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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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夏の湿原

ヤフブロ時代からのブロ友大喜さんが、売れ残りの悪魔のウニバター1800円を欲しい人にプレゼントすると記事にしたので、欲しいと書き込んだところ、翌日仕事から帰ると届いていました。

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ウニバターだけではなく、うに味噌マーガリンも入っていて喜んでいたら、保冷剤の陰からさらにもう一つ出てきました。

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うに味噌まで入っていました。
早速、ウニバタートーストを作ったところ、悪魔の味がしました。
超、旨いっす、これからのトースト人生、1800円のバターを塗り続けなければならない、正に悪魔のウニバターでした。


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さて、今日の話になりますが、湿原の花を撮りに行こうと車に乗り込んだら、近くの大きな通りを消防車たちがけたたましくサイレンを鳴らして走っていきました、ちょうど行こうとしていた道なので走って行くと火事で通行止め、空き家の倉庫が燃えていました。

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野次馬を早々に切上げ、根室半島に点在する高層湿地に向いました。
湿原には、初夏の花々が咲き乱れていました。
ちなみに、湿原の場所は秘匿事項です。貴重な植物の盗掘や天然記念物の、とある生物を狙う輩が跋扈するからです。


ヒオウギアヤメ

この花はヒオウギアヤメ、青と紫の間の色合いが美しいです。



ゴゼンタチバナ

こちらは、エゾゴゼンタチバナ、白い可愛い小さな花を咲かせます。


オオバスノキ

これはオオバスノキ、この赤い花の後にはブルーベリーのような実が着きます。


リンネソウ

これはリンネソウ、分類学の父カール・リンネが愛した花、別名めおと花、一つの軸に二つ並んで花がつくことから、愛し合う夫婦から取った素敵な名前ですね。皆さん、夫婦仲良くやってますかね?


最後に中々見ることが出来ない貴重な花をお見せしましょう。

トキソウ

その名はトキソウ、日本の国鳥朱鷺の色と似ていることからその名がついたラン科の花です。
北海道では生息する湿地の減少や、乾燥化、牧草地科されたことでその数を急激に減らしており、絶滅危急種に指定されています。
だから、この場所は誰にも教えず墓まで持って行きますよ。


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ヒメワタスゲの中に咲くトキソウの群落、本当に美しいです。
ああ、今日は高層湿地の自然を満喫できた幸せな一日でした。

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オリンピックのチケット

オリンピックのレスリングチケット3種類申し込んどったら、準決勝のチケットと決勝&表彰の2枚当たってしもた。
いっちゃん安い席だったけど、今度は飛行機のチケットが取れへんかったらどないしょ。

山本二三展

根室市総合文化会館で6月10日から山本二三展が開催されました。
山本二三って誰?って思う人多いでしょ。
山本二三さんはスタジオジブリの映画の背景画を多く手がけている画家です。
もののけ姫とか天空の城ラピュタ、千と千尋の神隠し、耳をすませばなどがこの方の手による作品です。


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自分は、未来少年コナンをオンタイムで見ていた世代ですが、この作品の美術監督もしていて、宮崎駿、高畑勲の三巨頭が揃った初のNHKアニメーションでした。
視聴率は芳しくなかったですが、名作として今でも語り草となっていて、外国での評価も非常に高い作品です。毎週火曜日の午後7時30分から放送されるのがとても楽しみでした。


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オープニングセレモニーの時、ご本人と30年前からのファンですと告げて、インダストリアやハイハーバーの話をしたら、手を握って色々と当時の苦労話を聞かせていただき大感激。

記事にして今さらなんですが、山本二三展は本日でお終いです。

本日Yahoo!ブログを閉鎖しました

Yahoo!ブログのサービス終了に伴い、2009年から10年間にわたり利用してきたYahoo!ブログを本日を以て閉鎖しました。
延べ30万人にお越しいただき、コメントも20000件以上もあったブログを閉じるのは残念です。
Yahoo!ブログ通じた友人も多くいて、オフ会も何度も開催しました。
近頃は、更新を停止しているのにも関わらず、毎日70名程度の訪問者が続いていました。
さようならYahoo!ブログとその仲間たち。

春の山菜ももう終わり

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今日は、朝起きるなり車を走らせフキ取りに行きました。
遅出のコゴミを少しと1m級のフキを15本程度採って着ました
春の山菜もフキでお終い、ちなみにフキは6月いっぱいまでが採集時期です。7月に入ると硬くなって食用に向かなくなります。
自分は、油いためや味噌汁、マスの頭と一緒に煮付けたり、佃煮にして食べるのが大好きです。

採ってきたフキは鍋の大きさに切って、湯が沸騰したら塩を入れて茹でます。茹でるときはフキを湯に入れて再沸騰したら取り出して冷水に入れて冷やします。その後は皮を剥いて水に漬けておくだけ。料理するときには適宜のサイズに切って使うだけです。
塩で板摺りをすると良いと料理本には書いてありますが、北海道のフキは大きいし採る量も多いのでそんな面倒なことはしません。
要は、アクの少ないフキを採ってくれば良いだけ、道路脇にもたくさん生えていますが自分は湧き水や川辺の青々としたフキを取っています。切ると水が出てくるくらいのヤツが美味です。
本州からの観光客が道路脇の軸の赤いフキを嬉々として採ってレンタカーのトランク一杯にしているのは有名な話しですが、赤いフキはアクが強くて食用に向きません。
それから、虫食いが多いので採集する時点で、フキの穴の中を確認して綺麗なのだけ採集することが肝要です。

富山ブラックラーメン

前回の記事で、富山ブラックラーメンのことについて触れたら、記事にしてほしいとのリクエストがありましたので、富山で食べたものも少し織り交ぜ、書かせていただきます。

今回は富山県の富山市と黒部市に行ってきました。黒部市は根室市の姉妹都市で本当の兄弟姉妹のような関係を持っています。
そして、両市ともキトキトの富山湾の海の幸に恵まれ、立山連峰から流れいずる良質で豊富な水に育まれる米どころであるだけではなく、その米と水による銘酒の郷でもありました。

そんな中、酒に酔いしれ旨い魚に舌鼓を打ってきましたが、特に思い出に残ったもののみ厳選してご紹介します。


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先ずは、富山市で食べた生まれて始めてのフグの白子の天ぷらです。根室ではタラやスケソの超美味な白子を食べますが、フグの白子はそれらから一切の臭みを取り去り、さらにクリーミーで、奥深さがありました。



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次は、黒部市の魚の駅で食べた生岩ガキです。生カキはあまり好みませんが、コイツは別格です。厚い殻の中に潜むぷっくりとした身は、濃厚で海の旨味が凝縮されていました。




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これは、富山駅で食べた立山蕎麦、玉そばを温め直したいわゆる駅ソバですが富山湾特産の白エビの入ったかき揚げと、ソバにはにつかわぬ透きとおった出汁が美味で、さすがコンブ消費量日本一の県の駅ソバだけのことはあります。


そして、最後は富山ブラックラーメン発祥の大喜です。

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この店は、空港行きのバスの中から撮影したので、自分が食べた店ではありませんが、富山市内に何店舗か支店を出していて自分の泊まったホテルの真横が大喜の駅前支店でした。そこで食べたラーメンが次の写真です。


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並み盛700円だったかな、店員さんが具と麺を良く混ぜてから召し上がれと言うので、写真を撮る前に少し混ぜてしまい、あわてて写真を撮った次第です。
そのツユは名前のとおり黒、というか醤油色、麺は太麺、チャーシューもメンマも醤油で煮込まれていて味が非常に濃いのです。
良くまぜまぜして、一口目、口の中に塩っぱさが広がり、このまま呑みこんでも良いものかという思いがめぐりました。しかし、富山市民の誇る富山ブラックラーメン、残しては失礼と麺と具だけはいただきました。さすがにスープは飲めませんでしたが。
お店のしおりを見ると、富山ブラックラーメンの発祥の経緯が記されていました。それは、戦後の貧しかった頃、大喜の先々代がご飯や握り飯を持参でラーメンを食べに来る労働者が多いのを見て、ご飯のオカズになる味の濃いラーメンを出して、お腹いっぱいになってもらおうという優しさから生まれたものなのです。
だから、自分のように酒を飲んだ後食べるのは不向きだと思います。お腹を減らしてライスと一緒に食べるのが正しいのだと思います。
黒部市の知り合いは大喜のラーメンが一番味が濃くて、そいつはライス2杯で並み盛ラーメンがようやく食べられると言っていました。また、富山ブラックラーメンは最近あまり塩っぱくない店も出てきていること、そして、本物のブラックラーメンは大喜であることを教えてくれました。

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