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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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ぼくは考える木

今回は、ブログの開設趣旨から外れるが、我慢していただきたい

昨夜、ブログを書こうとしたら、ヤフーブログが開けなかった
そこで、ブログは放っちゃって本を読むことにした

実は、意外なことに読書が好きなのである
雑多なものを興味の趣くままに読み漁っている

根室にも、意外と立派な図書館があって、図書も充実している
当然のことではあるが、ただで本を貸してくれるのは、市の最高のサービスだと思っている

図書館から借りて、1週間程かけて読んだのはこれ




厚さ3cm、555ページの分量で読み応えは十分である

ここに書くからには、大きく心を動かされたからである

内容は、重度の自閉症の息子を持つ母親が書いたノンフィクションである

アメリカ人の重度の自閉症の息子を持つ母親が、ある日インドに住む重度の自閉症の息子を持つ母子を知る
インドの子は重い自閉症にもかかわらず文字盤やPCを通して意志疎通ができ、美しい詩を書く
この両方の親子の交流を通して、やがてアメリカの自閉の子も外の世界へと扉を開いていく実話である

重度の知的障害も併せ持つと言われている多くの自閉症の人が
実は高度の認知力と思考力を持っていてること
そして、適当な意思疎通手段を持たないばかりに不遇な思いをしている人の多いこと
逆に、その手段さえ獲得すれば定型発達の人と対等の知的活動ができるということに
目から鱗が落ちる思いをした




背表紙に書かれている、多分原題だと思う
「不思議な息子、二人の母と二人の息子、自閉の隠れた世界の鍵を開く探求」

障害を持つ人に係わる人たちには是非読んでいただきたいし
重い自閉の子を持つ親達の心に希望の灯を点す一冊となろう
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コメント

No title

ヤフって開けないとき、ログインできない時、結構ありますね。どう問い合わせしても解決しません。

深夜一人で書き物をしていると意思疎通の手段、アイテムについて考えることがあります。
うーん、起き抜けで言葉が出てきません・・・
この本、私も読んでみたいな。島に来てから図書館を利用しなくなりました。
子供は嫌いではないですが、島の図書館は託児所&公園化していてうるさくていられないのです。

No title

瀬田さん
図書館はタダで本を借りれる場所と割り切ってみては?
ヤフーが開けないことはめったにないです、この時はブログが使えなかっただけなんですが。
もしかして、回線の関係かも。うちはADSLですけど、瀬田さんはISDNですよね、細いからかな?
近々、BBSATという衛星インターネットサービスが開始されるようですね、下りが2.5メガですから、ISDNより40倍位早いようです。月の使用料も6千円と言ってました。

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