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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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早春の森

「ブラタモリ」というNHKの番組が大好きです

江戸の町の残り香を求め、タモリと久保田アナが散策します



自分は、根室の森も大好きなので

散策というか徘徊といいますか、とにかく山に分け入っています

言わば「ブラモリ」です


さて、春といっても、今年は進み具合が非常に遅いです



森の梢には未だ彩りというものがありません

でも、足元に目を転じてみますと

徐々にではありますが、お陽さまを受けた結果が現れていますね



ザゼンソウにコバケイソウ

コバケイソウは有毒ですのでギョウジャニンニクと間違えて採らないように

似たような場所に生えていますから、経験の浅い人は要注意です





淡黄色のザゼンソウもあるのですね、今回が初めてです




フキノトウは立派なトウを伸ばして、先端に小さい花を咲かせています

そして、湿地の水溜りには




エゾアカガエルの卵塊が随所に生みつけられています

理科の生物でやった発生で、教科書にこんな状態も書いてありましたよね


最後に、小川の源流でこんこんと湧き出す小さな泉を発見

底から水が湧いているのが、砂の踊る様子をとおして観察することが出来ました


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アイヌネギを探しに



実家のビニールハウスの中のアイヌネギは

こんなに生長し蕾まで付けています


一方、野生の方はといいますと




ちょうど葉の先っちょが出たばかりです



アイヌネギは、毎年同じ場所で採ると

どんどん細くなっていくので、常に新規開拓が必要です

今回は、昨年から目星を付けていた場所に行って見ました





ミズナラとダケカンバの森です

今年は、クマゴロー除けの鈴を止めて、唐辛子スプレーを携行しています

鈴を付けていると動物の気配が感じにくいものですから


結局アイヌネギはいつもの半分くらい

まあ、連休の後半にもう一度違う場所に入るつもりなのでホドホドにしました


イラクサも食べごろに育っていましたよ






さて、今日の晩ご飯は




一番上から時計回りに

イラクサ、クレソン、フキノトウ、アイヌネギ

クレソンは実家から届きました

フキノトウは近くの蕗原から1個だけ試しに採ってきました

お子様仕様の舌のワシの判定は

1位 イラクサ
2位 クレソン
3位 アイヌネギ
4位 フキノトウ

ちなみにフキノトウの天ぷらは生まれて初めて食べました







たまには釧路でラーメンを

連休の初日、釧路におでかけしてきました

昼食はソバかラーメンか相当に迷いましたが




大きな通りから1本裏路地にある麺楽さんに飛び込みました

まだ12時台だというのに人っ子一人いないので、少し不安になりましたけどね




注文したのは塩ラーメン650円+小ライス150円

大きなチャーシューが1枚載っています




麺は細麺で典型的な釧路ラーメンです

スープもあっさり系で美味しくて麺に良く合います

そして、チャーシューが柔らかくて最高

何でこんなにガラ空きなのか分かりません

ホール担当のオバチャンの愛想が少し悪いからかな?





初物をいただきます

トキ鮭の水揚げが始まったことは書きましたが




今までの人生、初物をわざわざ買うことをせず

タダで頂くことに徹してきました

案の定、今回もそのとおりになりました




柔らかでサーモンピンクの身は春の味です

山わさびを添えて醤油をどっぶりかけて食べるのが我が家流

トキ鮭を食べるのは、この組み合わせは最高だと信じて疑いません




カエデの樹液

樹液に最初に手を出したのは25年前

そのときはヤマブドウの蔓から出る樹液を採取しました

細い蔓から驚くほどの樹液が採集できたことを覚えています

でも、味は青臭かったので二度と採ることはありませんでした



ここ数年は、シラカバ樹液が流行のようで

町内会の知人がタダでくれたりして、結構な量を愉しんでいます



さて、樹液の王様といえばカエデ

カナダではサトウカエデの樹液からメープルシロップを作っています

なにせ国旗の図案になるくらいですから、さぞかし盛んなのでしょう



そういうわけで、我が家の庭にある2本のカエデ

これから、樹液をいただくことにしました




先ずは、ドリルで穴を穿ちます

そして、




ホースと瓶を取り付けて一昼夜放置


でも、採れたのはたったこれだけ




サトウカエデほどは甘くはないと思いつつ

しかし、シラカバよりは甘いだろうと思い賞味

期待は・・・






見事に





裏切られました



シラカバの方がはるかに美味しかったです

残念!


落石岬にて

今日の根室は海霧に終日沈んでいました



海霧は春の知らせでもありますが、自分はこれが嫌です



さて、今回は根室十景「落石岬」に春を探しに行ってきました




それは、こちらの方たちがこの季節になると決まって落とすものです




フンではありません、オス鹿の角を探しに行ったのです

だけど、オスたちは立派な角を頭に付けたまま元気に飛び跳ねていました

残念!



がっかりもしていられないので、海を眺めて気持ちを高ぶらせることに




太平洋は青空の下、青緑色に染まっていました

海と空以外、なーんにもありません

それがワシの心にとても効き目があるのです

ついでだからと足元を見てみると




ほぼ垂直、50mくらいの断崖です

くらくらっときて、高ぶった生命の力=生気が、尾てい骨から尻の穴にかけて

一気に噴出するようなムズムズ感に襲われます

屁を一気に噴出することはしょっちゅうですが

生気を噴出するようなことは、そうそう経験できるものではありません

ジェットコースターとかフリーフォールとかの遊具の恐怖感とは全く異質のものです

どうぞ、一度この岬の断崖上で佇んでみてください

ただし、転落とか身投げとかは地元の人に大変な迷惑をかけるので

それだけは止めるよう忠告します






カメヤの滝

根室半島は標高70mから20mの台地状の地形です

半島の幅も数キロ程度で、大きな河川はありません

そんなだからでしょうか、根室に滝があることを知らない人が多いです


今、雪解け水で増水して最も滝らしい姿の見ごろを迎えているのが

浜松地区にあるカメヤの滝です





なんでも、この滝の近くに昔カメヤさんが住んでいたのでカメヤの滝となったそうで

ここは、道路から数十メートルと近いので、比較的簡単に見に行くことが出来ます


落石地区には、この他にも自分が知っているだけで2箇所の滝があり

いずれも、原野をひたすら歩いていったところにあります

時鮭が獲れだしました

かつて、根室の水産業を支えた北洋の鮭

秋サケに対しトキと呼んで区別しています

秋サケに比べて魚体は小さいのですが、成熟していない分脂乗りが良いのです





年間漁獲量は往時の10分の1以下となりましたが

根室の人にとってはこれが春の味の一つです



さて、私としてはこれも食べたいのですが

お手軽なこちらにしました




脂の乗った糠サンマです

昨秋獲れた冷凍物ですが、加工してくれて冷凍保存までしてくれて

1尾たったの28円ですから、感謝感激です




春に食べる秋の味、とても美味しゅうございました



ウニの塩辛改め「ウニの酒漬け」数の子入り

ブログ友達のウニ屋の女社長とは物々交換を良くします

今回は、シラカバ樹液2リットルに対し下の写真でした



タダの樹液に対してウニの塩辛+キクイモ(種芋)

明らかにワシが有利な交換でした



今まで、何度かウニの塩辛各種の試食をしましたが

今回の一番美味しいです




基本的にはウニの塩辛です

そこに数の子と昆布が入っているのですが

塩の量が絶妙なんですね、今までより塩気が強いと思うのですが

それがウニの旨味を引き出しているのでは?と思います

今まで金を出して食べたことがないのですけど

ナンボで売るのかな










えとぴりか体験航海

北方領土のビザ無し訪問などで使う船が新しくなりました

その名も「えとぴりか」

北方領土や根室の海沿いに生息する海鳥の名前です





船の煙突に描かれているのが「えとぴりか」です




長さは66m、総トン数1000㌧級で乗船定員は96名です




大きな食堂兼集会室は、椅子の間隔も広くて快適です





二人部屋ですね





こちらは8人の雑魚寝部屋





ロビーも広々としています





車椅子の方のための便所も完備




お風呂は一度に3人くらい入れます





船橋も見せていただきました


今回は、根室港から20分程度航海しました

乗船した皆さんは日ロ中間ラインか納沙布岬沖まで行くものと思っていたので

あまりに短い船旅にがっかりしていましたけど


それでは船旅の一部始終を動画でご案内いたします

浜の母ちゃん直伝!!

根室には「根室おさかな普及委員会」なる組織があります

漁業協同組合や行政が中心となって、根室産の魚の販路拡大に努力をしています

その活動の一つに魚漬けの作り方の教室があり、毎回盛況なんです

一度参加してみたいと思っていましたが・・・



それが、今日市役所の水産課のカウンターで

教室で教えた作り方の内容がDVDとなって配布されていました




さっそく1枚いただいてきました

家に帰ってパソコンで開いてみると




こんな感じで、魚漬け教室の様子が動画となって収録されていました

これがあればそのうち自分でと目論んでいます

このDVDが欲しい人は市役所2階の水産課で入手してください

タダですから

スクーターの登場

道路の雪もなくなったので、ようやくスクーターの登場です




動かす前に、先ずは整備を





空気ろ過器を掃除して、点火栓を取替え、排気管の錆落しに塗装

色々とやることがあります



駆動系統も大事ですが、制動装置もしっかりと点検を




ということで、前輪のブレーキパッドを外してみたら

すっかり磨り減ってブレーキディスクを削りはじめていました

上の新品に交換して

念のために後ろのタイヤのブレーキシューも交換しました

これで、安心して乗り出せます

また、今季もたのみますぜ!リード80SSちゃん



シラカバ樹液速報

芽吹きを前に、木々が水をぐんぐん吸い上げています

それを少しいただくのが最近の流行




今年もシラカバの樹液を入手しました

もしかしたらダケカンバかも知れませんが・・・


透きとおっていて微かに森の香りがします

今年の樹液は甘みを殆ど感じません

雪が多かったからか、気温が低いからか

澱粉が十分糖化されていないようです


まあ、それでも効能は十分かと

痛風、高血圧、ストレス解消に効き目があるらしいです

痛風のワシには朗報ですが

小便が近くなるので夜中に夢の中で便所を探す夢を見ます

ミネラル分やアミノ酸を含むこの樹液は、正に甘露

エゾネギ速報

雪が消えると同時に

庭の雑草畑に植わっているエゾネギが芽を出し始めました




緑色が芽にも鮮やかです


ちょこっと端の方を掘り返してみたら




ムム、根の上がコロンとしていてこれは美味しそう

酢みそ和えなんかよろしいのではないでしょうか

大喜さん、近くの斜面に掘りに行ったら良いと思います

アイヌネギ速報

我が家の庭に昨年移植したアイヌネギ

とうとう顔を出しましたよ




南斜面で次の日曜日から採集可能になるでしょう

いやー春ですね、コーフンしてきました


今年は、羆用スプレーを買ったので

準備は万端です





春国岱

昨日のことですが、風蓮湖の脇の国道を走っていると

潮が引いたあとの泥地が太陽光を受けて、もうもうと水蒸気を上げています




氷が残っていて気温も低めなので

水蒸気はたちまち霧になってたなびいていきます

目の前に横たわる陸地は春国岱

風蓮湖と根室湾を仕切る砂洲です



目を凝らしてみると




白鳥たちが北帰行の前に羽を休めています

これから何千キロも旅をしてシベリヤに戻るのですね



フキノトウ

ここ1週間で、積もった雪は急速に姿を消しました

雪消えた茶色の枯れ草の中から

フキノトウが次々と淡い緑色の姿を見せています





いやー、春ですね

とうとう来ました!って感じを受けています



さて、フキノトウの横にはタラの木があります

こちらの様子はと言いますと





芽吹く気配すらありません

あと1ヶ月もすれば極上の天ぷらが味わえるでしょうね

何丁目の夕日?

これは一昨日の夕日です




ちなみに、常盤町二丁目から撮ったので「二丁目の夕日」です



そして、今日の夕日はこれ




光洋町1丁目の吉澤木材のところから撮った「一丁目の夕日」です



春分を過ぎてからぐんぐんお昼の時間が長くなって

19時でも残照が残っているのが妙に嬉しいです



その代わりと言っては何ですが

日の出の時間がメチャクチャ早くなってきているので、日の出を撮るのは

どんどん難しくなってきています

危ないぞー

別海町を走っていたら、このトラックに追いつきました




道路の凸凹でいまにも崩れそうに左右に動いています

助手席の人に写真を頼みましたが、良く写るようにと近づいたら

危ないから離れてと叫んでいました


間もなく道路脇の酪農家のところに入りましたが




右折したものだから遠心力が働いてひっくり返りそう

車体が捩れて前部と後部の角度が違っていました



自分が独身だった頃

別海町の黄昏時の道路に落ちていた牧草ロール

ツーリングライダーが突っ込んで飛んでいくのを見ました

旭川でラーメンを食べてきた

2日間お留守にしていました

旭川市まで自家用車で往復700km超、メッチャ疲れました



旭川と言えばラーメンが有名ですが

今回は「らーめん飯屋」という店で食べてきました




これが飯屋のラーメンです




細麺でスープの絡みが抜群です

麺の量も多く大満足、味は最初は??でしたが

食べ終わってみると、不思議なことにまた食べたい度100%です


面白いのがホル丼




ご飯の上に柔らかく煮込まれたホルモンがどっさり

中々のお味でしたよ


それから、このお店の良い点は

店主の感じが素晴らしく良いこと、奥様かもしれませんが

ラーメンを運んできた女の人に写真撮影の許可をいただいたのですが

とても感じが良かったです


フクジュソウ

陽だまりとなる南斜面は早い春が訪れていす

特に斜面の下の部分は暖かなようで



フクジュソウが可憐な花を咲かせています

ところで、一時期花を食べることが流行りましたよね

中には、花びらなら何でも食べた方もいらっしゃるようで

しかし、このフクジュソウは食べてはいけません

強烈な心臓毒を含んでいるのであの世へ旅立つことができるでせう


今後は、天ぷらがめちゃくちゃ美味しいイラクサ(カイグサ)や

ギョウジャニンニクが楽しみです

フキノトウは我が家では食べませんが、そろそろ固い蕾をふくらませているでしょう


春の準備

夏にギラギラと緑に輝く葉を繁らせる木




まだまだ芽吹いていませんね

でも、春の準備が始まっていますよ

シラカバやカエデの樹液を採集するには今が最高の季節ですね



さて、今年は春に向けて新たな準備をしました




ヒグマ対策にスプレーを購入しました

以前は鈴を鳴らしていたのですが

途切れなくする鈴の音に、周囲の気配かき消されて逆に怖かったのです

昨年聞いたヒグマの生態の講演会、そこでの講師が全く同じことを言っていました

それで、今年は鈴を止めてこれにしました

友達に頼まれていたのも併せて2本購入

これで考えうる対策は全てしました、あとは自分の感覚をさらに磨くだけです

旅立ちの朝

今日の早朝のことです




18年間共に暮らした息子が

たくさんの思い出を残して巣立っていきました


5:58の1両編成の始発列車に乗って




ぽっかり胸に穴が空いたようです

寂しいです


これが東の涯の根室の現実です

ここで受けることの出来る教育は高校まで

それ以上の教育は親元を離れるのがこの街の現実です

大都市圏のように自宅通学は不可能なのです

その分、この地の親の負担は莫大です

壮行会

長男が進学で根室を離れるので

ジジババを招待して壮行会を挙行しました

場所は丼人屋(ドントヤ)、飲み放題料理7品で一人3,500円です

突き出しは撮り忘れましたが、何とか6品を撮影














たっぷり2時間をかけて平らげました

それにしても、これで飲み放題なんですからお得です

お味のほうも申し分ありません



そして、子どもたちはデザートにパヘを注文




こちらは別料金でした

いいかげんにしてー

爆弾低気圧が日本を駆け巡っていますが

この影響で、本日の日中は猛吹雪になりました






今、十勝中部に大雪警報が発令されました

根室は未だ暴風波浪警報ですが

明日の朝、外を見るのがちょっと怖いです

家の横にあるパイプ車庫が風前の灯のように揺れています





太平洋は異常なし

桂木海岸はまだまだ寒々しい光景が広がっています








これが4月の光景なんです

ここは日本か?と思いますが、ここは蝦夷地なんです

だから北海道の人は本州を内地と呼ぶのです

春の前の冷蔵庫整理

昨日の雪は、朝になったらすっかり上がっていました

予報では今日も猛吹雪だったので、一安心です




積雪量も10cm程度、車道の雪はあっという間に融けてしまいました



金比羅神社の鎮守の森も、青い空を背景に真っ白い花満開




雪の花が咲きました



さて、春を先取りしてアイヌネギをバター焼




実はこれ、春を前に冷凍庫整理して出てきた昨年のアイヌネギ

香りも弱くなっているので、思いっきり食べてしまいました

早く、採り立ての鮮烈なアイヌネギを腹いっぱい食べたいです


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