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ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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夏と秋のはざ間

ずい分と雷鳴が轟いています

本州に住んでいた頃

夏と秋のはざ間にこんなことが数日続いたことを思い出しました

先ほど、今年の8月の平均気温は、平年値より0.9℃高かったと発表がありました

本州とは比べるべくもありませんが

昔の根室の気候とはずい分違い、ずい分温暖になったような気がします



家の二階に上がり窓を開けて稲光を撮影しました

残念ながら霧が濃くて空が明るくなるだけでした



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光洋中学校卒業生に贈る懐かしの裏山

自分も嫁も息子も光洋中学校卒業

そして、今、一番下の息子も通っています



ワシら中学生の頃は、授業がイヤになると必ず裏山に行った

それでは現在の裏山をお見せしましょう




かつて、ここで不良たちは、紫煙をくゆらせたり

昼寝をむさぼったり、思い思いの時間を過ごしました

だから、当時は草も短くて昼寝もしやすく

ここに至る道も踏みしめられて歩きやすかったです





ところが、今の子どもたちはこんなところに来ません

だから、ここまで来る道も草ぼうぼう蜘蛛の巣だらけです

でも、久しぶりに来てみて良いものを見つけました




コケモモの群落です

しかし、今年は暑かったせいでしょうか、実をつけている株は僅かでした



サンマの佃煮

子どもの頃から好きだったのがこれ





骨まで食べられるサンマの佃煮

昔は鍋で2時間はコトコトと煮なければ骨まで柔らかくならなかったのですが

今は圧力鍋で沸騰後、弱火で15分、蒸らしで15分と非常に短時間

ガス代の節約にもなってよろしいんですけど

時間が短い分、味の染みこみは悪く、保存性も若干落ちます

それでも、骨まで食べられるのは大変健康によろしいようで



これは美味しいギョウジャニンニクラー油

昭和の大横綱大鵬の名を冠したせんべいで有名な弟子屈の長谷製菓は

弟子屈の街中に直売店を持っている



ここは意外な穴場で、割れ物や簡易包装のお菓子を格安で売っている

そこで見つけたのがこれ




値段は600円

ギョウジャニンニク大好き男としては見逃せない

さっそくご飯に乗っけて食べてみました




むちゃんこ旨し、横から長男の箸が出て

2日と持たずになくなってしまいました

辛味は非常にやわらかく、自分としてはもう少し辛い方がライバルが減って良いです



ようやく初サンマ

いつもの年だと7月に初物をいただいていたのに

今年は、一ヶ月遅れで我が家にやってきました

まあ、早ければ良いというものではないですけどね





8匹の大型サンマをタダでいただきました

まず頭を落とします




包丁を背中側から入れて、背骨を断ったところで身を引くと

ワタがするっと抜けてきます

ワタ抜きサンマは根室の人の流儀

頭付だと魚焼きに入らないのと、腹の中がウロコでいっぱいのことがあるからかな?

でも、自分は新鮮なサンマのワタ好きです


8尾のうち2尾は刺身に




4尾は塩ふり焼きにしました





刺身はこの程度の脂乗りが美味しいです

だけど、焼きサンマはもっと脂が乗っていて欲しいです

贅沢でしょうか?



そうそう、この直後に大型サンマ16尾を別の人からいただきました

来たと思ったら続くのが根室のサンマ

我が家は断らずありがたく頂戴いたします

余している方、一声かけてください


霧の摩周湖

たまには遠出するのだ

ついでに、ネタのために目的地以外にも遠回りをしたりして写真を撮る

摩周湖もそう

初めて訪れたのは小学生の修学旅行

都合片手の指で数えるほどしか行ってない



霧の摩周湖といわれているけど、行くたびに晴れているような気がする



まずは定番の第一展望台から

これを魚眼レンズで撮ると



こんなふうに湖全体が撮れます


場所を変えて第三展望台へ




ここからだと、カムイヌプリとカムイシュが一直線上に並びます

ちなみに第二展望台は閉鎖されて行くことができません


それではカムイシュ島に寄ってみましょう




アイヌ民族の口伝では、老婆が姿を変えた島とされているそうです

摩周カルデラに隆起した溶岩円頂丘とされています


それでは摩周カルデラの側壁を見てみましょう




こんなふうになっていて、怖いです

最も高いところで湖面から600mあるそうです



これらの表側の摩周湖は釧路側にありますが

実は根室側にも展望台があります

それは裏摩周展望台で、知る人ぞ知る穴場です

ちなみに、小生が中学生のとき裏摩周展望台からカルデラ壁を降りて

摩周湖で泳いだことがあります

真夏の暑いときでしたが、1mも潜ると水温躍層があって

急激に水温が下がりビックリしたことがあります

なお、湖面に下りることは厳しく制限されていますので

どうしても降りたい人は監督官庁の許可を得てください

なお、どこで許可が下りるかは関知しませんので悪しからず

久しぶりのホームラン焼

去年行って以来でしょうか


先ずはラーメンから

ここは塩と醤油の二味のみ

大きさが大盛、
普通、お子様の3種類の設定で直球勝負




今回は塩ラーメン大盛を注文

値段は550円で市内では安い部類に入ります

澄み切ったスープは懐かしい味で大好きです

塩味を注文して分かったのは

味の基本は昆布系というかグルタミン酸が基本になっているということ

化学調味料を使っているという意味ではありません

旨みのは大別してグルタミン酸、グアニル酸の植物系とイノシン酸の動物系があり

ワシは植物系の味を一番感じたということです

それが昆布によるものか、化学調味料によるものかまでは判別不能の舌です

まあ、とにかくこの味が好きなのです



そして食後のお決まりはホームラン焼

前にも言いましたが、地元花咲港の人たちは単にお焼と呼んでいたのですけど




とにかくこの店で食べるお焼が一番美味いんです

しかも、ラーメンを食べた直後にいただくのが最上なのです





噛むとカリっとした皮、そして中からほとばしる熱々のアンコ

1個食べて甘くなった舌を、ラーメンのスープをすすって締めるのが好きなんです

あー、美味しかった

イチイの純林

イチイは標準和名、根室の人はオンコと呼んだほうがとおりが良い木です

10年くらい前になるでしょうか、にわかに脚光を浴びたイチイの純林

場所はここにあります



今回初めて行って来ました

もちろん、腰には鈴と大型狩猟刀を装備してです



森の入り口はこのようになっています




一応遊歩道は整備されていますが、草刈されていないので

最初の方にある階段部分は、どこが段差なのか分かりにくく

うっかりすると足を踏み外して転ぶ可能性があります


先ず、入林前に名簿を記帳します

死体で発見されたとき、誰か特定しやすくなりますから





しょっぱなから深い森になりました

面積はたしたことないのですが

見事な巨木が多く鬱蒼とし、もののけ姫の森のような雰囲気です







目のつきやすい巨木には銘板がかかっていて樹種の勉強にもなります



いよいよ核心部分のイチイの純林といわれているところに入ります

入り口からここまでは10分程です





木道がぐるっと一周して戻ってくるようになっています




増えすぎたエゾシカから樹木を守るため、茶色い樹脂の網が巻いてあります

結構イチイ以外の樹種も混ざっており

純林と言うには語弊があるかもしれませんが

イチイの占有率は非常に高く、見事な森を形成しています



たっぷりと森林浴をして帰路に着きましたが

往路では見えなかった側の幹に傷がある木を発見!




傷は古いですが、親父さんの爪跡に見えるのは私だけでしょうか・・・

キノコ採りと山親父の置き土産

そろそろ秋のキノコの季節

カラカラの夏でしたが、ここ数日は雨降りで気温も下がり

キノコ出そうな雰囲気


狙っているキノコがあるので、鈴に大型狩猟刀を腰にぶら下げ山に入りました

でも、お目当てのキノコはなく、生えているのは知らないキノコばかり







ワシは知らないキノコには絶対手を出しませんので

今回は収穫なし



さらに、林床に目を凝らしていると





シカの糞より明らかに大型な植物質のウンチ

アラレちゃんみたいに棒で突いてみました





こ、これは春先にも見た山の親父さんの糞では

ホヤホヤではありませんが結構新鮮で、朝採れといったところでしょうか

まあ、こういうのを見てしまったので、今日のところは速やかに撤退しました

お土産付き 廃工場?見学

昨日は、朝から廃工場?見学でした

しかも持ち主の案内で




持ち主はブロ友根室大喜さん

ウニ屋の女社長で、廃業したばかりの工場を買い取って再生

大きな工場で取扱量も大幅増、目指せ大儲けですね

大儲けの暁には廃墟工場をさらに買い取ってもらって、探検させて欲しいものです



それでは内部をご紹介しましょう




玄関から左側に入ると広い事務室、昔は帳場と言っていました




ここは事務室の隣の休憩室、給湯室も兼ねています




ここが第一工場、奥行きは50m以上あるのではないでしょうか

冷凍冷蔵設備も完備です




第一工場の横には第二工場が、第一工場の半分以下の面積です

ここの一角をタダで借りて、シイタケ栽培を目論んでいますが許可は出ないでしょう

写真の右隅に土管が突き出ています




土管の中は地中深く伸びていて井戸となっています

ここからは夜な夜な・・・

使われなくなって久しいと聞きましたが

昔は井戸の水を加工水に使用していたのでしょう

工場が地下水を使いすぎて地盤沈下、それは都会の話しですが

水質さえ良ければ便利なものでしょうが

以前は、井戸さらいとかする井戸掘り職人さんがいましたが

今の時代では、管理するのは難しいのでしょう


さて、この工場で一番気に入ったのは




女工さんの休憩室です

昼休みにはここでお弁当を食べて、横になったり話しをしたり

昔からの根室の水産加工場の姿を一番色濃く残しているのがこの部屋です



いろいろ見せてもらい感謝感激

しかもお土産付きなんですからたまりません




お土産は双子のケガニさん、身がギッシリで美味しすぎる見学会でした



軽トラ市

今日は納沙布マラソンの開催日




今年から、ハーフマラソンの公認が得られなくなり

参加者の減が予想されていましたが

例年通りの参加者が集まり、盛況だったようです



さて、そのゴール地点の市役所の隣

ときわ台公園では軽トラ市が開催されていました




歴史が非常に浅く有名ではありませんが、その割りに結構な人出でした








地元特産品や新製品など目白押しですが、値段は全体的に高めと感じました

そして軽トラ市と聞いていたので

軽トラがずらっと並んで荷台で物販していると思っていたら、ぜんぜん違いました

カニ祭りやサンマ祭りのようにテントで物販でした

よく探してみたら、テントの下に何台か軽トラが置いてある店がありました

名前から受ける印象と現実は違うこともあるんですね






会場の一角では地元の素人プロレス団体が興行

コミックショープロレスで、観戦が無料なのでいつも大人気

今回は、情報収集不足で開始時間も分からなかったし

庭の草刈を途中にしてきたので、後ろ髪引かれる思いで帰りました




トドがうらめしや

暑い暑いと文句を言っていたら

最高気温が17.6℃と急に寒くなってきました



今朝も早くから起きて船に乗ってきました

2週間前はあれだけ暑かったのに、今朝は14℃と半袖で行ったのを後悔です

漁獲物も、あれだけいたイカは大分少なくなって、クラゲがいっぱい

網に入ったクラゲを汲み出すのがとてもきつかったです


特にひどかったのが3番目の網で、こっちはクラゲでなくトドさんが入っていました

しかも、死んでから相当経過しているやつが入り込んで

臭いも大分していました




お手々がウラメシヤーをしていました

ワシは、この場を本職の漁師さんにまかせ野次馬してました



船頭の話しでは、海水温も順調に下がっていて

超早期群の秋サケも水揚げされだしました




昆布もち




家に帰ると珍しいものが

初めて見ました

本場昆布もちと書いてありますが、昆布の本場根室のものではありません

じゃあどこかと言いますと、十勝の国は帯広産です

ちなみに帯広には海がありません






形状と食感は、駄菓子屋で売っているきびだんごと似ています

味は、それに昆布の味と若干の塩気が加わっています

しかし、それよりは格段に美味しいです

昆布の風味と塩気が良い仕事をしています

これは内陸の帯広に一本取られました

森の中の廃屋

キノコを求めて深い森に

目当てはラクヨウ(ハナイグチ)

でも、今年は当てが外れました



でも、森に分け入って10分くらい

それは忽然と現れました





本当に驚きました

何とか中を見たくて、錠のかかった扉の隙間や外壁の隙間をさがしましたが

覗くことができません

こうなると、何としても中を見てみたいです

扉を破壊すれば簡単ですが、それはマズイから

小屋の周りをうろうろ


ようやく煙突の出ているところに隙間を発見

でも背が届きません

そこで、カメラを隙間にあてがってパチリ




ようやく中の一部を見ることができました

今度は手の指先が扉の上に隙間を感知




というわけで、好奇心の55%くらいを満足させることができました


写真を見る限りでは、植林の作業小屋だったのでしょうか

いつしか回りの苗木に追い越され、忘れ去られた小屋というところでしょう

錠前も錆付いて永らく開けた様子もありませんでした



ここで、1週間くらいキャンプしてみたいなというのが今の正直な気持ちです



秋の夕日はつるべ落とし

今日の根室の日没は18時19分

夏至の時は19時02分だったので、43分も早くなりました




今日、家に帰ると西の空の雲がきれいに焼けていました

見通しの良い浄水場まで写真を撮りに3分ほど歩くと





雲の赤みはすっかり取れて、ごらんのとおり



今の時期は、1日に2分程日の入りが早くなります

10日で20分だから、8月の末には午後6時前に日没となります

夜の時間が長くなるのはとても憂鬱です

桑の実

あまり知っている人はいないと思いますが

温根沼周辺にはヤマグワの木があります


今、その実が真っ盛りです




黒いのが熟した実で、大きさは1cm程

触っただけで木から落ちてしまいます

口に含むと甘酸っぱい野生の味がします



ネットで調べると千島まで分布しているしているとされているので

自生種の可能性が大きいです

根室では、あまり桑の実を食べたという話を聞かないので

移入種かなと思い込んでいました



さて、桑の実を見ていて、ついでにヤマブドウも点検




今年もヤマブドウの大収穫が期待できそうです





ボルケーノタマゴ

ボルケーノとは火山のこと

道東には活火山が何箇所かありますが、この山の印象が一番強いです




この写真を見て分かった人は、道東検定1級を勝手に認定します

次の写真で分かった人は3級くらいかな




そう、ここは弟子屈町の硫黄山です

その名のとおり、盛大に出ている噴気の周囲には硫黄ができています

硫黄ができるというとは、ここの火山ガスに硫化水素が含まれているということ

だから、周囲には植物が生えません


一番間近な噴気孔には




玉子が蒸されています

これぞ硫黄山名物の蒸玉子

硫黄臭さが味を引き立てるんですよね




ここの玉子を食べると長生きできるそうで

売っているお婆ちゃんは120歳だそうです(ウソ!)




昔は、怖いお兄さんとかオジサンがいっぱい居ましたが

今は、そういった方々はここで商売できなくなり

昔から生計を立てていた老夫婦1組だけに

1代限りの許可が出ているそうです

相撲協会の一代年寄のようですね


そういう訳でなので、この老夫婦が引退したときが

硫黄山名物の蒸し玉子の消えるときなのです





やきとり弁当(中)

根室のコンビニの老舗といえばタイエー

点が2個あれば、子会社に吸収された大型スーパーですね



ここが開店当時から売りにしているのがこの弁当




元祖となっていますが、発祥は函館のハセガワストアです



すでにお気づきの方が多いと思いますが

やきとりと書いていますが、鶏肉ではありません

ウィキペディアでは道南でヤキトリといえば豚串を指すとなっていますが

根室もそうだったような気がします

兎にも角にも、北海道にきたら是非一度お試しあれ

甘めのタレが嫌いな人はだめでしょうが、ワシは好きです



エスカロップ

本当に久しぶりに食べました

ブログをやっていなかったら食べなかったかも




タケノコ入りバターライスに薄めのトンカツ、ソースはデミグラス

申し訳程度に野菜サラダが付いていて750円

やはり40代後半の体には油がキツかったです

若い頃はあんなに好きだったのに

でも、これが根室のB級グルメの代表格

明らかに、若者向けですけどね



今日はお盆の入り

8月お盆のワシの一族の本家まで夕方車を走らせること21分

ジジとババの仏壇にお供えと線香をあげてきました

その帰り道、風蓮湖に夕日が落ちようとしていました




日の入りが日ごとに早くなっているのが実感できるこの頃です




森の中で見た幽霊

もしかして、1キロ数千円のキノコが採れるかもしれない

卑しい気持ちで森へ

行った場所はとある山林の中




森の中の地面に窪みがいっぱい

直径は6mほどあるでしょうか





周囲には貝殻も見えています

実は、この窪みは竪穴式住居の跡、そうです6000年ほど前の遺跡なんです

今は、植林されて松の森と化しています



狙っていたキノコはハナイグチとヤマドリタケ

どちらも美味しくて高級なキノコです

ハナイグチは北海道ではラクヨウとも言われております

札幌の市場で1キロ数千円になることもあると聞いたことがあります

もう一方のヤマドリタケはヨーロッパでは良く食べられているキノコで

イタメシ屋ではポルチーニという名で有名です



しかし、全然生えていません、残念!

代わりに見つけたのが




ユウレイタケ

正式には銀竜草(ギンリョウソウ)というらしいです

葉緑素を全く持たないこの植物、キノコではないそうです

中国の名前の方が素敵で水晶蘭と呼ばれていて

自分の人生ではお初の植物でした

夏の終わり

今日は、今年一番の暑さで

気象庁の観測で最高気温は32℃を記録しました





景色もギラギラ夏の色です

でも空を見上げると




雲がとても高く、夏の終わりを告げているようです


根室の夏の最後を彩る金刀比羅神社の例大祭も今日でおしまい




お旅所の前では、第三祭典区による最後の演目が行われていました

夏を惜しみながら、最後の瞬間を輝いていました




太鼓の演奏を見る少女たちも、充実感でいっぱいの表情でした




根室の夏もこれでお終いです

平成二十三年金刀比羅神社例大祭

根室の人たちが厚く燃える金刀比羅の例大祭

どこから、こんなに人が湧いてきたのだろうと思うくらいの人出

祭りの参加者と見物人の総数は、人口よりも多いのでは


2011神輿渡御


この行列に平成19年まで14年間も参加していたなんて

その頃を思い出して、少し感傷にひたったりしながら見物



 
2011 第一祭典区先太鼓


神幸の行列は、奴の先導で始まり

氏子総代、お稚児さん、神官、神輿、4つの祭典区と続き

その長さは2kmにもなります

祭典区は毎年順番が変わり、今年は第一祭典区が一番でした



今日の最高気温は11時過ぎに28.8℃になり

日向では30℃を突破

あまり暑すぎたせいか、雨の大嫌いな金比羅さんが

珍しく午後1時頃に、にわか雨を降らせました

これでいく分は涼しくなったことでしょう


  

川湯での夜の楽しみ

息子たちが小さかった頃、何度も夜中に川湯まで走りました

今は、そんな体力もないですが



そんな訳で、コテージ川湯でのお泊りも、子どもたちのためしっかりと計画しました

それは、






クワガタ採りです

東京から来た小さな甥っ子は、相当コーフンしていました

コテージの周りで一晩にこれだけ採れました




最盛期を過ぎてこれだけ採れたら十分でしょう

おまけに




型は小さいですが、10年前は見ることすらできませんでしたから驚きです

十勝や網走方面は、相当前から野生化していましたが

とうとう峠を越えて釧路管内に進出したんですね

元々、北海道にはいなかった種ですから

人為的に持ち込まれたものが野生化したんです

十勝の津別にはカブトの里というところがあって、昔から養殖してましたから

そんなところから徐々に拡散したのでしょう




話は変わりますが、今日から金刀比羅神社例大祭が始まりました

今日は宵宮祭、明日からは神幸が市内を巡ります





ちょっと屈斜路湖方面へ

妹夫婦が子どもを連れて東京から里帰り

皆で、自家用車で2時間30分の阿寒国立公園へお泊りに行きました




とても暑い日で、30℃を上回りきつかったですが

屈斜路湖の砂湯は、たくさんの家族連れでにぎわっていました

うちの息子も従兄弟の男の子と泳いだり、砂を掘って温泉を楽しんだりしていました


ボート桟橋も盛況で




正に書き入れ時でした



お泊りは、今回初めてのコテージ




森の中の丸太小屋、中々良い雰囲気です




中は8畳くらいの主室に、前室、ベランダが付いています

タオルや寝間着、洗面用具、冷蔵庫に電子レンジも付いて

10人で2軒借りて全部で2万3千円、一人2,300円で泊まれました





夕食は屋外で持ち込みバーベキュー

朝獲れたてのイカも美味しくいただきました



難点は、温泉が引かれていないことと、季節的に今回は虻が多かったこと

でも、水道水はとても冷たくて美味しいし、清潔で大変良いお宿でした

夏イカ大漁じゃ

ようやく、今年初めて船に乗って沖へ行ってきました




朝の4時30分に番屋で朝食をとって5時に出漁です


さて、定置網を起こしてみると




網の中はイカだらけ

手づかみすることもできます




とにかくイカの大漁で、魚槽に入りきらず

甲板まであふれ出しました

何年も乗ってますが、こんなに獲れたのは初めてです

船頭もニコニコ顔



今年は、イカの本場の函館周辺のイカが極端な不漁で

逆に根室は大漁

でも、根室の水産加工場はイカの加工をしないので

全量函館の加工場に送られます

だから、セリ値も高い水準で推移し

小売店に並ぶ価格も高めです


ハイオク満タンの旅 2011.7.31 最終章

皆さんもそろそろ飽きてきた頃だと思います

そういう訳で、この話は今日でお終いです



さて、この第10号廃屋は、国道下の影になっているところにあります




以前からとっても気になっていました

今回は、意を決して覗いてみました




思ったより大きな家で、奥行きがあります




ここは食堂兼台所みたいですね

鉄アレイが所在なげに転がっています




草を掻き分けて裏に回ると、何ともう1軒ありました

本日の第11号廃屋です

草に埋もれた古井戸があったら危険なので、注意深く近づきます




見かけより傷んでいませんね

エアロバイクが、この廃屋には不釣り合いです




ここは平屋の4部屋くらいの間取りです

蚊がうるさいので、草薮の廃屋を早々に後にします


いよいよ、本日最後の12号廃屋です




温根沼の国道脇にある廃屋です

ここも通るたびに気になってしかたがなかったところです




中は、漁具倉庫で、生活の香りは全く残っていませんでした

残念


以上で、廃屋満タンの旅は終わります

最後までお付き合いありがとうございます



ハイオク満タンの旅 2011.7.31 その2

話はまだまだ続くのだ

浜中は、とにかく優良物件が多い

アンモナイトの浜で第4号廃屋を発見




大型の住宅で、漁師の網元らしい造り

唯一中を垣間見れる台所から内部を撮影



蜘蛛の巣が雰囲気を盛り上げてくれますね

ここは、ちょっと手を入れれば10年は住むことができそうです

はっきり言って、1週間ほどでいいから住んでみたいです



第5号廃屋は、浜中の琵琶瀬で発見




建具は金属製に取り替えられてます

屋根は、今となっては珍しい柾葺

子どもの頃、柾を組み合わせて手裏剣を作って飛ばしたのを思い出します

内部は漁具が置いてあるのが見えたので、ときめかず撮影はパス


第6号廃屋も琵琶瀬で発見しましたが

これは裏通りにありました



この建物は商店ですね




琺瑯看板の塩の字の書体に時代を感じます




清酒高砂は聞いたことがありますが、清酒摩周は初めてです

内部は倉庫に利用されており、地区の祭用具の物置となっています


第7号廃屋は




根室の入り口、厚床小学校の前にあります

今は道東製網の作業場となっています




元の用途は・・根室市・・・農・・・事・・・センター

市の建物だったんですね


第8号廃屋は







中央廊下の両側に部屋が連なっています

廊下の真ん中あたりには白い影が歩いています

これは霊! いえいえ単なるガラスの汚れだと思います






この建物の影に、比較的新しい「市立診療所」の建物があるので

多分、ここは古い診療所だったのではないでしょうか

内部は漁師の作業小屋の様相を呈しています

ここは、市内でも内陸部に位置しているのに

なぜ、わざわざ不便な厚床に漁師の作業小屋が?


おっと拾い物です

8号廃屋の裏に回ったら9号廃屋を発見




ブロック造の合掌の屋根、建て増しした棟もあります

なによりも蔦が凄くて




縮れ毛が生えているように見えます

アフロの家と命名してみました



またつづく




ハイオク満タンの旅 2011.7.31 その1

先日、浜中へツーリングしたことは書きましたが

片道85kmの距離を移動するのは、1時間30分もあれば十分

なのに、何で3時間以上もかかっているかといいますと

廃屋を見つけては探検していたからなのです


まず、第1号廃屋は・・・



鉄板の壁の母屋と漁具倉庫です




何と、母屋は玄関が開いておりました、シアワセ

いつものとおり、開口部やガラス越しに写真を撮ります




これは漁具倉庫の中、あまりときめかないですね

さっさと母屋の玄関に移動します




隣に畑があって、その道具置き場として人が出入りしているようですね

さらに、回り込んで西側の窓越しに中を撮影




中の家財道具は殆ど残っていませんでした




第2号廃屋も内窓の障子にそそられましたが、屋根がすでに役に立っていないので

内部は相当荒れていると判断、それから人家の前を通らなければならないので

遠景撮影で我慢


そして、この日最大の出会いがこれです




道々142号を走っていると、気になる案内板が

通り過ぎてから引き返しました

高木は地名か人家か、青年会と下にあるので地区の名前かな?

看板に案内されるまま砂利道を進みます




有刺鉄線が1本、道を遮断しています

ここを開けて進むと、右手に畜舎

道の先には新築の人家が1戸、こちらは干場があるので漁師らしいです

つまらないので戻ってくると、上の写真でもわかるように

かすかに左に進む道が残されてます

この奥には何かがある!スルドク勘が働きます




するとどうでしょう、道の終端には素敵な廃屋が、本日の第3号廃屋です

あらちんパパさんの親戚とか実家の跡でしょうか?




雑草の生えた昆布干場と母屋に漁具倉庫が2棟

こんな優良物件にはめったにお目にかかれません

人目も無いので、落ち着いてじっくりと拝見できます

ちょっと心の余裕があるので、干場の端まで行ってみました

すると、その先は断崖絶壁、海面までは15mはあるでしょうね

尻の穴がムズムズしてきます




水の便も悪いのに、たった1軒で大変だったでしょう


さあ、いよいよ探検です

母家の中は、玄関も窓も無くなってるのでよく観察できます








ここも、古い家財道具は一切合財置いたまま引っ越したようです

生活の様子が感じ取れて、心がときめき感動に打ち震えました

ただ、建物の傷みは相当進行しています

2年以内には床も屋根も全部ダメになり、ときめくことは無くなるでしょうね


漁具倉庫も見てみましょう




これは第一倉庫(勝手に名付けました)、何にもありません

次は第二漁具倉庫




こっちは選葉とかの作業をする場所も兼ねていたようです

ふと上を見ると




番屋風居酒屋のようにガラス浮きが3つぶら下がり、良い味わいを醸しています

本当は、もっといっぱい撮ったのですが、今日はこのへんで失礼します



つづく

ドアスコープで魚眼レンズを作る

凹レンズを使って魚眼レンズごっこをやりましたが

180度の魚眼レンズが自作できると聞いてやってみました

用意したのはこれ




いわゆる、マンションのドアについている覗き穴用のレンズです

本物の光学レンズ、180度だそうです





160度のは市内でも売ってるのですが、180度はありません

送料込み1,800円相当を、ネット通販で楽天ポイントを使ってタダで入手




今となっては入手困難なコダックのフィルムケースを改造して

コンデジのレンズに装着できるようにしました


さっそく、色々根室の景色を撮ってみました












画像は荒いですが、普段見ている景色が一変して面白いです

皆さんも是非作って遊んでみてください



夏の湿原

失言は大嫌いだ

でも湿原は大好き、ただし蚊がいなければの話ですが



さて、ヒオウギアヤメは6月の末から7月の上旬が見ごろですが

少し間をあけて見ごろになるのが






ノハナショウブです

青のヒオウギアヤメに対し、濃い紫のノハナショウブ

漫然と見ていた頃はゴッチャになっていましたが

ブログを始めてから不得意分野にも注意を払うようになると

その違いが見えてくるものです



視線を足元に落としてみますと




食虫植物のモウセンゴケです

虫が捕まっているところは一度も見たことはありません




ピントが後ろにいっちゃってますが、これはツルコケモモ

コケモモより苦味が少ないので、これのジャムは好物ですが

以前ほどたくさん実を付けているのを最近は見ることがありません

20年前は親指の爪くらいの大きな実を

大鍋に半分くらい採ったことがありますが、今となっては夢のような話です



そして、久しぶりの大発見(自分にとっては)




ハスカップです

これだけの実を付けているのは久しぶりです

でも、実を付けた木はこれ1本きりでした

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