これもロシアの実効支配下にあります

もう少し近寄ってみましょう





貝殻島とは言いますが、岩礁です

満潮時になると沈んでしまうような岩礁に、戦前に日本が建てたものです

こうやって荒波に耐え流氷に耐えながら持ちこたえているんです

少し傾いたところがピサの斜塔みたいだと思うのは自分だけ?







斜里まで行ってきた

世界自然遺産知床半島の北側は斜里町、南側は羅臼町となっている

羅臼町は我が根室勢であるが、斜里町は山向こうなので網走勢の一員である

羅臼には国後島に向かって滑り降りる素晴らしい眺めのスキー場があったが

今は財政難から閉鎖されている


一方の斜里町は頑張って営業を続けている

我が少年団の活動の残すところ2回は、斜里町ウナベツスキー場で練習が行われる

実は、ここも素晴らしい眺めで




流氷のオホーツク海が眼下に広がっているのである



さて、ここのスキー場飯のオススメは




味噌ラーメン700円です

味は★★★☆☆で極ごく普通の美味しさです

ここのラーメン全体に言えることは、スープが少ないことです

少し冷めるのが早いかもしれませんが

廃棄されるスープの量は圧倒的に少ないでしょう



そして、廃墟同好会?会員の自分としては

スキー場脇にあるこの廃屋がお気に入りです




中々良い雰囲気を醸し出しています



白の大地出現

どれほど待ったことでしょう

それほど久しぶりに、しかも、たった一夜で出現したのです

オホーツク海の北部で生まれた流氷が、根室湾を僅か一晩で埋め尽くしたのです

20年前までは、ほぼ毎年のことでしたが

温暖化のせいでしょうか、全く流氷を見ない年もあるくらいです



それでは、北の海の自然の雄大さと美しさをお楽しみください
















上から3番目の写真を良く見てください、かすかに国後島の羅臼山が見えます

そうです、この白の大地は北方領土の国後島まで続いているかもしれません





第一管区海上保安本部のHPから無断でペチッてきました

これは今日の観測に基づく速報です

国後島まで繋がっているのは間違いないようです

これなら北方領土まで歩いて行けるかも・・・





吹雪で冷えた体に甘太郎の肉まん

昨夜から、根室には珍しく上から深々と降り積もる雪

さっきテレビを見ていたら、根室は1ヶ月ぶりの本格的な降雪と言っていた





確かに結構な降りだが、前の日曜日に猛吹雪となったのは

本格的ではないのか!と言いたい、あんなに降ったのに



根室の南側を通った低気圧は、当初湿った雪を降らせたが

東に進んだところで西高東低の冬型の気圧配置となったので

日暮れ頃から細かな乾雪となり

北西の強い風とともに、眼を開けていられないくらいに吹き付けた



昨夜、下の息子が甘太郎の鯛焼きが食べたいと宣ふた

それを聞いたワシは、頭の中で「ワシは肉まんが良い」と呟いた

息子かわいさではなく、自分の食欲を満たすべく

吹雪に逆らいながら甘太郎へ突き進んだ








これが下の息子の鯛焼き90円、アンコがいっぱいです








そして、これが肉まん100円

根室人がコンビニの肉まんに満足しないのは、この肉まんのせいだと思います

今回は芥子をつけて食べてみました

ハッキリ言って旨し!です


ついでに買ってみたのが




キムチまん100円

これも違った趣で美味しいです



甘太郎で売っているのは

今川焼き系の甘太郎、饅頭系、蒸しケーキ系の3つに大別できます

自分が好きなのは饅頭系で、これには餡、肉、キムチ、カレー、ピザの5種類があり

さらに肉マンは普通の大きさの100円と、小さい60円の2種類があります

いずれも冷凍を蒸しているのではなく、お店手作りでこの値段です

さて、次はどれにしようかな







南極大陸と根室

今、盛んに南極大陸のロケを市内でやっています

主演は木村拓哉、市内に来ているとか来てないとか色々と噂が流れています

3年ぶりに根室に着岸した流氷も、きっと撮影に花を添えているでしょう







今回は、ズームで思い切り引っ張って撮った写真で根室を紹介します




ご覧の通り、根室は海が見える街です

中学高校と住んでいた場所は

昭和町といい、家の窓から海が見えない所だったので寂しかった記憶があります




上の写真は、根室港まで敷かれていた臨港線の線路跡の土手から

JR根室本線を撮ったものです

臨港線は戦前に敷設されて、根室港から根室駅を結び

千島からの海産物や、千島への物資の積み込みに重要な役割を果たしていました



話は全く別方向へ

今日家に帰ってみると、大好きなコマイの汁が




粕汁仕立てていただきました

歩いて帰宅して冷え冷えになった体が芯からあたたまりました

このコマイという魚は、小型のタラのようです

味の方は、さっぱりしているのですが独特の旨みがあって

干して焼いたり、汁にしていただくと、とても美味しいです

昔、映画のブッシュマンで主演したニカウさんが

ムツゴロウの動物王国にやってきて(連れてこられた)

このコマイの塩仕立ての汁を飲み、とても美味しいと言っていたのを覚えています









これは意外とウマイ 

地元の製菓店「畠山」のサブレーを貰った、その名も「離島サブレー」




根室に生まれて40数年、いまだ知らない地元菓子が多い

鳩サブレーやひよこサブレーは土産で食べたことがあるが

このサブレーはサクサク度が高く、バターの香りも高い




気づいてみると3枚も食べてしまっていた

あんまり食べちゃうと子どもに恨まれるからこのへんで止めておきましょう

それにしても美味しかったです

熊と犬

西浜町で季節外れのヒグマが目撃された情報が2度ほど流れた

仔熊が歩いているとの情報らしいが、
 
この時期仔熊が単独で歩いているわけ無いと思っていたら

案の定大き目の犬だったそうな

犬は放し飼いにしないようにしないとね

騒ぎが大きくなって恥ずかしい思いをするのは飼い主さんです



そうそう、犬といえば先日面白い顔の犬を見つけました





お歳を召したのでしょうか、鼻の上の毛がありません

毛が無いので、遠くから見てもも鼻筋が通って目立っていました

それにしても、こうしてみてみると知的な眼をしていますね

鼻の上の毛が生えそろって凛々しい顔に戻ることを期待します




ところで、昨日流氷接岸の記事を書きましたが

昨夜は、早く起きて流氷の写真を撮るぞと意気込んで寝ましたが

起きて見ると寒くて布団から出られませんでした

そういうわけで、早朝の流氷ではなくて黄昏時の流氷を





まあ、流氷は何時見ても美しいということでお茶を濁しておきます

それではまた明日




うつつをぬかして帰ってみると

昨日はスキーに現を抜かし、暗くなってから帰宅しました

今朝、仕事に行く前に家の周りを見てみると






結構な積雪です

これを嫁と長男の二人で除雪したそうです

大変申し訳ない






旧根室商業高校の前の並木道もご覧の通り

歩道もすっかり除雪の雪で埋まって、車道を歩かざるを得ません

歩いていても、踏み出す足の力が雪に吸収されて

まことに歩きにくく疲れます



さて、海の方もこの度の時化で大きな変化がありました




遥かロシアから流れてきた流氷が接岸し、沖合いにも白い帯が広がっています

報道によると実に3年ぶりだそうです

正確な流氷初日は昨日だったらしいですが

あの吹雪の中を確認した人がいるとは

仕事とはいえお疲れ様でしたと言いたいです



冬の根室の貴重な観光資源の流氷

もうちょっと大規模に海が白くなって欲しいと思うけど

これも、多すぎても少なすぎてもダメなようで

流氷は海を豊かにするとともに、岩礁には雑海藻を掃除し昆布が着生しやすくなります

でも、あまり来すぎると、岩礁に着いた昆布を根こそぎもぎ取っていきます



話は全く変わりますが、

北の勝の搾りたての酒粕を大量に取り扱っている大熊商店

今年は早々に完売したそうです

次の入荷は何時か聞いたら、2月18日に100kg単位でまとまって入荷するそうです

ただし、搾りたてではなく大海か鳳凰のらしいですが

でも、味の違いを楽しむのも良し、前回買いそびれた人は今回入手するのも良し

ワシはしっかりと3袋予約してきました





スキー合宿

1泊2日で合宿に行ってきました

根室スキー連盟の2回目の合宿です

場所は、山を一つ超えた北見市にあるホテル付きスキー場

バブルの真っ盛りに作られたリゾート施設です


平野部を見下ろす丘に作られた中規模のスキー場ですが

良い斜面が多くて、練習にはもってこいです




リフトもフード付き4人乗り高速リフト




快適に山頂まで運んでくれます




と思いきや、破れフードのリフトが多くて、風が素通りするのもあったり

スキー人口の減少で、高速だったリフトも高速運転す必要もなく

ごく普通の速度で登っていきます


ホテルの方は、バブルの頃の贅を凝らした無駄意匠がたっぷりで

当時に時間移動したようです









当時は、高くて泊まれませんでしたが、今は合宿で使えるほどお安くなっています



そして、バブルの頃には無かったのが温泉

今は、集客に必要とのことで、ボーリングの途中で止めていたのを

1500m掘って湧き出させました




ノーザンアークリゾート名物「金の湯」

これが実に良い湯なのです

冬はスキー、夏はゴルフで疲れた体を芯から癒してくれます
(ゴルフはやりませんが、ゴルフ場も付属施設です)



さて、昨日から雪が降り出して、朝起きてみると

深さ15cmくらいの新雪でふかふかです




滑っていると、まるで雲の上を進んでいるような最高の感触です

転んでも痛くなく、サラサラの粉雪を思う存分楽しむことができました







さて、帰り道はといいますと

根室方向に向かう峠は3本ありますが

最も近道の美幌峠は不通、それから根北峠も不通

唯一残る野上峠を通って帰ってきました




それにしても、ご覧のとおり地吹雪で視界が全くきかない場所もあり

あまりの酷さにハザード点滅で頻繁に停車していました

それでも、約1時間遅れではありましたが無事根室について皆笑顔で帰宅

バス担当の私も責任を果たすことができました


実は、先導車の次にバス、後ろには情報収集車がいて

刻々と変わる道路情報を収集し、連絡を取り合いながら帰ってきたのです

去年もそうでしたが

根室スキー連盟の合宿は「行きはよいよい帰りはこわい」が続いています




町内会

根室の町内会はまだまだ頑張っている

それでも、高齢化と核家族化で会員数は徐々に減少している

根室みたいに大地震の確率が60%を超え、毎年確率が上昇している地域では

いざという時、行政ではなく身近な地域の助け合いはとても重要だ

そういう意味では町内会は大切にされるべきだと思う



さて、自分も青少年部長を仰せつかっているわが町会も今日が総会




街中のホテルの一室を借りて行いました

総会後は恒例の懇親会





かに鍋やホタテのチリソースなど盛りだくさんでお腹がいっぱいになりました



そして、皆さんお楽しみの抽選会

毎年抽選担当している自分としては悩みました

そして、大昔から根室に伝わる宝引き(ほっぴき)にしました





予選で勝ち残った面々による決勝戦では

優勝商品をめぐって熱い火花が散りました

お年よりも子どもの頃を思い出し歓声を

また、宝引きに一家言のある人もいて大変盛り上がりました


はー、疲れた




落石と三里浜

久しぶりに落石(オチイシ)へ





落石は陸繋島(リクケイトウ)と昔聞いたことがあるが、違うぞとも聞いたことがある

こんな地理オタクなことはさておいて

自分が落石に行ったとなれば、目的は三里浜

今年初めての三里浜散歩とあいなった





この浜は、テトラポッドの入ってない自然の砂浜

本当に気持ちが良い浜だが、それは夏の話

この度は、寒風が吹きすさぶさびしい浜だった





それでも砂浜の背後の草地にはガラス浮きが一つ





その帰り道、こんなすばらしい廃屋を見つけ

温かくなったら再訪するぞと思いながら帰途につきました





信濃よりが贈り物

我が日記朋焚火人と云ふ信濃おはす

より、つ先日椎茸がホダおりき

は、副業に林業をばりてやうにて、主に薪製造商いをば致し候

林業であると申せば、茸栽培も守備範囲

一たびりてみたった椎茸栽培

ためホダをばりてださった






(武士言葉は疲れるので、以降は現代語にて)

昨秋にシイタケが一度生えたホダ木なので

割とシイタケが生えないまま腐れる木があるが、そのような心配はない

冬場でも室内であれば収穫可能なようだが

どうみても、ストーブを焚いている乾燥室内では、湿度管理が困難を極める



そこで、ここは自然に任せることとしました





庭のイチイの木陰で春まで休んでもらうことに





ホダ木の上にタップリの雪の布団を掛けます

雪の中は、それほど温度も下がらず湿度も一定です



根室は6月がシイタケの発生時期

このホダ木から収穫できるときは、きっと山のシイタケも採り頃に

そういう意味では、収穫して食べるのは無論のこと

シイタケ採集に山に入る時期を見極める良い指標となることでしょう








久しぶりに浜の湯

日曜日のスキーの帰り、久しぶりに尾岱沼の温泉に浸かってきました






国道の下にあるこの温泉、田舎の温泉の雰囲気満点です

どこにでもあった昔の銭湯のような感じです






入り口で券売機で入浴券を買って中に入ります





こじんまりとした休憩室があり、そこから男女別の脱衣室に分かれます





浴室はご覧のとおり年季が入っています

温泉は塩味がして、体が芯から温まります

お湯は贅沢に掛け流しとなっています

正面に見えるアルミサッシの戸を開けると





露天風呂になっています

温泉の色が分かると思いますが、少し茶色になっています

道路からは、フェンスがあって見られることがないので女性も安心です

ワシも見られる心配がないので、心からのんびりできましたが

80km彼方の自宅に帰るのが億劫になりました








山内惠介と北方領土の日根室管内住民大会

今日は2月7日北方領土の日

安政元年(1855年)2月7日、下田で締結された日魯通好条約により

択捉島までが日本領と確定されたことにちなんで

今日、2月7日が北方領土の日とされている



北方領土返還運動発祥の地、根室市の文化会館では

根室管内住民大会が盛大に開かれた





つい先日は、鳩山前首相が根室にやってきて

四島一括返還にこだわっていては一歩も進まないようなことを言っていた





民主党衆議院議員の仲野博子氏も

壇上でその考え方について再度念を押していた

この発言は、北方領土返還運動に大きな一石を投じたものと自分は考えている

政権政党がそういう考え方を持ったということは、大きな意味がある



根室管内の中学生の選抜による北方領土問題に関する弁論大会も開かれた





皆、真剣に北方領土問題のことを考えて、立派にまとめ上げ発表していた

若い世代に、いかにこの運動をつないでいくか言われているが

自分は、若い世代につなげることなく解決するのが大人の責任だと思ったりする

いずれにしても、現に島で生活している人間がいるのだから

国の面子と相まって問題が複雑難解になっている



さて、最後はお楽しみの根室市の味覚観光大使「山内惠介」君の歌謡ショーです

時間が近づくにつれ、会場には熟女が多くなってきました

中には、座っちゃダメな場所に陣取る女(ヒト)も

さあ、今日の惠介クンの雄姿は・・・









そういうわけで、真に残念ですがこの写真で我慢してください






散々気を持たせたが、さらばじゃ!

今日もスキーへ

先日、友達から「オマエのブログを見ている人が随分いるぞ」と聞かされた

昨夜日付が変わるまで見ていたら、最終的な訪問者が256名にもなっていて驚いた

身が引き締まる思いと、精神的な圧迫(プレッシャー)を感じてしまう

でも、これからも自分流でいきたいと思う

それでも良いと思う人だけ訪問してくれればと



さて、今日もスキーに行ってきました

今日は、全日本スキー連盟の指導員、準指導員などを対象とした指導員講習会

それで、少年団はお休みなのです

ところが、小学6年の息子はバッヂテストが近いので

今日も連れて行ってくれとのこと

一番近い(片道114km)標津町の金山スキー場へ行ってきました



行く途中、いつもの尾岱沼の白鳥台でトイレ休憩

トイレから出てみると、妙に人なれした鴨の番(つがい)がお出迎えです





1mくらいまでなら、近寄って写真を撮らせてくれます

家に帰って調べたらオナガガモでした



スキー場は先週と変わらずご覧のとおり





第2リフトの頂上部は笹が出ています

第1リフトで登る下半分は、かろうじて笹が出ていない状態ですが

今年の少雪で、道東のスキー場はどこも苦労していると思います

多雪で大変な地域には誠に申し訳ない話ですが・・・







これは頂上からの眺めです

武佐の山々と斜里岳、根釧台地、国後島に知床連峰と

天気の良い日は最高の眺望です



お昼ご飯は下のレストハウスでいただきます

息子は頑固に、メチャ美味しい醤油ラーメン




そして自分は、ネタのために味を忘れてしまったカレーをカツカレーでいただきました




カレーの方は、メチャはつきませんが普通に美味しいです

やっぱり金山で間違いない選択は醤油ラーメンのようです



さて、このレストハウス、どんな建物かといいますと






こんな感じです

昔は宿泊もやっていたみたいですが、今はやっていません

中に入ってみると、ここの2階に上がる階段にネズミ捕りにしては大きすぎるワナが





ここの人に聞いたら、何とテンを捕るワナとのこと

夏場の使っていないときにテンが侵入して住み着いたそうで

もう、3匹も捕まえたとのこと

テンといえば最高級毛皮が取れる動物

でも、殺しちゃ行けない動物なので山奥に話しているそうです

本当に驚きました





ウニとタコのピザ

今日、ブログ友達の大喜さんと取引をした

大喜さんのところにブログ友達の焚火人さんからの荷物が届いたからだ

荷物の中身は日を改めて書くとして



大喜さんが最近病を患い

フノリがその病状に良いらしいので、便利な自家製乾燥フノリを届けた

そうしたら、ウニの新製品の試食とともに

タコとウニの混合塩辛を1瓶いただいたのだ



ちょうど1ヶ月前ピザを焼いたのだが

そのときウニでピザを焼いたらさぞ旨かろうと書いた

幸いに今日は5の付く日

市内の宅配ピザ10.4(テンフォー)の「お家でかんたんピザ」が半額の日なのだ





これはピザ生地2枚、ソース、チーズ、玉ねぎが入っていて

いつもは980円なのだが、今日は490円

内1枚をウニとタコのピザにしました






贅沢に1瓶全て載せて焼きました






どうです、美味しそうでしょ?

タコがちょうど良い噛み心地で、塩辛のウニが良い味をかもし出しています

チーズと喧嘩していません

渾然一体となっていて、ハッキリ言って旨い!


ただ、残念なことにトマトソースが幅を利かせていて

ウニの分が少々悪いです


このピザセットのソースはトマトと醤油の2種類あるので

選択を誤ったかもしれません

もし、次の機会があれば絶対醤油ソースでやってみようと思います

ひょっとして、この組み合わせは根室の第三のB級グルメになるかもしれません


注)第1はエスカロップ、第2はスタミナライスと決め付けています



冬の朝靄

朝、起きてみると、外は真っ白に靄がかかっていました





もやっている割には気温はしっかりと氷点下なので

木や草が真っ白に化粧していました






この現象を「霧氷」といいます

氷点下の空気中の水蒸気が、木や草、何でも核にして結晶します


松の葉一本一本までしっかりと霧氷で化粧さています





これほどきちっとした仕事を短時間に行うことは人間では無理でしょう



今度は木の枝ですが、もう少し寄ってみましょう






自然の妙といいましょうか、見事なものです


空気中の水蒸気が何でも核に結晶するのは良いのですが

道路のアスファルトにも結晶します

白く霜のように結晶するのなら良いのですが

今朝は、まるで濡れた路面のようにツルツルになってしまいました

おかげで、通勤は滑りまくり、何度も転びそうになりました

帰宅して二人の息子にも聞きました

案の定、下の息子はスッテンコロリンしたそうです

流氷?

今日は朝から穏やかな一日になりました

こんな日は、通勤の道順をいつもと変えてみます

正面には市立根室病院が





吹雪の日には病室に雪が舞い込み、閉鎖された5階の病棟は雨漏りがします

廊下は薄暗く天井には配管が何本もむき出しで巡らされ

あまりにも傷みひどくて、医師も嫌がって中々来たがらないのですが

とうとう改築に着工、請負う業者も決まったとのことです

この姿を見るのも残すところ僅かです



さて、沖には白いものが多数浮かんでいます




第一管区海上保安本部の海氷速報によると

先端が根室半島に向かって延びているようですが

果たして流氷でしょうか



ちなみに海の氷には2種類ありまして

寒気で沿岸の海水が凍ったのが沿岸氷

オホーツク海で凍って流れてくるのが流氷で

沿岸氷も風によっては離岸して流れ出すので

遠目には区別が難しいんです



流氷は、オホーツク海の海水の上に

黒竜江(アムール)由来の比重の軽い水が乗っかり、それが凍ります

大陸の奥からの豊かな栄養分を含んでいるので

豊饒の海をもたらすものと言われてきましたが

今は、中国の経済発展に伴う環境汚染物質をたっぷり含んでいるのではと

一人勝手に妄想しています



最後になりますが

綺麗な夕暮れが穏やかだった一日を締めくくってくれました





さあ、明日も一日頑張るぞ!




朽ち果てる寸前の民家

これを見つけたときはちょっと感動しました

こんなところで、こんなに素敵な廃屋に出会えるかと



戦後間もなくの木造建築が持つ安っぽさが心の琴線に触れます





玄関を覗くと





学習机の古い椅子や、S.CROWNと書かれた古いスキー板、小物も完璧です

横に回ってみますと




裏口がアルミサッシになっているのが玉に瑕

ガラス越しに中を見てみると




屋根も天井も崩落し、足の踏み場もありません

残念ですが、この廃屋も間もなく倒壊するでしょう

ホッペがちぎれるほど痛い

冬は片道2kmを歩いて通勤しています

往復で4km、運動不足の体には適度な運動である





途中、根室本線始発列車を見ながらの通勤だ




し・か・し 今朝はそんな悠長なことを言ってられなかった

我が家から職場は北西の方角

-6℃で9mの北北西の向かい風が、顔の露出した部分を切りつけるように吹く

頬が痛くなってくる





今からこんなで、海が流氷に埋め尽くされるとどんなことになるか

多分、-10℃~-20℃くらいまで気温が下がるだろう

そうなったら、素直にバス通勤にしようと思う






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