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ふじさん♂

Author:ふじさん♂
ヤフーブログから引っ越してきた、根室の自然と歴史が好きなオヤジです。
不定期ですが根室の魅力を発信していきます。

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酷暑

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昨日まで富山県に行っていました。3泊4日の全日程が30℃を超え、北海道から飛び込んだ無防備な私を容赦なく高温が包み込みます。
ほうほうの体で逃げ帰った私を、昨日の北海道は涼しい空気で優しく包んでくれました。
ああ愛しの北海道、しかし何たることか、その北海道が、根室が、今日、牙を剥いたのです。最高気温何と34℃、富山県より暑いじゃないの、トホホ。

そんなわけで、脳みそがフライパンのバター状態となってるので、イキナリ馬鹿の画像から始まった訳であります。

さて、今日は午後から暑さを逃れるため、バイクに跨り涼しい場所を求め落石岬へ。案の定落石に近づくにつれグングン気温が下がってきました。
避暑ついでに、時期が終わりに差しかかったサカイツツジを撮影して、その他季節の野の花でも紹介しようという魂胆です。

初っぱなから真打ちのサカイツツジ、名前の由来は南樺太が日本領だった頃、国境線いわゆる国の境に多く自生していたことからサカイツツジと名前が付いたとか。


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ちょうど、木道脇に1本だけ綺麗な花を付けていましたが、飛び地分布で国の天然記念物に指定されているサカイツツジ自生地全体では花の時期は終わったようでした。

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一方で、根室市の花ユキワリコザクラが最盛期を迎えています。

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次は、自分としては初めての花、調べたところフデリンドウ、とても小さな可憐な花を付けていました。これで、自分の花の名前のレパートリーが一つ増えました。

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ハマエンドウも花を付け始めました

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この白いのはエゾクサイチゴ、7月に香り高い小さなイチゴが付きます。このへんでは赤い実をフレップと一緒くたに呼びますが、フレップの中のフレップ「エゾクサイチゴ」のジャムの香り高い事、どんな栽培種のイチゴをもってしてもこのジャムの足元に及びません。野生種の力強さは加工しても簡単には失われないのです。

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エゾクサイチゴの花を黄色くしたようなのがツルキムジロ、これは実を付たのを見たことがありません

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林床のミズバショウもそろそろ見納めですね

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そして、最後に、根室の人は誰も見向きもしないゼンマイ

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ゼンマイは時間を持て余す世代になったら、製品化に挑戦したいと思っています。それまで待っていろよと心の中でつぶやいて帰りました。

最後に、富山県ではキトキトの海の幸を堪能しましたけど、唯一富山ブラックラーメン発祥の大喜で食べたラーメンは衝撃でした。根室のことではないので敢えて書きませんが、リクエストがあれば番外編で書きますけどね。


エゾの森

昨日は、春国岱で自然観察会「ビーチコーミング」の講師をしてきました。

ちょうど、干潮時間で干潟が出ていたため、ビーチコーミングよりも干潟の生き物観察会の色合いが強くなりました。
親子が30人ほど参加しましたが、子ども達は長靴の中までも濡らしながらも目を輝かせてヤドカリやクリガニを相手に遊んでいました。
もちろん、それぞれに様々な貝殻などを集めて持ち帰っていました。


さて、今日も朝8時からビーチコーミング。
と言っても、桂木から友知までの約4kmの砂浜のゴミ拾い「シーサイドクリーン」に参加、大量のプラスチック系のゴミと格闘してきました。
プラスチック系廃棄物、特にペットボトルによる海洋環境の汚染は深刻です。


その後、9時30分からは今が盛りの山菜コゴミを採りに行ってきました。


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オオバナノエンレイソウに囲まれてコゴミが林立、今回はいつもの半分、自家消費分だけ採ってきました。
コゴミは、簡単に採れるのですが、採集する時は1株から3本位いただく程度にして資源保護を図っています。
また、たくさん採ってもワタを取る作業が大変なのでホドホドにしました。


これは、根室の人が見向きもしない山菜オオアマドコロ、こちらもちょうど採り頃でした。
オオアマドコロの根はイズイという生薬で強壮·強精に用いられます。


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オオアマドコロは、若干の甘味とねっとりした食感が中々です。



林の中や道端にも春の花が可憐な花を咲かせています。


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サクラソウでも背の高いオオサクラソウ、紫がかった桜色は森の中でとても目立ちます。


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道端にはひっそりとエゾキケマンが小さな黄色い花を咲かせていました。






本格的な春の訪れ


今週、桜前線が根室にゴールインしました

桜が咲くと、山も一気に春の様相を深めます


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山にはエンレイソウが咲き乱れ


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大好きな山菜のコゴミも気の早いやつから顔を出し始めました

採り頃は来週末くらいになるでしょう


そして、山菜の王者といえば


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タラノ芽ですね、根室ではタランボと言います

桜が咲くとタラノ芽、散る頃にはハリギリとコゴミが最盛期を迎えます

今が、一年で最も良い季節と太鼓判を押します

海辺でみつけたタカラモノ展やってます

平成最後の投稿になります


根室市総合文化会館で5月10日までの間

「海辺でみつけたタカラモノ展」を開催中です

根室市歴史と自然の資料館の主催で、ワシも半分くらい出品しています

ワシのコレクションコーナーも二箱分展示していますが

たいしたものは入っていません

本当に貴重な漂着物は全て歴史と自然の資料館に寄贈しているから

寄贈の理由は嫁にゴミを集めてると思われているからです

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総合文化会館のコリドールが会場です

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定番のガラス浮きは外せませんね
全て、ワシが拾ってきたものです

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担当の学芸員さんは、ウニの身が大好きですが、殻も好きです

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10年くらい前に大量漂着したアオイガイは根室では珍しいです

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あと、珍品系としては次の二つの写真かな

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シラカバ浮は白樺の樹皮を利用したもので大きいほうはワシが拾いました
ココヤシも2個ともワシが拾ったものです
謎のツボも発見者からの連絡で、ワシが回収してきたものです


鯨類の漂着も多いので、鯨イルカの骨格も充実しています

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恥ずかしながら、ワシの特設コーナーもあります

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先に書いた理由で、たいした物は手元に残していません


最後は、漂流プラスチックによる環境汚染で締めくくっています

ビーチコーミングは自然や人間の活動と環境を学ぶ活動なので

しっかりと、環境問題も考えてもらいます

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紹介しきれない多くのお宝(ゴミ?)が展示してありますので

是非、見に来てください

ちなみに、入場無料です

春の海辺

ここ数日温かい日が続いて

日にひに春が進んでいます

金曜日、ブロ友の大喜さんから無添加ウニをいただきました

ウニ

早速、ご飯に思いっきり載せて頬張りました

ウニ飯


ウニはそのままだと表面が溶け出してしまうため

通常は明礬溶液に浸して表面を固めて出荷します

でも、苦味が若干残るので最近は明礬を使わないウニも流通しているのです

ウニ屋の大喜さんも無添加ウニにチャレンジ中です

そんな訳で、無添加ウニを試食してほしいとの依頼でした

雑味の無い甘いウニで、嫁はこんな美味しいウニは初めてと喜んでいました

翌朝、残しておいたウニも溶けることなく原型を保ち美味しかったです


さて、気温が上昇するとビーチコーミングに行きたくなります

先ずは、根室港近辺をふらふら

目立った収穫はありませんでしたが、知床と国後島の山々が美しかったです

磯

海藻の繁茂する磯は波静かで、ギンナンソウがたくさん生えていて

容器を持参しなかったことを公開しました

山々は最も遠くの国後島の爺々岳がハッキリと

爺々


望遠で撮ると、山すそが蜃気楼で浮かび上がっているのが分かりました


さらに、場所を変えて太平洋側にある桂木の砂浜へ

知り合いから壷が打ち上がっているとの情報で回収しに向いました

だいぶん、砂浜を歩き回ってようやく発見

tubo

まだ、中身の入っている小さめの甕でした

紹興酒か老酒の甕のような気がしますが

知ってる人がいたら教えてください


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