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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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我が家におけるマルハナバチの飛来状況

マルハナバチといえば、名前のとおり丸っこい体型

ぬいぐるみのように毛が密生していて結構愛嬌がある

こちらから手を出さないかぎり刺されることもないし

ミツバチがいない北海道では、植物たちにとって受粉を仲立ちする貴重な昆虫です



我が家の庭の花にも、マルハナバチがたくさんやってきます






全身を黄色っぽい毛に覆われたこのハチは

エゾトラマルハナバチかシュレンクマルハナバチだと思います





これは、エゾコマルハナバチ






このケツの黒いのはアカマルハナバチでしょうか

これまでの3種類はいずれも在来種

ただ残念なのは、ノサップマルハナバチが来てくれないことかな



最後にもう一種

ケツが白くて、ひときわ大きいこいつは





特定外来生物に指定されたセイヨウオオマルハナバチ

2年位前から我が家の庭にやってくるようになり、今では他のハチを圧倒して

一番でかい顔をして飛び回っています

いずれ、こいつの巣を見つけ根こそぎハチノコを喰らってやろうかと算段しています


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我が家にベニザケがやってきた

根室にお住まいの方には珍しくないかもしれません、と前置きを


北洋の漁場で獲れる脂の乗ったサケマス、かつては数十万トンも水揚げし

根室の市場の値段が全国のサケマスの相場を左右したことは

今となっては昔の話となった


それでも細々とではあるが、根室など道東の港に水揚げされている

沖獲りされたサケマスは未熟(成熟前)なので、魚体は小さいが脂が多い

遡河直前に定置網で漁獲されたサケは、魚体こそ大きいが

生殖腺に脂が集中するため、その分身には脂分が少なくなる

この傾向はメスに顕著だ


薀蓄はここまでにして

さて、我が家に久しぶりに丸ごと1本のベニザケがやってきた

水産加工業をやっている友人からいただいた




根室の人は、1本丸ごといただいても困らない

だいたい自分で身おろししてしまう


今回いただいた魚は、船上で一次加工がされているので手間は少ない

先ずは頭を落とす

この状態をドレスという




さらに、半身におろす

3枚におろした身のことをフィレーという


フィレーにしてから、一人分ずつの切り身にする




スーパーで売っているような薄い斜め切りにはしない

根室の家庭はほとんど垂直切りだと思う



実は、一番上の写真の包丁、刃に身が粘ついて切りにくいので

途中から、根室人御用達のマキリで捌いた

やっぱり本職が使う刃物は使いやすい

ただし、いずれの刃物も平らな砥石で適切に砥がれ

初めてめてその性能を発揮する

包丁を砥ぐ技術も大切なのです





ハマボウフウの砂浜

5月の末、根室の砂浜にはたくさんのハマボウフウ採りの人がいました

ワシはあんまり人から見られる場所での山菜採りはキライです

それから、ナンボ洗っても砂が取れないのが面倒で

食べるのは好きですが、積極的には採りませんでした



先日、めったに人の行かない砂浜に行くと




一面のハマボウフウ

採り頃は過ぎていますが、こんな場所なら人目を気にせず採れます

あとは砂の処理だけ

だれか下ごしらえしてくれるなら半分あげるんだけどな、来年




ハクサンチドリ

根室半島の標高はせいぜい70m

そんな平地に高山植物のハクサンチドリが盛りを迎えています










ご覧のように色の変化が豊かです

そんな中で、シロバナ株を稀に見ることができます

去年もシロバナ株を見つけた場所に行ってみました




結構探して見つけたのがコレ

少し色が着いていますね、これでは満足できません

さらに探します




ようやく見つけました

一株だと寂しいのでもっと探してみます




もう一株見つけることができました

見るだけ見て、写真を撮ったら満足です

もっと他に野の花は無いかなと思って探してみました

前に紹介したニワゼキショウが非常に目につきます

ここでも外来種が繁殖しているのですね



さて、これは何でしょう



これはマイヅルソウ、昨年ようやく名前を覚えました





これも名前が分からなくて必死に探しました、コツマトリソウらしいです

最後に




花なんだか蕾なんだか分かりませんが、全草が赤いです

ベニバナイチヤクソウだそうです

比較的簡単に名前にたどり着きました

でも、そういうのって忘れちゃうんですよね

緊急告知! オフ会参加者募集

7月17日にブログ友達の「焚火人」さんが根室に来られますので

同じく根室在住のブロガー「大喜」さんと3人でオフ会を開催することにしましたが

会場が大きくて3人だと寂しいから

我々のブログに来てくれるブロガーさんに声を掛けて賑々しく開催することにしました

場   所  別当賀夢原館(根室市別当賀)

日   時  7月17日(日)~18日(月)
 
集   合  7月17日(日)午後4時ごろ集合
 
解   散  不明
 
参加資格  ブロガーさん
 
費   用  焼肉・酒代・宿泊費その他で2千~2千数百円
 
持ち物     風邪引かないような寝具、服
 
参加申し込み ゲスブに内緒コメで、ブログ名など

なお、未成年者の参加は想定していません(酒飲みをやるから)

酒はニセビールくらいしか買えませんので

違う酒を飲みたい方や大酒呑みの方は別途持参してくださいませ



会場はこんな場所です(大喜さんのとこからペチってきました)



廃校舎を活用しています

JR別当賀駅徒歩3分の好立地

ただし上り3本、下り6本しか停まりませんが



宿泊室です

ここに寝袋を持ち込んで雑魚寝します



朝食はここで皆で作って食べます

何を作るか今から考えていますが、簡単にザルうどんとか

パンと牛乳とかになることでしょう





17日の夜はここでジンギスカンをします

ラムとビールが中心になるでしょう


※ 施設は使用後責任を持って掃除をしなければなりません
  参加者全員で分担して行いますのでよろしくお願いします


それから、この施設の水は摩周湖の伏流水を

隣の別海町から農業用水として引き込んでいるので

抜群にウマイです






小学校の運動会

今日は昨年まで息子が通っていた小学校の運動会

気になったので覗いてみました


こころなしか、こじんまりとしています




赤組と白組になっている

去年まではABCの三団で優勝を競っていましたが

聞いたところ、少子化により3組の学年より2組の学年の方が多くなったので

紅白で行うことになったそうです

寂しいものですね




観覧席もスッカスカ

席の取り合いで刃物を振り回したり、骨折したり

読売グラフの特集記事になったほどなのに



釧路を自転車散策

今日は、バスで釧路に

帰りのバスまで3時間あったのでぶらついていたら






面白そうじゃないの、これで少し遊んでみようということで

電動自転車500円で出かけました




まずは、お気に入りの松風庵で大天もり900円をいただきました

ここでは摩周ソバの手打ちも出しているのですが

どうせ食べるなら新ソバまで待とうと思い

いつもどおり更科ソバで

ちなみに摩周の新ソバは9月下旬には食べれるそうです


腹も満ち足りて、颯爽と自転車を漕ぎました




釧路港の副港は設備も古くて、味のある倉庫がいっぱい




そのうち目の前にマリントポスが

バブルの頃に建てられた施設、20年以上前に一度来たことがあります

久しぶりなので中に入ってみました

ちなみに入場は無料です



中は水産に関する博物館です





水揚げ100万トンは昔日の思い出、今は最盛期の1/10の水揚げしかありません

主魚種だったマイワシが、魚種交代で姿を消したためです






そうそう、釧路沖でもクロマグロが大量に漁獲されていた頃があるのです

釧路沖を回遊する系群は獲り尽くされ消滅し、今は全く水揚げされません



5階の展望台にも上がってみました








湿原にできた街なので平坦です、東北震災の15m級の津波が来たらどこへ逃げるのでしょう


このあと、西港までひたすらチャリを走らせました




貿易港だけあって、施設も大きいです



今回は、自転車だけあって普段入ることをためらう所まで入りました

けっこう面白かったし、根室にも貸し電動自転車があれば面白いでしょうね



残念だったのは、自転車の電池の持ちが非常に悪く、エコモードで走っていたのに

あっという間に電池がなくなりました

途中からはダダ重いだけの自転車、橋とかの登りだけ電動にして走りました

電動自転車の電池は300回くらいの充電回数でダメになります

貸す方に電池の知識がないと、借りた方は面白くない思いをするだけ

普通の自転車の2.5倍を払う意味は何だったのかと思います


せっかくの新しい取り組みだけに残念です

晴れ間

今日は久しぶりに太陽を見たような気がします

でも気温は9.7℃、2桁まで行きませんでした


やはり蝦夷地は特殊です





今日は、定時に退社して常盤台公園を通って白豪寺へ




二日連チャンの通夜の手伝いです

町内会の青少年部長をやっているので、否応なしに手伝わなければなりません





寺の2階にある帳場で一息つきながら外を見ると


美しい落日を拝むことができました


根室は未だ地域の互助の精神が息づいています




初田牛の廃屋

幹線道路からは全く見えなかった

草の生え始めた廃道に惹かれて入っていくと、その廃屋は忽然と現れた





牛舎と母屋



典型的な酪農廃墟だ

母屋の手前にある小屋は鶏舎

昔の酪農家は必ず鶏を飼っていて、卵は買うことがなかった





母屋に近づいてみた

中々味がある

台所を除いて全ての窓と玄関にカーテンが掛かっている




廃屋の周囲は笹や雑草が生い茂っている

こういうところは闇雲に歩いてはいけない

場合によっては古井戸に落ちることがある

こんなところで一人行方不明になっても、だれも見つけてくれはしない

だから用心深く探索する


唯一中を覗けたのは台所だけ




生活の跡が生々しいが、室内に伸びた数本の笹が長年の住人不在を物語っている


崩れかけた牛舎の中は



干されたままの衣類が、主と家族の生活臭を色濃く残している


道東の酪農廃墟の特徴は、家財道具をそのままに

「ちょっと2~3日出かけてくる」と言って出たまま戻らなかったかのように

時間だけが過ぎている


どんな細い道でも無視しないで調べてみることだ

時には、人が訪れるのをひっそりと待っている廃屋があるはず






漂着物の謎

根室の浜には、震災系の漂着物が相当量寄せています

いつも行く桂木の浜も無論

そんな中、漂着物に相当に目立つ標識が















いったい誰が何の目的で・・・



それはさておいて、3番目の板は厚さ5cm長さ5m、幅1m程の立派な板で

拾ってきて加工したら、すばらしい卓になるのではと思います

野の花

昨日のエゾタンポポに続き、顔に似合わず今日も花なのだ

と言うのも、根室の山は花盛りを迎えているからだ




言わずと知れたハマエンドウ、これは桂木の海岸近くで撮影しました

在来種です





これはオオニワゼキショウかヒトフサニワゼキショウ、ワシには区別がつきません

いずれにしても北アメリカ原産の帰化植物、初田牛の道端で撮影しました





これはエゾムラサキ、江戸屋の「江戸むらさき」似ているが、姿はだい分違う

そっくりなワスレナグサは外来種だが、エゾムラサキは在来種

我が家の雑草として生えているところを撮った





これはエゾクサイチゴ、雄しべが雌しべより長いのが特徴の在来種

我が家の庭に雑草とともに生えていました

売っているイチゴはオランダイチゴで

エゾクサイチゴは近縁種だが、味的には原種と考えたほうが良いだろう

小さなその実は豊かな香りと酸味で、ジャムにうってつけ

このジャムを食べると、普通のイチゴで作ったジャムの薄っぺらいこと

ただし、腰を曲げ這いつくばって採るので4時間が限度

しかし、ヒグマも出そうなところで下ばっかり向いて採るのは怖い




これはチシマキンバイだと思うけど、写りが悪くて判別できません

チシマキンバイは在来種です

この写真はガッカラ浜で撮りました





これは山わさび(ホースラディッシュ)の花、東ヨーロッパ原産の外来種である

我が家の庭に薬味として植わっているのを撮った





最後にエゾスカシユリ、在来種である

初田牛の道端に咲いているのを撮った



はー、花は専門外なので苦労しました

参考にしたサイトは

「見て知って北海道」さん(http://satoubin.photo-web.cc/index.htm

の「北海道草花索引」と

「山野草を育てる」さん(http://homepage3.nifty.com/wako3/index.html

が大変参考になりました





エゾタンポポ 見つけた

桂木の浜を散歩していて、とうとう見つけました



半分砂地の条件の悪いところで辛うじて生息していました






セイヨウタンポポとエゾタンポポを上から比較してみました

どうです、違いが分かります?

左側がセイヨウタンポポで右がエゾタンポポ

区別つかないですよね

横から見てみましょう



これがおなじみセイヨウタンポポ





これがエゾタンポポ

花の下の総苞片(ガク)がそっくり返っていないです




生育している環境で茎の色は変化しますが

左の赤い茎がセイヨウタンポポで右の青い茎がエゾタンポポです

しかし、エゾタンポポの中にも怪しい株が混ざっています

微妙に総苞片が反っているのです

これは、おそらくセイヨウとエゾが交雑したものと思われます



そして、もう一つ




この一本立ちしているタンポポ、ネムロタンポポかもしれません

背が高くて、多くは1本だけ大きな花を咲かせるのですが

この状態では、ワシの力量では判別できません


正直に申しまして、エゾタンポポと散々書いてきましたが

シコタンタンポポの可能性もあるのです

自信のある方はスルドく指摘していただいてかまいません



(追伸)

エゾタンポポの種子を採集して来ました

我が家の庭の特別区画に植えつけました、エゾタンポポの復興を図るつもりです

種子はまだありますので、希望する方にお分けできますのでその旨お伝えください

大震災の漂流物 

新聞によりますと

根室の海岸に震災で流出したコンテナが漂着したとのこと

最近、漁業系の漂着物が例年より桁違いに多いので、いつかはと思っていた



今日は久しぶりに好天、気温も順調に上昇

よっしゃ、コンテナを確認しに行かねば、漂着物を趣味とするワシの責務じゃ




こんな道をひたすらスクーターを転がすのであった


上の写真からわずか6km、目的の場所は海霧に沈んでいた




霧の砂浜を歩くことしばし




ありました、こんなのが海を漂ってきたとは正直驚きです

もう少し歩いてみると




同じくらいの大きさのがもう一つ寄っていました

ワシのバイク車庫兼物置にするのにぴったりな大きさ

さっきのやつと2個積んで2階建てにして

上はワシの秘密基地にして・・・ と妄想をめぐらせてきました



救命浮管が正に漂着しようとしていました

ひっくり返してみると




田老地区というと

高さ10mの万里の長城と言われたスーパー堤防を整備していたのにかかわらず

今回の津波で壊滅した地区

そこから流れ着いたのですね

津波と地震に対しては、決して油断せず謙虚に生きなければなりませんね




日本一の波乗り野郎

今日、海岸を歩いていて久しぶりに見ました




多分、日本一東のサーファーでしょう




左側の人が日本一東でで、右が日本二位の東のサーファーです





今日は南南西の風6m

この場所だとオフショアでもオンショアでもなく横風状態

波の高さは胸でした

二人のサーファーは焚火もせず、黙々と波乗りをしていました



ちなみに今のサーフィンは外国から伝わったスポーツですが

実は、江戸時代の庄内藩で板で波乗りをしていた記録が残っています



何かとお騒がせしております

国後島でロシア軍が、賞味期限切れの爆弾を処理しているらしい

羅臼で爆音が聞こえたとか

根室でも、店舗の窓硝子が振動したとか

国後の古釜布では民家の窓硝子が割れたりして

何かと騒がしいです





これは国後島の爺々岳、久しぶりに見ることができました

標高1845mの頂上付近の雪もほとんど融けたようですね

北の島々にも春は届いたようです



夕方、7時過ぎに帰宅




間もなく夏至ですが、暗くなるのも今頃が一番遅いです

もう夏はすぐそこまで来ています

で も さ む い ・ ・ ・

役場飯

昨日、別海町に行った

役場に食堂があるのを聞いたワシ

安い飯にありつけると思い行ってみた



そしたら、600円でバイキングをやっていたのには驚いた

オカズは10品くらいだったけど、さすが別海といいたいのが

ホタテの貝柱の煮物

こんなの普通バイキングには出ないですぜ

ホタテで売り出し中のことだけある



さて、ワシはバイキングには目もくれず





醤油ラーメンへ

これが味の程度を計るには一番

値段は450円

あっさり系のスープに細めん

古典的ラーメンで可もなく不可もなく ★★★☆☆

ただし、ワシには量が足りませんでした




ここの役場食堂、役場の正面玄関から入る必要が無く

食堂に出入り口があって、直接外部からも出入りできます

それほど混んでいなくて利用しやすいです

昆布の産地日高の国から昆布の産地根室国への贈り物

先日の訪問者5万人目記念のプレゼント企画に唯一応募してくれたブロ友

「あらちんパパ」さんから超高級日高昆布が届いた




黒々とした昆布がいっぱい

根室の昆布は日本一だが日高の昆布も日本2位だ

というのは完全に地元贔屓

とにかく北海道の昆布は世界一なのだ



話は昆布から魚に急転直下

今日の晩飯に大好きなソウハチの干物をいただいた




大きさも25cmくらいあって、食べ応えがあった

しかも値段を聞いて驚くな、大きなソウハチ2枚で199円なのだ

何で198円でないのか?って聞きたいでしょ

元の値段が398円のものが閉店間際で半額だったのだ

余は満足じゃ



楽しみな古本市

昨日、図書館で古本市があった

市民から寄贈を受けた古本を販売し、その収益で新刊を図書館に寄贈する活動だ

活動自体も素晴らしいし

表示価格の1/10という破格値で買えるから買う方も大助かり

特に今回は、昨年の倍の2万3000冊も集まっているから前評判は高い





開場20分前に着いたら結構前の方だった

先頭の方も30分前に並んだとのこと

でも、始まってみるとごらんのとおり




ものすごい人だかりで、ゆっくり選んでいる時間はありませんでした

結局30分位いて10冊程買って退散

立錐の余地も無いほどに人が詰まって

酸素も薄くなってきていたたまれなくなったのです

残念!

アンバラバのお祭

標題のお祭りは通称で

正式には弥栄稲荷大明神の例大祭です




漁業の街の根室でもお稲荷さんはあるのです




ただし、日蓮宗身延山實成寺の境内と一体となっています





お参りすると大人はお神酒、子どもは落雁がいただけます

模様は三つ巴ですね、まじまじ見たのは初めてです





小さいお祭りならでは、地元の露天商が数店出ています

今も昔も男の子に人気なのが







カタヌキですね、近頃は女の子も腰を据えて頑張っています



露天で自分が今でも大好きなのは




フレンチドック、グラニュー糖まぶし




このへんのは、魚肉ソーセージが入っています

フランクフルトソーセージなどという高級品は入っていません

この、安っぽい味が私の味なんです

もちろん、ケチャップも選択できますが

グラニュー糖をまぶしたものが圧倒的に多いです

道東ではフレンチドックですが、多分日本全国アメリカンドックが通称だと思います





寒い日が続いています




イキナリこんな写真から入ります

これは、昨日の朝の光景

いくら寒いとはいえ、このジャケットは真冬のもの

目が点になっていまいました


さて、今日も朝から天候不順

中学生の息子は体を持て余しています




午後から、息子せがまれてパークゴルフをしに行きました

海霧がかかり芝はベットリ

そのうち小雨が振り出してすっかり体が冷えてしまいました

今夜はアンバラバのお祭り

境内では新根室プロレスの興行もあるので行こうかなと迷いましたが

小雨は降り続いております

さすがはお稲荷さん、アンバラバのお祭りは雨の降ると言われていますが

そのとおりになりました

緑町の坂

根室は坂の街

根室を離れた人たちが最も懐かしむ坂はもしかしてここ?



そう、緑町商店街の坂です

今はシャッター街と化しつつあり、また空き地も目立つようになりました

写真の左側には甘太郎が現在も商い中

その下の鈴木時計店は大正町に移転しました

関川書店、家具センター、ぽんぽん屋、アイフォト森、やちだ靴店、やすやす屋

伊沢書店、吉田薬局、メガネの三村、デリース辻中

アーケードと共に全部無くなってしまいました


そうそう、ここだけは今も昔も変わりません




キリスト教会は、今も昔もここにあります


さて、しんぱち商店から北の方角を望むと




浅草軒は今も商売をしています

おおくらの看板は、旧北洋相互銀行です

北洋銀行となり、その後拓銀を吸収して店は拓銀跡に移転しました

建物自体は焼肉屋になりましたが、何年もせずに廃業しました

浅草軒の先のカメラの光陽堂は今も営業中

さらにその先にあった富川書店は大分前に廃業しました


浅草軒の交差点から広小路の坂を見てみましょう




根室随一のネオン街、今は店の数も往時ほど無く

胴巻きに札束を入れた漁船員の人たちも見ることはできません


金曜日の夜も静かなものです

エゾノコリンゴ

漢字で書けば「蝦夷の小林檎」

名前のとおり野生の林檎

秋には直径1cmほどの赤い小さなリンゴがたくさんぶら下がる



さて、このエゾノコリンゴは

別当賀から川口にぬける道路の脇に、真っ白い花を咲かせていました




幹は途中から裂けていて、相当な樹齢かと思います

舗装道路からこの木のところまで、草に埋もれた取り付け道路がありました

周囲を調べたら、人家があった痕跡がみられました

ここから50mほど離れたところには、15年くらい前まで柳沢さんの家があったので

今となっては原野に飲み込まれたこの場所に

かつては小さな集落があったのでしょう


周囲に漂う良い香りに誘われ、エゾノコリンゴの木に近づいてみました




真っ白な花が手毬のようにかたまって、無数に咲いています

その白い花の中を、たくさんの虫たちが乱舞していました




必死になって蜜を集めているのはエゾオオマルハナバチ

我が家には特定外来生物のセイヨウオオマルハナバチがきていますが

やっぱり、在来種の方が親しみがあります



このエゾオオマルハナバチ、花咲港では昔から「クマンバチ」と呼んでいましたが

熊のように毛むくじゃらなのでそのような呼び名がついたのでしょうね

クマンバチは別の種として存在していますが、根室では見たことはありません






別当賀界隈

市内の地図を見ていたら、未だ走っていない道路があるのに気づいた

さっそく温かい日を選んでスクーターに跨った

行き先は別当賀

ワシの家からは片道30分くらいだ



初めての道路に入ると、程なく素敵な廃屋が現れた




散り際の桜に囲まれて佇んでいる

窓から中を覗いてみたかったが、道路の入り口に有刺鉄線の木戸がかかり

しかも、鎖と南京錠で余所者を拒んでいる

後ろ髪を引かれながら更に走る


程なく第二の廃屋発見




こちらは蕗や雑草が阻んでいるだけ

これらを掻き分け玄関を目指した





玄関の中はご覧のとおり、将棋板がひっくり返っていたり




レコードの名曲選の箱が転がっていたりする


横に回って窓硝子越に覗くと




もうすっかり朽ち果て、この家の持つ住人の記憶の残滓さえ感じられなかった






地震津波講演会に参加して

今日はマジメなのだ!

仕事が終わって19時から総合文化会館で

地震と津波のお勉強をしてきた

主催者(市役所)は500人ほどを目論んでいたようだが

ざっと見渡しても600人以上はいたような気がする




北海道大学地震火山研究センター所長の谷岡勇市郎教授の話を真剣に聞いてきた




教授の話では

①道東は500年周期の大地震に襲われており、今後その周期に入る
②500年周期の地震の津波は高さ15m以上の高さに達する可能性がある
(前回の500年周期地震の津波痕跡から)
③根室湾側(市街地)ではほとんど津波被害はないだろう
④500年周期の地震は震度6以上になる

多目的ホールでは気象庁による津波実験や



液状化の実験など




東北大震災を踏まえた実演が行われ

市民の関心の高さが伺われました



ハリギリが採り頃じゃ

ハリギリと言えば、タラの木と同じくウコギ科の木

若木はタラの木よりも、さらに激しい棘を持っている

タラの木と親戚で、棘がキツイのは

新芽が美味しくて食べられ尽くされるのを防ぐためではないのかと疑っている





新芽の苞はタラの木より派手め

棘もしっかりしていて大きい




こっちはタラの芽、この程度の大きさなら許容範囲内

棘はハリギリよりも小さく控えめ

タラの芽は、ここ根室でも競争が激しく、枯れる木も出るほどだ

しかし、ハリギリは知名度が低いため、ワシ一人独占状態

ずーっとこの状態が続けばと思っている




一家で腹いっぱい食べれるだけ採集、決して腹八分目ではない

ハリギリとタラの芽を天ぷらにしていただきました

天ぷらの写真はすっかり撮り忘れるくらい美味しかったです





こちらはオニグルミの新芽、美味しそうだなと思いつつ写真だけ

ちょっと前に調べたら、これも天ぷらで楽しめるようで

1個だけでも採ってくればと後悔でした


ところで、去年のハリギリの記事

1日で1000件超のアクセスを記録、後にも先にもそれっきりでした





根室の山はシイタケの季節

昨年の暮れにブログ友達の焚火人さんからシイタケの原木をいただいた

庭の木陰に置いていたのでそろそろと思って見てみました




おっと、すでに出始めていました

ということは、山のシイタケ達も顔を出しているはず

昼からスクーターを走らせましたよ

ヒグマ対策の装備をして山に踏み込むと

道路から見える場所で見つけました





こんなのや





こんな大きいのも

すこし育ちすぎですが、傘の裏は真っ白でした

結構採れたので、それ以上は山奥には入らず早々に撤退しました





けっこうな収穫でございました





幻となったか エゾタンポポ




根室はタンポポ花盛り

こうやって見ると、実に清々しい美しさ


それで、目を凝らして見てみると




まあ、普通じゃないですか

で、ひっくり返してみましょう




総苞外片が下にそっくり返ってます

つぼみもご覧のとおり





これ、セイヨウタンポポです

それで、エゾタンポポはと思い探してみました

昨日と今日、目に付いたタンポポは全て点検

全く見つかりませんでした



自分が子どもの頃、タンポポの蕾を親指で弾いて遊んでいましたが

その中にエゾタンポポは1/3くらいありました

セイヨウタンポポに駆逐されたのでしょうか


今年は、真剣にタンポポの在来種を探してみようと思います

エゾタンポポとネムロタンポポ

見つけることができたら、記事で紹介します

海の中も初夏の訪れか

根室在住のブロ友の大喜さん

拙ブログで何度も紹介したウニ屋の女社長である

ウニも初夏の訪れとともに産卵期に入るため、しばし休業状態に入る模様

切り上げ前にということで、塩水漬けのエゾバフンウニをいただいた




早速、家族4人でいただきました





炊きたてご飯にウニをのせて醤油をタラリ

その後、女社長と海の神に感謝しつついただきます

口中に広がる磯の香り、ウニの甘みと旨み

もうたまりません

明礬で固めていない塩水漬は、エゾバフンウニの旨みを全面的に味わえます

築地にも出回っているので「根室大喜」のウニを見つけたら是非お試しあれ



【お知らせ】

昨日の〆切まで50000人目の名乗りはありませんでした。 残念!

瀬臥牛界隈

今は浜松と呼んでいるが、昔は瀬臥牛(セブシウシ)と呼ばれていた

もちろんアイヌ語地名に漢字を当てたもの



今日は、落石(オチイシ)に行く用事があったので

途中浜松の道路脇のトイレに寄った

ここのトイレは、駐車場とともに景観を楽しめる展望場所としても整備されている

台地上にあるため、ここからの太平洋の眺望はすこぶる良い




風はそれほど無いのだが、波が結構高い

岩礁地帯は真っ白に泡立っていた


さて、幅の狭い根室半島にあっても太平洋岸と根室湾側では気候が異なる

太平洋の親潮に洗われるこの地の桜は、ようやく七分咲き




ここでも植えられているのは、根室市の木「チシマザクラ」だ

納沙布方面もそうだが、根室市街地に遅れること10日

桜前線の旅はようやく終着を迎えたようだ

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