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Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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ウニの塩辛に惹かれて

寝室の窓の外のクロフネツツジが紅葉真っ盛りです





蛍光成分でも含まれているかのように、目に飛び込んでくる赤です




さて、今朝は朝ご飯から贅沢をしてしまいました




ブロ友のウニ屋の女社長から「クズウニで作った塩辛をあげる」との有難い連絡

実家の親父が育てたカボチャを身代わりに、あわてて取りにいきました

クズウニだなんてとんでもない、写真でご想像がつくとは思いませんが

熱々のご飯にウニの塩辛、いやー持つべきものはブロ友ですね

昨日は、ウニの仕事がお休みだったらしく

しばらく、いろんなことについて情報交換

ブログというものがなければ、多分全く接点が持てなかっただろうと思いますが

おかげで面白いお付き合いが続いています



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温泉に浸かってきました

キムタク主演の南極大陸が放映されていますね

3話目でとうとう根室で撮影した分が登場

南極の部分が根室で撮ったものです

大きな氷山とかは合成かCGでしょうか

足元の白い雪の部分が根室、って何にもないからかー!



話は変わります

職場で春から積み立てをして、皆で温泉で釧路に




でも、宿泊は街のど真ん中、横に流れる釧路川の夜景がきれいな宿です

大浴場が付いていてますが、温泉は汲んできたものみたいです

それでも、ゆっくりと汗を流すことができました





宴会は、盛り場の居酒屋で

この後、綺麗な姉ちゃんのいる飲み屋にも行きましたが

アルコール過敏性の下痢が始まって

30分の間に4回計15分程便所を占領していたら他の客に迷惑なので

一人だけホテルに帰って、ロダンの考える人になっていました



朝、起きたら薄靄につつまれた街が中々良かったです




一番上の夜景と同じ画角ですから、比べてみてくださいな





腸の中が空っぽなので、しっかりと朝ごはんを食べて活動開始

釧路の芸術館で、豚に真珠の名画を眺めて帰ってきました

豚はもちろんワシのことです

詩菓家のケーキ

一昨日、嫁から「今日は何の日」と問われた

「はて、何の日だったっけ」

「結婚記念日」

どこの夫婦にもよくある会話である



罪の意識が強かったのか、仕事の帰りに詩菓家でケーキを購入




嫁も息子たちも喜んで食べていたが

これで、少しは罪滅ぼしができたのか

とても不安

出勤の道すがら

夏は暑かったので、徒歩通勤ではなくスクーターを使っていました

でも、9月の中頃から涼しくなったので徒歩通勤にしました

歩いていると、季節の移り変わりに敏感になるようです



通勤途中、思うままに根室の街を写真機に収めて歩くのは結構楽しいです

同じ路を歩くのは嫌なので、毎日違う路を歩いています





今日は、廃線となった根室港線の跡を歩いていると

踏み切りの音が、紅葉のきれいな場所で花咲線のディーゼルカーを待ち構えます






ちょっと前まで、サンマを満載したトラックが走り回っていた花咲街道

サンマの匂いが充満していた道も、すっかり乾いて少し寂しいです

あれだけいた魚群も南下したようで、何千トンという水揚げはもうおしまい

サンマが消えるともうすぐ冬です

山の木々も冬に向ってまっしぐらです







今年は栗が食べられないかも

朝の通勤、めっきり寒くなってきました

肥満傾向解消のささやかな努力として、職場までの片道2kmを徒歩通勤

ポケットに手を入れて背中を丸めて、ではなく

両手を振ってキビキビと歩くようにしています




でも、手を振って歩くには手袋が必要なくらい朝の気温は低くなっています

間もなく、耳当てもするようになるでしょう




さて、通勤の途中に栗の木が一本あります

イガ栗も落ち始めました




試しに一つ割ってみました

割り方は、靴で踏んで割る方法を学生時代に大阪出身の友達に習いました





今年の栗は、去年と違い食べれるだけの実が入らなかったようです

今年も暑かったようで、実はそうでもなかったのですね、植物たちは正直です

鮭の山漬

ワシの乗っている船でも

遅ればせながら、切上げの時分ける賄い用の鮭の山漬造りが始まりました

ちなみに、切上げ(きりあげ)とは終漁のことです



使う鮭は4kg以上のオス鮭のAブナですが

今年は大きな魚が少ないので、3kgのも使っています



先ず、岸壁で鮭の裁割と洗浄を行います

その鮭を番屋に運んでから加工します




こんな感じで、箱を作る人、塩をまぶす人、箱に蓋をする人とか

ワシは写真を撮る人です




鮭の腹腔内と外側にこれでもかというくらい塩をすり込みます




塩まみれにした鮭は、4尾づつ箱詰めされて

製氷工場の冷凍庫内で保管されます

やがて11月の中旬頃、気温が下がってきた頃に解凍され

山のように積まれて熟成させます

上と下を満遍なく入れ替え、3週間以上かけて熟成が進められます

そうすることによって、鮭の肉のタンパク質の鎖が切れてアミノ酸に変わり

旨みを増していくのです

山のようにして塩に漬け込まれるので「山漬」、新巻鮭とは一線を画す逸品です


さらに、山漬を塩抜きして、軒下にぶら下げて寒風に晒して水分を飛ばしたものは

寒風造りとか献上造りと言い

その昔、根室の隣の西別産のものが徳川将軍家に献上されて

他産地のものと別格の扱いを受けていました





冬に向う雨は冷たい

今年は、土日というと雨が降る日が多いです

だから、感覚的には雨の多い年だったという気がする

そして今日も雨、しかも冷たい




だからでしょうか、屋外物のネタが少ない年でしたね

不本意ですが食い物ネタに走りがちになります



長い前置きで申し分かりませんでした

その昔、東京方面の人たちの鮭の切り方を見て驚きました

表面的には大きいのですが、薄く切ってあるアノ切り方

今は、根室でもそういう切り方の切り身も普通に見るようになりました

その点、実家の親父の切り方は昔ながらの無骨な垂直厚切り




ワシはこの切り身で育ったのです

しかし、今も昔も量が多くて一度では食いきれません

別に薄くても厚くてもかまいませんが、鮭の肉をほぐしてイクラを合わせると




ご存知鮭の親子飯です、紫蘇なんかを合わせると一層風味豊かになります

こんなものを朝から食べるから、痛風がぶり返してきています






イシガレイ

この季節になると、大型のイシカレイが定置網に入ります




今回もらったものの大きさは55cm

このイシガレイ、漁師さんはイシモチと呼んでいます




体表の上下に大きな石のように硬い板骨があるからです



船頭曰く刺身と煮付けが旨いとのこと

我が家では、煮付けにしていただきました




とっても大きなカレイなので、煮るのが大変でした

皮もハゼてしまいましたが、その分身に味がしみて美味しかったです

肉質はしっかりと締まっていて、特に縁側の脂のりが最高でした

大きな卵巣は突きコンニャクと一緒に煮ました、こちらもべら棒に旨かったです

煮付けカレイが嫌いなワシが食べる、たった2種類のカレイ

そのうちの1種類がこのイシガレイです


イクラの醬油漬け

鮭のメスの腹には筋子が入っています。

しかも2本も、お得ですね





二本で一腹、一本だと片腹と言います

下に写っている刃物はマキリ、ワシの愛用の品で非常に良く切れます

もっとも、きちんと砥いで手入れをしないと、どんな刃物でも切れませんがね



さて、この筋子をバラバラにします

方法は色々あって、以前は60℃くらいのお湯を使ってバラしましたが

日持ちが悪いので、今は物理的にバラバラにしています

取り出したのはバトミントンのラケット、もちろんイクラ専用にしていて

ヨネックスとかの良い品ではなく、ダイソーで買った安物です





ラケットの網目に筋子を押し付けてバラバラにしていきます



バラバラにしたイクラは塩水で洗って夾雑物を取り除きます

水気を切ったら容器に移して醬油に漬け込みます





我が家は、嫁の実家から届く出汁醤油と生醤油を適当に混ぜて漬けます

漬け時間も適当で、1時間くらいだったり、忘れて半日だったりしますが

それなりに美味しく出来上がります

ザルで醬油を切ったら、ペット樹脂製のビンに入れて冷凍保存します

凍ったら、蓋を開けて脱酸素剤を入れると、脂焼けするのを遅くできます

マンボウは意外と早い

今朝も早よから起きしました、午前3時50分です

沖に行くためと、オリオン座流星群が見たくてです

ところが、外にでてみると海霧がかかってます

辛うじて天頂付近にオリオン座らしきものが見えましたが

流星は一個も見えませんでした





今朝も朝4時30分に番屋メシを食べて朝霧に包まれながら出港!




秋サケの漁獲量は若干回復しましたが、やはり例年よりも少なめです





ところで今日は、生きたままのマンボウが網に入りました

別に珍しいことではありませんが、今回は横マンボウと縦マンボウを紹介します



網から放流されたマンボウは、しばらく水面に横たわっていました




この状態のマンボウが良く目撃され

昼寝をしているようにプカプカ浮いているので、ドン臭いような印象ですが

やおら体勢を立て直し縦になると




まるで普通の魚のようにピューと海中に消えていきました

マンボウは縦になると意外と早いのです

糠サンマ

これが大好きなんです




見た目は普通のサンマ

でも、塩して糠にまぶして熟成させてあります





身が適度に締まって、糠の風味が加わってとても美味しくなります

しかも、糠に漬けることで脂肪が酸化しにくくなり

比較的長期の保存ができるようになります

糠サンマ、根室の魚屋やスーパーマーケットでは良く見かけます



冬の使者

朝の通勤途中、秋の深まりを感じるようになりました




道端を飾るのは天竺牡丹くらいになりました



林の脇の小路を歩いていると、朝日を浴びて乱舞する虫たちが

その一匹が腕にとまりました




そう、初雪を知らせる冬の使者「雪虫」です

少し拡大してみましょう




真っ白な綿毛に包まれた体の大きさは、わずか3mmくらい

雪虫は、間もなくフワっと飛び立っていきました


冬は、もうそこまでやってきているのですね

国後島で再び爆弾処理

7月くらいまでだったでしょうか、日に何度も空震が街を襲いました

耳には聞こえないのですが、突然建物だけが振動するのです

本格的な夏になってからはしばらく静かだったのですが



今日になって、再び建物が振動するようになりました

国後島側にある部屋の同僚が煙が見えるといいます

目を凝らすと見えるような見えないような




今日は、空気が澄んでいないので島の稜線もハッキリしないです

この写真を画像処理ソフトを使っていじくりまわしたところ・・・




灯台の真上から立ち上る煙が見えてきました



先日の新聞報道では、ロシア軍が北方領土に新型地対空ミサイルを配備とのこと

古いミサイルの処理を始めたのでしょか

とにかく、あんまり驚かせないで欲しいです


端谷のあんドーナツ

二日連続の甘いもので申し訳ないのだ


さて、今日は元祖オランダせんべいの端谷が送る

絶品のあんドーナツ




このあんドーナツ、いつも買えるかというと

買えない日もある

オランダせんべいで手一杯だったりすると作らない日もあるらしい





中のこしあんと、油で揚げた生地が最高の相性

個人的には、オランダせんべいよりもあんドーナツが圧倒的に好きだ

一袋5個入りで420円で、市内スーパーでも買えるが

端谷のお店で直接買うと400円で売ってくれる

あんドーナツとオランダせんべいのミミさえあれば、至福の一日が遅れるワシなのだ




詩菓家の「モーモーロール」

根室のお菓子屋や頑張っとるでー

大ぶんまえになりますが、根室の製菓業が力を合わせて「ねむロール」を始めたことを書きました

 前の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/osukuwa/25172388.html




今回紹介するのは、ようやく2個目になります

お店の名前は詩菓家、なんとポエムな名前でしょう

店主は、控えめで優しい方です(実は同級生)



さて、詩菓家のねむロールはモーモーロールと言います




根室の酪農業を支える牛、ホルスタイン種を彷彿させるブチ模様となっています

多分、その牛さんを想像させる姿から名前が付いていると思います

味はフワッとした生地にさっぱりした生クリームが入っていて

中々の逸品に仕上がっています

値段は200円、ここは完全手作りのお店で手間隙がかかっています



ニシンを〆てみた

昨日は、同期会があって泥酔状態で帰宅

記事の更新を落としてしまいました




さて、昨日も朝から漁に行ってきました




日の出の時間が一週間で大分違うのが実感できます

秋サケの漁も漁獲量が目に見えて落ちてきました

寂しいものです


賄用にいただいた魚の中に、久しぶりのニシンがありました




頭を落としてから、写真を撮るのを思い出しあわててカメラを

ワシのカメラが魚臭いのは、こういうことが多いからなんです

今回は、この活きの良いニシンを酢で〆ることにしました

去年も一度やったのですが失敗、今回は色々と調べたり聞いたりしました





その甲斐あっておいしく仕上がりました

北の海の幸に乾杯!



ハタケシメジ

待ちに待ったハタケシメジが出だしました

去年は10月12日に記事にしているので、2日しか違いませんね。

(去年の記事http://blogs.yahoo.co.jp/osukuwa/26850624.html

それでも、去年の採取時点では既に開ききって傷んでいるのもあったので

5日から7日ほど遅い気がします




大きな株の数も去年の半分くらい

この場所のシメジのシロは衰退期に入ったのでしょうか




去年は、このカゴに山盛りでしたから、寂しいですね

それでも、葉っぱや土の付いたシメジを茹でてきれいに処理するのに2時間

実家に半分近く持っていって、残ったのの処理だけで2時間ですから

去年並みに採れていたら大変なことになりました

きれいに処理されたハタケシメジは、水気を十分に絞りとって




出汁醤油に漬け込みました

冷蔵庫で3日もすると食べ頃になるでしょう

本当は、ハタケシメジと一緒にヤナギナメコ(ヌメリスギタケモドキ)も漬ければ

ナメタケ茶漬けのようにヌメリが出るし、出汁も出て美味しかったのですが

今年のヤナギナメコは散発的にしか出ないので

食べ頃のを見つけることができませんでした






イカの一夜干

月曜日船に乗ったときに獲れた、たった1匹のスルメイカ

一夜干仕立てにしてみました





一夜干とは言いますが、実際は2日間干してこの状態です

炙って割いてみたところ




出来上がりはこれだけ

でも味の方は上々

しかし、横から子どもたちの手が出てあっという間に消え去りました

次回、イカがたくさん獲れたら、たくさん一夜干にして思いっきり食べます



山ブドウジャム・・・転じて山ブドウソース

昨夜は、仕事から帰ってきて風呂に入り身を清め

頭に手拭を巻いて、いざジャム作りです

洗って1日置いたら、山葡萄の酵母が働いていてワインのような香りがします



毎年のことですが、全ての工程をおさらいします




先ずは、山ブドウを鍋いっぱいにして火にかけます

このときは、水を一切加えません



やがて、ブドウから水気が出てぐつぐつ沸騰してきます




沸騰したら粒を潰してさらに煮ます

この煮具合が難しいのです

煮足りないと十分絞ることができませんし、煮すぎると色が悪くなります




この程度で火を止めます

次に、山ブドウには大きな種が入っているので、カナ笊で濾します




濾すといっても、上からオタマとかで押して、しっかりと絞るような感じで行います



分離した果汁は砂糖を加えてさらに煮ます

砂糖の量は一概に言えませんが、酸味が非常に強いので結構使います

その年の天候や、採集の時期で酸味は変わるので

砂糖の量は味を見てギリギリ食べられる程度の甘味で止めましょう

冷めると、酸味は引っ込みます




煮ると言っても煮詰めるのではなく

砂糖を溶かすのとアクを取るために煮るのですから

そんなに長時間煮る必要はありません

自分の場合は、アクが出なくなった段階で火を止めます

先ほども書きましたが、煮過ぎると色が悪くなるのは必至ですし

火が強いと鍋の底のほうから焦げるので要注意です



火を止めたら、清潔な密封ビンに入れて冷まします

冷めた後、ビンの蓋が凹んでいれば常温でも長期保存に耐えますが

凹んでいない場合は、冷凍すると長持ちします




今回は、左側のジャム大小18本、右側の二番煎じのジュース2本が取れました

さて、今年のジャムは固まったかな




ガビーン!固まっていない



去年と今年、2年連続で固まらなかった

味の方は全く同じなのですけど

ジャムを作っているつもりなので、固まって欲しかった

山ブドウはペクチンが結構あるのでいつもは固まっていたのですが・・・



原因として考えられるのは次の二つだと思います

①今年と去年の山ブドウは、天候が良いので粒が大きく水分が多かった

②去年から二番煎じのジュースを採るようになったのでので
一番汁を絞りきっていない


さて、山ブドウソースの味は




最も美味しい食べ方と自負する、ヨーグルトにかけてみました

色合いも良く味も良く、山ブドウという原種の持つ力強を感じることができて最高です




山ブドウ

昨日、漁に行って腰が痛いのに、午後から熊のエサを横取りしに行ってきました




こんなに凄いところばかりなら良いのですが、中々めぐり合いません

それでも3時間、山の中を駆けずり回って熊から掠め取ってきた量はこんなに



久しぶりに大収穫です

山では欲を出して夢中になって採るのですが

家に帰ってからが一苦労です

房から粒を外さなければなりません

同じ姿勢で2時間、嫁も息子も手伝ったので何とか2時間で終わりました

その成果をとくとご覧あれ




昨日は、これを洗った段階で気力も体力も使い果たしました

さあ、これから大鍋二つ分ジャムにしなければなりません




今日も漁師

エヘヘ、今朝も行ってきました




未だ薄暗い港を出港するのは清々しいです

沖から見る街の明かりもきれいです


さて、今日は風が悪かったせいか、漁獲量は土曜日より少なめでした

北風が吹くとサケがたくさん網に載るのですが

南風だとイマイチです



今日は、こんなのも獲れました




8kgはある砲弾のように太いブリです

ブリが獲れると、乗組員さんが順番に貰っていきます

順番は、最初にジャンケンで決めたそうです

もし、今回2匹獲れたらワシのところに1匹まわってきたのですが

今回は、1尾だけで残念!



さて、陸(オカ)ではサケの選別です

漁師さんがオスとメスを分けたのを、確認する方々がいます

この人たちは、メスだけを見極める専門職で

一見、メスのように見えるオカマサケを鋭い眼光で見抜きます

さらに、疑わしいときは、腹を少し開いて筋子が入っているか指で確認します

今朝、その人たちの中に一際美しい方が一人




正に、掃き溜めに鶴ですね

花咲港のお祭り

今朝起きてみると、秋には珍しく海霧に景色が包まれていました

でも、9時頃になるとすっきりした秋晴れに




この日ばかりはサンマ漁船もお休みです

そう、今日は花咲港の金刀比羅神社例大祭




神社は、花咲港の街を一望する高台にあります

階段の段数は120段、子どもの頃はこの階段でジャンケンで勝つと

パイナツプル、チヨコレイト、グスベリと言いながら勝った人が上に上がっていき

最初に最上段に付いた人の勝ちでした



話はお祭りに戻ります



神輿や山車が街を練り歩きます

子供が多かった昔は金棒隊もありました




女の子の手古舞がとても可愛かったです

そして、数少ない男子(女子も混ざってますが)は獅子舞です



自分が子どもの頃、これをやりたかったのですが

小学生が300人もいたので、縁故がないとやらせてもらえませんでした






今日、露天の数は50店くらいありました

子どもの頃は、お神輿をかついで貰ったお小遣いを握り締めて

遊ぶのが楽しみでした




秋サケ漁に行ってきました

先週は、波が荒くて番屋に朝メシを食べに行っただけでしたが

今日は、しっかりと沖に出ました





波はそこそこありました

でも、ワシは船酔いを克服しているので平気です




途中、こんな景色を見ると結構感動したりします





ワシは沖では網を引っ張る要員

結構腰を痛める漁師が多いらしいです




今日は、今期最高の漁獲量で

ワシが乗ったときは魚がたくさん獲れるので「大漁男」と呼ばれています

ゲンを担ぐ海の男たちの評判はすこぶる良いのです

水揚げされオスメス、銀毛、ブナ毛で分けられたサケを

計量してタンクに入れるのもワシの仕事です

1カゴ100kg前後、これを2人で「セ-ノッ!」と力を合わせて

60回~70回やるとへタレ足腰がガタガタになります




こうして、タンクの中のサケは氷水に浸って鮮度を保たれ競にかけられます



さて、今回も船頭から賄い魚をいただきました




大きなオスとメスのサケ、イカ、雑魚など

サケは新巻に、イカは刺身やスルメになってワシの贅肉になります

実りの秋?

9月はあっという間に過ぎ去り、もう10月

季節は激流のように過ぎ去っていきます

さて、北の果て根室でも、あちこちで木の実が盛りを迎えつつあります




これはオンコ(イチイ)の実、ねっとりとして甘いです

ただし、実の中心に見えている種子にはタキシンという毒を含むので

飲み込まず吐き出すことが肝要です








こちらはハマナスの実、ビタミンCを大量に含んでいて

ローズヒップという名前の方が有名かもしれません







これは、他所の家の庭にあるヒメリンゴ

いっぱいぶら下がっていました

貰ってきて、果実酒を漬けたいですね







これも、他所の家の庭の栗

去年は、食べることができる実がなっていましたが

今年はどうでしょう、去年よりは夏の気温が低かったので

根室で食べることのできる栗の実が成るのは本当に稀なんです

いつもは、実が入らないうちに冬を迎えてしまいます




私の主張

秋サケ漁が本格的になってきました




岸壁では、毎朝のようにサケの選別光景が繰り広げられています

選別は、オスとメスをより分けるのと同時に、成熟度別に格付けされていきます

例えばオスの場合は、銀毛⇒Aブナ⇒BC(ブナ、キズ)と安くなっていきます

しかし、メスの場合はブナ⇒銀毛と逆になります

これは、オスは肉質によって格付けされるのに対し

メスは卵巣(筋子)の成熟度合いの高い方が格上だからです



さて、サンマの方は間違いなく水揚げ日本一になるでしょう

そして本日、一日の全国のサンマ水揚量が5000トンを突破したため

24時間の休漁に入るそうです




連日、次から次へと水産加工場へ運ばれるサンマ

そろそろ疲れも頂点に達しているであろう女工さんたち

明日は骨休みができると良いですね



最後に、水産の街根室に生きるワシ、常々気になっていることがあります

それは、子どもたちや若い人たちの魚離れが進んでいると聞きます

だからこそ私は言いたい!




一人ぽっちの森の中

森のくまさんの歌詞

一人で森に入ると頭をよぎります

原曲はアメリカのボーイスカウトソングらしいけど





また、一人で花咲港にあるイチイの森へ行ってきました

この森は、ほとんど手付かずの森のようで





こんな巨木がいたるところにあります



一人で入って何かあったら、税金を使った捜索隊が出て

世間の非難を受けるに違いありませんが

小さい頃から森や原野を遊び場にしていた者として

自然に対する感覚は常に研ぎ澄まさなければならないと思います


無論、方位磁針や大型ナイフ、熊除け鈴、ホイッスルは装備

後の方の三つを忘れると、怖くて入山できないほど熊の気配を感じることがあります




さて、今回の目的もキノコ探しです

食べることのできそうなキノコはスギタケのみ




イタヤの木に生えていましたが、虫食いだらけで採りませんでした

それに、これは中毒する系統もあるらしいので普段でも採りませんが

あとは、同じイタヤの上部に美味しそうなキノコが3本




自分の可食キノコ名簿に登録されていないので放置

今回も、食べれるキノコは全然採れませんでした



今回は、妙に胸騒ぎというか熊の気配というか、ビンビン来るものがあったので

森の奥には入らず早々に退散しました


帰りしなに、森の出口で珍しい形のキノコを発見




名前はサンコタケ

密教で使う法具の三鈷の形に似ているから付いた名前です

相当の悪臭を持つキノコらしいですが

新鮮ではないせいか、そのような臭いはしませんでした









サンマの群れがやって来たのだ

今日は寒かったです

最低気温は5℃で最高気温は11℃

旭川では平野部で初雪観測ですから

冬将軍の斥候が様子見にきたというところでしょうか



冷えて澄んだ空気の薄暮は美しいです



さて、昨日のことです

腹の贅肉を減らすための散歩から家に戻ると

根室に住むブロ友大喜さんから「サンマいらへんか?」の電話

ちなみに、彼女は根室にあって流暢な関西弁を操ります

サンマの大量水揚げに湧く街で、サンマ日照りが続いていたので

バイクの前カゴにバケツを積んで、喜んで駆けつけると

発泡スチロールの箱2つも頂けるとのこと

すかさず引き返して、自家用車で取りに行きましたよ



左の青い袋に入っているのが大きいのばかし18尾

右の箱は大小込みで100匹以上はある

うれしいですよね、これでサンマを買わずに済みました

小さいのは、ぶつ切りにして圧力鍋で煮付けに、これで骨まで食べられます

大きいのは、開きにしたりや塩サンマにしました


今日の夕食、出来立てのサンマの干物を焼いていただきました



適度な脂乗りで塩味も丁度良く仕上がりました

大喜さん、ゴチソウサマでした




産業祭なのだ

今日は、根室の食べ物に関する催事の締めくくりなのだ

郊外の広大な草地を会場に、農協、漁協から土建業まで総出演




たくさんの市民が繰り出し、いっぱいある駐車場はどこも満車



さて、会場では何を売っているのか





農協の焼く炭焼きステーキは美味そう、でも痛風のオヤジは我慢なのだ




落石漁協婦人部のタコザンギ1本150円は旨かった

歯の弱ったワシでもイケました




土建屋さんの建築機械体験は子どもたちの人気の的

そして、産業祭恒例サケのつかみ採り




子どもたちは濡れるのもかまわず大きなサケと格闘

15年位前までは近くの明治町が会場で、その頃は良く行ったものだが

郊外に移ってからは億劫で足が向かず

しかし、ブログを書くようになってからは、マメに催事に足を運ぶようになったのじゃ





残念!

今日は、朝4時15分に起きて、久しぶりに番屋に向いました

水曜日あたりから、秋サケの水揚げが回復してきたからです




ところが、北北西の風11m

今日、出漁の船は皆無

結局、番屋に朝メシを食べに行っただけです




残念!

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